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2014年11月26日 (水)

LM24,WEC:ポルシェは3台の919ハイブリッドで2015年のル・マンにエントリー

(C)Porsche Japan KK.

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プレスインフォメーション 2014年11月26日
世界耐久選手権LMP1カテゴリー

日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、2015年6月13、14日に開催されるル・マン24時間へ3台目となる919ハイブリッドをエントリーさせることを決定いたしました。

ル・マンへの準備のため、2015年5月2日にベルギーのスパ フランコルシャンで開催されるスパ6時間にて3台目の919ハイブリッドはデビューする予定ですが、ドライバーは未定です。ワークスドライバーであるティモ・ベルンハルト(ドイツ)、ロマン・デュマ(フランス)、ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)、ニール・ジャニ(スイス)、マルク・リーブ(ドイツ)、マーク・ウェバー(オーストラリア)の6名は、今年と同様に919ハイブリッドで2015年の世界耐久選手権へシーズンを通して参戦することが決定しています。

ポルシェAGの研究開発担当役員であるヴォルフガング・ハッツは「ポルシェの歴史上もっとも複雑で高度なレーシングカーがコンペティティブであることは、デビュー後すぐに証明されました。今シーズン、すでに5回の表彰台、3度のポールポジション、そして上海とバーレーンにおける2回のファステストラップなど素晴らしい戦績を残しています。しかし、ポルシェはサーキットでの結果だけではなく、エンジニアリングの面でも多くのことを得ています。我々の目標は最大限の効率で最高のパフォーマンスを生み出し、成長することです。この目標を成し遂げるためにポルシェは2015年シーズンへ3台の919ハイブリッドで挑戦します」とコメントしています。

ポルシェAGの社長であるマティアス・ミューラーは、今回のWECに対するポルシェの強力なコミットメントについて、「我々がワークスチームを結成して919ハイブリッドでWECのLMP1を戦うという決断が正しかったことは、1レースが終わるたびに実感しています。実に多くの事柄が要求されるモータースポーツプログラムは、将来におけるスポーツカーの開発と直結しています。新たなハイブリッドシステムを開発するためのテストとしてWEC、特にル・マン24時間レース以上に過酷な場はありません。919ハイブリッドの開発についても同様のことが言えます。230以上の技術者は共に成長し、強力なチームとして機能しています。ステアリングを握る人間だけでなく、プロジェクトに携わる全員を重要視するのはポルシェで受け継がれてきた哲学です」と語りました。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

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