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2015年10月27日 (火)

NASCAR:波乱の終幕でカール・エドワーズ5位、11位のカイル・ブッシュと共に“チェイス”次ラウンド進出 (トヨタ)

2015年10月27日
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部 

“チェイス”第2ラウンド最終戦となる第32戦がタラデガで行われ、カール・エドワーズが5位、カイル・ブッシュが11位でフィニッシュ。この2名が“チェイス”第3ラウンド進出を決めた。キャンピング・ワールド・トラック・シリーズではティモシー・ピーターズがタラデガで2年連続となる勝利。エリック・ジョーンズは4位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第32戦 CampingWorld.com 500

開催日:10月25日

波乱の終幕でカール・エドワーズ5位
11位のカイル・ブッシュと共に“チェイス”次ラウンド進出 

15nascar35_15位でフィニッシュし、“チェイス”第3ラウンド進出を決めたカール・エドワーズ(#19) 

 10月25日(日)、米国南部アラバマ州タラデガのタラデガ・スーパースピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第32戦「CampingWorld.com 500」が開催された。
 全36戦で争われるシリーズの終盤10戦で、上位ドライバーのポイントをリセットしタイトルを競い合うプレーオフ“チェイス”は折り返しを過ぎ、第6戦を迎えた。最初に16名が選抜され、3戦毎に4人ずつが脱落していく現行の“チェイス”システムで、トヨタは第2ラウンドにデニー・ハムリン、カール・エドワーズ、カイル・ブッシュ、マット・ケンゼスの4名が残り、上位8名による第3ラウンド進出を目指した。
 “チェイス”第2ラウンド最終戦となる今大会の舞台は、シリーズのオーバル戦で1周が最長(2.66マイル:約4.3km)となるタラデガ。このスーパースピードウェイと呼ばれる超高速オーバルでは、リストリクター・プレートというエンジンへの吸気量を制限するパーツを装着することで馬力が抑制される。このため、1台での独走はほぼ出来ず、複数台が隊列を組んでの“ドラフティング”走行でレースが争われる。
 馬力が抑えられるとはいえ、300km/hを遙かに超える速度で、時に30台以上のモンスターレーシングカーが隊列を組んでの接近戦を繰り広げる。このため、僅かなミスによるクラッシュが、多くの台数を巻き込んだ多重クラッシュ“ビッグ・ワン”へと繋がることも多い。特にファイナルラップ、チェッカー目前では激しい上位争いによる波乱の展開も数多く繰り広げられてきており、1戦も落とせない“チェイス”の中でも厳しいレースとなる。
 タラデガで、トヨタ勢は過去3勝。カイル・ブッシュとハムリンがそれぞれ1勝を上げているほか、ケンゼスもトヨタ移籍前の2012年に勝利経験を持つ。
 前戦を終えた時点で、ランキングではハムリンが2位、エドワーズが4位。今大会、ハムリンは14位以上、エドワーズは7位以上(どちらもラップリードボーナスは含まず)で次ラウンド進出が決まる。カイル・ブッシュは自力での進出はないものの、僅差での争いとなっており、大きく順位を落とすことなく、ライバルよりひとつでも上でフィニッシュすることが重要となる。ケンゼスは2戦連続で首位を争いながらクラッシュという厳しい結果に終わっており、今大会勝利での次ラウンド進出を狙った。

