« NASCAR:Rd.36(最終戦)ホームステッドマイアミ レース結果 | トップページ | DAKAR:ミツビシがダカール・ラリーに戻ってきた »

2012年11月20日 (火)

NASCAR:クリント・ボウヤーが2位フィニッシュ、シリーズランキングも2位に上げシーズンを終える (トヨタ)

2012年11月19日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ部
NASCAR SPRINT CUP SERIES
第36戦 Ford EcoBoost 400

開催日:11月18日

12nascar38_12位でフィニッシュし、ランキング2位でシーズンを終えたクリント・ボウヤー(#15:先頭)と
レースの大半を支配したが4位に終わったカイル・ブッシュ(#18:2番手)

 11月18日(日)、米国南東部フロリダ州ホームステッドのホームステッド・マイアミ・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズの最終戦となる第36戦「Ford EcoBoost 400」が開催された。
 年間36戦で戦われてきた長いシーズンもついに最終戦を迎えた。トップ12台による終盤10戦のプレーオフ“チェイス”に3台のドライバーが進出したトヨタ勢は、惜しくもタイトル獲得の可能性は失ってしまったが、一つでも上位のランキングでシーズンを終えるべく、最終戦へと臨んだ。

 16日(金)2度の練習走行に続き、午後6時10分から予選開始。ジョーイ・ロガーノが今季2回目のポールポジションを獲得。“チェイス”で目下ランキング4位につけるクリント・ボウヤーが6番手、同10位のマーティン・トゥルークス・Jr.が7番手、カイル・ブッシュが8番手、マーク・マーティンが9番手と続き、11台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。
 17日(土)の練習走行で、ロガーノとデニー・ハムリンらが絡むクラッシュが発生。ロガーノとハムリンはバックアップカーへの乗り換えを強いられ、決勝レースは後方グリッドからのスタートとなった。

トヨタモータースポーツニュース

 18日(日)午後3時22分、1.5マイルオーバルを267周(400.5マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。
 序盤からKy.ブッシュが好調に順位を上げ、14周目には首位に浮上。イエローコーションが出ないまま50周目前後にグリーンピットとなったが、Ky.ブッシュは首位をキープし、2位以下に4秒もの差を付けて独走した。
 79周目にこの日初のイエローコーション。全車ピットへ向かい、再スタートが切られると、調整が効を奏したトゥルークス・Jr.が2位に浮上し、Ky.ブッシュと首位争いを展開。2台の“トヨタ カムリ”は3位以下を大きく引き離しての一騎打ち状態となった。
 グリーンピットを経て、143周目にこの日2度目のイエローコーション。再び全車ピットへ向かうが、グリーンピットからの周回が少なかったこともあり、ここでタイヤ交換2本と4本と作戦が分かれた。Ky.ブッシュとトゥルークス・Jr.らは4本交換を行ったため、7位、9位で再スタート。

 再スタートが切られて間もない154周目にもイエローコーションが出されると、若干長めのコーションラップとなったが、Ky.ブッシュとトゥルークス・Jr.らはコース上に残る作戦を採り、ボウヤーらはピットへ。これで2位、3位へとポジションを上げたKy.ブッシュとトゥルークス・Jr.は、再スタート後すぐに首位の車両をパスすると、再び後続を大きく引き離しての一騎打ちの首位争いを展開した。
 圧倒的な速さを見せる2台の“トヨタ カムリ”であったが、Ky.ブッシュが抜け出し、独走状態に。200周目前後からこの日3度目となるグリーンピットが始まったが、先のイエローコーションでピットに入っていたボウヤーらがギリギリまでピットインを遅らせ、その後は無給油で行く燃費作戦に。

