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2011年7月

2011年7月31日 (日)

GT3:スパ・フランコルシャン24時間レース 12時間目途中経過

■12時間目ではアウディR8がトップ

(C)AUDI AG. 拡大します

(C)Mclaren Automobile 拡大します

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NASCAR:Rd.20インディアナポリス 予選結果

■レーガン、今シーズン2度目のポールポジション

(C)Ford Racing 拡大します

デビッド・レーガン (C)nascarmedia 拡大します

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GP2:Rd.7ハンガロリンク 第1レース結果

■グロージャン、今シーズン4勝目を挙げる

ロメイン・グロージャン (C)GP2 Series Media Service 拡大します

(C)GP2 Series Media Service 拡大します

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GP3:Rd.6ハンガロリンク 予選結果

■ボタス、GP3シリーズ初のポールポジション獲得

バルテリ・ボタス (C)GP3 Series Media Service  拡大します

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WTCC:Rd.8オッシャースレーベン 予選結果

■ミューラー、今シーズン3回目のポールポジション獲得、シボレー開幕から8戦連続のポール
  ダルグレン(ボルボ)が2番手につける

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

2011年7月30日

今日行われた予選では、イヴァン・ミューラーが今シーズン3度目のポールを獲得した。これでシボレーは8大会で8つ目のポールを手にしたことになる。
ミューラーに続いて2位に入ったのはボルボのロバート・ダルグレン。予選2位はボルボにとってWTCCでの過去最高記録であり、観衆を多いに沸かせた。

3位にはハフが入ったが、全体的にはシボレー勢以外の選手も活躍した予選となった。ガブリエル・タルキーニとトム・コロネルはそれぞれ4位、5位に入り、アラン・メニュのタイムを上回った。これらの結果を見ても分かるように、パフォーマンスにおいては、ボルボ、SUNRED、BMWとシボレーの差は縮まってきており、明日のレースからも目が離せない。
第1予選:最速ラップを出したのは残り5分で1:34.886をマークしたロバート・ダルグレンだった。、レース後半はその他の選手がトップ10入りを狙って激しく争った。その戦いが激化したのはラスト3分。トム・コロネル、イヴァン・ミューラー、フランツ・エングストラー、ノルベルト・ミケリスが第2予選へ駒を進める一方、ダリル・オヤング、ステファノ・ディアステ、クリスチャン・ポウルセン、ペペ・オリオラは惜しくも10位以内に入れなかった。

ミューラーは14位スタートだったにも関わらず、最終ラップで猛スパート。1:35.075のタイムで一気に順位を2位まで上げた。
第2予選に進出した選手は、ダルグレン、ミューラー、コロネル、ハフ、タルキーニ、メニュ、ニキェール、ミケリス、モンテイロ、エングストラーで、エングストラーは明日第2レースのポールも獲得した。オヤングはわずか0.012秒差で11位に終わっている。
第2予選:第1ラップからとばしたのはミューラー、1:34.357のタイムをマークした。2位にはダルグレン (1:34.438)、3位にはハフ (1:34.555)がつけた。

第2ラップと最終ラップでは全選手がタイムを上げたが、最速は変わらずミューラーだった(1:33.712)。2位のダルグレン (1:34.215)、3位のハフ (1:34.290)に0.5秒以上の差をつける好タイムだった。
4位はSUNREDのガブリエル・タルキーニ (1:34.519) 、5位は BMWのトム・コロネル (1:34.635)。これにシボレーのアラン・メニュが続いた。
ヨコハマ・インディペンデントクラスではノルベルト・ミケリスが1:34.884のタイムで7位に入り、同クラスのポールを獲得した。

WTCC公式日本語ホームページより転載

 (C)WTCC  拡大します

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2011年7月30日 (土)

Auto GP:Rd.5オッシャースレーベン 予選結果

Fabrizio CRESTANI (C)Auto GP 拡大します

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BF3:Rd.7スパ・フランコルシャン 予選結果

■メルヒ、ポールポジション(第1&第3レース)

Roberto Mehri (C)Britiish F3 拡大します

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GP2:Rd.7ハンガリー 予選結果

■レジア、ケーターハム・エア・アジアに初のポールポジションをもたらす

ルイス・レジア (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2011年7月29日 (金)

GT3:スパ・フランコルシャン24時間レース 予選結果

■マークVDS、BMW Z4がポールポジション獲得

20110731_blancpain_spa_040_c999bd (C)Blancpain Endurance Series

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2011年7月26日 (火)

NASCAR:Rd.20インディアナポリス・スケジュール/エントリーリスト

Brickyard11_400_by_thumb

■タイムスケジュール

INDIANAPOLIS MOTOR SPEEDWAY 2011 EVENT SCHEDULE
NASCAR SPRINT CUP SERIES
Friday July 29TH
08:00 NSCS GARAGE OPENS
13:00 - 14:15 NSCS PRACTICE
15:15 - 16:30 NSCS PRACTICE
18:00 NSCS GARAGE CLOSES
Saturday July 30TH
08:00 NSCS GARAGE & REGISTRATION OPENS
10:00 - 11:30 NSCS FINAL PRACTICE
14:10 NSCS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITIONS) followed by Vintage Car Pace Lap
18:00 NSCS GARAGE CLOSES
Sunday July 31ST
07:00 NSCS GARAGE & REGISTRATION OPENS
12:30 NSCS DRIVERS INTRODUCTION-SECURITY CLEAR PIT ROAD
13:00 NSCS RACE (160 LAPS  400 MILES)
13:30 NSCS REGISTRATION CLOSES
ALL TIMES ARE LISTED IN EASTERN
07/19/11 NSCS IND 11-01 TENTATIVE  SUBJECT TO CHANGE

Imscentennial_thumb Map

 

Track Details
Completed : 1909
Distance : 2.5 miles
Shape : Oval
Banking : 9° turns
0° straights
Frontstretch : 3,330 feet
Backstretch : 3,330 feet
Seating : 250,000+

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2011年7月25日 (月)

Preview:今週末開催の海外レース

休み明けのNASCARはブリックヤードでの戦い (C)nascarmedia.com

Weekend Race Schedule (7月29日~7月31日)
Series Round Race / Circuit Country
F1 11 Fourmula 1 Eni Magyar Nagydij 2011 / ハンガロリンク ハンガリー
NASCAR 20 Brickyard 400 / インディアナポリス・スピードウェイ アメリカ
GP2 7 GP2 Series / ハンガロリンク ハンガリー
GP3 6 GP3 Series / ハンガロリンク ハンガリー
BF3 7 Cooper Tires British F3 International Series / スパ・フランコルシャン ベルギー
WTCC 8 FIA World Touring Car Championship / モータースポーツアリーナ・オッシャースレーベン ドイツ
Auto GP 5 Auto Grand Prix / モータースポーツアリーナ・オッシャースレーベン ドイツ
GT3 3 DE TOTAL 24 HOURS OF SPA/ スパ・フランコルシャン ベルギー

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INDY:ホンダモータースポーツリリース”ウィル・パワーが今シーズン4勝目を飾る”

ウィル・パワーが今シーズン4勝目を飾る
ポールポジションスタートの佐藤琢磨は不運なアクシデントにより21位フィニッシュ

In110725001hカナダでの今シーズン2レース目は、アルバータ州エドモントンのダウンタウンにある空港を使って開催されました。今年から採用されている新しいコースレイアウトは、80周のレースをオーバーテイク・シーン満載のエキサイティングなものとし、集まったファンを沸かせていました。新しいプロモーターによるエドモントン・インディは、土曜日までの寒さや雨とは正反対の好天に恵まれ、大成功を収めることとなりました。

In110725002h予選2番手からスタートしたウィル・パワー(Team Penske)は、序盤の19周目に佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)からトップを奪い、そこからゴールまでほぼ全ラップでトップを守り通すすばらしい速さを見せました。レース終盤には予選9番手だったチームメートのエリオ・カストロネベス(Team Penske)がパワーとの差を縮めてアタックし続けましたが、パワーはミスを犯すことはなく、ハイペースを保って走り続け、カストロネベスに0.8089秒差をつけてチェッカーフラッグを受けました。この勝利はパワーにとって今シーズン4勝目、キャリア13勝目でした。 In110725003h In110725004h

キャリア2回目のポールポジションスタートだった佐藤は、18周目までトップをキープしました。タイヤの内圧が想定以上に上昇したためにペースが下がってしまい、4番手までポジションを下げた佐藤は、ピットストップでさらに後退を余儀なくされましたが、フルコース・コーションのあとのリスタートで一気に2番手へとジャンプアップを果たしました。

In110725006hしかし、38周目のターン5で佐藤はライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)から接触を受けたため、初優勝、あるいは初の表彰台フィニッシュの可能性を失ってしまいました。インをのぞき込む動きを見せたハンターレイは、まだ佐藤のマシンの横に並びかけることもできていなかった状況でブレーキングを失敗し、佐藤のリアタイヤへと突っ込んできたのです。これにより佐藤はスピンを喫し、エンジンをストールさせたために1周遅れに陥り、それをばん回できぬままゴールを迎えることとなりました。

ポイントリーダーのダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)は、4番グリッドからスタートしながら、レース中盤にトップ10から滑り落ちました。しかし、そこから粘り強いレースを続け、3位までポジションを盛り返して表彰台フィニッシュを果たしました。

フランキッティが3位だったことから、パワーは優勝と最多リードラップ記録によって52点を加算しましたが、ポイントトップのフランキッティとの差は17点しか縮めることは叶いませんでした。しかし、今回の優勝によってパワーが逆転タイトル獲得への可能性をつなぎ止めたことは確かです。次のシーズン第11戦以降もチャンピオン争いはし烈なまま続いていきそうです。

コメント
ウィル・パワー(優勝)

「レース終盤は、エリオ・カストロネベスとダリオ・フランキッティがすぐ後ろからプッシュし続けてきたので、本当にハードでした。彼らを突き放そうとがんばり続けましたが、そうすることができなかったのです。苦しい戦いの末に優勝を飾ることができて、とてもうれしいです。Team Penskeにとっては1-2フィニッシュでもありました。エドモントンの新レイアウトは、ドライバーに全力を出しきることを要求するすばらしいものでした。私は今日、このコースを使ってレースをすることを心から楽しみました。今シーズンの残るレースも、今日のようにフランキッティより前の順位でフィニッシュし続け、最終戦までチャンピオンの座を争い続けたいと考えています」

エリオ・カストロネベス(2位)
「Team Penskeにとって1-2フィニッシュというすばらしい結果となりました。私が優勝できていたらもっとうれしかったかもしれませんが、後方から2位まで順位を上げていくのに多大な力を使い、最後にウィル・パワーを逆転するだけの余力が私と私のマシンには残されていませんでした。レース終盤にフルコースコーションが出されていたら、逆転のチャンスが生まれていたかもしれません。今日のレースにおける2位は満足のいく結果です」

ダリオ・フランキッティ(3位)
「今日の私たちのマシンはとても速かったと思います。しかし、私はリスタートでミスをしたため、ポジションは10番手まで下がってしまいました。そこから3位までばん回できたのは、燃費をセーブして走行周回数を伸ばし、自分の前からマシンが消えたところでペースをアップしたからでした。失った順位を回復させることができたのはチームの力によってでした。そして、チャンピオン争いでのポイントのロスを小さなものに抑えることができました」

In110725012h 佐藤琢磨(21位)
「こんなに後方順位でのフィニッシュになるなんて、本当に残念です。スタートはとてもエキサイティングで、レースをリードし、とてもいい気分で走っていました。しかし、そのあとに小さな問題が発生していくつかポジションを落としました。そこでフルコースコーションになってピットストップを行い、我々はタイヤを交換しました。そしてリスタートを迎え、失ったポジションをほぼすべて取り戻す2番手にまで順位を上げました。すべてが順調に戻り、余裕を持ったペースで走り続けていました。そう思っていたところへ、残念なことにハンターレイがヒットしてきて、マシンにダメージが与えられ、周回遅れにもなってしまいました。そこからはとても長いレースとなり、モチベーションを保ち続けるのも難しくなっていました。クルーたちのためにも今回の件は本当に残念です。彼らは週末を通じて一生懸命に働いてくれていました。アクシデントの起こったレース中盤までは、自分たちのチームにとって非常にポジティブだと感じることのできる週末となっていました。私としては、今日のレース結果はただただ残念で仕方がありません」

ロジャー・グリフィス|HPD テクニカル・ディレクター
「予選日までは散々な天候でしたが、決勝レースは快晴の下で行うことができ、とても多くのファンがサーキットに集まってくれました。新レイアウトはレースをよりエキサイティングなものにしていました。少々エキサイティングに過ぎたと感じざるを得ないドライバーたちもいたようです。佐藤琢磨はそのうちの1人でした。とても不運な接触によって、上位でのフィニッシュのチャンスが消えました。ウィル・パワーが見事な優勝を飾り、エリオ・カストロネベスが2位でフィニッシュしてTeam Penskeの1-2フィニッシュが達成されました。ダリオ・フランキッティは一旦順位を落としながら、焦らず、決して無理をせず、粘り強く走り続けて表彰台に上りました。残念なのはスコット・ディクソンが序盤にしてマシンを大きく壊し、チャンピオン争いから脱落しつつあることです。どうやらチャンピオン争いはフランキッティとパワーの2人に絞り込まれた感じです。しかし、チャンピオン争いのほかにもインディカー・シリーズには見所があります。佐藤など何人かのドライバーたちには、キャリア初勝利を記録する可能性が残りのシーズンの中に大きくあると考えられるからです。彼らの戦いぶりにも注目をしていきたいと思います」

In110725015h

写真(C)Honda Motor Co Ltd.

