« FIA-GT1:2013年カレンダー | トップページ | Grand-Am:Rd.デイトナ24時間 予選結果 »

2013年1月25日 (金)

ALMS:Audi、セブリング12時間耐久レースに2台のAudi R18 e-tron quattroで参戦

Audi R18 e-tron quattro (C)AUDI AG. 拡大します

● アウディのLMP1マシンがセブリングに出場する最後のレースに
● 歴代マシンを展示してのお別れイベントを開催
● Audi R18 e-tron quattroは、11回目のセブリング総合優勝獲得を目指す

2013年3月16日は、長い歴史を誇るセブリング12時間耐久レースに世界最高峰のスポーツカーが出場した最後の日として、ひとつの時代の終焉を飾る記念すべき日となるでしょう。2014年以降、このレースにLMP1クラスのルマンプロトタイプマシンが出場を認められなくなるのに先立ち、アウディはその歴史の出発点に回帰します。1999年に、アウディ初のLMPスポーツカーが、この地でデビューを果たしました。そして今、2台のプロトタイプカーが同じ地で最後の闘いに臨もうとしています。

アウディ モータースポーツ代表のDr. ウォルフガング ウルリッヒは「これまでのLMP1マシンの活躍に想いを馳せるファンの方々と触れ合うことで、心に多くのものを刻み込むレースウィークを過ごすことになりそうです。セブリングは、大成功をおさめたアウディのスポーツカーレースの歴史が始まった場所です。そして今年、2台の現行型ハイブリッドマシンが参戦する最後のレースとして、総合優勝獲得を目指しています。一方、レースと離れた部分では、数多くのファンがセブリングにおけるアウディの輝かしい歴史を培ってきた4台の歴代マシンやドライバー達と出会うことを楽しみにしてくれています」と語っています。

2012年仕様のAudi R18 e-tron quattroに加え、アップデート仕様のマシンも今回のレースに出場します。マルセル ファスラー / オリバー ジャービス / ブノワ トレルイエ(スイス/イギリス/フランス)と、ルーカス ディ グラッシ / トム クリステンセン / アラン マクニッシュ(ブラジル/デンマーク/イギリス)による2組が、2台のハイブリッドマシンで出場します。クリステンセンは、過去6回の優勝により、本大会最多優勝記録保持者です。

セブリングに過去13回に渡り出場しているアウディは、10回の総合優勝を含む計22回の表彰台を獲得しています。1999年3月20日のデビュー戦では、ミケーレ アルボレート / リナルド カペロ / ステファン ヨハンソンの3人が表彰台を獲得しています。その時から今日に至るまで、アウディ スポーツ チームヨーストが運営を担当しています。

1952年から続く耐久レース参戦プログラムの伝統を守り、アウディは今回のレースにプロトタイプカーレースの歴史と時代を生みだしてきたすべてのマシンを展示したファンサービスを行います。2000年から2005年までに輝かしい成績を収めたAudi R8から、2006年から2008年に掛けてディーゼルエンジンによる新しい歴史を切り開いたAudi R10 TDI、2009年のデビュー戦でいきなり総合優勝を果たしたAudi R15 TDI、そして昨年の優勝マシンであるAudi R18 TDIまでが勢揃いします。

これまでにセブリングで活躍した歴代ワークスドライバー達も登場し、サインや記念撮影、インタビューなどを通じてファンサービスを行います。これらを通じてアウディは、長きに渡って熱烈な応援をして下さった数多くのスポーツカーレースファンの皆様に感謝の意を表します。

アウディジャパン・プレスリリース

|

« FIA-GT1:2013年カレンダー | トップページ | Grand-Am:Rd.デイトナ24時間 予選結果 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ALMS:Audi、セブリング12時間耐久レースに2台のAudi R18 e-tron quattroで参戦:

« FIA-GT1:2013年カレンダー | トップページ | Grand-Am:Rd.デイトナ24時間 予選結果 »