WEC,LM24:プジョー、スポーツカーレースから撤退!
2009 Lemans 24h (C)Peugeot Media 拡大します
1月18日、プジョーは今年の世界耐久選手権(WEC)などのスポツカーレースからの即時撤退を発表した。今回の決定にはルマン24時間レースも含まれる。
撤退の理由としてプジョーはヨーロッパの厳しい経済状況をあげており、今後は市販車部門の売上アップに会社としてのリソースを集中するとしている。
2007年に14年ぶりに908HDi FAPでスポーツカーレースに復帰したプジョーは、最近の16レース中14レースで優勝。2010年から2年連続でインターナショナルルマンカップ(ILMC)タイトルを獲得。2009年にはルマン24時間レースでの総合優勝を飾っている。
プジョーは、スポーツカーレースに関わったすべての従業員の雇用を保障するため、他の部門への異動や特別な再教育のプログラムを実施するとしている。
プジョーの撤退により、今年のWECに出場するワークスはLMP1ではアウディとHPD(ホンダ)、TMG(トヨタ)、アストンマーチン?と、LMP2にエンジン供給するニッサンなどになる。ポルシェの復帰は2014年とまだ2年間待たなければならない。
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