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2013年9月18日 (水)

WEC:WEC冨士への2台目マシンの出場について (トヨタ)

0201 (C)TOYOTA Motorsports

来月開催されるWEC(世界耐久選手権)第6戦冨士には、昨年同大会で総合優勝を飾ったトヨタから2台のTS030が出場することが発表されている。トヨタ関係者からは次のようなコメントが出されている。

中嶋一貴のコメント
僕は最初から出るつもりでしたから、今更どうこうは無いのですが、無事にちゃんと2台出られることになりました。
そもそもはサンパウロとオースチンも出るつもりでいたのに出られなくなって、少し残念だった部分もありますし、ルマンもあまりいい結果ではなかったので、そのもやもやした気持ちをを富士で晴らしたいです。
去年の富士はいいレースが出来ましたし、WECの他のレースと比べても、どのレースよりも富士は観客の皆さんのリアクションもそうですし、レース自体もいいレースになったと思うので、今年も去年と同じかそれ以上のいいレースをしたいと思っています。

高橋敬三モータースポーツ部長のコメント
ルマンが終わりまして、ブラジル、オースチンがありまして、そして富士と、どういう体制で出るかということを議論して参りましたが、我々トヨタの地元である富士で何とか2台出れないか、ということで色々検討しまして、何とか体制が整いました。
我々は来年の開発も同時に進めているわけで、やはり限られたリソースの中で今年の後半戦と来年をどうやっていくか色々議論した中で、後半戦は1台で行こうと決めました。ただやっぱりトヨタの地元である日本だけは、ファンの皆様も期待されていることでしょうし、我々もその期待に応えたいということで、なんとか2台出られないか、という議論をずっとやってきて、2台で出ることを決めました。残りの中国とバーレーンに着いてはまだどうするか決まっておりません。
ブラジルは開始30分でクラッシュしてしまい、本当に残念な結果に終わりましたが、レースペースを見ておりますと、我々のクルマはタイヤのタレが少なく、アウディのタイヤのタレが進んで丁度30分くらいでラップタイムがクロスして、その後は我々のクルマが安定したペースを発揮するということが判っていました。
その丁度境目のところでああいう結果になってしまいましたが、あのままレースを続けていれば接近戦になって、どっちが勝つか判らないところまでは進化させたかなぁ、思っております。
従って、このあとのオースチンではアウディと凄く面白いバトルが出来るのではないかと思っておりますし、富士では更に細かいところを改良して、ぜひ日本のファンの皆様の前で昨年に引き続き優勝できるよう頑張って参りたいと思います。

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