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2013年9月 3日 (火)

LM24,WEC:ポルシェLMP1マシンのテストは順調に進む

(C)ポルシェジャパンKK. 拡大します

プレスインフォメーション 2013年9月03日
世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レース

日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は現在、世界各国のサーキットで新型LMP1マシンのテストを行っています。ゼロから開発されたこのプロトタイプスポーツカーは、ヴァイザッハで6月に成功を収めたシェイクダウン以降も、さまざまなテストが実施されています。

直近のテストではニール・ジャニがステアリングを握っています。ジャニはスイス出身の元F1テストドライバーで、2013年7月1日からポルシェのLMP1プログラムにレギュラードライバーとして参加しており、ティモ・ベルンハルト(ドイツ)やロマン・デュマ(フランス)と一緒にテストをサポートしています。4人目のドライバーである、オーストラリア出身のF1ドライバー、マーク・ウェバーは2014年からプログラムに参加します。

ポルシェは2014年にLMP1マシンで世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レースに復帰します。「現在行っているテストによって、私達は多大な量のデータを収集しています。1km毎の走行データが重要な役割を果たします。しかし、非常に複雑なLMP1レーシングカーを開発するには来シーズンから始まるレースに合わせて、さらに多くの距離を走り込む必要があります。テストごとに進歩するのが本当に喜ばしいことです」とLMP1プロジェクトのディレクターであるフリッツ・エンツィンガーは、テストの重要性について話しています。

2014年からWECに適用される新しいレギュレーションは、明らかに効率に焦点が置かれており、最新のハイブリッドテクノロジーが必要となります。来シーズンからの新しいレギュレーションの目的は、参加車両の燃料消費量を大幅に削減することにあります。そのため、新型ポルシェLMP1マシンは最適な効率を備えながら最大限のパフォーマンスを発揮しなければなりません。ポルシェの市販車両の開発にも同じことが当てはまります。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

1953年の550スパイダーの発表以来、ポルシェはモータースポーツからの市販車へのフィードバックを追求し続けています。デュアルイグニッション、ディスクブレーキ、最適化されたシャシー、固定式スポイラー、ターボエンジン、PDKとして知られるダブルクラッチトランスミッション、そしてパワフルなハイブリッド駆動 – これら全てのテクノロジーが、ポルシェのモータースポーツ活動の場で最初にテストされてきました。

「私達は2014年のル・マン24時間レースに、16年を経て再びトップカテゴリーのLMP1クラスへワークスチームとして参戦します。さらにWEC全シーズンを通して戦います。耐久レースにおけるポルシェの成功の歴史により、元気づけられると同時に非常に大きな期待を担うことにもなります。このような挑戦ができることを大変光栄に思います」とポルシェAG研究開発担当役員のヴォルフガング・ハッツは語っています。

世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レースへの参戦を控え、LMP1チームの準備の様子はウェブサイトhttp://www.porsche.com/microsite/mission2014-resettozero/japanをご覧ください。ホームページには、多数のエキサイティングな画像、フィルム、詳細な関連情報、およびマルチメディアによるポルシェのモ-タースポーツの歴史が紹介されています。

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