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2012年1月 5日 (木)

アンデス山麓コースで2号車にアクシデント発生、1号車は堅実な走りでステージを終え、市販車部門首位の座を守る。明日はアルゼンチンステージのハイライト、フィアンバラへ。

第4ステージ サン・ホアン > チレシト( 走行距離 : 750 km )

Photo_120104_2ステージ4道中にて転倒を喫するアクシデントに見舞われた2号車 (C)TLC

アンデス山麓の東側を北上してきたラリーは4日、サン・ユアン~チレシト間で326kmのSSを行った。この日のコースは堅い土が中心だが標高3400mに及ぶ高地を通過。フェシュフェシュ(柔らかいパウダーサンド)で一杯の枯れ川を何度も走り、道のない土漠を行くなど変化に富むものだった。3日の行程で累計順位の市販車部門首位に浮上したTLCの1号車三橋淳/A・ゲネック組は引き続き手堅い走りでSSをクリア。ゴール手前では目の前で転倒した二輪参加者を避けてスタックし、パンクを喫する不運もあったが、SS総合32位/市販車部門トップの成績で累計順位を総合28位/市販車部門1位とした。同部門2位につけるX・フォジ(トヨタ・ランドクルーザープラド)はSSを2番手でゴールしたものの1号車とのタイム差は20分以上に広がった。

2号車はステージ4道中にて転倒を喫するアクシデントに見舞われるものの何とか完走を果たし、市販車部門8位、同部門ディーゼルクラス8位、総合66位でゴールした。

しかし、転倒による車両のダメージが大きく、翌ステージ5のスタートを切ることが難しいと判断し、残念ながらリタイアとなった。

堅実な走りで市販車部門首位の座を守る1号車
. チレシトの飛行場に隣接したビバークは地面が乾いた土で埃っぽい。1号車が到着すると福岡トヨタから派遣されている阪本歓喜、丸山昭寿メカニックはフランス人メカとともにさっそく点検整備に取り掛かった。この日も車両のダメージは殆どなく、決められた点検メニューが中心だがアルゼンチンステージのハイライトとなる難所、フィアンバラへの行程を翌日に控えてメカニックたちはいつも以上に真剣な表情で作業に取り組んでいた。なお、主催者はフィアンバラへの行程についてSSスタート地点周辺で強い雨が降っているため4輪・カミオン部門のスタート地点を24kmずらし30分遅らせて行うと発表した。

トヨタオートボディ・プレスリリース

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