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2011年8月23日 (火)

NASCAR:トヨタモータースポーツニュース:カイル・ブッシュが今季4勝目でチェイス”確定!”

2011年8月22日
トヨタ自動車(株)
スポーツ車両統括部
モータースポーツ推進室 
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第23戦 Pure Michigan 400

開催日:8月21日

カイル・ブッシュが今季4勝目で“チェイス”確定!
“トヨタ カムリ”は記念すべき通算100勝目を挙げる
 

11nascar27_1今季4勝目を挙げ“チェイス”入りを確定したカイル・ブッシュ(#18)

 8月21日(日)、米国北東部ミシガン州ブルックリンのミシガン・インターナショナル・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第23戦「Pure Michigan 400」が開催された。
 ここミシガンで、これまでに“トヨタ カムリ”はブライアン・ヴィッカーズが1勝、デニー・ハムリンが2勝の計3勝を挙げており、得意とするコース。特にハムリンは今年の第15戦で今季唯一の勝利を飾っており、“チェイス”入りへ向け更なる勝利への期待がかかった。

 19日(金)午後3時40分より予選が行われ、ここミシガンで2勝を挙げ得意とするハムリンが2列目4番手グリッドを確保。デイビッド・ロイティマンが12番手、ケイシー・カーンが14番手、マーティン・トゥルークス・Jr.が15番手、カイル・ブッシュが17番手につけ、12台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 21日(日)午後1時16分に2マイルオーバルを200周(400マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。
 コース幅が広いミシガンらしく、序盤から3ワイドでの激しいバトルとなり、めまぐるしく順位が入れ替わる展開の中で、3番手スタートのハムリンはハンドリングに苦しみながらもトップ10圏内を維持。14番手スタートのカーンがスタート直後から好調にポジションを上げてトップ10争いに加わった。
 序盤は30周目と53周目にイエローコーションが出され、各車ピットで給油とタイヤ交換の他、セッティングの調整を行っていった。

 58周目、ハムリン6位、17番手スタートから着実に順位を上げたKy.ブッシュが7位、カーンが8位で再スタート。その後はイエローコーションが出ず、給油タイミングが近づくにつれ上位勢がペースを落とし始める中、“トヨタ カムリ”のKy.ブッシュ、カーンらは燃費の良さを活かしてポジションアップ。90周前後にグリーン下でのピット作業を全車が終えた時点で、Ky.ブッシュが2位、カーンが3位に浮上。首位争いを展開し、99周目にはKy.ブッシュが首位に立った。
 レースは折り返しを過ぎた102周目にこの日3度目のイエローコーション。Ky.ブッシュが4本タイヤを交換したのに対し、カーン、ハムリンらを含む多くの車両が2本タイヤ交換作戦を採ったため、カーンがトップ、ハムリンが8位でコースへ復帰したのに対し、Ky.ブッシュは17位へと後退。

 しかし、Ky.ブッシュは再スタート後、猛烈な追い上げでトップ10圏内へ復帰。一方でハムリンはハンドリングの不調が直らず、ずるずると順位を落としていく中、122周目にはタイヤのパンクに見舞われ壁にヒット。ガレージでの長時間にわたる修復を余儀なくされてしまった。
 その後、この日2度目となるグリーン下でのピット作業を経た後もKy.ブッシュの勢いは止まらず、160周目過ぎには、トップ争いに加わった。
 168周目にこの日4度目のイエローコーションが出され、各車最後となるであろうピットイン。3位で再スタートを切ったKy.ブッシュは、すぐに2位に上がると首位のジミー・ジョンソン(シボレー)と激しく首位を争い、187周目についに首位を奪取。その後はじりじりと2位以下との差を広げていった。

