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2014年6月17日 (火)

NASCAR:クリント・ボウヤーが10位。トラック・シリーズはトップ4独占 (トヨタ)

2014年6月17日
(株)トヨタモーターセールス&マーケティング モータースポーツオフィス
 

ミシガンで行われたスプリント・カップ・シリーズで“トヨタ カムリ”勢はアクシデントに見舞われるなど苦戦し、クリント・ボウヤーが最上位10位フィニッシュ。前日のネイションワイド・シリーズではサム・ホーニッシュ・Jr.が2位、カイル・ブッシュが4位に入った。離れたゲートウェイで行われたキャンピングワールド・トラック・シリーズでは、ダレル・ウォレス・Jr.がキャリア2勝目を挙げた。トップ4を独占した“トヨタ タンドラ”は開幕から無敗の7連勝中。

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第15戦 Quicken Loans 400


開催日:6月15日

クリント・ボウヤーがトップ10フィニッシュ 

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トップ10フィニッシュを果たしたクリント・ボウヤー(#15) 

 6月15日(日)、米国北東部ミシガン州ブルックリンのミシガン・インターナショナル・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第15戦「Quicken Loans 400」が開催された。
 コース幅が広い2マイル(約3.2km)D型オーバルのミシガンは超高速コースとして知られる。年に2戦行われるここミシガンではトヨタは過去4勝。デニー・ハムリンが2勝、カイル・ブッシュとヴィッカーズが1勝を挙げている。

 13日(金)午後3時40分より予選が行われ、ヴィッカーズが10番手、Ky.ブッシュが14番手、クリント・ボウヤーが15番手。マット・ケンゼスは21番手、ハムリンは29番手と後方スタートとなり、8台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

トヨタモータースポーツニュース

 15日(日)午後1時20分、2マイルオーバルを200周(400マイル:約640km)site競われる決勝レースのスタートが切られた。
 1周目にいきなり、“トヨタ カムリ”勢最上位10番手スタートのヴィッカーズがコントロールを失い、壁にヒット。バンクの内側に降りてきたところに後続が突っ込み、車両にダメージを負ってしまった。
 この日は強風でハンドリングにも影響が出ており、再スタート直後の7周目にも他車がスピン。中団グループは大混乱となったが、その直後にいたケンゼスらは間一髪でこれをかわした。
 この2回の混乱とイエローコーションからの再スタートを上手く利用したKy.ブッシュは、ハンドリングに苦しみながらも12周目にトップ10入り。
 他の車両もハンドリングを調整すべく、イエローコーションを待ったが、序盤の2回の後はコーションが出ず、40周目前後で各車グリーンピット。その後も長いグリーン走行は続き、トップと同一周回はわずか19台に。ハムリンはホイールの異常振動に見舞われペースダウン。周回遅れとなってしまった。
 71周目にようやくコース上の異物によりイエローコーションが出され、全車ピットへ。Ky.ブッシュは2本タイヤ交換作戦で6位に浮上。しかし、再スタート後Ky.ブッシュは左リアハブにトラブルが発生し、再度ピットへ。そのままガレージに入ることとなってしまった。
 レースが折り返しの100周を過ぎると、アレックス・ボウマンが壁にヒット、ブレット・モフィットがスピンを喫するなど、イエローコーションが連発。122周目には、周回遅れから何とか脱しようとしていたハムリンがスピンした他車と接触。そのまま壁にヒットし、上位争いからは完全に脱落してしまった。
 連続するイエローコーションでピット戦略が分かれる中、この122周目のイエローコーションでケンゼスとボウヤーはコース上に残り、ケンゼスは3位、ボウヤーは19位から一気に5位へとジャンプアップを果たした。
 残り75周で再スタート。いずれにせよ最低一回は給油が必要な残り周回で、各車のピット戦略に注目が集まった。
 148周目にこの日8度目となるイエローコーションが出されたが、ここで給油してもまだ最後までは走り切れないため、数台がコース上に残る作戦に。ボウヤー7位、ケンゼス14位で再スタート。
 その後はイエローコーションが出ないまま、160周を過ぎたあたりから最後の給油のためのグリーンピットが始まった。ボウヤーは181周目にピットイン。ケンゼスはギリギリまでコーションを待ち、189周目には首位に立ったが、翌周にピットイン。スプラッシュ&ゴーでコースへと復帰した。
 最後は48周にわたる長いグリーンランでチェッカーを迎え、ボウヤーが10位、ケンゼスが14位でレースを終えた。

