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2012年2月22日 (水)

INDY:佐藤琢磨 ”いいスタートがきれた”

佐藤 琢磨 (C)INDYCAR 拡大します

インディカーシリーズは2月21日からバーバー・モータースポーツパークで2日間のテストを開始した。

この日、ダララのニューマシンDW12を初めてドライブした佐藤は「いいスタートがきれた。特にこれがわれわれのチームにとって最初の日であることを考えれば上出来だ。チームクルーとエンジニアは冬の間に素晴らしい仕事をしてくれた。最初マシンは少しスロースタートと感じたが、それは自然なことだと思った。マシンが正常に作動して様々な機能をチェックできたことがわたしには嬉しかった。バーバーはとてもチャレンジングなトラックだ。今晩は今日のテストデータを分析してたくさんの仕事をこなして、また明日のテストに備えたいと考えている」とシェイクダウンの印象を語る。RLLのチームには、昨年までGP2シリーズに出場していたルカ・フィリッピが帯同してテストを見守っていた。

このテストには、チップガナッシからダリオ・フランキッティ、スコット・ディクソン、グレアム・レイホール、チャーリー・キンボールの4台、AJ.フォイトからマイク・コンウェイ、レイホール・レーターマン(RLL)からは佐藤 琢磨、デールコインからジェームス・ジェークスとジャスティン・ウィルソン、サムシュミットからサイモン・ペジノのホンダエンジン勢が参加。シボレーエンジンはチームペンスキーのウィル・パワーとエリオ・カストロネペスが参加した。この日のトップタイムはパワーが記録、コンウェイがそれに続いた。フランキッティはターン1でクラッシュ、マシン右フロントにダメージを負っている。

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またこの日、テキサスではKVレーシング(シボレー)のトニー・カナーンや、ペンスキーのライアン・ブリスコ、ロータスエンジンの開発マシンのアレックス・タグリアーニが参加して、オーバルコースでのエアロを中心としたテストを行っている。前回までのテストでDW12のオーバルでのハンドリングには問題があると指摘されており、ダララはエアロ以外にもサスペンションのセットアップも変更して、マシン特性の改良を急いでいる。

インディカーシリーズは、今週この後セブリングやインフィネオンでもテストを行う。セントピータースバーグでの開幕戦はあと1ヶ月後に迫っている。

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