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2015年1月 8日 (木)

DAKAR:アンデスを越えてチリへ入国 2号車がアタカマ砂漠のSSを快調に総合20位でゴール。 1号車も順調にゴールに向かって走行中 (日野自動車)

ダカールラリー2015 レースレポート「第4ステージ」

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2号車菅原照仁/杉浦博之組 (C)Hino Motors, Ltd

 ダカールラリー2015は7日、アルゼンチンからアンデスを越えてチリへ。アタカマ砂漠での今大会初競技を行った。早朝にチレシトのビバークを出発した競技車は594㎞の長いリエゾンでアンデスへ向い、標高4800mの高地にあるパソ・サン・フランシスコの国境を通過。その後標高2500mまで下りた山中から174㎞のSSに臨んだ。トラック部門は26㎞地点で分岐したあと140㎞ほどショートカットしてゴール手前100㎞で合流する設定で、終盤40㎞は砂丘が続く。高い砂山をいくつも越えてコピアポのビバーク付近にゴールするルートはダカールラリーではお馴染みだが、今回は相応に難易度の高い設定となっていた。

 日野チームスガワラの2台の日野レンジャーはこの日も快調に走行。2号車菅原照仁/杉浦博之組はSSを25番手でスタートして総合20位/排気量10リットル未満クラス首位でゴール。1号車菅原義正/若林葉子/羽村勝美組も本稿製作の午後9時半時点で未着だが、最終のチェックポイントを総合27位で通過しており、間もなくゴールすると思われる。

 砂丘に囲まれた台地にあるコピアポのビバークはアタカマ砂漠の中心に位置し、ダカールラリーが2009年に南米に移動してから例年使われている。標高が500mほどあるため日が暮れると肌寒くなるが北アフリカを彷彿とさせるダカールラリーらしいビバークだ。

菅原照仁/今日走ったエリアはこれまで使っていたのと全く同じでした。エンジンパワーが落ちるトラブルが断続的に起きたので砂丘ではちょっとパワー不足でしたが砂でもサスペンションは良かったです。

杉浦博之/回り込むようなルートだったのでナビゲーションしていくと戻るような指示も多く、ちょっとややこしかったです。

日野自動車プレスリリース

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