 次戦第16戦は6月22日(日)、米国西部カリフォルニア州ソノマのロードコース、ソノマ・レースウェイで行われる。

ドライバー クリント・ボウヤー:
「我々の“トヨタ カムリ”は週末を通して好調だったが、ライバル勢が速すぎた。結果を見れば歴然だ。厳しいレースだった」

ドライバー マット・ケンゼス:
「こんな結果になるとは思っていなかった。今週は運がなかった。ピットでの調整が間に合わなかった。チームは良くやってくれたが、上位について行くにはスピードが足りなかった。ここは好きなコースだけに、残念な週末になってしまった」 

第15戦 Quicken Loans 400 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 7 48 ジミー・ジョンソン シボレー 200
2 1 4 ケヴィン・ハーヴィック シボレー 200
3 6 2 ブラッド・ケゼロウスキー フォード 200
10 15 15 クリント・ボウヤー トヨタ カムリ 200
14 21 20 マット・ケンゼス トヨタ カムリ 200
28 42 26 コール・ウィット トヨタ カムリ 198
29 29 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 198
34 34 66 ブレット・モフィット トヨタ カムリ 197
40 41 23 アレックス・ボウマン トヨタ カムリ 169
41 14 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 169
42 10 55 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ カムリ 110

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 ジェフ・ゴードン シボレー 537
2 ジミー・ジョンソン シボレー 522
3 デイル・アーンハート・Jr. シボレー 514
4 マット・ケンゼス トヨタ 513
10 カイル・ブッシュ トヨタ 446
12 デニー・ハムリン トヨタ 435
14 クリント・ボウヤー トヨタ 417
18 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 394
31 コール・ウィット トヨタ 211
35 アレックス・ボウマン トヨタ 173
37 ライアン・トゥルークス トヨタ 108
40 パーカー・クリガーマン トヨタ 54
44 ブレット・モフィット トヨタ 32
46 ジェフ・バートン トヨタ 27
48 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 23
マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 679
2 フォード 644
3 トヨタ 603

NASCAR NATIONWIDE SERIES
第13戦 Ollie's Bargain Outlet 250


開催日:6月14日

サム・ホーニッシュ・Jr.が2位、カイル・ブッシュ4位

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今季3戦目の出場で2位フィニッシュを果たしたサム・ホーニッシュ・Jr.(#20)と
4位に入ったカイル・ブッシュ(#54)

 6月14日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第13戦「Ollie's Bargain Outlet 250」がミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催された。
 ミシガンでのトヨタは、カップ・シリーズでは4勝を挙げているが、ネイションワイド・シリーズでは2012年の1勝のみとなっている。

 13日(金)の2回の公式練習を経て、14日(土)午前10時40分より予選開始。カイル・ブッシュがコースレコードを更新する速さを見せ、今季シリーズ3度目、自身通算39度目となるポールポジションを獲得。シリーズレギュラーでランキング上位につけるエリオット・サドラーが12番手。元インディカーチャンピオンであり、今季3度目のネイションワイド・シリーズ戦出場となるサム・ホーニッシュ・Jr.が13番手で続き、10台の“トヨタ カムリ”が決勝に進んだ。