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F2:Rd.5ブランズハッチ レース結果

Jack Clarke (C)Formula2 Series 拡大します

Ramon Pineiro (C)Formula2 Series 拡大します

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F2:Rd.5ブランズハッチ 予選結果

Tobias Hegewald (C)Formula2 Series 拡大します

Mirko Bortolotti (C)Formula2 Series 拡大します

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GP3:Rd.3ニュルブルクリンク レース結果

■GP3ニュルブルクリンク戦は、ハルヤントとボタスが優勝

Rio Haryanto (C)GP3 Series Media Service  拡大します

Valtteri Bottas (C)GP3 Series Media Service  拡大します

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GP2:Rd.6ニュルブルクリンク 第2レース結果

■グロージャン、今季3勝目でポイントリードを広げる

ロメイン・グロージャン (C)GP2 Series Media Service 拡大します

(C)GP2 Series Media Service 拡大します

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ALMS:Rd.4モスポートパーク レース結果

■サイトスポーツ・アストンマーチンのポール・トゥ・ウィン

No.6 Aston Martin Lola B08 62 (C)ALMS 拡大します

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INDY:Rd.10エドモントン レース結果

■パワー、今シーズン4勝目
  佐藤は21位に終わる

ウィル・パワー (C)INDY Media 拡大します

インディカーシリーズ第10戦エドモントン決勝レースは、ウィル・パワー(ペンスキー)が、今シーズン4勝目、エドモントンでの通算2勝目を挙げた。2位にエリオ・カストロネペスが入り、ペンスキーのワンツー勝利となった。3位にダリオ・フランキッティ(チップガナッシ)が入り、ポイントランキングのトップを守った。

ポールスタートで期待のかかった佐藤 琢磨(KVRT)はレース序盤をリードするが、19ラップ目の最終13ターンでスライドしてアウトにはらみパワー、カストロネペス、フランキッティに抜かれて4番手に落ちる。さらに39ラップ目にはターン5でライアン・ハンター-レイと接触し、さらに遅れをとってしまう。ハンター-レイはこの接触が回避可能なものだったとしてドライブスルーペナルティを受けている。

レース後半は、パワー、カストロネペス、フランキッティが熾烈なトップ争いを展開、パワーがこの戦いを勝ち抜きゴールとなった。4位にはトニー・カナーンがKVRT勢最上位でフィニッシュ、5位にジャスティン・ウィルソン(ドレイヤー&レインボールド)、6位にはセバスチャン・ボーデ(デールコイン)が入り自己ベストタイ記録となった。

(C)INDY Media 拡大します

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2011年7月24日 (日)

INDY:ホンダモータースポーツリリース”佐藤琢磨がアイオワに続き、今シーズン2度目となるポールポジションを獲得”

佐藤琢磨がアイオワに続き、今シーズン2度目となるポールポジションを獲得

In110724001h今年もカナダでのインディカー・レースはトロント、エドモントンの2連戦がスケジュールされています。

サーキットは、アルバータ州の州都、エドモントンのダウンタウンにあるシティ・センター・エアポートを使うユニークなもので、よりオーバーテイクの多いエキサイティングなレースとなるようにと、今年からは新しいコースレイアウトが採用されています。昨年までのコースは高速コーナーを多く備えたものでしたが、今年からのレイアウトは対照的にとても長いストレートの先にタイトなヘアピンコーナーが配されたものとなっています。そのため、まずはブレーキングがたいへん重要な要素に挙げられ、低速コーナーからの立ち上がり加速も重視したマシンセッティングが必要とされます。

走行初日の金曜日は、一日中降り続けた雨によってプラクティスセッション2回がともにキャンセルされてしまいました。そこで、IZODインディカー・シリーズは走行2日目となる土曜日のスケジュールを変更し、45分間のプラクティスを2回行い、その後に3段階で争われる予選を開催することになりました。
In110724003h

短時間でマシンをハイレベルに仕上げ、新コースでの初のポールポジションを獲得したのは、予選のファイナルステージで1分18秒5165のベストをマークした佐藤琢磨(KV Racing Technology‐Lotus)でした。彼に遅れること0.0509秒で予選2位となったのはウィル・パワー(Team Penske)で、予選3位はスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)でした。ポイント・リーダーのダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)は、その後ろの予選4位という結果を手にしました。

佐藤は第8戦アイオワで日本人初のポールポジションを獲得し、そのわずか2戦後の今大会でキャリア2度目となるポールポジション獲得を果たしました。彼はこれでオーバルとロードコースの両方においてポールポジションを記録したドライバーとなったのです。

また、今までのインディカー・シリーズにおける日本人決勝最高位は、2008年第8戦アイオワで武藤英紀が記録した2位となっています。

In110724004h コメント
佐藤琢磨(ポールポジション)


「すごくうれしいです。アイオワでの初めてのポールポジションも本当にうれしかったのですが、今日のエドモントンでのポールはストリートコースでのもので、オーバルとロードの両方でポール獲得を達成できたという意味からも、大きな喜びを感じています。KV Racing Technology-Lotusが3台体制をうまく活用したことによって、自分たちはいいマシンを作り上げることができたと思います。今回はだれにとっても初めてのコースだったことも、自分たちにはプラスに働いていましたね。コースを知らないという不利がなくなっていたからです。明日の決勝レースでも自分たちが考える通りの戦いができるよう、午前中のウオームアップセッションでマシンをいい状態に仕上げられるよう全力を尽くします」

ウィル・パワー(2番手)
「琢磨のタイムはすばらしいものでした。彼のポールポジションをたたえたいと思います。インディカー・シリーズはますます戦いが激しくなっています。マシンを完ぺきに仕上げ、ドライビングも完ぺきでなければポールポジションはだれかに奪われてしまうのです。今日は琢磨、そしてKV Racing Technology-Lotusがマシンを最も速いものに作り上げ、ドライビングもすばらしかったということです。自分たちは決勝レースでよりよい結果を得られるようがんばるつもりです」

スコット・ディクソン(3番手)
「今週も戦いは非常に白熱しています。コースはとてもテクニカルで、マシンにもドライバーにも多くを要求してきます。予選でのタイムを縮めるカギはターン1のハードブレーキングゾーンにあり、ターン11も重要でした。明日のレースは本当にエキサイティングなものになるでしょうね。ターン1、ターン5、そしてターン13でブレーキング勝負が見られるはずですが、それらのコーナーでドライバーたちは皆、かなりアグレッシブに走ることになるからです。アクシデントも起こり得ます。ファンは大いに楽しめるものと思います」

ロジャー・グリフィス|HPD テクニカル・ディレクター
「佐藤琢磨がすばらしい走りでポールポジションを獲得しましたね。彼を応援してきている日本のファンも大いに喜んでいることでしょう。今年から新しいレイアウトになったコースだというのに悪天候で金曜にプラクティスが行えず、今日の短いプラクティス時間だけでマシンを仕上げるという難しい状況となりました。KV Racing Technology-Lotusと琢磨は、そんな中ですばらしい能力を発揮したと思います。彼らのチームはレースを重ねるごとに実力を伸ばし、スピードだけをみればAndretti Autosportを上回る存在に成長しています。まだレースで結果を思うように残せておらず、Andretti Autosportは優勝を2回記録していますが、明日はKV Racing Technology-Lotusが決勝レースでもいいパフォーマンスを見せ、望む結果を手にする可能性も十分にあるでしょう。長いストレートとハードブレーキングの必要なヘアピンコーナーがある新レイアウトでの決勝レースは、我々の用意するプッシュ・トゥ・パス・ボタンをフルに使ってのし烈なバトルが見られることとなるはずです。明日のレースが本当に楽しみですね」

写真(C)Honda Motor Co Ltd.

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INDY:Rd.10エドモントン 予選結果

■佐藤琢磨、今シーズン2度目のポールポジション獲得!

佐藤 琢磨 (C)INDY Media 拡大します

7月23日、カナダ、エドモントン空港特設コースで行われたインディカーシリーズ第10戦予選で、佐藤 琢磨(KVRT)が第8戦アイオワに続いて今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。佐藤のロードコースでのポールポジションはこれがシリーズ初、、昨年のロードコースチャンピオン、ウィル・パワーやスコット・ディクソン、ダリオ・フランキッティといった強豪を抑えてのものとなった。

KVRTは5位にもアーネスト・.ビソが入り、6位ライアン・ブリスコまでが最終予選に進出した。

IZOD IndyCar Series Round 11 Edmonton Indy Unofficial Results Qualifications - Round 3 / Firestone Fast 6
Edmonton Airport Circuit 2.224 mile(s) July 23  2011
Rank Car Driver Name C/E/T Time Speed Gap Diff Best Lap Total  Lap
1 5 佐藤 琢磨 D/H/F '1:18.5165 101.971 --.---- --.---- 3 6
2 12 W.パワー D/H/F '1:18.5674 101.905 0.0509 0.0509 4 6
3 9 S.ディクソン D/H/F '1:18.6442 101.805 0.1277 0.0768 6 6
4 10 D.フランキッティ D/H/F '1:18.6628 101.781 0.1463 0.0186 5 7
5 59 E.ビソ D/H/F '1:18.7383 101.684 0.2218 0.0755 6 8
6 6 R.ブリスコ D/H/F '1:19.0267 101.313 0.5102 0.2884 3 6
(R)Rookie
(C)hassis: D=Dallara | E)ngine: H=Honda | T)ire: F=Firestone

 (C)INDY Media 拡大します

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ALMS:Rd.4モスポートパーク 予選結果

■マッスルミルク・アストンマーチン、今シーズン初ポール

No.6 Aston Martin Lola B08 62 (C)ALMS 拡大します

(C)ALMS 拡大します

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GP3:Rd.5ニュルブルクリンク 予選結果

■エバンス、今シーズン2回目のポールポジション獲得

Mitch Evans (C)GP3 Series Media Service  拡大します

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GP2:Rd.6ニュルブルクリンク 第1レース結果

■コローニ移籍のフィリッピ、緒戦で優勝を飾る

ルカ・フィリッピ (C)GP2 Series Media Service 拡大します

(C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2011年7月23日 (土)