 しかし、197周目に、Ky.ブッシュの実兄カート・ブッシュ(ダッジ)がクラッシュ。これで2秒以上あったマージンは帳消しとなり、レースは延長され最後の2周スプリント“グリーン・ホワイト・チェッカー”で決されることに。
 アウト側を選択したKy.ブッシュと、ジョンソンが並んで202周目に再スタートが切られると、Ky.ブッシュは得意のスタートダッシュを決め、ジョンソンを引き離してそのままチェッカー。今季4勝目を挙げた。Ky.ブッシュにとってミシガンでの勝利は初。また、この勝利によって、ランキング単独首位のKy.ブッシュは残り3戦を待たずして“チェイス”入りを確実なものとした。

 この勝利は、“トヨタ カムリ”にとって、2007年にNASCAR参戦を開始して以来、通算100勝目(スプリント・カップ・シリーズ38勝、ネイションワイド・シリーズ62勝)という記念すべき勝利ともなった。この100勝のうち、Ky.ブッシュは実に57勝(スプリント・カップ・シリーズ19勝、ネイションワイド・シリーズ38勝)を占めている。
 Ky.ブッシュは2008年にトヨタに移籍して以来、300戦目のスタートであり、NASCARトップ3カテゴリー合計で80勝目を挙げることとなった。
 レースを通してトップ10圏内を走行し、7位でフィニッシュしたカーンはランキングで17位に浮上。“チェイス”入りを争っているハムリンは、長時間のガレージでの修復後コースに復帰したが15周遅れの35位に終わり、ランキングでは14位に後退。しかし、今季の“チェイス”選抜システムは、トップ10以外のワイルドカード2枠が、11位から20位までの中で、勝利数が多い順番で選ばれるため、現時点ではハムリンは2人目のワイルドカード枠として“チェイス”圏内に残っている。

 次戦第24戦は8月27日(土)、米国南部テネシー州ブリストルのブリストル・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「ついにここミシガンで勝利を挙げることができた。今日の我々の“トヨタ カムリ”とチームは完璧だった。エンジンのパワー及び燃費も申し分なかった。最後の10周では、フロントグリルに何かが付着していたようで、水温が上がっていた。最後のイエローコーションではピットインするかどうか悩んだが、コースに残った決断は正しかった。“トヨタ カムリ”と共にヴィクトリーレーンに上がり、“チェイス”入りを決められたことは本当に素晴らしい」 

第23戦 Pure Michigan 400 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 17 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 203
2 19 48 ジミー・ジョンソン シボレー 203
3 6 2 ブラッド・ケゼロウスキー ダッジ 203
7 14 4 ケイシー・カーン トヨタ カムリ 203
15 28 47 ボビー・ラボンテ トヨタ カムリ 203
16 26 83 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ カムリ 203
18 12 00 デイビッド・ロイティマン トヨタ カムリ 203
19 15 56 マーティン・トゥルークス・Jr. トヨタ カムリ 203
21 23 20 ジョーイ・ロガーノ トヨタ カムリ 203
35 4 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 188
37 21 13 ケイシー・メアーズ トヨタ カムリ 32
39 40 66 トッド・ボダイン トヨタ カムリ 21
41 37 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 18
42 43 60 マイク・スキナー トヨタ カムリ 14

 観客数(主催者発表):81,000人

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 カイル・ブッシュ トヨタ 799
2 ジミー・ジョンソン シボレー 789
3 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 760
14 デニー・ハムリン トヨタ 635
17 ケイシー・カーン トヨタ 623
19 ジョーイ・ロガーノ トヨタ 610
21 マーティン・トゥルークス・Jr. トヨタ 602
26 デイビッド・ロイティマン トヨタ 517
28 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 503
29 ボビー・ラボンテ トヨタ 500
31 ケイシー・メアーズ トヨタ 323
40 マイケル・マクドウェル トヨタ 78
43 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 20

マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 149
2 フォード 131
3 トヨタ 127
4 ダッジ 99

※結果及びポイントは暫定 

NASCAR NATIONWIDE SERIES
第24戦 NAPA Auto Parts 200


開催日:8月20日

“トヨタ カムリ”2台がシリーズレギュラー最上位フィニッシュ

11nascar27_2シリーズレギュラー最上位の3位フィニッシュを果たしたマイケル・マクドウェル(#18)と
地元での引退レースは惜しくもリタイアに終わったパトリック・カルパンティエ(#99:3台目) 

