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2014年1月 6日 (月)

DAKAR:ロザリオのモニュメント前でセレモニアルスタートを実施。大勢の観客の前でチームが本番への決意を新たに (TLC)

0105 モニュメントの前で行なわれたスタートセレモニー (C)TLC

スタートセレモニーレポート

4日、ダカールラリー2014はロザリオ市内でセレモニアルスタートを行った。会場になったのはアルゼンチンが独立する際、初めて国旗が掲げられた場所に立てられたというモニュメント・ア・ラ・バンデラ(国旗のモニュメント)で、高さ70mの大理石の塔の脇にポディウムが設置された。

この日はスタートといっても文字通り完全なセレモニーで、実際の競技は5日から。
隣接するパルクフェルメ(車両保管場)から出てきた車両がポディウムに上がり、観客に紹介されてランプオフ~街中を走ってパルクフェルメに戻るというものだ。車検に合格してスタートを許されたのは2輪174台、クアッド(4輪バギー)40台、4輪147台、カミオン(トラック)70台の総勢431台。4輪部門ではこのうち13台が市販車部門にエントリーしている。台数が多いため全車が通過するのに約6時間を要する大イベントで、土曜日ということもあって数十万人の観客が会場のほか、約6㎞の沿道に詰めかけた。

TLCの2台のトヨタ・ランドクルーザー200は午後6時半ころ登壇。選手たちはそれぞれ日本から激励に駆け付けたトヨタ車体の岩瀬隆広副社長、八重口敏行常務執行役員、山内潔総務部長とがっちり握手を交わし、笑顔で社旗やチーム旗を掲げながら観客の声援に応えていた。5日はいよいよ当地から競技がスタート。
最初のビバーク地、サン・ルイまで809㎞の行程中に180㎞の競技区間が用意されている。

トヨタオートボディ・プレスリリース

TEAM VOICE

森監督
ポディウムに上がった2台を見て、これまでのハードなトレーニングの成果か、全員が自信に満ちているのを感じました。日本から駆け付けてくれた役員の激励もプラスになるはず。応援して下さる方々の期待に応えるべく、明日からはチーム一丸になって全力を尽くすのみです。

三橋ドライバー
今回のコースは中間日までは大きな差がつきにくいと考えています。埃が酷いのは確実で、ハイスピードでリスキーな区間も多い。前半戦は無理をせず、我慢の走りを心がけて行きます。

アランナビゲーター
ポディウムの周囲は素晴らしい景色で感激しました。いよいよ始まるので、とても楽しみな気持ちです。それにしてもすごい人の数でしたね。

ジボンドライバー
ロザリオには良い雰囲気を感じています。明日から本番ですが、どんな状況にも対応する自信があります。

三浦ナビゲーター
今日はセレモニーですが、明朝にはいよいよ本当のスタート。一年かけてみんなで改良してきたクルマでどんな走りが出来るのか、今からすごく楽しみにしています。

岩瀬副社長
優勝しかない。この一言です。そのための準備は整っている。メンバー全員がしっかり力を発揮すれば結果は出せる。そう信じています。

八重口常務執行役員
この一年間頑張ってきた成果を競技の本番で発揮すること。私の期待はこれに尽きます。
山内総務部長
これまで2度優勝を逃し、チームはその口惜しさをバネに一年頑張ってきました。その努力に報いるためにも結果を出して欲しい。全社員一同が期待をしていると思います。

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