トヨタモータースポーツニュース

 23日(金)の2度の練習走行を経て、24日(土)午後3時15分より予選が行われ、ケンゼスが2列目4番手グリッド、ハムリンが8番手。エドワーズとカイル・ブッシュは15,16番手で並び、9台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 25日(日)午後1時32分、2.66マイルオーバルを188周(500マイル:約800km)して競われる決勝レースのスタートが切られた。4番手、8番手スタートのケンゼスとハムリンは、別の隊列ながら序盤から上位争いに加わり、カイル・ブッシュは中団グループ。エドワーズはクラッシュに巻き込まれるリスクを考え、完全に隊列から離れた後方グループでの走行となった。
 3本の隊列で、20台以上が接近したまま、激しく順位を入れ替えあう展開の中、ハムリンは隊列の先頭につき、11周目に首位浮上。貴重なリードラップボーナスを獲得し、15位以上でフィニッシュすれば次ラウンド進出と更に有利な状況となった。
 この日、前半戦はイエローコーションが出ず、38周目あたりからグリーンピット開始。その後もグリーンのままレースは推移し、80周目前後に2度目のグリーンピット。そして、今季のシリーズ戦で最多記録となる、スタートから81周を過ぎてもグリーンでの連続走行が続いた。
 ケンゼスがやや遅れる一方、ハムリンがトップ5,カイル・ブッシュがトップ10前後をキープ。2台は80周目、同時に2度目のピットへ向かったが、ハムリンはスーパースピードウェイ戦でのみドライバーの緊急脱出用に設けられるルーフのハッチが開き、閉まらなくなるアクシデント。一度はトップ10圏内でレースに復帰したハムリンだったが、修復のために更に2回のグリーンピットを強いられ、2周遅れとなってしまった。
 その後、グリーンのままレースは折り返し、120周目過ぎには、3度目となるグリーンピット。スタートから120周以上、1時間40分にもわたるグリーンランとなり、首位と同一周回こそ30台近いものの、首位グループは11台の1列に。カイル・ブッシュ、ケンゼス、エドワーズは8,9,10位でこのグループでの走行を続けた。
 132周目、残り50周強という、最後まで走り切るには厳しい周回で、エンジンブロー車両によりこの日初めてのイエローコーション。全車ピットへ向かい、ここでタイヤ無交換、給油のみとしたケンゼスとカイル・ブッシュが1-2位でピットアウト。エドワーズは2本交換し10位、ハムリンはこの間にルーフの修復を行った。
 ケンゼス先頭、カイル・ブッシュは2位で最前列に並び、残り49周で再スタートが切られると、カイル・ブッシュが先行。1点を争う僅差となっている“チェイス”争いでは貴重なリードラップボーナスを獲得。再び隊列が整えられ、3列、時に4列での超高速接近戦が繰り広げられた。
 11周にわたって首位を快走したカイル・ブッシュだったが、151周目にライバルに先行され3位に後退。別の隊列の先頭につき、首位再浮上のチャンスを伺った。
 残り25周を切ったあたりから、最後の給油のために各車グリーンピット開始。ほとんどの車両がピットを終える中、最後まで無給油で走り切るギャンブルに出た1台が40秒近い差を付けて首位を逃げる展開に。
 周回遅れ目前のグループに加わり、ドラフティングで首位を逃げる1台が最後まで走り切れるかどうかに注目が集まったが、残り5周というところで、エンジンブロー車両によりこの日2度目となるイエローコーション。
 コース上に出たオイルの清掃のため、10周とやや長めのコーションラップとなり、レースは8周延長されて、最後の2周“グリーン・ホワイト・チェッカー”で決されることに。
 コーションラップが長くなったため、無給油で首位を逃げていた車両はピットイン。エドワーズが6位、ケンゼス13位、カイル・ブッシュが14位、ハムリンは2周遅れの34位となり、“チェイス”当落の攻防も非常に僅差のまま最後の2周へグリーンフラッグが振られた。
 しかし、先頭グループが再スタートのスタート・フィニッシュラインを越えた直後、最終コーナーを立ち上がった後方グループで多重クラッシュが発生し、イエローコーション。微妙なタイミングでのコーション発生となったが、再スタートは切られていたと判断され、その場で順位は凍結。今大会から採用された、タラデガでの“グリーン・ホワイト・チェッカー”は1度きり(通常は3回)という新たな規則により、この時点でレースは終了に。
 エドワーズが5位、カイル・ブッシュが11位。クラッシュに巻き込まれたケンゼスが26位、ハムリンは37位へと後退を余儀なくされてしまった。ハムリンはこの結果、8ポイント及ばずランキング10位で次ラウンド進出ならず。勝利が条件だったケンゼスと共に第2ラウンドで“チェイス”から脱落することとなった。
 一方、エドワーズとカイル・ブッシュは2位、8位で、8名で争われる“エリミネーター8”ラウンドへ進出。8名は4000ポイントにリセットされ、次戦からの3戦で、上位4名が最終戦ホームステッドで争う“チャンピオンシップ4”への進出権を争うこととなる。

