INDY:佐藤 琢磨、レイホール・レターマン・ラニガンへ移籍
2月3日、インディカーシリーズ(INDY)のレーホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLR)は、2012年のシリーズに佐藤 琢磨を起用することを発表した。RLRにとっては2008年以来のフルシーズン参戦で、佐藤はチームのNo.15マシンをドライブする。
佐藤は2010年のINDY参戦以来2シーズンをKVレーシング・テクノロジー(KVRT)で戦い、昨年は2度のポールポジションと3回のトップ5フィニッシュを記録している。2012年はKVRTがシボレーエンジンの使用を決めたため佐藤の去就が注目されていたが、大方の予想どうりホンダエンジン・チームのRLRへの移籍となった。
佐藤 琢磨:「ボビーの大きなプロジェクトに選ばれたことをとても誇りに思い、モチュベーションと期待は高まっている。わたしはこのチームには大きな潜在力があると感じてる。RLRは偉大な勝利の歴史を持っていおり、モチュベーションはこれまでになく高い。また新たなシーズンをニューマシンでスタートすることに興奮している。皆にとってのニューマシンについて、とても迅速に理解することができると確信している」
ボビー・レイホール「われわれは共に非常に強力なシーズンになると予想している。今シーズンに向けて経験豊富なドライバーを持つことになった。われわれにはフロントローを確保できるドライバーが必要だったし、琢磨はそれを可能にするドライバーだ。今シーズン琢磨が勝利する大きな機会を提供できるものと期待している。過去2年間のインディカーで彼は長足の進歩を遂げており、チームを引っ張って強力な結果を作り出すことに疑問はない」
RLRでは3月のセブリング・オープンテストに間に合わせるべく準備を進めている。また、チームセカンドカーの出場も計画されており、2人目のドライバーとチームスポンサーなどは後日発表されることになっている。
| 固定リンク

