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2012年1月26日 (木)

NASCAR:フォード、『よりストックカーらしく』、2013年用スプリントカップマシン・フュージョンを発表

2013 Forrd Fusion Sprintcupcar (C)Ford Racing 拡大します

1月24日、フォード社はNASCARメディアツアーで2013年のNASCARスプリントカップマシン、新型フュージョンを発表した。

ニューマシンは、最近発表された市販車の新型フュージョンのフォルムを忠実に再現しており、このスポーツにブランドアイデンティティを取り戻すための設計者の努力の成果であり、下記の3点についてデザイン上の重点が置かれた。

- 生産車のプロポーションを反映するためにレースカーのプロポーションを設定
- 車両の側面へのブランドとデザインのポイントを置く
- フォードの独特の表情で識別可能なフロントエンドグリル形状

フォードが新型市販車のデビューと同時にNASCARバージョンを発表するのは、これが3回目のことになる。最初は1968年に発表された洗練されたファストバックスタイルのフォード・トリノで、殿堂入りしたNASCARドライバー、デヴィッド・ピアソンにより1968年と1969年に2年連続チャンピオンを獲得している。2回目は2006年フォード・フュージョンのデビューとともにNASCARへ投入された。

フォードレーシング・ディレクターのジェイミー・アリソンはいう「われわれは新型フュージョンによってNASCARに『ストックカー』へと回帰する助けとなりたかったんだ。ファンはこのマシンを見てきっと笑顔で応援してくれるはずだよ。この一見ドライブウェイを走っている車のように見えるマシンは、このスポーツをよりよくしてくれる。なぜなら市販車とスポーツが自然に結びつけられることになるからだ」

新型フォード・フュージョンは、2013年のデイトナ500マイルレースへのデビューを目指して、2012年シーズンを通してテストが行われる。その開発はフォード社自身が行い、空力についてはバーニー・マーカスが率いるフォードのデザインセンターのスタッフが担当する。それはシーズン中、毎週レースに追われるフォードのレースチームの負担を減らすものでもある。

 (C)nascarmedia  拡大します

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