INDY:Rd.10エドモントン、初日は雨のためプラクティスはキャンセル

(C)INDY Media 拡大します

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GP2:R.6ニュルブルクリンク 予選結果

■ピック、フィリッピを僅差で押さえて今シーズン2回目のポールポジション

チャールズ・ピック (C)GP2 Series Media Service 拡大します

(C)GP2 Series Media Service

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2011年7月20日 (水)

INDY:Rd.10エドモントン・スケジュール/エントリーリスト

Logo

■タイムスケジュール

2011IZOD IndyCarR Series / Firestone Indy Lights Honda Indy Edmonton INDYCAR PARTICIPANT SCHEDULE
City Centre RacewayWeek of July 18th - July 24th
FRIDAY July 22
7:00 Garage Opens
8:00 - 2:00 Firestone Indy Lights Tech Open
8:00 - 4:00 IZOD IndyCar Tech Open
8:15 - 8:45 NASCC Practice
9:55 - 10:55 Firestone Indy Lights Practice
11:15 - 12:00 INDYCAR Practice 1A
12:00 - 12:30 INDYCAR Practice 1B
1:25 - 2:25 Firestone Indy Lights Practice
2:45 - 3:45 IZOD IndyCar Practice
7:00 Garage Closes
SATURDAY July 23
7:00 Garage Opens
7:00 - 1:00 Firestone Indy Lights Tech Open
8:00 - 3:00 IZOD IndyCar Tech Open
8:25 - 8:55 NASCC Practice
9:10 - 9:55 Firestone Indy Lights Qualifying
10:15 - 11:15 IZOD IndyCar Practice
1:00 - 1:30 NASCC Qualifying Race
1:45 - 3:00 Firestone Indy Lights Race #1 50 Laps
3:30 - 4:50 IZOD IndyCar Qualifying Live
8:00 Garage Closes
SUNDAY July 24
6:00 Garage Opens
8:00 - 8:30 IndyCar Warm Up
10:15 - 11:30 Firestone Indy Lights Race #2 50 Laps
12:45 IZOD IndyCar Race 90 Laps Live Versus

* 日本との時差は-15時間。決勝レーススタート時刻は7月25日(月)午前3時45分。
* CS放送 GAORA(Ch.302) [生]インディカー・シリーズ 2011 #10 エドモントン
  7/25 (月) 3:00 ~ 6:30 (210分)解説:松田秀士 武藤英紀 実況:村田晴郎(レース終了まで放送。以降の番組変更の場合あり。)

Map

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2011年7月19日 (火)

NASCAR:トヨタモータースポーツニュース”5台のトヨタ カムリがトップ10フィニッシュ”

2011年7月18日
トヨタ自動車(株)
スポーツ車両統括部
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第19戦 LENOX Industrial Tools 301


開催日:7月17日

5台の“トヨタ カムリ”がトップ10フィニッシュ
デニー・ハムリンが3位、ジョーイ・ロガーノ4位 

11nascar22_1 “トヨタ カムリ”勢最上位の3位フィニッシュを果たしたデニー・ハムリン(#11) 

 7月17日(日)、米国北東部ニューハンプシャー州ロードンのニューハンプシャー・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第19戦「LENOX Industrial Tools 301」が開催された。
 「ザ・マジック・マイル」の相性を持つ同コースは、最大バンク角が7度と平坦なのが特徴な1周1.058マイル(約1.6km)オーバル。トヨタ勢では、2009年に降雨短縮となったレースで、ジョーイ・ロガーノがキャリア初勝利を飾っている。9月には“チェイス”の一戦としても開催されるため、セッティング確認のためにも重要なレースとなる。

 15日(金)午後3時10分から予選が行われ、デイビッド・ロイティマンが3番手。ケイシー・カーンが10番手につけ、12台の“トヨタ カムリ”が決勝へと駒を進めた。

 17日(日)好天に恵まれたニューハンプシャーで、午後1時16分に1.058マイルオーバルを301周(318マイル:約510km)して競われる決勝レースがスタート。
 序盤は3番手スタートのロイティマンがトップ5圏内、カーンがトップ10圏内を走行。19番手と中団スタートを強いられたカイル・ブッシュは、追い抜きの難しいこのコースでのポジションアップに苦戦。30周目の最初のイエローコーションでは、隣のピットの車両に邪魔される形となり後退。首位と同一周回最後尾の41位までポジションダウン。
 そこから再びポジションを上げていったKy.ブッシュであったが、60周目に突然のタイヤパンクに見舞われ壁に激しくヒット。ガレージでの修復を余儀なくされ、上位争いからは脱落してしまった。

 このイエローコーションで各車ピットへ向かうと、カーンはタイヤ2本交換作戦を採り、3位へと浮上。同じく2本タイヤ交換のマーティン・トゥルークス・Jr.もトップ10圏内へとポジションを上げた。
 好調なカーンは首位争いを展開し、121周目にはついに首位に浮上。トヨタ勢はロガーノとヴィッカーズもトップ10争いに加わる速さを見せた。
 ピットでの僅かな作業時間や戦略で大きく順位が入れ替わる展開の中、14番手スタートのデニー・ハムリンはコンスタントに20位以内につけていたが、171周目に、他車との接触で痛恨のスピン。32位まで後退。
 レースが残り100周を切ってからは、各車燃料を見据えたピット戦略で順位が変動。216周目のイエローコーションでは、ロガーノがピットに入らず、この日初めて首位に立った。
 225周目には、中団の激しい3ワイドバトルの中で、この日上位争いを展開していたブライアン・ヴィッカーズとカーンが接触し、ヴィッカーズがスピン。車両にダメージを負い、ガレージでの修復となってしまった。
 240周目にこの日10度目のイエローコーションが出されたが、ここでトップ10圏内まで浮上していたハムリンは、チームメイトのロガーノと共に、ピットに入らず最後まで走りきる作戦を選択。ハムリン4番手、ロガーノ7番手で再スタート。
 その後はイエローコーションが出ず、終盤は、燃料が厳しくなりペースを落とす車両、燃料切れに見舞われる車両などが出る中、燃費に優れた“トヨタ カムリ”勢は着実にポジションをアップ。
 最後はハムリンが3位、ロガーノが4位までポジションを上げてチェッカー。カーンが6位、ボビー・ラボンテが7位、トゥルークス・Jr.が8位でフィニッシュし、“トヨタ カムリ”は5台がトップ10フィニッシュを果たした。

 次戦第20戦は7月31日(日)、米国中部インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー デニー・ハムリン:
「チームにとっては、ひたすら我慢を強いられたレースだった。しかし、彼らは決して諦めることなく、私が追い上げるのをフォローしてくれた。今日は確かに苦戦を強いられた一日であり、3位というのは悪くない結果だ。レースの間ずっと調整を強いられたが、最後にやっと正しい方向のセッティングができ、上位浮上を果たすことができた」 

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Preview:今週開催の海外レース

空港内の特設コースバトル (C)INDY

Weekend Race Schedule (7月22日~7月23日)
Series Round Race / Circuit Country
F1 10 Fourmula 1 Grosser Preis Santander Von Deutschland 2011 / ニュルブルクリンク ドイツ
INDY 10 Edmonton Indy / エドモントン空港特設コース カナダ
ALMS 4 Mobil 1 presents Grand Prix of Mosport / モスポート・サーキット カナダ
GP2 6 GP2 Series /  ニュルブルクリンク ドイツ
GP3 5 GP3 Series /  ニュルブルクリンク ドイツ
F2 5 FIA Formula Two Championship  / ブランズハッチ・サーキット イギリス

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BF3:Rd.6ポールリカール レース結果

Felipe Nasr (C)Britiish F3 拡大します

William Buller (C)Britiish F3 拡大します

(C)Britiish F3 拡大します

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Auto GP:Rd.4ドニントンパーク 第2レース結果

Samuele BUTTARELLI (C)Auto GP 拡大します

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Superleague:rd.2ゾルダー レース結果

(C)Superleague Formula Media 拡大します

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2011年7月18日 (月)

NASCAR:Rd.19ニューハンプシャー レース結果

■ニューマン優勝、SHRのワンツービクトリー

ライアン・ニューマン (C)nascarmedia 拡大します

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DTM:Rd.6ミュンヘン 2日目結果

■シュペングラー、 イベント2日目の優勝を飾る

ドイツ・ツーリングカー選手権第6戦ミュンヘン・オリンピックスタジアムでの2日目は、ファイナルで再びブルーノ・シュペングラー(メルセデス)とエドアルド・モルタラ(アウディ)との対決となり、シュペングラーが昨日の雪辱を晴らして優勝を飾った。

ファイナルは全長1.192Kmのコースを5ラップしてピットイン、また5ラップする予定だったが、モルタラは最初のセッションでウォールにクラッシュ。この時点でファイナルは終了し、シュペングラーの優勝が決まった。

シュペングラーはセミファイナルで同じメルセデスのクリスチャン・ベアトリスを、モルタラはメルセデスのレンジャー・ヴァン・デ・ザンデを下してのファイナル進出だった。

ブルーノ・シュペングラー (C)DTM/EF3 Media 拡大します

 (C)DTM/EF3 Media 拡大します

DTM München Result Fainal 01
Olympiastadion München, length 1190 m 15. - 17.07.2011
Pos No Driver Entrant Car Lap TIME Gap km/h BEST IN
1 3 Bruno Spengler (CDN) Mercedes-Benz Bank AMG 09 Mercedes-Benz Bank AMG C-Klass 5 4:44.420 75.311 54.387 2
2 19 Edoardo Mortara (ITA) Audi Sport Team Rosberg 08 Playboy Audi A4 DTM 4 3:50.586 1 Runde 74.315 54.572 2

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WTCC:Rd.7ドニントンパーク レース結果

■ミューラー連勝

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

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FIA-GT1:Rd.7ポールリカール 決勝レース結果

■クルム/ルール組のJRMニッサンがポール・トゥ・ウィン

Michael Krumm / Lucas Luhr (C)FIA-GT1/DPPI 拡大します

 (C)FIA-GT1/DPPI 拡大します

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2011年7月17日 (日)

Auto GP:Rd.4ドニントンパーク 第1レース結果

■ジョン・ランカスター優勝、スーパーノバの1-2

ジョン・ランカスター (C)Auto GP 拡大します

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Superleague:Rd.2ゾルダー 予選結果

■ドルビー(イングランド)、ポールポジション

Craig Dolby - England (C)Superleague Formula Media 拡大します

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BF3:Rd.6ポールリカール 予選結果

■マグヌッセン、連続ポール

Kevin Magnussen (C)Britiish F3 拡大します

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WTCC:Rd.7ドニントンパーク 予選結果

■ミューラー、ポールポジション、シボレーの開幕連続ポール記録が継続
  ダールグレン(ボルボ)まさかの予選落ち

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

 (C)WTCC  拡大します

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DTM:Rd.6ミュンヘン (ノンタイトル)

エドアルド・モルタラ (C)DTM/EF3 Media 拡大します

7月16日、ミュンヘン・オリンピックスタジアムでドイツツーリングカー選手権(DTM)初のスタジアムイベントが行われた。ノンタイトル戦として開催されるイベントは、レースオブチャンピオンズ方式のトーナメント形式によって行われる。

この日はアウディ、メルセデスそれぞれの陣営でトーナメントを戦い、ファイナルで両陣営のトップが対決する方式で行われた。その結果ファイナルでアウディのルーキー、エドアルド・モルタラがメルセデスのブルーノ・シュペングラーを下して、初日のチャンピオンとなった。

あすの2日目は、初回戦からアウディとメルセデスが対決してトーナメントを勝ち上がっていく方式となる。そのためファイナルで同じメイク同士の対決という可能性もある。

■対戦表(7月17日)

Dtm_20110707004

 (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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FIA-GT1:Rd.7ポールリカール 予選結果

■ニッサン勢強し、クルム/ルール組のJRMがポールポジション

Michael Krumm / Lucas Luhr (C)FIA-GT1/DPPI 拡大します

 (C)FIA-GT1/DPPI 拡大します

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2011年7月16日 (土)

