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2012年1月16日 (月)

DAKAR:第14ステージ ピスコ > リマ( 走行距離 : 283 km )(TLC)

1号車が市販車部門2位でフィニッシュ
2012ダカールラリーがリマにゴール

Photo_120115_1ポディアムでトロフィーを掲げて手を振るTLC (C)TLC

 1月15日、2012ダカールラリーはペルーのリマにゴール。市内のプラサ・ド・アルマに設けられたポディアムでセレモニーを行い、15日間の競技の幕を閉じた。

 南米が舞台となって4年目の今大会は初めてペルーまで足を伸ばし、アルゼンチンのマル・デル・プラタからペルーのリマまで15日間で全行程8377km(うち競技区間SS4161km)にわたって開催された。トヨタ・ランドクルーザー200の2台体制で市販車部門に参戦したTLCは3日の行程で1号車三橋淳/A・ゲネック組がSSトップタイムを記録して同部門の首位に立ったが、翌4日のSS中に転倒を喫した2号車寺田昌弘/田中幸佑組が車両のダメージによりリタイア。その後1号車はサポートのない状況で部門首位の座を守る厳しい戦いとなった。

. 後半戦に入り難易度の高い砂丘で大会の山場を迎える中、1号車はミスコースや電気系トラブル、冷却ファンがラジエーターに接触して水漏れを起こすトラブルに相次いで見舞われる。さらに13日には再びラジエーターのトラブルが発生。修復した直後にスタックを喫し、ライバルチームの快走もあって市販車部門の2位に後退した。その後も最後まであきらめずに逆転を目指した1号車だったがすでに残りステージは僅か。15日にピスコ~リマ間で行われた29kmの最終SSを総合30位/市販車部門1位で走り終えた三橋/ゲネック組だったが惜しくも総合25位/市販車部門2位の成績でリマにゴールすることとなった。なお、同部門優勝はX・フォジ組(トヨタ・ランドクルーザー・プラド)が獲得した。

 リマの旧市街にある広場に設けられたゴールセレモニーには多数の観客が訪れ、南米らしい賑やかな雰囲気に。1号車がポディアムに上がると日本から激励に駆けつけた水嶋敏夫トヨタ車体会長、太田力チーム代表と三橋、ゲネックはがっちり握手。壇上で観衆の声援に応えながらチームは次回大会での雪辱を誓っていた。

トヨタオートボディ・プレスリリース

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