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2011年2月 3日 (木)

Special:PACパフォーマンス、ロータリーvsレシプロ決戦を制す

Pac_mazda_2 (c) PAC performance/ MZ Racing

オーストラリアのドラッグレースチーム、PACパフォーマンスチームの2011年シーズンがスタートした。初戦はメルボルンのカルダーパークレースウェイで開催された「True Blue」というイベント。PACパフォーマンスチームは15年以上のレース経験があるが、Mazda6(20Bターボロータリー)でこのイベントに参戦するのは初めて。200チーム以上が参戦するTrue Blueは鮮やかな快晴のもと開催された。

Mazda6はジョージ・レハイムのドライビングにより、最初の公式予選で6.87秒・201マイル/hというトップタイムをいとも簡単に記録したが、日曜は路面温度が50度にまで上がり、ターボには厳しいコンディションとなったため、チームはセッティングを変更してレースに臨んだ。まずは第1回戦でクリス・ダルトンのRX-7を下して見事に通過。2回戦は相手側のマシントラブルで不戦勝となり、続く3回戦は宿敵GASモータースポーツ・セリカとの対戦となった。両者は何度と無く対戦しているが、未だにジョージは相手チームのジョーに勝利したことはない。この戦いは、ロータリー対レシプロ、PAC対GASというお互いのプライドを賭けた戦いとなった。

レースでは、Mazda6のジョージは、セリカのジョーがスタートでミスしてしまったところ、見事なスタートで6.70秒・213マイル/hを記録し勝利。同時にこの最高速はPACパフォーマンスチームの自己最高となるとともに、世界記録の更新となった。

MZ Racingプレスリリース

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