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2011年1月 5日 (水)

DAKAR:TLCプレスリリース”2台揃って燃料系トラブルに見舞われるも修復 1号車は市販車部門首位のポジションをキープする”

2台揃って燃料系トラブルに見舞われるも修復 1号車は市販車部門首位のポジションをキープする

1101051_2 フユイに無事到着して一息つく三橋ドライバー (C)TLC

DAY04  第3ステージ サン・ミゲル > サン・サルヴァドール( 走行距離: 731 km)

4日、2011年ダカールラリーは前半戦最後のアルゼンチンステージ、サン・ミゲル・デ・トゥクマン~サン・サルバドール・デュ・フユイ間で500kmのSSを行った。この日のステージはアンデスの山麓を行くもので、途中舗装路のニュートラル区間171kmを挟んで前後2つのパートに分かれる。前半部分のスタート地点は標高1800mの山中にあり柔らかい砂地が50kmに亘って続く。その後山越えで標高2700mほどの高地を通過し、ニュートラルゾーンでは標高3378mの山を越えるなど、南米で行われるダカールラリーらしい内容となってきた。

このSSを2台のトヨタ・ランドクルーザー200は順調にスタート。1号車三橋淳/A・ゲネック組は序盤のフェシュフェシュで先行車をパスしながら快走したが、間もなく燃料系のトラブルに見舞われてペースダウン。ニュートラル区間の途中で修理を試みた結果復調してSS総合32位/市販車部門2位でゴールした。2号車寺田昌弘/田中幸佑組も同様のトラブルに見舞われたが、修復の結果SS総合85位/市販車部門14位でフィニッシュし、無事にフユイのビバークに到着した。この結果により、この日までの累計順位で1号車は総合30位で市販車部門首位の座をキープ。2号車も同じく総合67位で市販車部門12位のポジションを得ている。
フユイの空港近くに位置するビバークは標高900mほど。遠くにアンデスを望む景色はいよいよラリーが山場に差し掛かったことを感じさせる。チームは点検整備はもちろんトラブル原因の解明を徹底的に行い、明日からのチリでの山場ステージに向けて万全の体制を整えている。

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