 次戦第33戦は11月1日(日)、米国東部バージニア州マーティンズビルのマーティンズビル・スピードウェイで行われる。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

ドライバー カール・エドワーズ:
「次のラウンドに進出できて本当に嬉しい。チームは信じられないような仕事で素晴らしい“トヨタ カムリ”を仕上げてくれ、戦略も良かった。“チェイス”に残って次戦マーティンズビルを戦えることに興奮している。デニー(ハムリン)は本当に素晴らしいレーサーで、私自身大変助けられた。彼は“チェイス”に残るに値するドライバーで、彼が脱落したのは残念だが、それほど厳しい、とても厳しい戦いで、私が残れたのは幸運だ」

ドライバー カイル・ブッシュ:
「今日は何が起ころうと、とにかく走り切ることを心掛けた。ここではいつも信じられないようなことが起こりうる。それでも次ラウンドに進出できて良かった。これまでで最も厳しい状況だったが、チームにとっても、我々自身にとっても望んだ結果だ。ここタラデガで、一度も接触することなく、トップ10圏外でフィニッシュしたのは初めてだ。それが良いことなのかどうかは分からないが、今日のところは成功だと言えるだろう」 

第32戦 CampingWorld.com 500 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 10 22 ジョーイ・ロガーノ フォード 196
2 5 88 デイル・アーンハート・Jr. シボレー 196
3 1 24 ジェフ・ゴードン シボレー 196
5 15 19 カール・エドワーズ トヨタ カムリ 196
8 29 15 クリント・ボウヤー トヨタ カムリ 196
11 16 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 196
13 33 98 マイケル・ウォルトリップ トヨタ カムリ 196
26 4 20 マット・ケンゼス トヨタ カムリ 196
30 22 55 デイビッド・レーガン トヨタ カムリ 195
37 8 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 192
38 30 26 J.J.イェリー トヨタ カムリ 192
40 36 83 マット・ディベネデット トヨタ カムリ 177

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 ジョーイ・ロガーノ フォード 4000
2 カール・エドワーズ トヨタ 4000
3 ジェフ・ゴードン シボレー 4000
8 カイル・ブッシュ トヨタ 4000
9 デニー・ハムリン トヨタ 2209
11 マット・ケンゼス トヨタ 2191
16 クリント・ボウヤー トヨタ 2123
28 デイビッド・レーガン トヨタ 617
35 マット・ディベネデット トヨタ 352
39 ジェブ・バートン トヨタ 182
43 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 58
44 ブライアン・ヴィッカーズ トヨタ 32
47 マイク・ウォレス トヨタ 8
マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 1401
2 トヨタ 1349
3 フォード 1342

NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第19戦 fred's 250

開催日:10月24日

ティモシー・ピーターズがタラデガ2年連続勝利!
エリック・ジョーンズは4位フィニッシュでランキング首位堅守

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タラデガで2年連続となる勝利を飾ったティモシー・ピーターズ 

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第19戦「fred's 250」が10月24日(土)にタラデガ・スーパースピードウェイで開催された。
 タラデガは50年近い歴史を持つコースだが、同シリーズの開催は2006年から。年間1戦行われており、過去9戦中トヨタは7勝。カイル・ブッシュが2勝、ジョニー・ソーターが1勝、昨年はティモシー・ピーターズが制している。今大会にはカイル・ブッシュは出場せず、自らのチームは若手中心の参戦となる。

