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2011年1月13日 (木)

INDY:今シーズンから『ダブルワイド・リスタート』を採用

(C)INDY Media 拡大します

1月11日、インディアナポリスで行われたインディカーシリーズのカンファレンスでは2011年シーズンから採用されるいくつかのルール改正が発表された。

まず、オーバルコースでのリスタートの際にはダブルワイド・リスタートが採用される。コーションが終わりグリーンフラッグが出される前のラップで、トップが1列目のイン側に以下のマシンが2列に並ぶよう各ドライバーにレースディレクターから支持が出される。ロード/ストリートコースの場合は、レコードライン以外にあるタイヤかすなどを拾う可能性があるためこれは採用されない。

また、オーバルコースでのリスタート地点はこれまでターン3とターン4の間にあったが、これをよりスタート/フィニッシュラインに近づける。実際の位置はトラックの特徴によって各レースごとに決定される。

チームのピットボックスの位置はオーバルとロード/ストリートと同じ種類のトラックでの前のレースでの予選順位によって決定される。ただしインディ500マイルレースだけは従来のものを採用する。開幕戦のセントピータースバーグでは2010年のエントラントポイントによって決められる。

レースの最初のセッションは75分間とされ、初めの45分間はルーキーとポイントランキングのトップ10以外のドライバーが走行し、残り30分間は全車による走行となる。この際、トップ10のマシンは1セットのみタイヤを使用できるが、トップ10以外はもう1セットのタイヤを使うことが出来る。この2セット目のタイヤは返却しなければならない。

ロード/ストリートコースでの3つのセグメントの予選では、それぞれ1種類のタイヤのみ使用できる。チームが選んだレッドとブラックタイヤはセッション中に変更することができなくなった。

また、2012年からの新規定について、エンジン排気量を当初予定していた2.4リッターから2.2リッターに縮小することも決定された。メーカーにより効率が良く、そして耐久性とのバランスを求めたためとされている。使用される燃料はエタノール85と、これまでの98%エタノールから変更される。燃料に関しては後日詳細なプラットホームが発表される。

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