 8月20日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第24戦「NAPA Auto Parts 200」がカナダ・ケベック州モントリオールのロードコース、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催された。
 今大会はミシガンで行われているスプリント・カップ・シリーズ、キャンピング・ワールド・トラック・シリーズとは遠く離れたカナダでの開催。特に移動には入国審査があるため、スプリント・カップ・シリーズのレギュラードライバー出場はフォードの2名のみ。トヨタ勢では、ネイションワイド・シリーズのレギュラードライバーであるジョー・ネメチェクがスプリント・カップ・シリーズにも出場したため、ネイションワイド・シリーズの予選はケヴィン・コンウェイに任せ、決勝のみ出場するという忙しい一日を過ごした。

 また、今大会はNASCARでは唯一カナダで開催される大会であり、スポット参戦で元F1世界チャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴ(ダッジ)を始めとする、地元カナダ出身のロードコーススペシャリストが出場することでも注目を集めた。トヨタ勢ではチャンプカーなどで活躍したパトリック・カルパンティエが、自身の27年にわたるレース人生の引退戦として99号車で出場した。

 19日(金)午後5時5分からNASCARのロードコース形式による予選が行われ、マイケル・マクドウェルが5番手。スティーブ・ウォレスとカルパンティエが7,8番手で4列目に並び、8台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 20日(土)午後2時53分に1周2.709マイルロードコースを74周(200.466マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタート。
 5番手から順当なスタートを切ったS.ウォレスは燃料戦略を考え、4周目終了で早くもピットイン。カルパンティエも7周目終了で最初のピットへ向かった。
 15周目にこの日最初のイエローコーション。ケニー・ウォレスやブライアン・スコットを含む多くの車両がこのタイミングでピットへ向かったが、早めにピットを終えていたS.ウォレスとカルパンティエ、マクドウェルはコース上に残り、それぞれ3,4,5位へポジションアップ。再スタートで2位のアレックス・タグリアーニ(ダッジ)が2コーナーでアウトにはらんだ隙を突き、S.ウォレスとマクドウェルがポジションアップ。

 その後、やはりロードレースを得意とするカップ・レギュラードライバーのマーコス・アンブローズ(フォード)に先行を許すが、ヴィルヌーヴとアンブローズに続く3位でマクドウェルが好走を続けた。
 30周目を過ぎると、早めのピット戦略を採った車両がグリーン下で2度目のピット作業を開始。ここでS.ウォレスは痛恨のピットロードスピード違反を取られ、大きく後退してしまった。
 41周目に2度目のイエローコーションが出され、ピット戦略で順位が入れ替わると、カルパンティエが5位に。44周目の再スタートでは、首位のヴィルヌーブが1コーナー立ち上がりでコースオフ。コースに戻ろうとした2コーナーでアンブローズに接触し、後続は大混乱となった。
 この接触を間一髪で避けたカルパンティエは2位に浮上したが、その後のバトルでエンジンがオーバーヒート気味となりピットイン。24位へと一時は大きく後退。51周目のイエローコーションでコース上に残り、再スタートで再び5位まで順位を上げたカルパンティエだったが、ヘアピンでS.ウォレスと接触しスピン。その後、一旦はコースに復帰したものの、65周でキャリア最後のレースを終えることとなってしまった。

 一方トヨタ勢はマクドウェルが常にトップ3をキープし、地元カナダ出身のロードコーススペシャリストであるタグリアーニとの激しい2位争いを展開。
 チェッカー目前で出された6度目のイエローコーションから、残り2周での再スタートでは、マクドウェルは一旦タグリアーニとS.ウォレスの先行を許したが、すぐにS.ウォレスをかわし、チェッカーまでタグリアーニを猛追。しかし、僅かに及ばず3位でフィニッシュ。S.ウォレスが4位に入り、“トヨタ カムリ”のネイションワイド・シリーズレギュラードライバー2台が、スポット参戦のロードコーススペシャリストに続く3位、4位に入った。
 最後までS.ウォレスに続く5位を走行していたブライアン・スコットは、ファイナルラップの最終コーナーで痛恨のスピン。12位に終わった。