 予選に続き、午後2時18分、2マイルオーバルを125周(250マイル:約400マイル)して競われる決勝レースがスタート。いきなり3ワイド、4ワイドでのバトルが繰り広げられた。
 ポールポジションのKy.ブッシュは、後続の追い上げを受け、3位に後退。2周目には、ホーニッシュ・Jr.がスピンを喫してイエローコーション。ホーニッシュ・Jr.はどこにも接触しなかったものの、35位へと大きく順位を落としてしまった。
 しかし、再スタート後にホーニッシュ・Jr.は目覚ましい追い上げを見せ、イエローコーションが出ない展開の中、35周目にはトップ10圏内まで復帰。グリーン下でのピット作業が始まると、序盤のスピンでピットインしていたことも幸いし、最後までピットを遅らせ、43周目には一時的に首位に。45周目にホーニッシュ・Jr.もピットへ向かい、全車がグリーンピットを終えた時点でKy.ブッシュが5位、ホーニッシュが8位、サドラーが12位となった。
 51周目にコース上の異物でこの日2度目のイエローコーションが出されたが、上位11台はコース上に残り再スタート。ここでKy.ブッシュが好ダッシュを見せ2位に浮上。一方でホーニッシュ・Jr.は原因不明のハンドリング不調に見舞われ徐々にポジションを落としていった。
 レースが折り返しを過ぎた66周目にイエローコーションとなったが、ここで給油しても、最後までは走り切れないため、上位勢は数台がステイアウト。ピットへ向かったKy.ブッシュはトップでピットアウトし、7位で再スタート。しかし、再スタート後の大混乱状態のバトルの中でラインを失い、一気に17位へと後退。
 79周目に他車のクラッシュによるこの日4度目となるイエローコーションが出され、全車ピットへ。ここでタイヤ無交換から4本交換まで作戦が分かれた。燃料は最後まで走り切るのにぎりぎりの周回であり、コーション下でも、各ドライバーは燃料をセーブしながらの走行となった。
 上位勢の多くが2本タイヤ交換としたのに対し、終盤の逆転を狙ったKy.ブッシュは4本交換。サドラーとホーニッシュ・Jr.は4,5位へと躍進。Ky.ブッシュは16位から再スタート。
 再スタートで2位へと浮上し、首位争いに加わったサドラーだったが、100周目あたりからフロントグリルに異物が引っかかり、オーバーヒート症状に。そのため予期せぬグリーン下でのピットインを強いられることとなってしまった。
 終盤はコーションが出ず、燃料を気にしながらのロングランの展開となる中、ホーニッシュ・Jr.はじりじりと順位を上げ、残り5周で2位に。Ky.ブッシュもその翌周に4位へとポジションアップ。最後の逆転を賭け前を追ったが、惜しくも届かず、ホーニッシュ・Jr.が2位、Ky.ブッシュが4位でフィニッシュ。
 ホーニッシュ・Jr.は今季出場した3戦全てでトップ5フィニッシュ。サドラーは1周遅れの17位でフィニッシュ。ランキングでは2位の座を守っている。

 次戦第14戦は6月21日(土)、米国北部ウィスコンシン州エルクハートレイクのロードコース、ロードアメリカで行われる。

ドライバー サム・ホーニッシュ・Jr.:
「今日はずっと何かと戦っていた。2周目にスピンを喫してしまい、望んでいないスタートとなったが、チームクルーの皆が良くやってくれた。ピットのたびに順位が上下したが、我々の“トヨタ カムリ”は好調だった。特にロングランが良かったのだが、中盤は短いスパンでのイエローが続き、ポジションを上げられなかった。そのため、最後は首位を捕まえるには至らなかった。しかし、今日ここで走れたことは誇りに思う。私の出身地から近く、ホームコースとも言えるここミシガンで、3つの異なるシリーズでトップ2フィニッシュを果たせたことになると思う。勝てるかどうかはまだ分からないが、我々はあきらめずにプッシュし続ける。最後は3位で終わるかと思ったので、2位という結果は望外のボーナスだ」 

第13戦 Ollie's Bargain Outlet 250 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 5 33 ポール・メナード シボレー 125
2 13 20 サム・ホーニッシュ・Jr. トヨタ カムリ 125
3 11 88 デイル・アーンハート・Jr. シボレー 125
4 1 54 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 125
12 17 80 ロス・チャスティン トヨタ カムリ 125
15 21 99 ジェイムズ・ブッシャー トヨタ カムリ 125
17 12 11 エリオット・サドラー トヨタ カムリ 124
18 19 19 マイク・ブリス トヨタ カムリ 124
23 27 14 ジェフ・グリーン トヨタ カムリ 124
24 22 44 ブレイク・コッホ トヨタ カムリ 123
34 31 13 カール・ロング トヨタ カムリ 16
39 32 10 ケヴィン・リペイジ トヨタ カムリ 3

