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2012年4月19日 (木)

LM24:デルタウイング、雨中でのスネッタートンテストを行う

デルタウイング・ニッサン (C)newspress 拡大します

4月18日、今年のルマン24時間レースに新技術のディスプレイクラスとして特別参加するデルタウイングのルマンマシンが、スネッタートン・サーキットでヨーロッパ初のテストを行った。

テストは午前中はあいにくの雨中での走行となったが、ハイクロフト・レーシングからマリノ・フランキッティとミハエル・クルムのドライブにより精力的にデータ収集を行った。
マシンにはニッサンの1.6リッターDIG-Tターボエンジンが搭載され、わずか4インチ幅のフロントタイヤと、従来のLMPマシンの半分の車重と空力ドラッグを半分のエンジンパワーでまかなう。

ルマン本戦まで2ヶ月の状態でヨーロッパのサーキット路面を初体験したフランキッティとクルムは、午前中のウエットと午後のドライの両方の状況をテストできたことはデータ収集の面では良かったと語る。それは特殊なサイズのタイヤを供給するミシュランにとって貴重なデータとなった。また、クルムはセブリングでのテスト以来、ギアボックス、ブレ-キとサスペンションなどチームは素晴らしい仕事をしているという。

デルタウイングは、アメリカンルマンシリーズの創設者ドン・パノスとベン・ボウルビィの設計により開発され、こちらもアメリカのレーシングレジェンド、ダン・ガーニーとダンカン・ディントンのハイクロフト・レーシングがオペレーションを受け持つ。今年3月にニッサン・ヨーロッパがこのプロジェクトへのエンジン供給を発表している。

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