 次戦第25戦は8月26日(金)、ブリストル・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー マイケル・マクドウェル:
「我々は計画通り着実にレースを戦ってきたが、最後はちょっと足りなかった。前半戦は予定通りブレーキをセーブし、燃料戦略も上手く行った。後はその作戦を最後まで遂行するだけだった。(マーコス)アンブローズはロードコースでは本当に速かった。とはいえ12号車(アレックス・タグリアーニ)を捕らえることはできると思っていた。最後の再スタートで逆転されてしまった。アウト側からの再スタートは困難だった」 

第24戦 NAPA Auto Parts 200 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 9 9 マーコス・アンブローズ フォード 74
2 2 12 アレックス・タグリアーニ ダッジ 74
3 5 18 マイケル・マクドウェル トヨタ カムリ 74
4 7 66 スティーブ・ウォレス トヨタ カムリ 74
12 19 11 ブライアン・スコット トヨタ カムリ 74
13 15 64 ジェイソン・ボウルズ トヨタ カムリ 74
16 24 09 ケニー・ウォレス トヨタ カムリ 74
18 28 62 マイケル・アネット トヨタ カムリ 74
21 36 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 74
32 8 99 パトリック・カルパンティエ トヨタ カムリ 65

 観客数(主催者発表):70,000人

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 リッキー・ステンハウス・Jr. フォード 834
2 エリオット・サドラー シボレー 826
3 リード・ソレンソン シボレー 825
7 ケニー・ウォレス トヨタ 714
8 スティーブ・ウォレス トヨタ 676
9 ブライアン・スコット トヨタ 658
10 マイケル・アネット トヨタ 649
14 ジョー・ネメチェク トヨタ 545
23 ライアン・トゥルークス トヨタ 249
34 ドリュー・ヘリング トヨタ 139
51 ジェイソン・ボウルズ トヨタ 49
77 パトリック・カルパンティエ トヨタ 12

マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 フォード 142
2 トヨタ 141
3 シボレー 134
4 ダッジ 111

※結果及びポイントは暫定 

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第15戦 VFW 200


開催日:8月20日

3台の“トヨタ タンドラ”がトップ5フィニッシュ

11nascar27_32位フィニッシュを果たしたティモシー・ペターズ(#17)と
3位で続いたルーキーのミゲル・パルド(#7) 

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第15戦「VFW 200」が8月20日 (土)にミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催された。

 19日(金)に2度の練習走行を行い、20日(土)午前9時10分から予選開始。トッド・ボダインが最前列2番手、ルーキーのミゲル・パルドが9番手。第13戦インディアナポリスで勝利を挙げたティモシー・ペターズが12番手。カイル・ブッシュが13番手につけ、8台の“トヨタ タンドラ”が決勝へと進んだ。

 予選に続き午後0時48分、2マイルオーバルを100周(200マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタート。
 最前列2番手のボダインはスタートでアウト側にはらみ、若干ポジションダウン。スタート直後から、コース幅の広いミシガンならではの、3ワイド、4ワイドでの激しいバトルが展開。16番手スタートのマックス・パピスは、スタートしてまもなくバランスを崩した他車に接触され、行き場をなくす形で壁に接触。イエローコーションは出なかったが、パピスはピットインを余儀なくされ、ポジションを落としてしまった。
 序盤はポジションを上げていったパルド、ペターズ、Ky.ブッシュらがボダインと共にトップ10圏内でのバトルを展開。しかし、ボダインは14周目に他車と接触し車両にダメージを追い、修復のために無念の後退。