 全車がグリーンピットを終えた時点で再びKy.ブッシュが首位、2秒ほど離れての2位にトゥルークス・Jr.、3位以下には15秒以上もの大差をつけていたが、Ky.ブッシュとトゥルークス・Jr.は残り13周でグリーンピット。これで、燃費作戦を採ったボウヤーが2位へと浮上した。
 ボウヤーは燃料をセーブしながらも前を追撃。一方でタイヤを4本交換したKy.ブッシュとトゥルークス・Jr.は、燃料の心配もなくハイペースで追い上げていった。
 ボウヤーは最後まで燃料を持たせ、2位でフィニッシュ。タイトルには届かなかったものの、ランキングを争うライバルが下位に沈んだこともあり、ランキングでは2位に浮上し、トヨタに移籍して初のシーズンを終えることとなった。
 このレース最多の191周で首位を走行するも、惜しくも勝利を逃したKy.ブッシュは4位、トゥルークス・Jr.は6位フィニッシュ。Ky.ブッシュはこの週末ホームステッドで開催された3カテゴリーのレース全てに出場し、全レースでトップ5フィニッシュと最多リードラップを獲得する活躍を見せた。
 最終ランキングでは、このレース24位に終わったハムリンが6位。トゥルークス・Jr.が11位。Ky.ブッシュは“チェイス”外での最上位となる13位でシーズンを終えた。

 これで今季の全スケジュールは終了。来シーズンは米国南東部フロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われる、2月16日(土)のシュートアウトを皮切りに、2月24日(日)に開催される「デイトナ500」でシリーズの幕を開ける。

ドライバー クリント・ボウヤー:
「今日の我々の“トヨタ カムリ”は、最速でこそなかったが十分に良い仕上がりだった。2位で終わったこと自体は残念だ。私は勝つことが好きだし、特に前にいたのが彼(ジェフ・ゴードン)だったので倒したかった。しかし、2位でフィニッシュし、ランキングも2位でシーズンを終えられたことは満足している。クルーチーフとスタッフ、そして燃費についてハードな仕事をしてくれたTRDとチームクルーに感謝している。素晴らしいシーズンだった」

第36戦 Ford EcoBoost 400 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 15 24 ジェフ・ゴードン シボレー 267
2 6 15 クリント・ボウヤー トヨタ カムリ 267
3 19 39 ライアン・ニューマン シボレー 267
4 8 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 267
6 7 56 マーティン・トゥルークス・Jr. トヨタ カムリ 267
14 1 20 ジョーイ・ロガーノ トヨタ カムリ 267
16 9 55 マーク・マーティン トヨタ カムリ 266
24 41 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 266
25 32 47 ボビー・ラボンテ トヨタ カムリ 265
26 38 93 トラヴィス・クヴァピル トヨタ カムリ 265
27 30 83 ランドン・カシル トヨタ カムリ 265
38 22 30 デイビッド・ストレミー トヨタ カムリ 183
43 29 19 マイク・ブリス トヨタ カムリ 16

 観客数(主催者発表):76,000人

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 ブラッド・ケゼロウスキー ダッジ 2400
2 クリント・ボウヤー トヨタ 2361
3 ジミー・ジョンソン シボレー 2360
6 デニー・ハムリン トヨタ 2329
11 マーティン・トゥルークス・Jr. トヨタ 2299
13 カイル・ブッシュ トヨタ 1133
17 ジョーイ・ロガーノ トヨタ 965
23 ボビー・ラボンテ トヨタ 772
26 マーク・マーティン トヨタ 701
27 トラヴィス・クヴァピル トヨタ 638
31 ランドン・カシル トヨタ 598
35 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 250
36 デイビッド・ストレミー トヨタ 236
43 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 94
58 パトリック・ロング トヨタ 2

マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 249
2 トヨタ 213
3 フォード 174
4 ダッジ 156

※結果及びポイントは暫定

NASCAR NATIONWIDE SERIES
第33戦 Ford EcoBoost 300

開催日:11月17日

カイル・ブッシュが2位フィニッシュ
18号車がオーナータイトルを獲得

12nascar38_2

オーナータイトルを獲得した18号車の“トヨタ カムリ”とチームクルー

 11月17日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの最終戦となる第33戦「Ford EcoBoost 300」がホームステッド・マイアミ・スピードウェイで開催された。