NASCAR:Rd.19ニューハンプシャー予選結果

■ニューマン、今シーズン初のポールポジション

ライアン・ニューマン (C)nascarmedia 拡大します

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DTM:アウディA5クーペをベースとした2012年DTMコンセプトを発表

AUDI A5 DTM Concept (C)AUDI AG. 拡大します

BMWのDTMコンセプトの発表を待っていたかのようにアウディも2012年用DTMマシンのコンセプトを発表した。

『R17』というコードネームを付けられた2012年マシンは、これまでの4ドアのA4をベースとしたものから2ドアのA5クーペをベースとしたものに変更されている。A4 DTMは2004年以来4回のDTMタイトルを獲得している。

アウディ・モータースポーツのウルフガング・ウルリッヒ博士は「2012年に新しい技術規定がDTMにおいて実施される。われわれはそれに適切なモデルとしてA5を持っており、DTMにおいてアウディのサクセスストーリーを続けることができると確信している」と語る。

新規定のDTMマシンは鋼管ケージに結合される高強度のカーボンモノコック構造を持っている。ボディにはAピラーとCピラーに加えて、ドライバーの頭の前にBピラーを設置することになっており、ボディ側面のカーボンとザイロンによってドライバーを保護する。
側面からのTボーンクラッシュに対して、新規定のボディはこれまでの約4倍の衝撃に耐えることが要求されている。
さらにボディ前後のクラッシャブル構造と、ルマンカーのR18と似たカーボンモノコックと一体化された燃料タンクにより、ドライバーの安全性はより高められている。

480馬力(340kw)を発生するV8エンジンと6速ギアボックスは、A4 DTMからほとんど不変のまま受け継がれている。新規定のDTMマシンでは、より大きなリアウイングが認められる変わりに、その他の空力デバイスの使用は制限され、より市販車のイメージに近いものとなっている。

R17の最初のプロトタイプはアウディ・モータースポーツで製作中で、フランクフルト国際モーターショーで一般公開される。

 (C)AUDI AG. 拡大します

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DTM:BMW、2012年DTMコンセプトを公開

BMW M3 DTM Concept Car (C)BMW AG. 拡大します

7月15日、BMWはミュンヘンの本社で2012年に復帰するドイツ・ツ-リングカー選手権(DTM)のコンセプトマシン『M3 DTM Concept Car』を発表した。マシンは今月初めにロールアウトを終え、現在サーキットでの本格的なテストを開始している。今週ミュンヘン・オリンピックスタジアムで行われるDTM初のスタジアムイベントで展示されることになっている。

発表会にはBMW経営委員会メンバーのクラウス・ドレガー博士と、7月からマリオ・タイセンの後継者としてBMWモータースポーツ・ディレクターに就任したイェンス・マルクヮルトも参加して行われた。また、BMW DTMマシンの最初の2名のドライバーとして今シーズン、インターコンチネンタル・ルマンカップ(ILMC)やニュルブルクリンク24時間レースなどに出場しているアンディ・プリオールとアウガストロ・ファーフスが指名された。

BMW DTMはBMWチーム・シュニッツァー、BMWチームRBMと新規のBMWチームRMGの3チームよる出場が決まっており、インターコンチネンタルホテルグループのクラウンプラザホテル&リゾートとドイツ・ポストがスポンサーとしてサポートすることになった。

クラウス・ドレガー博士:「われわれのDTMプロジェクトがそのスピードを上げていることを見るのは素晴らしい。来年BMWは20年ぶりにDTMに復帰することになった。高級なセクターでの主要な競争相手と向き合うことになるが、この挑戦を楽しみにしている。BMWモータースポーツの誰もが、われわれの来シーズンの成功を目指して懸命に働いている」

イェンス・マルクヮルト:「新しいレースプログラムをスタートさせることは、ちょっとジグソーをする感じに似ている。新しいピースはほぼ毎日加えられている。そして大きな絵を完成させなければならない。BMW DTM Concept Carは、2012年のシーズン開始までのわれわれのルートにおける重要なマイルストーンだ。プリオールとファーフスは、GTとツーリングカーでの印象的なパフォーマンスからDTMでも理想的なドライバーだ。2012年シーズンへのわれわれの準備は予定通りに進んでいる」

BMWはDTMにおいて1997年から1992年に40勝を挙げ、150回以上の表彰台を獲得している。

 (C)BMW AG. 拡大します

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Auto GP:Rd.4ドニントンパーク 予選結果

■アダム・キャロル、ポールデビュー

アダム・キャロル (C)Auto GP 拡大します

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2011年7月15日 (金)

Special:7月9日、マツダ車がアメリカのレースで活躍

Mazda_mx5 (c) Mazda North American Operations / MZ Racing

2011年7月9日(土)は、北米のレースでマツダ車が6つの表彰台を獲得した週末となった。

土曜の朝、西海岸カリフォルニアのマツダレースウェイラグナセカで開催されたGrand-Amシリーズの STクラスにおいて、フリーダムオートスポーツのMazda MX-5が1-2フィニッシュを決めた。アンドリュー・カーボネルとリット・オドスキ組が、チームメイトのトム・ロングとデレック・ウィティス組を押さえての優勝となった。これにより、マツダがSTクラスのマニュファクチャラーズチャンピオンでトップとなった。

このMX-5による1-2フィニッシュの数時間後に、東海岸のライムロックで開催されたALMS第3戦で、ダイソンMazda Lola MZR-Rが、1位、3位を獲得することになる。

さらにこの日の午後、再びマツダレースウェイラグナセカで、Grand-Am GTシリーズにおいて、Mazda RX-8 GTが2位、3位表彰台を獲得した。

「我々の好成績は、チーム全体ががんばっている成果です。この週末にレースに参戦した全てのチームについて触れることはできませんが、マツダのホームトラックで1-2フィニッシュを獲得してくれたフリーダムオートスポーツ、そしてダイソンが、彼らのホームトラックで優勝を獲得してくれたことについてお礼を言いたい」と、マツダモータースポーツのダイレクター、ジョン・ドゥーナンが語った。

MZ Racingプレスリリース

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LM24:ジャガーもルマン復帰か?

Jaguar XJR-9 (C)Jaguar 拡大します

2014年からLMP1にポルシェが参戦することが発表されたルマン24時間レースに、今度はジャガーが同じくLMP1へ復帰するのではないかと14日の英autosport.comが報じている。

それによると、現在のジャガーの親会社であるインドのタタ・モータースと社長のラタン・タタ氏が、新開発のLMP1でのプロトタイプカーレースへの復帰を評価しているとされる。ジャガーのスポークスマンによれば「われわれは世界中のモータースポーツの進歩をモニターしている」という。ジャガーのファクトリーによるサーキットレースへの復帰はすでに決定されているといわれているが、具体的な時期は未定となっている。

ルマンにおいてジャガーは7回の総合優勝を記録しており、XJR-12による1990年の勝利が最後のものとなっている。ルマンへ復帰ということになれば1991年以来ということになる。

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2011年7月14日 (木)

GT3:Audi R8 LMS でGT3 ASIA シリーズに挑戦

Pr110431i Hitotsuyama Racingプレスリリース
2011 年7 月13 日

Hitotsuyama Racing はGT3 ASIA シリーズの富士、鈴鹿ラウンドに参戦いたします。
GT3 ASIA はアジア全土を舞台に開催されており、ジェントルマンドライバーがフェラーリ458 やフォードGT、ポルシェ997といった最新のFIA GT3 規定のマシンでバトルを繰り広げています。
Hitotsuyama Racing では富士ラウンドに小林 賢二選手、鈴鹿ラウンドに濱口 弘選手と2 名の異なるジェントルマンドライバーを起用し、このGT3 ASIA シリーズに挑戦いたします。
最新GT3 マシン同士の戦いとなりますが、ファンの皆様にAudi R8 LMS の勇姿をお見せできるよう、2 名のドライバーとともにこの2 ラウンドに臨む次第でございます。
ご声援よろしくお願い申し上げます。

■GT3 ASIA 第5、6 ラウンド (7 月15 ~ 17 日 / 富士スピードウェイ) 
ドライバー:小林 賢二選手
1998 年 筑波9 時間ナイター耐久にてレースデビュー
1999 年 ポルシェチャレンジ参戦
2000 年 ポルシェチャレンジクラスB チャンピオン
2001 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 シリーズ9 位
2002 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 シリーズ4 位
2003 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 クラスB シリーズチャンピオン
2004 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 シリーズ3 位
2005 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 シリーズ3 位
2008 年 ポルシェカレラカップジャパン第4 戦より参戦 クラスB シリーズ6 位
     スーパー耐久ST1 ポルシェ997 岡山スポット参戦 ST1 4 位
2009 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 クラスA シリーズ4 位
2010 年 ポルシェカレラカップジャパン参戦 クラスA シリーズ3 位
     ニュルブルクリンク24hr 耐久レース参戦
2011 年 ニュルブルクリンク24hr 耐久レース参戦 クラス優勝

■GT3 ASIA 第7、8 ラウンド (8 月19 ~ 21 日 / 鈴鹿サーキット)
ドライバー: 濱口 弘選手
2008 年 ポルシェカレラカップジャパン クラスB チャンピオン 1 位6 回、2 位5 回
2010 年 スーパーGT300 クラス シリーズランキング4 位 1 位1 回、2 位2 回

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2011年7月13日 (水)

Grand-Am:第8戦 スピードソースが2位、3位表彰台獲得

Grandam_rd8 (c) Juha Lievonen / MZ Racing

2011 Grand-Am Rolex Series Round 8
Continental Tire Sports Car Festival Powered by Mazda, Mazda Raceway Laguna Seca

マツダのホームトラック、マツダレースウェイラグナセカでの開催となったGrand-Amシリーズ第8戦。各チームは、前回のロードアメリカのあるウィスコンシン州から西海岸カリフォルニアへとトレーラーを走らせ、北米大陸を横断してレースに臨んだ。

ディフェンディングチャンピオンの#69 RX-8 GTは、予選6位からスタート。ペースの速いレース展開の中、ドライブするエミル・アッセンテイトは着実にラップを重ねた。コドライバーのジェフ・シーガルが、ドライバーチェンジ後さらにプッシュし2位にポジションをアップ。チームは燃料残を心配したが、幸運にもコーションラップとなり、セーフティーカーによりペースダウンとなる。これにより燃料の心配がなくなった#69は、そのまま2位でチェッカーを受けた。

#70 RX-8 GTは予選5位からのスタートとなった。シルバイン・トレンブレイがスターティングドライバーを務め、4位にポジションアップ。ピットストップでは、クルーの素晴らしいピットワークにより、タイヤ4本交換、燃料チャージ、ドライバーチェンジを素早く終え、ポジションを落とさずにコースへと復帰。続くジョナサン・ボマリトが、さらにペースを上げて3位でフィニッシュした。

一方のデンプシーレーシングは#41 ジェームス・グーとデーン・キャメロンが9位、パトリック・デンプシーの#40 RX-8 GTはマシントラブルにより13位フィニッシュとなった。

MZ Racingプレスリリース

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NASCAR:Rd.19ニューハンプシャー・スケジュール/エントリーリスト