 このアクシデントによるイエローコーションの後はなかなかイエローコーションが出ず、ロングランの中でKy.ブッシュが着実にポジションアップ。全車がグリーン下でのピットを終えた60周目には3位につけた。
 更なる上位を狙ったKy.ブッシュだったが、3位走行中の63周目に突然のスローダウン。そのままガレージへと向かったが、ラジエータのトラブルで修復は叶わず、リタイアとなってしまった。
 一方で好走を見せていたのはルーキーのパルドとチームメイトのペターズ。残り25周前後から各車がグリーン下で最後のピットを始める中、ピットを引っ張ったパルドとペターズは、幸運にも77周目にイエローコーションが出されたため、1-2体制でピットへ。コース上に残った車両がいたため順位は落ちたものの、イエロー下で最後のピット作業を終え、それぞれ7位、10位で再スタートを切った。

 91周目には首位を争っていた車両が接触し、これに後続が突っ込んで激しい多重クラッシュが発生。その直後にいたが上手く避けたペターズとパルドは、2位、3位へとポジションアップ。
 レース終了間際の98周目にもイエローコーションが出され、レースは2周延長されて“グリーン・ホワイト・チェッカー”で決されることに。ペターズは好スタートを切り、首位を逃げるケヴィン・ハーヴィック(シボレー)を最後まで追ったが、惜しくも届かず、2位でチェッカー。パルドが3位、終盤順位を上げたデイビッド・スターが5位に入り、“トヨタ タンドラ”は3台がトップ3フィニッシュ。ブレンダン・ゴーアンが8位、ボダインも終盤着実に順位を取り戻し11位でチェッカーを受けた。
 ペターズはドライバーズランキングでは4位と変わりないが、トップとの差を11ポイント縮め、僅か12ポイント差まで詰め寄ることとなった。

 次戦第16戦は8月24日(水)にブリストル・モーター・スピードウェイで開催される。

ドライバー ティモシー・ペターズ:
「素晴らしい一日だった。ピットで素晴らしい作業をしてくれたチームクルーには本当に感謝している。スタートでは若干オーバーステア気味だったが、セッティングを調整していったことで、最後は2号車(ケヴィン・ハーヴィック)に追いつくまでに仕上がった。彼はコーナーのセンターで我々よりも速く、パスするまでには至らなかったが、3位に入ったミゲル(・パルド)と共に、ポイントを考えればこれ以上ない結果だ。この素晴らしいチャンスをくれたチームオーナーに感謝したい。もちろん勝ちたかったのは確かだが、この勢いをブリストルでの水曜の夜に持ち込みたい」 

第15戦 VFW 200 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 6 2 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 102
2 12 17 ティモシー・ペターズ トヨタ タンドラ 102
3 9 7 ミゲル・パルド トヨタ タンドラ 102
5 19 81 デイビッド・スター トヨタ タンドラ 102
8 23 62 ブレンダン・ゴーアン トヨタ タンドラ 102
11 2 5 トッド・ボダイン トヨタ タンドラ 102
15 22 6 ジャスティン・ロフトン トヨタ タンドラ 102
19 16 9 マックス・パピス トヨタ タンドラ 96
25 13 18 カイル・ブッシュ トヨタ タンドラ 63

 観客数(主催者発表):35,000人
 
選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 ジョニー・ソーター シボレー 519
2 ジェームス・ビュッシャー シボレー 514
3 オースティン・ディロン シボレー 511
4 ティモシー・ペターズ トヨタ 507
10 トッド・ボダイン トヨタ 448
11 デイビッド・スター トヨタ 433
12 ブレンダン・ゴーアン トヨタ 432
14 ミゲル・パルド トヨタ 409
16 マックス・パピス トヨタ 401
18 ジャスティン・ロフトン トヨタ 393
22 トラヴィス・クヴァピル トヨタ 252
23 ジョハンナ・ロング トヨタ 240
25 クレイグ・ゴース トヨタ 218
33 ジャスティン・ジョンソン トヨタ 88
37 ダスティ・デイヴィス トヨタ 60
38 ジョシュ・リチャーズ トヨタ 59
46 ブライアン・イックラー トヨタ 30
53 マイク・スキナー トヨタ 20
56 ジョン・キング トヨタ 16
59 テイラー・マルサム トヨタ 15

マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 トヨタ 112
2 シボレー 109
3 ダッジ 62
4 フォード 44

※結果及びポイントは暫定 

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