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2012年3月 2日 (金)

NASCAR:ペンスキー、2013年からフォードにマシンチェンジ

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3月1日、ペンスキー・レーシングは、NASCARスプリントカップにおいて2013年シーズンからフォードへとマシン変更することを発表した。契約は複数年契約で、現在のダッジとは今シーズン限りで離別することになる。

NASCARでのペンスキーとフォードは、1976年と1977年、その後1994年から2002年までに27勝と33回のポールポジションを記録している。

フォード・レーシングのディレクター、ジェイミー・アリソンは、2013年の新しいフォード・フュージョンのデビューのために、このようなシーズンの早い時期に将来の計画を立てるための合意が必要だったと語る。

先日のデイトナ500マイルレースでも、ラウシュ・フェンウェイ・レーシングのフォードの速さは際だっており、長時間でのドラフティングでもオーバーヒートしないクーリングシステムでも他のメイクをリードしている。フォードでは、今シーズン中に2013年用マシンの開発をラウシュとともに行うが、シーズン末までには独自の開発チームを持ちたいとしている。ペンスキーの持つレースオペレーションとテクノロジーの豊富なリソースは、そのプログラムのために重要なものだとしている。

ロジャー・ペンスキーは、過去10年に渡るダッジとの関係とその支援に感謝するとのコメントを出している。現在ラウシュ・イェーツコンソーシアムはフォードエンジンの全てを供給しているが、将来ペンスキー・レーシングが独自にフォードエンジンの供給をおこなうのではないかと推測されている。

ダッジ陣営では、一昨年チップガナッシ・レーシングがチームの合弁に伴いシボレーへ、リチャード・ペティ・モータースポーツもフォードへとマシンを変更している。ペンスキーがダッジから離れると、残されたダッジのチームはロビー・ゴードン・モータースポーツ(RGM)だけになる。RGMは来週スプリントカップの行われるラスベガスで2013年のNASCAR計画を発表することになっているが、ダッジはスプリントカップから撤退するのではないかとの観測が流れている。

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