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■タイムスケジュール

NEW HAMPSHIRE MOTOR SPEEDWAY 2011 EVENT SCHEDULE
NASCAR SPRINT CUP SERIES   NASCAR NATIONWIDE SERIES
NASCAR K & N PRO-EAST/ NASCAR WHELEN MODIFIED TOUR
Thursday July 14TH
07:00 NKNPS-E GARAGE OPENS & INSPECTION BEGINS
07:30 NWMT GARAGE OPENS & INSPECTION BEGINS
11:30 - 13:00 NKNPS-E PRACTICE
13:15 - 14:45 NWMT PRACTICE
14:00 NNS GARAGE OPENS
15:15 NKNPS-E QUALIFYING ( TWO LAPS  ALL POSITIONS) IMPOUND-FOLLOWED BY
16:45 APPROX. NWMT QUALIFYING ( TWO LAPS  ALL POSITIONS)
17:00 NKNPS-E GARAGE CLOSES
19:00 NNS GARAGE CLOSES
19:00 NWMT GARAGE CLOSES
Friday July 15TH
06:30 NSCS GARAGE OPENS
08:00 NNS GARAGES & REGISTRATIONS OPEN
10:30 - 11:20 NNS PRACTICE
11:30 - 13:00 NSCS PRACTICE
12:00 NKNPS-E GARAGES & REGISTRATIONS OPEN
13:40 - 15:00 NNS FINAL PRACTICE
15:10 NSCS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITIONS)
16:40 APPROX NKNPS-E DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY CLEAR PIT ROAD
17:00 APPROX NKNPS-E RACE (125 LAPS  132.24 MILES)
Saturday July 16TH
07:00 NWMT GARAGE & REGISTRATION OPENS
07:00 NNS GARAGE & REGISTRATION OPENS
07:00 NSCS GARAGE & REGISTRATION OPENS
08:45 - 09:20 NWMT FINAL PRACTICE
09:30 - 10:20 NSCS PRACTICE
10:35 NNS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITIONS)
11:45 - 12:45 NSCS FINAL PRACTICE
12:45 NWMT DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY  CLEAR PIT ROAD
13:10 NWMT RACE (100 LAPS  105.8 MILES)
14:30 NSCS GARAGE & REGISTRATION CLOSES
15:00 NNS DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY  CLEAR PIT ROAD
15:30 NNS RACE (200 LAPS  211.6 MILES)
Sunday July 17TH
07:00 NSCS GARAGE & REGISTRATION OPENS
12:30 NSCS DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY CLEAR PIT ROAD
13:00 NSCS RACE (301 LAPS  318.46 MILES)
13:30 NSCS REGISTRATION CLOSES
ALL TIMES ARE LISTED IN EASTERN
06/21/11 NSCS NHM 11-01 TENTATIVE  SUBJECT TO CHANGE

Nhms_thumb Map

Track Details
Completed : 1990
Distance : 1.058 miles
Shape : Oval
Banking : 2°/7° turns
(variable)
1° straights
Frontstretch : 1,500 feet
Backstretch : 1,500 feet
Seating : 93,521

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GP2:アジアシリーズを統合

 (C)GP2 Media Service 拡大します

7月12日、GP2シリーズは2012年のシーズンからアジアシリーズを合弁し、1つのシリーズとして開催することを発表した。来年のGP2はヨーロッパとヨーロッパ以外のレースを含むシリーズとして行われ、そのカレンダーは後日発表されることになっている。

GP2シリーズCEOのブルーノ・ミッシェル:「今年2つのシリーズは初めて同一の13チームによって戦われることになった。われわれはチームと話をし、2012年から1つのシリーズとすることが論理的であると決めた。また、第3世代のマシン(GP2/11)は、両方のシリーズで使用され、アジアシリーズに参加したドライバーのほぼ85%はメインシリーズに出場している」

2011年のGP2アジアシリーズは、アブダビでの開幕戦の後にバーレーンで行われる予定だった2戦がバーレーン国内の政情不安から中止となり、急遽イタリアのイモラで最終戦を開催するという苦渋の決断を余儀なくされていた。
2008年にスタートしたGP2アジアシリーズは、初代王者にロメイン・グロージャン、2シーズン目の2009年には小林 可夢偉がチャンピオンとなっている。

GP2シリーズは今年11月12日からのF1アブダビGPとの併催により、2011GP2ファイナルとしてアジアシリーズ開幕の地でシーズンの幕を閉じる。

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2011年7月11日 (月)

INDY:ホンダモータースポーツリリース”トロントのストリートレースでダリオ・フランキッティが今シーズン4勝目を飾る”

トロントのストリートレースでダリオ・フランキッティが今シーズン4勝目を飾る
佐藤琢磨は接触により大きく出遅れるも完走して20位


In110711001hIZODインディカー・シリーズ、2011年の折り返し点となる第9戦はカナダのオンタリオ州トロントで開催されました。今年もオンタリオ湖畔でのレースウイークエンドは好天に恵まれ、心地よい初夏の暑さの中で大勢のファンがインディカー・レース観戦を楽しみました。

路面に凹凸が多く、ドライビングが難しいことで知られるトロントのストリートコースでは、ウィル・パワー(Team Penske)がポールポジションを獲得し、予選2、3番手にはライバルチームであるChip Ganassi Racingのスコット・ディクソンとダリオ・フランキッティが並びました。シリーズポイントでもトップ3を占める彼らは、トロントですさまじいバトルを展開し、集まったファンを熱狂させました。

In110711015hレースはスタート直後の1周目にトニー・カナーン(KV Racing Technology-Lotus)とライアン・ブリスコー(Team Penske)のアクシデントが発生したのを皮切りに、フルコースコーションが8回も出される荒れた展開となり、クラッシュにより6台がリタイアを喫したほどでした。チャンピオン争いを繰り広げているパワーとフランキッティも85周のレースの56周目に接触。パワーはその後にアレックス・タグリアーニ(Sam Schmidt Motorsports)に追突され、ゴールまで走ることができませんでした。

In110711002hピットストップのタイミングの違いによって、レース終盤にはグラハム・レイホール(Chip Ganassi Racing)がトップに躍り出ましたが、チームメートのフランキッティとスコット・ディクソンが彼をパス。最後はフランキッティとディクソンによるチームメート同士のバトルとなり、フランキッティが今シーズン4勝目、キャリア30勝目を飾りました。3位には昨年同様にライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)が入賞し、4位には第8戦アイオワで優勝したばかりのマルコ・アンドレッティ(Andretti Autosport)が、予選20番手という後方スタートながら食い込みました。

In110711003h In110711004h インディカー・シリーズ参戦2年目の佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、昨年もトロントでは予選が18番手と苦戦気味でしたが、今年も19番手からという後方スタートとなりました。プラクティス、予選を通して思い通りにマシンセッティングを向上させることができなかった佐藤は、決勝に向けて大胆にセッティング変更。しかし、レース序盤の7周目にターンでダニカ・パトリック(Andretti Autosport)と接触してしまいました。それでも、チームはダメージを修理して佐藤をレースへと復帰させ、20位でのゴールを果たしました。

In110711005hこの結果、トロントを前に行われたオーバル4連戦でポイントトップに躍り出ていたフランキッティは、パワーがクラッシュによるリタイアで10点しか稼げなかったため、ポイントリードを20点から55点へと大きく広げることに成功しました。

コメント
ダリオ・フランキッティ(優勝)

「とてもワイルドなレースでした。トロントでのレースはミスを許さないものとしてとても難しく、今日も多くのドライバーたちが攻撃的なドライビングを展開していて、アクシデントが多発していました。私はレース終盤にチームメートのグラハム・レイホールと好バトルを行い、その後には、やはりチームメートのスコット・ディクソンとトップ争いを繰り広げました。ディクソンは今週とてもマシンの仕上がりがよかったので、彼を封じ込めるのは難しいかとも考えましたが、ゴール前の数ラップで私のマシンはとてもハンドリングがよくなっており、優勝することができました。キャリア30勝目を飾ることができ、とてもうれしく思います。

ウィル・パワーとの接触は、彼のイン側に入ってコーナーをサイド・バイ・サイドで回ったことで起こりました。自分としては壁が右側に迫っていて、あれ以上は右に寄ることができない状態でした。アクセルを戻して接触を避けるつもりが、少し反応が遅かったようで彼とぶつかってしまいました。残念ですが、あの接触はレーシングアクシデントだったと思います。今日に限らず、私は誰に対しても汚いレースをしたことはありません」

スコット・ディクソン(2位)
「優勝できなかったのはとても残念です。ストリートレースでは運も重要で、それが今日の自分たちになかったという点を悔しいと感じます。ダリオ・フランキッティが速いのは間違いのない事実ですし、今日の彼らは作戦もよかったのでしょうが、運の絡むレースとなると、いつでも彼が勝つという印象があります。私たちのマシンはとてもハンドリングがよく、優勝を狙って戦うことができていましたが、最後はレース展開と、それに合わせた作戦が私たちからチャンスを奪ってしまいました。レース序盤に早めのピットストップを行う作戦は私たちも検討していましたが、ダリオが先に入ることとなり、チームは私には走り続けさせる作戦を採用し、その作戦がうまくいかなかったということです」

ライアン・ハンターレイ(3位)
「今回3位に入賞できたので、次は優勝を目指します。Chip Ganassi Racingが今日はすばらしいレースを戦っていました。ダリオにおめでとうと言いたいです。彼らのマシンは本当に速かったですから。レース終盤にグラハム・レイホールに接触してしまったのは残念でした。トロントでのレースで起こりがちなアクシデントだったと思います。今日のレースは本当に激しかったと感じています。表彰台に上がることができ、うれしく思います。順調に戦ってトップ3フィニッシュができた、というレースではありませんでしたから」

In110711014h佐藤琢磨(20位)
「ターン3のアクシデントは、相手がアウト側に動くという読みもあってのものでした。コースがとてもバンピーでリスタートではタイヤも温まりきっていない状態なので、本当にバトルは難しいものとなっていました。昨年のトロントが序盤でのリタイアでしたし、2種類のタイヤのパフォーマンスを確認するためにも、マシンを修理してレースに復帰しました。決勝用に向けてのマシンセッティングは、朝のファイナルプラクティスからさらに変更をしていきましたが、まだ本当にいいという状態にはなっていませんでした。次のエドモントンは、バンピーなコースといってもトロントとはキャラクターの異なるものなので、今回よりもよい戦いをすることができると思います」

エリック・バークマン|HPD社長
「アクシデントが多ければエキサイティングということではありませんが、今日のレースはとてもエキサイティングなものになっていたと思います。ダリオ・フランキッティの優勝、そしてChip Ganassi Racingの1-2フィニッシュを讃えたいと思います。ドライバーたちはそれぞれが言い分を持っているのでしょうが、接触が数多く起きていたのは事実です。走りが楽観的になって追突しているケースや、相手に十分なスペースを与えなかったためにぶつかっているケースなどが見られました。しかし、ドライバーたちは常にハードにレースを戦うもので、ポジションを1つでも上げようと全力を振り絞って戦っているのです。ファンは彼らのそうしたファイト、そして姿勢をエンジョイしてくれるのだと思います。今日はペナルティについても意見の分かれるものがありました。インディカー・シリーズは今後のレースに向け、改めてルールについての協議を行う必要があるでしょう」

写真(C)Honda Motor Co Ltd.

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NASCAR:トヨタモータースポーツニュース”カイル・ブッシュが今季3勝目でランキング首位浮上!”

