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2014年1月18日 (土)

DAKAR:アタカマのロングSSで2号車が総合13位、1号車も着実に走行を続け34位でフィニッシュ (日野自動車)

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15日(前日)アントファガスタに元気に到着した菅原義正 (C)Hino Motors, Ltd

2014年1月17日
ダカールラリー2014 レースレポート「第11ステージ」

 15日のアントファガスタへの行程で、到着の遅れていた日野チームスガワラの1号車菅原義正/羽村勝美組日野レンジャーは、午前0時46分にトラック部門SS総合44位・排気量10リットル未満クラス2位でビバークに到着した(順位は暫定。タイム差などは未発表)。日没後の走行中に何度かミスコースを喫したほかは車両、選手ともに問題なし。菅原義正は「砂丘はそれほど難しくありませんでした。何度も調整してもらったリアサスペンションも納得の行く仕上がりになってきたので明日が楽しみ」と好感触をアピールし、16日の競技にも元気に出発していった。

 この日の行程はアントファガスタ~エル・サルバドル。今大会最長605km(ニュートラルゾーンなし)の競技区間がアタカマ砂漠の中心部で行われた。前半には標高3000m超の高地へ上り下りする山岳路、後半には120kmに及ぶ砂漠~砂丘が設定された。2号車菅原照仁/杉浦博之組の日野レンジャーは大会の山場の一つである同SSに果敢にアタック。18番手スタートから最初のCP(チェックポイント)までに15位に浮上。さらに難易度の高い砂丘区間でポジションを上げてトラック部門総合13位・排気量10リットル未満クラス1位の好成績で無事エル・サルバドルに到着した。

 1号車も着実な走りを続け、総合34位・クラス2位で無事ゴール。この結果により2号車は累積順位で12位に浮上。1号車も28位にポジションを上げ、日野チームは依然排気量10リットル未満クラスの1・2位の座を堅持している。17日はラ・セレナまでの間で最後の山場と目される350kmのSSが行われる。

菅原義正/今日はじっくりと走ってきました。砂丘はそれほど大変ではありませんでしたが、その後日没になり、ペースが落ちました。体はおかげさまで元気ですが、明日は最後の砂丘なので、大事に行きます。

羽村勝美/ナビゲーションは複雑で忙しかったです。でもなんとか大きなミスなくゴールできました。

菅原照仁/砂漠が120kmといっても砂丘は実質12kmほど。以前に何度も走っている場所なので、(それほど難しくない)状況は予め把握していました。それよりも序盤の山岳路など、距離の長さが厳しいステージになっていたと思います。明日17日はふたたびコピアポ周辺で競技が行われますが、砂丘は難しいはず。集中して臨みます。

杉浦博之/砂丘はそれほど難しくありませんでしたがナビゲーションは忙しく、複雑でした。トラブルでしょうか、何台も止まっているトラックをパスしてきました。

日野自動車プレスリリース

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