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 リーガン・スミス シボレー 485
2 エリオット・サドラー トヨタ 471
3 チェイス・エリオット シボレー 465
9 ジェイムズ・ブッシャー トヨタ 361
14 マイク・ブリス トヨタ 310
20 エリック・マクルーア トヨタ 203
23 デイビッド・スター トヨタ 134
25 サム・ホーニッシュ・Jr. トヨタ 130
27 ブレイク・コッホ トヨタ 119
32 ジェフ・グリーン トヨタ 77
39 ウィル・キンメル3世 トヨタ 33
41 ルーベン・ガルシア・メテオス トヨタ 30
43 ダニエル・サレス トヨタ 25
44 パウリー・ハラッカ トヨタ 25
45 ジェイソン・ホワイト トヨタ 25
49 スコット・レガセイ・Jr. トヨタ 18
50 ハル・マーティン トヨタ 18
52 マット・カーター トヨタ 15
57 ケリー・アドミラール トヨタ 9
マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 582
2 トヨタ 578
3 フォード 532
4 ダッジ 336

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第7戦 Drivin' for Linemen 200


開催日:6月14日

ダレル・ウォレス・Jr.がキャリア通算2勝目!
“トヨタ タンドラ”トップ4独占で開幕7連勝

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キャリア2勝目を挙げたダレル・ウォレス・Jr. 

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第7戦「Drivin' for Linemen 200」が6月14日(土)に米国中部イリノイ州マディソンのゲートウェイ・インターナショナル・レースウェイで開催された。
 先週に引き続き、トラック・シリーズは他の2カテゴリーとは離れたコースでの開催となる。ミシガンのネイションワイド・シリーズと同日開催のため、掛け持ちドライバーはおらず、シリーズレギュラーと若手ドライバー中心の争いとなった。

 13日(金)と14日(土)にかけての3回の練習走行を経て、午後4時10分より予選が行われ、20歳のダレル・ウォレス・Jr.が2番手、18歳のエリック・ジョーンズが3番手、21歳のジェブ・バートンが6番手、17歳になったばかりのジョン・ハンター・ネメチェクが12番手につけるなど若手が活躍を見せ、“トヨタ タンドラ”は10台が決勝に進んだ。
 尚、今大会のポールポジションはコール・カスター(シボレー)による16歳4ヶ月での獲得となり、NASCAR史上最年少記録を更新している。

 予選に続き、午後7時50分に1.25マイルオーバルを160周(200マイル:約320km)して競われる決勝レースがスタート。最前列2番手のウォレス・Jr.はスタートで首位奪取。2番手スタートのジョーンズはやや出遅れたがトップ5をキープ。ネメチェクもトップ5争いに加わった。
 序盤2回のイエローコーションが出たあとは長いグリーンランとなり、ジョーンズはウォレス・Jr.に続く2位に浮上。カイル・ブッシュ・モータースポーツの若き“トヨタ タンドラ”ドライバー2台による1-2体制となった。
 60周目過ぎからグリーンピット開始。63周目に首位のウォレス・Jr.がピットインしたことでジャーマン・キロガ・Jr.が首位に立ったが、その直後にキロガ・Jrは燃料切れに見舞われスローダウンしながらピットへ。その直前まで4位を走行していたキロガ・Jr.だったが、一周遅れの19位まで後退してしまった。
 その直後には更に燃料切れ車両が現れ、ピットロード上に停止してしまったために3度目のイエローコーション。順位は大きく入れ替わり、ピットを引っ張っていたマット・クラフトンとネメチェクが1-2位に浮上して再スタートとなった。
 ベテランであり、昨年のシリーズチャンピオンでもあるクラフトンが、若いネメチェクとの首位争いを展開。ここにジョーンズも加わり、三つ巴のバトルとなったが、クラフトンは首位を奪った直後の124周目に突然のタイヤバーストに見舞われ、壁にハードヒット。レースを終えることとなってしまった。
 これによるイエローコーションでのピットでは、ネメチェクが先頭、ウォレス・Jr.、ジョーンズ、ティモシー・ペターズ、キロガ・Jr.と“トヨタ タンドラ”がトップ5を占め、再スタート。ウォレス・Jr.とジョーンズがネメチェクを挟むような形の3ワイドから先行し、再び1-2に。3位に後退したネメチェクは、キロガ・Jr.と3位争いを繰り広げたが、146周目に左リアタイヤのバーストに見舞われ、壁にクラッシュ。無念の戦線利達となった。
 残り7周での再スタートが切られると、今度はウォレス・Jr.とジョーンズの争いにキロガ・Jr.が加わり、3ワイドバトルからジョーンズが首位に立った直後、わずかに接触があり、スピンを喫したジョーンズはイン側のグラスエリアに突っ込み、ここでレースを終えることに。
 最後は残り3周での再スタートとなったが、ウォレス・Jr.が逃げ切り、今季初勝利。自身キャリア2勝目を挙げた。2位にキロガ・Jr.、3位ペターズ、4位ソーターと続き、“トヨタ タンドラ”はトップ4を独占。開幕以来の連続勝利記録も途切れることなく、7へとその数字を増やした。