2011年7月10日
トヨタ自動車(株)
スポーツ車両統括部
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第18戦 Quaker State 400

開催日:7月9日

カイル・ブッシュが今季3勝目でランキング首位浮上!
“トヨタ カムリ”1-2フィニッシュ 

11nascar21_1 ポール・トゥ・ウィンで今季3勝目を挙げたカイル・ブッシュ

 7月9日(土)、米国中東部ケンタッキー州スパルタのケンタッキー・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第18戦「Quaker State 400」が開催された。
 2000年に開設されたケンタッキーでは、これまでネイションワイド・シリーズとキャンピング・ワールド・トラック・シリーズは開催されてきたが、スプリント・カップ・シリーズが行われるのは今回が初めて。このため、7日(木)にはテスト走行セッションが設定され、来季より、現在使われているキャブレターに代わって採用されるEFI仕様エンジンのテストなども行われた。
 ケンタッキーには、トヨタの北米における研究開発と製造を統括する拠点(TEMA)があり、“トヨタ カムリ”も製造されている、いわば“トヨタ カムリ”の生まれ故郷でもある。

 8日(金)、2度の練習走行を経て、午後5時から予選が開始されたが、途中で降雨に見舞われアタックは中断。予選はキャンセルとなり、規定に則って練習走行でのベストタイム順でグリッドが決定された。
 カイル・ブッシュがポールポジション。ケイシー・カーンが2列目4番手につけ、12台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。尚、26番手グリッドとなったデニー・ハムリンは、練習走行後にエンジンにトラブルが発見され、交換を行ったために最後尾グリッドへと後退してのスタートとなる。

 9日(土)午後7時45分、10万人以上の大観衆が見守る中、1.5マイルオーバルを267周(400.5マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。
 ポールポジションのKy.ブッシュは、アウト側のラインを選択し、好ダッシュを見せたが、第4コーナーで実兄のカート・ブッシュ(ダッジ)にインからかわされ、2位に後退。序盤戦はこの兄弟による1-2体制で進んだ。
 30周目にコンペティション・コーション(主催側により予定されていたコーション)が出され、各車ピットイン。ここで好ピット作業を見せたカーンが首位浮上。しかし、2番手のKy.ブッシュが見事な再スタートを見せ、首位を奪い返した。
 その後はイエローコーションが出ずに80周目前後、120周目前後に各車グリーン下でピットイン。Ky.ブッシュは、全車が2度目のグリーンピットを終えた時点で、2位以下に9秒近い大差をつけての独走態勢となった。一方で17番手スタートのデイビッド・ロイティマンも好調な走りでポジションを上げ、上位争いを続けるカーンと共にトップ10圏内でのバトルを展開した。

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Preview:今週末開催の海外レース

DTM初のスタジアムイベント (C)DTM/EF3 Media 拡大します

Weekend Race Schedule (7月15日~7月17日)
Series Round Race / Circuit Country
NASCAR 19 Lenox Industrial Tools 301 / ニューハンプシャー・スピードウェイ アメリカ
FIA-GT1 7 FIA GT1 World Champiuonship / ポールリカールHTTTサーキット フランス
WTCC 7 FIA World Touring Car Championship / ドニントンパーク イギリス
DTM 6 Deutsche Tourenwagen Masters  / ミュンヘン・オリンピックスタジアム (ノンタイトル) ドイツ
SL 2 Superleague Formula / ゾルダー ベルギー
Auto GP 4 Auto Grand Prix / ドニントンパーク イギリス
BF3 6 Cooper Tires British F3 International Series / ポールリカールHTTTサーキット フランス

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GP3:Rd.4シルバーストーン レース結果

■ミューラーとウイリアムソンが優勝

ジェームス・カラド (C)GP3 Series Media Service  拡大します

ルイス・ウイリアムソン (C)GP3 Series Media Service  拡大します

(C)GP3 Series Media Service   拡大します

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GP2:Rd.5シルバーストーン 第2レース結果

■グロージャン優勝でポイントリードを広げる

ロメイン・グロージャン (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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INDY:RDd.9トロント レース結果

■フランキッティ優勝、チップガナッシのワンツー

ダリオ・フランキッティ (C)INDY Media 拡大します

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2011年7月10日 (日)

NASCAR:Rd.18ケンタッキー レース結果

■カイル、今シーズン3勝目でランキングトップに立つ

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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INDY:ホンダモータースポーツリリース”ウィル・パワーが今シーズン5回目のポールポジションを獲得”

ウィル・パワーが今シーズン5回目のポールポジションを獲得
佐藤琢磨は荒れた路面に苦しみ19番手

In110710001hオーバル4連戦を終えたIZODインディカー・シリーズは、国境を北へと越えてカナダを訪れています。オンタリオ湖畔に作られているストリートコースは、1.755マイルの全長に11個のコーナーが配されるテクニカルなもので、ミスなく1周を走りきることが非常に難しいと言われています。その上、路面がバンピーなためにドライバーたちにとってフィジカル面も大変厳しいコースとなっています。

今週末のトロントは暑過ぎない快適な天候に恵まれ、予選もさわやかな快晴の空の下で開催されました。2グループに分かれての予選第1セグメント、12名による第2セグメントを経て6人の最速ドライバーたちが選ばれ、10分間にわたるポールポジション争いが行われました。

In110710002h 第2セグメントをトップ通過したのはスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)でしたが、予選のファイナルステージでコースレコードとなる59秒5771をマークしたのはウィル・パワー(Team Penske)でした。今年の開幕戦からストリート、そしてロードコースでの4連戦で4回ともポールポジションを獲得してきているパワーは、トロントで今シーズン5回目のポールポジションをその手に掴んだのです。彼にとって今回のポールポジションはトロントにおける初めてのものですが、キャリア通算では21個目のポールポジション獲得となりました。

59秒6646をマークし、惜しくもパワーに0.0875秒届かず予選2番手となったのはディクソンでした。そして、ポイントリーダーのダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)が予選3番手となる59秒9000をマークしました。予選4番手は今年の第3戦ロングビーチでキャリア初優勝を飾ったマイク・コンウェイ(Andretti Autosport)、予選5番手はグラハム・レイホール(Chip Ganassi Racing)、予選6番手はランキング4位のオリオール・セルビア(Newman Haas Racing)でした。

In110710003h佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、プラクティスからマシンを思うように仕上げていくことができなかったため、予選には新たなセッティングを導入しました。それは期待された効果を発揮し、佐藤はラップタイムを縮めることに成功したのですが、第2セグメントへと駒を進めることは叶いませんでした。荒れた路面でマシンが安定感を欠き、ブレーキングでもコーナーからの脱出でも操作が非常にシビアなものとなっていたためでした。明日の決勝に向け、佐藤はさらなるマシンセッティングの変更、改良が必要だと考えています。決勝の前に行われるファイナルプラクティスで、ドライバーたちはレースに向けた最後の調整を行います。

コメント
ウィル・パワー(ポールポジション)

「トロントでのポールポジション獲得をとてもうれしく思っています。このコースは本当にチャレンジングで、走っていて楽しいです。マシンを完ぺきなバランスに仕上げるというのは、多分不可能だとさえ考えられますが、マシンの持つ力をできる限り引き出さなければなりません。バンプを越えながらブレーキングをし、変化する路面のグリップに最大限対応し、縁石の乗り越え方などもすべて完ぺきに行わなければいいラップタイムを出すことはできません。しかも、ミスを犯しやすいコースでもあります。だからこそ、こうしてポールポジションを獲得できた喜びは大きいのです」

スコット・ディクソン(2番手)
「予選の第2セグメントまではとてもスムーズにクリアできました。今回はソフトコンパウンドのレッドタイヤでどれぐらいのタイム短縮ができるのかがハッキリしていなかったため、各チームがどこまでのタイムを出してくるかにも注目していました。自分たちのマシンの仕上がりはよく、昨年までのベストラップよりも1秒近く速い59秒台で走ることさえできていました。しかし、ポールポジションを獲得すべく予選のファイナルステージでもがんばったものの、あと少しのところでポールは逃すことになってしまいました」

ダリオ・フランキッティ(3番手)
「自分たちのマシンは非常にいいセッティングにできていると考えていました。予選を戦っていく中で、そうした確信を得ることができていたんです。ところが、ファイナルステージでのアタックでは同じコーナーで重ねてミスを犯してしまい、思うようにラップタイムを縮めることができませんでした。インディカー・シリーズの競争は本当に激しく、ミスを犯す余裕が一切与えられていません。今回は1つのコーナーでの自分のドライビングが完ぺきでなかったため、リズムに乗るまでに時間がかかってしまい、ポールポジションを獲得することができなかったのだと思います。予選3番手は悪くない結果ですから、明日の決勝レースを楽しみにしたいと思います」

In110710005h佐藤琢磨(19番手)

「プラクティスからマシンの感触がよくなく、予選に向けてはセッティングを大きく変えました。レッドタイヤを装着しての走りで自己ベストは更新できたのですが、全体的にスピードが足りていませんでした。チームメート3人そろって第1セグメントでの敗退となってしまったのはとても残念です。路面がよくないコースでのパフォーマンスが私たちのチームは昨年からの課題で、たくさんの対策を施してきました。しかし、うまくラップタイム短縮につなげることができませんでした。明日のレースに向けては、もう一度エンジニアとデータを見直し、ウオームアップセッションで別の角度からマシンをよくできるよう全力を尽くしたいと思います」

エリック・バークマン|HPD社長
「トロントでの予選も非常にエキサイティングなものになりました。12台しか走らない時点から、クリアラップを確保することの重要性も高くなっていました。インディカー・シリーズの実力伯仲ぶりはすさまじく、ほんの小さな差でグリッドがいくつも変わってきます。その事実を改めて感じさせられた予選でした。トップ6で争われるファイナルステージへと進出してくるドライバーが誰なのかを予想することさえ難しく、そのドライバーたちの順位がどうなるのかを当てるのも本当に難しい、見ていてワクワクする予選でした。カナダのファンはとても熱心で、金曜日からサーキットに足を運んでくれています。今日も本当に多くの人々が予選を楽しんでいました。明日のレースもとても見応えのあるものになってくれることでしょう」

写真(C)Honda Motor Co Ltd.

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ALMS:Rd.3ライムロック レース結果

■ダイソン・ローラ・マツダ、マッスルミルク・アストンマーチンを制して今シーズン初優勝

No.16 Lola B09 86 Mazda (C)ALMS 拡大します

(C)ALMS 拡大します

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INDY:Rd.10トロント 予選結果

■ロードコースキング、パワー、ポールポジション
  佐藤は19番手

ウィル・パワー (C)INDY Media 拡大します

 (C)INDY Media 拡大します

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GP2:Rd.5シルバーストーン 第1レース結果

■ビアンキ、ポール・トゥ・ウィン

ジュール・ビアンキ (C)GP2 Series Media Service 拡大します

(C)GP2 Series Media Service 拡大します

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GP3:Rd.4シルバーストーン 予選結果

■ホッブス、シリーズ初のポールポジション獲得

Adrian Quaife - Hobbs (C)GP3 Series Media Service  拡大します

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2011年7月 9日 (土)

NASCAR:Rd.18ケンタッキー 予選は雨で中止

■プラクティススピードによりカイルブッシュがポールポジション、モントーヤが2番手スタート
  各メイクス、フューエルインジェクションをテスト

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

(C)Ford Racing 拡大します

 (C)nascarmedia  拡大します

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ALMS:Rd.3ライムロック 予選結果

■ダイソン・ローラ・マツダ、ポールポジション

Dyson_070811_main1 (C)ALMS

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INDY:Rd.9トロント フリー走行総合結果

■パワー、トロントでのプラクティスをリード

ウィル・パワー (C)INDY Media 拡大します

 (C)INDY Media 拡大します

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GP2:Rd.5シルバーストーン 予選結果

■ビアンキ、今シーズン初のポールポジション

ジュール・ビアンキ (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2011年7月 8日 (金)

Grand-Am:スピードソースがGrand-Amシリーズで獲得した賞金を日本に寄付

Ca87ob4d (c) Juha Lievonen / MZ Racing

北米マツダは、レーシングチーム「スピードソース」のチームオーナーであるシルバイン・トレンブレイが、日本で震災にあった人々に向けて$6,000を寄付したと発表した。

シルバイン・トレンブレイは、Grand-Am GTシリーズに#70マツダRX-8 GTのドライバーとして自ら参戦しているが、今回の寄付金は、4月9日に開催されたGrand-Amシリーズ 第3戦 バーバーモータースポーツパークで3位表彰台を獲得したときの賞金。トレンブレイは、同レースの直前に、これ以降のGrand-Amシリーズで獲得した賞金の全額を、アメリカ赤十字を通じて寄付すると発表していた。

アメリカ赤十字の南フロリダ地区開発担当チーフ、グロリア・ダノヴィッツは、「アメリカ赤十字は、シルバイン・トレンブレイとチームの皆様の、日本の人々を助けたいという意思とあたたかい気持ちを、とてもうれしく思います」とコメントした。

MZ Racingプレスリリース

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INDY:Rd.9トロント セットアップデーの模様

マルコ・アンドレッティ (C)INDY Media 拡大します

インディカーシリーズ第9戦は、カナダ、トロントでの開催。CARTやCCWS時代からを含めると、トロントでのインディカーレースは今年で25年目の開催となる。

前戦アイオワで5年ぶりの優勝を飾ったマルコ・アンドレッティのマシンは、ドクター・ペッパーのスペシャルカラーになっている。 

 (C)INDY Media 拡大します

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2011年7月 7日 (木)