 23日(金)に2度の練習走行を行い、24日(土)決勝を前に午前9時半より予選開始。昨年の勝者であるピーターズが今季初のポールポジションを獲得。今季よりシリーズにフル参戦し、目下ポイントリーダーの19歳、エリック・ジョーンズが3番手、23歳のベン・ケネディが5番手、19歳のマット・ティフトが6番手と若手が3列目に並び、その後方4列目は2年連続シリーズチャンピオンのマット・クラフトンとソーターというベテランが続いた。10番手にも20歳のクリストファー・ベルが入り、9台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 予選に続き、午後0時22分、2.66マイルオーバルを94周(250マイル:約400km)して競われる決勝レースのスタートが切られた。
 ポールポジションのピーターズはイン側を選択。後方にエリック・ジョーンズ、ケネディ、クラフトンが続き、“トヨタ タンドラ”4台が引っ張るイン側隊列が先行。
 アウト側の隊列が追い上げ並びかけてきた13周目に後続で単独スピンが発生しイエローコーション。全車ピットへ向かい、給油のみとしたケネディが首位浮上。同じく給油のみのピーターズが2位、ティフトが3位。一方、クラフトンはピットアウト時に他の車両に阻まれ5位へ後退。エリック・ジョーンズはピットクルーとの無線連絡が上手く取れず、タイヤを4本交換し21位へと後退。
 19周目の再スタートで、ケネディ、ピーターズ、ティフトがイン側の隊列で引っ張るも、翌周にはアウトからポジションを上げたクラフトンが首位に立った。
 クラフトンは20周にわたって首位を快走。36周目にクラッシュ車両によりこの日2度目のイエローコーション。ほとんどの車両が2本タイヤ交換とする中、給油のみとしたエリック・ジョーンズは4位へ浮上。ピーターズが首位、クラフトン、ソーターが2位、3位で続いて44周目に再スタート。
 イン側、アウト側共に上位2台を“トヨタ タンドラ”が占めての首位争い。再スタート直後はイン側のピーターズが先行するも、翌周はクラフトンが前。しかしピーターズも譲らず、2台が先頭を揃えたままのつばぜり合いが続いた。
 47周目、クラフトンとエリック・ジョーンズにもう1台が続いたアウト側の3台が抜けだし、インのピーターズの前へ。これでイン側の隊列が延び、首位クラフトンの後方に、15台ほどの長い1列が続く形となった。
 20周ほどにわたって首位を独走したクラフトンだったが、60周を過ぎたあたりで、フロントグリルに異物が引っかかり、オーバーヒート症状に。クラフトンはポジションを落とし、後続車両の後ろに入って、ドラフティングの負圧でこの異物を取り除くことに成功。しかし、19位まで順位を落としてしまった。
 これで首位に立ったのはエリック・ジョーンズ。しかし、エリック・ジョーンズは残りが20周強となった72周目にグリーンピット。続いて上位勢が次々にグリーンピットして行った。上位復帰を狙い、ピットを引っ張ったクラフトンだったが、77周目にまさかの燃料切れでスローダウン。何とかピットへはたどり着いたものの、再び22位へと後退してしまった。
 ほぼ全車がピット作業を終えた81周目、コース上に止まってしまった車両のためにこの日3度目のイエローコーション。上位勢はコース上に残り、エリック・ジョーンズ2位、ケネディ6位、ベル7位、ピーターズ9位で、残り10周での再スタートが切られた。
 21位と後方から、アウト側のラインを取るなど上位浮上のチャンスをうかがっていたクラフトンだったが、直前の車両が突然バランスを崩しアウト側の壁にクラッシュ。クラフトンは避けきれず、車両左前部分を破損。大きなダメージではなかったが、修復のためにピットイン。
 残り4周で、ベル4位、エリック・ジョーンズ5位、ピーターズ6位で再スタートが切られたが、翌周のバックストレートで中団の10台が絡む“ビッグ・ワン”が発生。トップ10圏内を争っていたケネディ、ティフト、ソーター、クラフトンが巻き込まれた。コース清掃と車両排除のため、レースは赤旗中断に。
 15分ほどの中断の後にレースは再開。赤旗中断中はピット作業が許されていないため、再開後のイエローコーション中に、大きなダメージを負ったクラフトン、ティフト、ケネディらの車両修復作業が行われたが、作業は長引き、この3台は2周遅れとなってしまった。
 レースは4周延長され、最後の2周“グリーン・ホワイト・チェッカー”で決されることに。ピーターズが2位、エリック・ジョーンズ3位で再スタートが切られた。
 アウト側先頭のピーターズが後続の助けも受け先行。逆に、イン側2番手のジョーンズはやや後退。続くバックストレートで、ピーターズの後方、4位、6位につけていた車両が接触し、壁にクラッシュ。イエローコーションとなり、この瞬間で順位は凍結。今大会の規則により、ここでレースは終了となり、首位に立っていたピーターズが今季初勝利を挙げることとなった。
 直近の3戦が3位、4位、2位とここのところ好調なピーターズが、昨年も勝利を挙げたタラデガで今季初、そして2年連続となる勝利を飾った。
 エリック・ジョーンズは4位。タイトルを争うクラフトンが24位に終わり、また、もうひとりのライバルであるタイラー・レディック(フォード)も5位フィニッシュとなったため、エリック・ジョーンズはドライバーズランキングで2位以下との差を18ポイントへ広げることとなった。