 次戦第8戦は6月26日(木)に米国中東部ケンタッキー州スパルタのケンタッキー・スピードウェイで開催される。

ドライバー ダレル・ウォレス・Jr.:
「ここ(ゲートウェイ)は最高だ。本当にレースを楽しみ、ショーを見せることが出来る。サーキットに着いたばかりの時はまだ完調とは言えず、ペースはあまり良くなかった。(マット)クラフトンからいくつかの情報を得て、ペースをつかむことが出来た。グリーンフラッグ直後はそれほど速くなかったが、ロングランでペースが良く、それを活かして勝つことが出来た.最後はワイルドなフィニッシュだった。エリック(ジョーンズ)と私はレースを支配出来た」

ドライバー ジャーマン・キロガ・Jr.:
「2位ではなく、もう一つ上が欲しかった。燃料切れで後退したが、我々の“トヨタ タンドラ”は本当に速かった。チームのためにも、ポイントの面でも良い結果だ。最後は誰もが興奮していた。私は自分のポジションを守り、初めての勝利のチャンスに、可能な限りハードに攻めた。我々は勝利に近づいている。次こそは勝つ」 

第7戦 Drivin' for Linemen 200 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 2 54 ダレル・ウォレス・Jr. トヨタ タンドラ 160
2 9 77 ジャーマン・キロガ・Jr. トヨタ タンドラ 160
3 10 17 ティモシー・ペターズ トヨタ タンドラ 160
4 13 98 ジョニー・ソーター トヨタ タンドラ 160
8 15 5 ジョン・ウェス・タウンリー トヨタ タンドラ 160
12 19 35 マンソン・ミングス トヨタ タンドラ 160
15 12 8 ジョン・ハンター・ネメチェク トヨタ タンドラ 160
18 6 13 ジェブ・バートン トヨタ タンドラ 157
23 3 51 エリック・ジョーンズ トヨタ タンドラ 153
26 11 88 マット・クラフトン トヨタ タンドラ 123
 
選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 ジョニー・ソーター トヨタ 261
2 マット・クラフトン トヨタ 251
3 ロン・ホーナディ・Jr. シボレー 248
4 ティモシー・ペターズ トヨタ 246
6 ジャーマン・キロガ・Jr. トヨタ 243
7 ジョン・ウェス・タウンリー トヨタ 234
9 ダレル・ウォレス・Jr. トヨタ 218
10 ジェブ・バートン トヨタ 211
13 マンソン・ミングス トヨタ 164
17 ジョー・ネメチェク トヨタ 146
23 ジョン・ハンター・ネメチェク トヨタ 101
26 ブライアン・イックラー トヨタ 83
27 エリック・ジョーンズ トヨタ 81
41 クリス・フォンテイン トヨタ 25
マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 トヨタ 334
2 フォード 282
3 シボレー 281
4 RAM 58

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