INDY:Rd.9トロント・スケジュール/エントリーリスト

Logo_medium タイムスケジュール

2011IZOD IndyCarR Series / Firestone Indy Lights Honda Indy Toronto
INDYCARR PARTICIPANT SCHEDULE Streets of TorontoWeek of July 4 - July 10
FRIDAY July 8
08:00 Garage Open
08:00 Firestone Indy Lights Lights Tech
08:00 IZOD IndyCar Tech Open
09:55 - 10:40 Indy Lights Practice
10:55 - 11:40 IZOD IndyCar Practice 1A
11:40 - 12:10 IZOD IndyCar Practice 1B
12:30 - 13:30 NASCAR Practice
14:50 - 15:50 IZOD IndyCar Practice
16:10 - 17:10 NASCAR Qualifying
15:00 Firestone Indy Lights Tech Closes
17:00 IndyCar Tech Closed
SATURDAY July 9
06:00 Garage Open
07:00 Firestone Indy Lights Lights Tech
07:00 IZOD IndyCar Tech
08:00 - 08:45 Firestone Indy Lights Practice
09:00 - 10:00 IZOD IndyCar Practice
11:45 - 12:30 Firestone Indy Lights Qualifying
12:50 - 14:10 IZOD IndyCar Qualifying
14:15 NASCAR Pre race
14:30 - 15:30 NASCAR Race
12:00 Firestone Indy Lights Tech Closes
12:30 IZOD IndyCar Tech Closed
20:00 Garage Closes
SUNDAY July 10
06:00 Garage Open
07:00 Firestone Indy Lights Lights Tech
07:00 IZOD IndyCar Tech Open
08:00 - 08:20 Firestone Indy Lights Warm Up
08:40 - 09:10 IZOD IndyCar Warm Up
12:00 Firestone Indy Lights Pre Race
12:15 - 13:15 Firestone Indy Lights Race - 50 Laps
14:00 IZOD IndyCar PreRace
14:50 - 17:00 IZOD IndyCar Race Honda Indy Toronto Live Versus - 85 Laps

* 日本との時差は-13時間。決勝レース開始時刻は7月11日(月)午前3時50分。
* CS放送 GAORA(Ch.302) [生]インディカー・シリーズ 2011 #9 トロント
  7/11 (月) 3:00 ~ 6:30 (210分)解説:松田秀士 松浦孝亮 実況:村田晴郎(レース終 了まで放送。以降の番組変更の場合あり。)

Map

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2011年7月 6日 (水)

NASCAR:Rd.18ケンタッキー・スケジュール/エントリーリスト

Quakerstate400_111thumb Ftc_300_11thumb Unoh2022520logo_thumb

■タイムスケジュール

KENTUCKY SPEEDWAY 2011 EVENT SCHEDULE
NASCAR SPRINT CUP SERIES
NASCAR NATIONWIDE SERIES
NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
Thursday July 7TH
08:30 NCWTS GARAGE & REGISTRATION OPENS
09:00 NSCS GARAGE OPENS
10:00 - 11:00 NCWTS FINAL PRACTICE
11:05 - 15:00 NSCS TESTING
13:00 NNS GARAGE OPEN
15:05 NCWTS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITIONS)
16:00 - 18:00 NSCS TESTING
18:10 - 19:25 NNS PRACTICE
19:35 NCWTS DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY CLEAR PIT ROAD
20:00 NCWTS RACE (150 LAPS  225 MILES)
20:00 NSCS GARAGE CLOSES
20:30 NNS GARAGE CLOSES
Friday July 8TH
06:30 NSCS GARAGE & REGISTRATION OPENS
07:30 NNS GARAGE & REGISTRATION OPENS
09:00 - 11:00 NNS FINAL PRACTICE
11:30 - 12:30 NSCS PRACTICE
13:30 - 15:00 NSCS FINAL PRACTICE
15:35 NNS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITIONS)
17:10 NSCS QUALIFYING (TWO LAPS  ALL POSITIONS)
19:00 NNS DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY CLEAR PIT ROAD
19:30 NNS RACE (200 LAPS  300 MILES)
20:00 NSCS GARAGE CLOSES
Saturday July 9TH
14:00 NSCS GARAGE & REGISTRATION OPENS
19:00 NSCS DRIVER INTRODUCTIONS-SECURITY CLEAR PIT ROAD
19:30 NSCS RACE (267 LAPS  400.5 MILES)
20:00 NSCS REGISTRATION CLOSES
ALL TIMES ARE LISTED IN LOCAL / EASTERN TIME ZONE
06/07/11 NSCS KEN 11-01 TENTATIVE  SUBJECT TO CHANGE

Kentuckyspeedway_thumb Map  

Track Details
Completed : 2000
Distance : 1.5 miles
Shape : D-shaped oval
Banking : 14° turns
8° frontstretch
4° backstretch
Frontstretch : 1,662 feet
Backstretch : 1,600 feet
Seating : 66,089

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2011年7月 5日 (火)

Special:トヨタモータースポーツニュース”グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード“

平成23年7月4日
トヨタ自動車(株)
スポーツ車両統括部
モータースポーツ推進室

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード

恒例の“モータースポーツの祭典”開催
LEXUS LFA、トヨタTS020をはじめとする車両が迫力の走行を披露

11goodwood_1 ルマン24時間レースを戦ったトヨタTS020がティエリー・ブーツェンのドライブでデモ走行を行った 

 6月30日(木)から7月3日(日)にかけて、イギリス南部のグッドウッド・チチェスターで、モータースポーツの祭典、“グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”が開催された。
 “グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”は、イギリスの貴族であるチャールズ・マーチ卿が、自らの広大な屋敷を開放して1993年より開催している世界最大級のモータースポーツイベント。最新のF1カーやラリーカー、スポーツカーやクラシックカーまで、数々のレースシーンを彩ってきた名車の走行する姿を間近で目にすることができるこのイベントには、今年も週末を通して15万人もの熱烈なモータースポーツファンが集結した。

 今年で開催19回目を数えるこのイベントには、トヨタは2002年から参加。LEXUS LFA(ニュル24時間レース仕様)をはじめとする車両によるデモ走行と、トヨタブースでの最新車両及びコンセプトカーの展示で観客の注目を集めた。
 会場内に特設された全長1.16マイル(1.87Km)のヒルクライムコースでは、ニュルブルクリンク24時間レースでの活躍が記憶に新しいGAZOO RacingのLEXUS LFA(レース仕様)や2012年から生産が予定されているLEXUS LFA ニュルブルクリンクパッケージを飯田章、木下隆之がドライブし、勇姿を披露。

 また、1998年のルマン24時間レースで、最後の1時間まで首位を走行しながら惜しくもリタイアに終わったトヨタTS020(GT-One)が、当時ステアリングを握った元F1ドライバーのティエリー・ブーツェンのドライブで登場し、大きな歓声を受けていた。
 WRC(世界ラリー選手権)で活躍したグループBトヨタセリカツインカムターボ(TA64)もユハ・カンクネンのドライブでヒルクライムをアタック。
 加えて特設のフォレストラリーステージでもデモ走行が行われ、WRC元チャンピオンのビョルン・ワルデガルドがグループBセリカツインカムターボで出走したほか、ダカールラリーで市販車クラス優勝を飾ったランドクルーザー200も三橋淳の大迫力の走行で観客にアピールした。
 今年も好天に恵まれたグッドウッド・フェスティバルは、集まった多くのファンがモータースポーツの歴史と魅力を満喫し、大盛況のうちに幕を閉じた。

11goodwood_2 トヨタTS020(GT-One) ドライバー:ティエリー・ブーツェン
「1999年のルマン24時間レースにトヨタGT-Oneで参戦することになった時に、あのレースを自分の引退レースとすると決めていた。しかし、レース中のクラッシュでレースを終えることとなり、自分の中では中途半端な幕切れとなっていた。今回、トヨタGT-Oneをグッドウッドで走らせるにあたり、ドライバーとしてわたしに声をかけてもらい、本当に嬉しかった。今回このグッドウッドでトヨタGT-Oneを走らせることで、ずっと残っていた1999年の残念な思いに区切りをつけることができた。これほど多くの観客に、自分がドライブするトヨタGT-Oneの走りを見てもらえて感無量である」

11goodwood_3 LEXUS LFA ドライバー:飯田章(写真左)

「100年前のレーシングカー、そこから今に至る名勝負を繰り広げたレーシングカー、そして現代のレーシングカーが、このグッドウッドのヒルクライムの同じコースを走り、同じ風景を見て、数万のファンが笑顔で声援してくれている。自分もその中で、先週ニュル24時間レースで戦ったLFAで走っている。クルマを中心に、ファンが、ドライバーが集結するグッドウッド、なんとも言えない心地良さがここにはある。是非ともまた来たい」

LEXUS LFA ドライバー:木下隆之(写真左)
「二度目のグッドウッドをとにかく楽しんでいる。普段レースの場ではピリピリしているドライバー達が、童心に返った表情でクルマと接し、ドライビングを楽しんでいる。ドライバーの国籍も関係ないし、ファンあこがれのF1優勝ドライバーも声を掛けてきてくれる。これがグッドウッドの魅力だ。小さなお子さんから、年配のご夫婦まで、目をキラキラさせて、クルマを見ているし、僕らドライバーの走りを見てくれている。この雰囲気がたまらなく魅力的だ」

11goodwood_4 ニュルブルクリンク24時間レースを戦ったばかりの
LEXUS LFA(レース仕様)も登場 

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NASCAR:トヨタモータースポーツニュース”“トヨタ カムリ”3-4-5位フィニッシュ ”

2011年7月3日
トヨタ自動車(株)
スポーツ車両統括部
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第17戦 Coke Zero 400


開催日:7月2日

“トヨタ カムリ”3-4-5位フィニッシュ 

11nascar20_1 3ワイド(3列横並び)での超高速バトルを繰り広げた“トヨタ カムリ”。
ジョーイ・ロガーノ(#20)が3位、ケイシー・カーン(#4)が4位、
カイル・ブッシュ(#18)が5位に入った 

 7月2日(土)、米国南東部フロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第17戦「Coke Zero 400」が開催された。
 シーズン開幕戦の「デイトナ500」に続き今季2度目の開催となるデイトナでは、ハイスピードオーバルでの出力を抑制するために吸気制限プレートを取り付けてレースが行われる。今季のレギュレーションによる車両特性とあわせ、2台ずつが連なって空気抵抗を低減する「2カードラフト」での激戦が展開された。

 1日(金)午後4時10分から予選が行われ、ケイシー・カーンが最上位の13番手。ランキングの上位を争うデニー・ハムリンは36番手、チームメイトのジョーイ・ロガーノを挟み、カイル・ブッシュが38番手と後方スタート。13台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 2日(土)午後7時52分、沈みかけた夕日に照らされる中、43台のレースカーが2.5マイルオーバルを160周(400マイル:約640km)して競われる決勝レースのスタートを切った。
 37、38番手と後方スタートのロガーノとKy.ブッシュはチームを組み、序盤からめざましいポジションアップ。リストリクタープレートレースならではの、めまぐるしく順位が入れ替わる展開の中で、上位争いへと浮上。また、カーンとブライアン・ヴィッカーズ、マーティン・トゥルークス・Jr.とデイビッド・ロイティマンのチームメイト同士もパートナーとなり、首位争いを展開した。
 レースは53周目、3回目のイエローコーションからの再スタートが切られて以来なかなかイエローコーションが出ず、90周目前後から各車グリーン下でピットイン。ほぼ全車がピットを終えた100周目には、ヴィッカーズがトップ、カーン、トゥルークス・Jr.、ロイティマン、Ky.ブッシュ、ロガーノとトップ6を“トヨタ カムリ”が占める快走を見せた。