 16日(金)の練習走行を経て、17日(土)決勝を前に午前11時35分から予選開始。カイル・ブッシュが今季3度目のポールポジションを獲得。ジョーイ・ロガーノが5番手、ブライアン・スコットが7番手、ブレイク・コッホが9番手につけ、13台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 午後4時49分、1.5マイルオーバルを200周(300マイル:約480km)して競われる決勝レースがスタート。ポールポジションのKy.ブッシュはスタート直後こそライバルとの首位争いを繰り広げたものの、バトルから抜け出すと独走を開始。周回を重ねる毎に後続との差を広げていき、50周前後からのグリーンピットを終えた60周目過ぎには、2位に9秒もの大差をつけた。
 66周目、13位前後を走行していたライアン・トゥルークスがスピンを喫し壁にクラッシュ。この日最初のイエローコーションとなった。全車ピットに向かい、4本タイヤを交換したKy.ブッシュは、タイヤ無交換車両に先行され2位へと後退したが、再スタートでは再び首位を奪取。前半戦を支配した。

 しかし、中盤を過ぎると、Ky.ブッシュはオーバーステア症状に見舞われポジションダウン。一時は9位まで順位を落としてしまった。
 172周目にコース上の異物によりこの日4度目のイエローコーション。全車ピットに向かい、Ky.ブッシュはスコットに続く10位で再スタート。
 再スタート直後の、3ワイド、時に4ワイドでの混戦の中、Ky.ブッシュは素晴らしい走りを見せ、一気に5位にジャンプアップ。更に前走車をパスしていき、3位へとポジションを上げた。

 180周目にクラッシュ車両により5度目のイエローコーションとなり、184周目、残り16周での再スタートが切られると、2列目の3位につけていたKy.ブッシュは2位に浮上。更に首位を追ったが届かず、そのまま2位でチェッカー。スコットが7位に入った。
 今大会ロガーノがドライブしたジョー・ギブズ・レーシングの18号車は16位でフィニッシュ。ロガーノ、デニー・ハムリンらのドライブにより今季7勝、22のトップ5フィニッシュ、28のトップ10フィニッシュと好成績を残した18号車は、2年ぶりとなるオーナータイトルを獲得した。

 来シーズンのネイションワイド・シリーズは2月23日(土)、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開幕する。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「我々の“トヨタ カムリ”は序盤本当に速かった。その後若干の調整が必要になり、追い上げなくてはならなかった。最後の前の再スタートでは10位から3位までポジションを上げ、最後の再スタートでは2位へと上がった。ただ首位に追い着くことはできず、リーガン(スミス:シボレー)をパスすることは叶わなかった。今季は自分のチームにとってネイションワイド・シリーズでの初のシーズンだったが、特に後半戦、クルーの成長は著しかった。シーズンを通してハードワークをこなしてくれたスタッフを誇りに思う。我々は来年以降も更に進化して行かなくてはならない」

第33戦 Ford EcoBoost 300 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 10 5 リーガン・スミス シボレー 200
2 1 54 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 200
3 16 33 ブレンダン・ゴーアン シボレー 200
7 7 11 ブライアン・スコット トヨタ カムリ 200
15 17 99 ケニー・ウォレス トヨタ カムリ 200
16 5 18 ジョーイ・ロガーノ トヨタ カムリ 200
18 25 87 ジョー・ネメチェク トヨタ カムリ 200
19 24 10 マイク・ブリス トヨタ カムリ 200
24 28 24 デイビッド・スター トヨタ カムリ 198
27 30 14 エリック・マクルーア トヨタ カムリ 196
29 35 81 ジェイソン・ボウルズ トヨタ カムリ 195
30 26 19 ハル・マーティン トヨタ カムリ 195
38 12 20 ライアン・トゥルークス トヨタ カムリ 66
39 9 00 ブレイク・コッホ トヨタ カムリ 40
40 43 91 ジェフ・グリーン トヨタ カムリ 17

 観客数(主催者発表):40,000人

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 リッキー・ステンハウス・Jr. フォード 1251
2 エリオット・サドラー シボレー 1228
3 オースティン・ディロン シボレー 1227
8 マイク・ブリス トヨタ 902
9 ブライアン・スコット トヨタ 853
11 ジョー・ネメチェク トヨタ 816
13 ジェイソン・ボウルズ トヨタ 715
15 テイラー・マルサム トヨタ 609
16 エリック・マクルーア トヨタ 559
22 ケニー・ウォレス トヨタ 311
23 ライアン・トゥルークス トヨタ 298
26 ジェフ・グリーン トヨタ 256
31 ブレイク・コッホ トヨタ 230
34 ベニー・ゴードン トヨタ 198
36 ダレル・ウォレス・Jr. トヨタ 139
52 デレック・ホワイト トヨタ 64
53 ターナー・ベリーヒル トヨタ 64
55 ケニー・ハブル トヨタ 62
59 アレックス・ケネディ トヨタ 56
60 ヴィクター・ゴンザレス・Jr. トヨタ 55
65 ハル・マーティン トヨタ 47
67 ドリュー・ヘリング トヨタ 41
71 ブレット・モフィット トヨタ 35
76 アンジェラ・コープ トヨタ 25
88 パトリック・カーペンティア トヨタ 15
93 ジョン・ジャクソン トヨタ 10
96 アレックス・パポウ トヨタ 6

マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 216
2 トヨタ 189
3 フォード 170
4 ダッジ 151

※結果及びポイントは暫定

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第22戦 Ford EcoBoost 200

開催日:11月16日

0.014秒差で惜しくもカイル・ブッシュが2位
ティモシー・ペターズは6ポイント差でタイトルに届かず

12nascar38_3

首位を争ったが惜しくも2位に終わったカイル・ブッシュ(#18:中央)と、
6位でフィニッシュしたジョニー・ソーター(#13:左)、12位に終わったマット・クラフトン(#88:右)

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズのシーズン最終戦となる第22戦「Ford EcoBoost 200」が11月16日(金)にホームステッド・マイアミ・スピードウェイで開催された。
 同シリーズではティモシー・ペターズがドライバーズランキングで首位に11ポイント差の2位につけており、逆転タイトル獲得を目指して最終戦に臨んだ。

 今大会は全ての走行スケジュールが16日(金)の一日で行われるワンデイ・イベント。午前11時から2時間の練習走行を経て、午後4時半から予選が行われ、パーカー・クリガーマンが今季2度目となるポールポジションを獲得。カイル・ブッシュが6番手、マット・クラフトンが9番手、ジョニー・ソーターが10番手と続き、12台の“トヨタ タンドラ”が決勝へと進んだ。

 予選に続き午後8時22分、1.5マイルオーバルを134周(201マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタート。ポールポジションのクリガーマンは首位をキープ。6番手グリッドのKy.ブッシュが得意のスタートダッシュで3位へとポジションを上げた。
 クリガーマンはアンダーステア症状に苦しみ、5周目に首位陥落。一方でKy.ブッシュは更に順位を上げ、20周目には2位に。
 35周目にコース上の異物によりイエローコーションが出され、全車ピットへ向かうと、このピット作業でKy.ブッシュは首位に立った。
 44周目に2度目のイエローコーションが出されたが上位勢はコース上に残り、再スタート後、ライバルの先行を許す形に。Ky.ブッシュが3位、クリガーマンが4位、クラフトンが5位で首位の2台を追う形となった。

 その後、90周目前後のグリーンピットを経て、104周目にこの日3度目のイエローコーション。ほとんどの車両が4本タイヤ交換を行ったのに対し、2本タイヤ交換作戦を採ったソーターが首位に浮上した。
 しかし、4本タイヤを交換したKy.ブッシュらを抑えることはできず、再スタートでKy.ブッシュが再び首位を奪還。これにクラフトンが続き、2台の“トヨタ タンドラ”による激しい首位争いが展開された。
 残り10周でクラッシュ車両によるイエローコーション。上位勢はコース上に残り再スタート。Ky.ブッシュが首位を逃げる後方で、クラフトンとソーターのチームメイト同士による2番手争いとなったが、残り3周というところで、クラフトンとソーターをパスしていった元F1ドライバーのネルソン・ピケ・Jr.(シボレー)とランキング上位を争うタイ・ディロン(シボレー)が接触しクラッシュ。後続が突っ込み大混乱となったコースを清掃するため、レースは10分あまりにわたって赤旗中断となった。

