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2011年11月 9日 (水)

Mazda3MPSが豪タルガハイカントリーラリーでクラス優勝

Thc_main (c)MazdaAustralia/MZRacing

2011タルガハイカントリーラリーに参戦したマツダオーストラリアのMazda3MPSが、サイモン・エバンスとスー・エバンスのドライブにより、2位に3分7秒もの差をつけてショールームクラスで優勝を獲得した。

「Mazda3MPSはロードホールディング性がとても高く、容易に速く走ることができた。フィニッシュ前にはまるで手足のように感じた。終盤、タイヤの摩耗が激しかったが、安定した走りで我々を勝利へと導いてくれた。Mazda3MPSで戦うチャンスを与えてくれたマツダに感謝している」とサイモンは語った。Day1は季節外れの猛暑となり、タイヤに厳しいコンディションとなった。しかし、オーストラリアラリーチャンピオンを4回獲得している二人は問題なく8ステージ90kmを走りきり、1分19秒のリードでDay1を終えた。Mazda3MPSの得意とするタイトコーナーの連続する8ステージ129kmのDay2では、さらにリードを広げてゴールした。

一方、今回はテスト走行をかねて参戦したタスマニアラリーチャンプ、ジェイミー・バンデンバーグとサイモン・バンデンバーグ組によるRX-8SPはモダンコンペティションクラスを13位でフィニッシュした。Day1でターボトラブルが発生し、Day2ではタイヤの熱ダレにより実力を発揮できなかった。ジェイミーは「今回は厳しいラリーとなった。それでも13位でフィニッシュできたのはRX-8SPの基本性能が高いから」と語った。

マツダモータースポーツマネージャーのアラン・ホーズリーは、「Mazda3MPSのサイモンとスーは、厳しいコンディションでも良い走りをした。ジェイミーとサイモンには苦しい戦いとなったが、まさにプロらしく走りきった。RX-8SPはトップクラスのパフォーマンスを持っている。次回までに戦略を見直す」と語った。

MZ Racingプレスリリース

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