 一方、ライアン・ニューマン(シボレー)とパートナーを組み、前半戦は後方に沈んでいたハムリンが後半戦に入り一気にペースアップ。108周目にはついに首位に立った。
 130周目前後に再びグリーン下での、このレース最後となるピットイン。ニューマンとハムリンのコンビが首位、Ky.ブッシュとロガーノがそれに続き、“トヨタ カムリ”が2-3-4位体制で最後の逆転を目指した。
 イエローコーションが出ないまま100周以上を走破しながらも、なおも僅差でのレースが続く中、残り3周となったところで、勝負をかけた上位勢が3ワイドでの激しいバトル。ここで中央のジェフ・ゴードン(シボレー)がバランスを崩し、スピン。アウトにいたKy.ブッシュは行き場を失い、壁に接触。
 これで4度目のイエローコーションとなったが、タイヤのパンクに見舞われたKy.ブッシュは首位と同一周回のほぼ最後尾、29位まで順位を落としてしまった。

 レースは延長され、“グリーン・ホワイト・チェッカー”で162周目に再スタートが切られたが、上位争いの中でロガーノの後方につけようとしたマーク・マーティン(シボレー)が接触からバランスを崩したところに後続が次々に突っ込み、大クラッシュとなった。このアクシデントに、トゥルークス・Jr.とロイティマン、ヴィッカーズ、ジョー・ネメチェク、ケイシー・メアーズらが巻き込まれてしまった。
 168周目に2度目の“グリーン・ホワイト・チェッカー”で再スタート。4番手で再スタートを切り、ニューマンと共に首位を狙ったハムリンだったが、後続との3ワイドバトルの中で失速し、一気に15位前後まで後退。

 共にチームメイトを失ったロガーノとカーンがパートナーとなり、前を行くフォードの2台を追い、一度は前に出かけたが、逆転までには至らず。
 ファイナルラップの最終コーナー付近では、上位争いと中団グループの両方で多重クラッシュが発生。ハムリンは直前のニューマンが巻き込まれたのを間一髪でかわしたが、ハーフスピンを喫し、イン側のダートエリアへコースオフ。
 そのままチェッカーとなり、ロガーノが3位、カーンが4位でフィニッシュ。最後の2度に渡る大混乱を見事切り抜け順位を上げたKy.ブッシュが5位に入った。クラッシュに巻き込まれながらもそのまま走り抜いてチェッカーを受けたヴィッカーズが12位、ハムリンは13位となった。

 次戦第18戦は7月9日(土)、米国中東部ケンタッキー州スパルタのケンタッキー・スピードウェイで行われる。

ドライバー ジョーイ・ロガーノ:
「最後の再スタートでは、後方にケイシー(カーン)が見え、他に選択肢はなかった。彼と共にアウトからの逆転を目指し、一旦は首位に立てたと思った。しかし、その後先行を許し、バックストレートでも追い越しを狙ったが、届かなかった。最後の望みは、前の2台が首位争いをしてくれることだったが、彼らはチームメイト同士であり、それは叶わないとわかっていた。しかし、3位というのはチームにとっては素晴らしい結果だ。2週続けてトップ10フィニッシュを果たし、勢いに乗っている。全てが順調だ」 

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2011年7月 4日 (月)

BF3:Rd.5ニュルブルクリンク レース結果

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EF3:Rd.5ノリスリング レース結果

■第1レースはメルカー、第2&第3レースはウィットマンの優勝

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マルコ・ウィットマン (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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F2:Rd.4ニュルブルクリンク レース結果

■ボルトロッティ連勝を飾る

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F2:Rd.4ニュルブルクリンク 予選結果

■ボルトロッティ、連続ポール

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WSR:Rd.6ハンガロリンク レース結果

■ベルニュ、ハンガロリンク戦連勝、ランキングトップに立つ

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WSR:Rd.6ハンガロリンク 予選結果

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Preview:今週末開催の海外レース

3ヶ月ぶりの開催 (C)ALMS 拡大します

Weekend Race Schedule (7月8日~7月10日)
Series Round Race / Circuit Country
F1 9 Fourmula 1 Santander British Grand Prix / シルバーストーン・サーキット イギリス
NASCAR 18 Quaker State 400 / ケンターッキー・スピードウェイ アメリカ
INDY 9 Honda Indy Toronto / トロント市街地 カナダ
ALMS 3 American Le Mans Northeast Grand Prix / ライムロック・パーク アメリカ
GP2 4 GP2 Series / シルバーストーン・サーキット イギリス
GP3 3 GP3 Series / シルバーストーン・サーキット イギリス

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WTCC:Rd.6ポルト レース結果

■またもやシボレーが連勝く、メニュとハフが優勝

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FIA-GT:Rd.6ナバラ 決勝レース結果

■ドミニク・シュワガー/ニッキー・パストレッリ組がポール・トゥ・ウィン
  オールインクル・ランボルギーニ、ワンツー・フィニッシュを飾る

DOMINIK SCHWAGER - NICKY PASTORELLI (C)FIA-GT1/DPPI 拡大します

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DTM:Rd.5ノリスリング レース結果

■シュペングラー、ポール・トィ・ウィンで今シーズン2勝目、ランキングでもトップに立つ

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LMS:Rd.3/ILMC:Rd.4イモラ レース結果

■プジョー、ルマンの雪辱を晴らす1-2勝利

No.7 プジョー 908 (C)LMS 拡大します

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2011年7月 3日 (日)

BF3:Rd.5ニュルブルクリンク 予選結果

■ケビン・マグヌッセン、連続ポ-ル

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NASCAR:Rd.17デイトナ レース結果

■デビッド・リーガン、シリーズ初優勝

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FIA-GT:Rd.6ナバラ 予選&予選レース結果

■オールインクル・ランボルギーニ、フロントロー独占

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WTCC:Rd.6ポルト 予選結果

■メニュ、シボレーの開幕6戦連続ポールを達成

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DTM:Rd.5ノリスリング 予選結果

■シュペングラー、今シーズン4回目のポールポジション

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LMS:Rd.3/ILMC:Rd.4イモラ 予選結果

■デビッドソン、ボーデ組のプジョー7号車がポールポジション

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2011年7月 2日 (土)

EF3:Rd.5ノリスリング 予選結果

■ウイットマン、第1&第3レースともポールポジション獲得

マルコ・ウィットマン (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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NASCAR:Rd.17デイトナ 予選結果

■マーク・マーチン、カップシリーズ通算50回目(歴代8位)のポール獲得

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LM24:アウディ、ポルシェのルマン復帰を『受けて立つ』

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2014年からLMP1へワークスとしてのルマンへの復帰を発表したポルシェだが、グループ企業であり今年のルマンを制したアウディは、ポルシェと対決する姿勢をほのめかしている。

アウディ・スポーツのコメントでは、「これはポルシェ社としての決定であり、アウディ社は関与していない。アウディはルマンと新しいFIAスポーツカー選手権におけるいかなる強敵の出現も歓迎する。LMP1クラスへのポルシェのエントリーは、スポーツプロトタイプのハイレベルの戦いを証明するものだ」

ポルシェはアウディの親会社であるフォルクスワーゲンと経営統合する予定となっており、フォルクスワーゲンはポルシェの株式の40%程度を取得する方針を明らかにしている。ポルシェとアウディはフォルクスワーゲンのグループ企業として独立性を保っている。アウディは今年の10回目のルマン総合優勝により、フェラーリの持つ9回を抜き、ポルシェの16回の記録に次ぐ2位の立場にある。しかし、ルマンでアウディとポルシェの直接対決が実現するのかどうかはまだ確定した段階とはいえないようだ。

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ROC:今年のレースオブチャンピオンズは再びデュッセルドルフでの開催に

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7月1日、レースオブチャンピオンズは、今年12月3日~4日に行われる大会を昨年同様デュッセルドルフのESPRITアリーナで開催することを発表した。

今年のレースオブチャンピオンズは、フランクフルトのコメルツバンク・アリーナで行われる予定だったが、ドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガの試合が急遽12月に開催されることになり、会場の変更を余儀なくされていた。

主催者は、すでにフランクフルトのチケットを購入した観客には特典を提供するとともに、希望者にはチケットの全額払い戻しを行うとしている。

レースオブチャンピオンズのネーションズカップでは、ミハエル・シューマッハとセバスチャン・ベッテルのチーム・ドイツが昨年まで4連覇を達成している。

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2011年7月 1日 (金)

Grand-Am:GT 第7戦 チームサーレーンの#42 RX-8 GTが2位表彰台獲得

2011 Grand-Am Rolex Series Round 7
Rolex Sports Car Series 250, Road America

Ca2zoa2j_2 (c) Juha Lievonen / MZ Racing

Grand-AM GT第7戦、チームサーレンの#42 RX-8 GTが、チームとして今季最高位となる2位でフィニッシュした。

レースは、Grand-AMとしてはめずらしい2時間のスプリントレース。このため、各チームの戦略が勝敗を分ける結果となった。

チームサーレンのウェイン・ノナメーカーは、予選では#43 RX-8 GTをドライブ。自身初となるGTでのポールポジションを獲得した。ウェインは決勝でも最初のスティントを#43で走るが、チームは残り1時間というところで、#42のドライバーとウェインをスイッチ。最終ラップで#42は4位を走行していたが、ぎりぎりの燃料でフィニッシュを目指す戦略のトップ2台がガス欠症状でスローダウンし、ウェインの#42が2位でフィニッシュ。チームメイトのジョン・エドワーズにとって初の2位表彰台となった。

デンプシーレーシング#40 RX-8 GTは、レース序盤からアクシデントに巻き込まれた。5ラップ目の1コーナー進入で、後続のカマロにブレーキトラブルが発生し、ジョー・フォスターのドライブする#40のテールにフルスピードでクラッシュ。#40はスピンしながらタイヤバリアに激突した。フォスターはミルウォーキーの病院に運ばれ、CTスキャンなどを受けたが幸い異常なかったようだ。#41は今回はふるわず13位に終わった。

一方、スピードソースの2台は、#70が7位、#69が10位でフィニッシュした。 予選でスピンしてしまい、十分にアタックできなかった#70のシルバイン・トレンブレイは、後方グリッドからのスタート。それでも、持ち前のスピードとイエローフラッグのチャンスを生かし、ジョナサン・ボマリトにドライバーチェンジする頃にはトップにあがっていた。しかしながら、最終ラップでスピンしてしまい、結果7位フィニッシュとなった。

現在、マツダがマニュファクチャラーズポイントで1位となっている。

MZ Racingプレスリリース

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LM24:ポルシェ、2014年にLMP1でルマンに復帰!

1982 Le Mans 24hours (C)Porsche AG. 拡大します

6月30日、ポルシェは2014年に新開発のLMP1マシンでルマン24時間レースに復帰することを発表した。ルマン最多16回の総合優勝を誇るポルシェは、1998年の911 GT1以来の栄冠を狙うことになる。

「モータースポーツは常にポルシェ・ブランドの中核となるものだ」とポルシェの理事会議長のマテウス・ミューラーはいう。「レースの最高のリーグへファクトリーとして復帰することは時間の問題だった。ルマンにおけるポルシェの成功は他に並ぶものはいない。われわれは17回目の明確な勝利を目指すことを欲している。」

ポルシェは2006年から2008年までペンスキー・レーシングによるRSスパイダーで、アメリカン・ルマンシリーズで大成功を収めた。そしてカスタマーチームによって2010年までLMP2カテゴリーでのベンチマークとして活躍した。

その間技術的には直接燃料噴射(DFI)や、911 GT3 Rハイブリッドによる全く新しいドライブテクノロジーと燃料消費の削減を実現してきた。ポルシェではハイブリッドの使用も含めて、2014年の車両規則を見極めながらニューマシンについての研究を開始するとしている。

1970 Le Mans 24hours (C)Porsche AG. 拡大します

ポルシェのルマンでの初優勝(総合)は、1970年ハンス・ヘルマンとリチャード・アトウッドがドライブした917ショートテールによるものである。

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