 レースは6周延長され、最後の2周“グリーン・ホワイト・チェッカー”で決されることに。首位のKy.ブッシュは好スタートを切り、トップでファイナルラップを示すホワイトフラッグを通過したが、ファイナルラップに追い上げてきたケール・ゲール(シボレー)が並びかけ、2台はサイド・バイ・サイドのまま最終コーナーへ。最後のストレートでゲールをパスしようとしたKy.ブッシュを、抑えようとしたゲールはKy.ブッシュと接触。Ky.ブッシュはゲールとアウト側のウォールに挟まれた状態で、2台はスモークを上げたままチェッカー。ノーズが僅かに前に出ていたゲールが、0.014秒差で勝者となり、Ky.ブッシュは惜しくも2位フィニッシュとなった。
 ソーターが6位、クリガーマンが7位。タイトルを争うペターズは8位と着実にトップ10フィニッシュを果たしたが、ライバルのジェイムズ・ブッシャー(シボレー)が13位でフィニッシュしたため、6ポイント及ばず、逆転タイトル獲得はならなかった。

 来シーズンは2月22日(金)にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開幕戦が行われる。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「我々の“トヨタ タンドラ”は今日1日中好調だった。ただ、最後は赤旗中断を含む複数のコーションで、大きく順位が入れ替わってしまった。最後はフェンスに押しつけられる形となってしまい、行き場がなかった。今シーズンサポートしてくれたスポンサーとトヨタ、そして素晴らしい仕事をしてくれたクルーに感謝したい」

ドライバー ティモシー・ペターズ:
「色々あった週末だった。練習走行の序盤、壁にヒットしたが、そこから持ち直し、我々はこのレースで着実にトップ10フィニッシュを果たした。全てはシーズンを通してのチームの素晴らしい努力によるものだ。今季は序盤、いくつかの誤った選択をしてしまったために厳しい戦いになってしまった。とはいえ今季は、私のキャリアの中で最良のシーズンだった。それだけにタイトルを獲得できなかったことは残念だ。しかし、シーズン2位という記録を獲得できたことは喜んでいる。今季は非常に多くの経験を積むことができ、大きな自信を得た。オフシーズンは早めに作業を始めて、来季開幕戦のデイトナでは力強い走りを見せたい」

第22戦 Ford EcoBoost 200 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 5 33 ケール・ゲール シボレー 140
2 6 18 カイル・ブッシュ トヨタ タンドラ 140
3 11 22 ジョーイ・コールター シボレー 140
6 10 13 ジョニー・ソーター トヨタ タンドラ 140
7 1 7 パーカー・クリガーマン トヨタ タンドラ 140
8 14 17 ティモシー・ペターズ トヨタ タンドラ 140
10 18 08 ロス・チャステイン トヨタ タンドラ 140
11 19 11 トッド・ボダイン トヨタ タンドラ 140
12 9 88 マット・クラフトン トヨタ タンドラ 140
15 28 51 ジャーマン・キロガ トヨタ タンドラ 139
16 29 81 デイビッド・スター トヨタ タンドラ 139
21 24 84 マリオ・ゴスリン トヨタ タンドラ 138
32 15 09 ジョン・ウェス・タウンリー トヨタ タンドラ 118
34 23 20 ダスティ・デイヴィス トヨタ タンドラ 28

 観客数(主催者発表):23,000人

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 ジェイムズ・ブッシャー シボレー 808
2 ティモシー・ペターズ トヨタ 802
3 ジョーイ・コールター シボレー 789
5 パーカー・クリガーマン トヨタ 778
6 マット・クラフトン トヨタ 759
9 ジョニー・ソーター トヨタ 678
14 トッド・ボダイン トヨタ 574
16 ジョン・ウェス・タウンリー トヨタ 521
17 ロス・チャステイン トヨタ 502
19 デイビッド・スター トヨタ 423
20 ダコダ・アームストロング トヨタ 370
39 ジョニー・チャップマン トヨタ 119
40 ジャーマン・キロガ トヨタ 101
48 ダスティ・デイヴィス トヨタ 52
75 トッド・シェイファー トヨタ 12

マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 166
2 トヨタ 151
3 RAM 93
4 フォード 74

※結果及びポイントは暫定

|

« NASCAR:Rd.36(最終戦)ホームステッドマイアミ レース結果 | トップページ | DAKAR:ミツビシがダカール・ラリーに戻ってきた »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NASCAR:クリント・ボウヤーが2位フィニッシュ、シリーズランキングも2位に上げシーズンを終える (トヨタ):

« NASCAR:Rd.36(最終戦)ホームステッドマイアミ レース結果 | トップページ | DAKAR:ミツビシがダカール・ラリーに戻ってきた »