 次戦第20戦は10月31日(土)にマーティンズビル・スピードウェイで開催される。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

ドライバー ティモシー・ピーターズ:
「信じられない気分だ。素晴らしい“トヨタ タンドラ”を仕上げ、支援してくれた全ての人に感謝する。今回持ち込んだシャシーは、昨年ここで勝ち、今年の開幕戦デイトナでは予選で不運にもクラッシュしたものだが、チームが素晴らしい仕事で仕上げてくれて、持ち込んだ最初から速く、ポールポジションも獲得し、レースをコントロール出来た。ここで2勝を挙げたドライバーとして、トッド(ボダイン)とカイル(ブッシュ)に並べたことを光栄に思う。このチームに加わって以来、毎年必ず勝利を挙げてきたが、今年もそれを継続出来て嬉しい。来週末のレースが行われるマーティンズビルは、私の大好きなコースのひとつだ。まだ4戦勝利を狙えるレースが残っており、その全てで上位フィニッシュを目指す」

ドライバー エリック・ジョーンズ:
「最後の“グリーン・ホワイト・チェッカー”も含め、エキサイティングな、典型的なタラデガのレースだった。我々にとっては、ポイントの面で考えるととても良い一日となった。これほど大差をつけられるとは思っていなかった。ここでは最高のことも、最悪のことも起こりうるが、今日は我々にとっては幸運にも良い方に進んだということだ」

ドライバー マット・クラフトン:
「クルーは本当に素晴らしい“トヨタ タンドラ”を作り上げてくれた。おかげで多くの周回で首位を走れた。予選で7番手につけ、首位を快走し、レースを楽しめた。ポイントではやや離されてしまったが心配していない。残る4戦も勝利を目指し、その結果を待つだけだ」 

第19戦 fred's 250 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 1 17 ティモシー・ピーターズ トヨタ タンドラ 98
2 13 33 ブランドン・ジョーンズ シボレー 98
3 19 15 メイソン・ミングス シボレー 98
4 3 4 エリック・ジョーンズ トヨタ タンドラ 98
6 16 13 キャメロン・ヘイリー トヨタ タンドラ 98
7 8 98 ジョニー・ソーター トヨタ タンドラ 98
8 12 45 クリス・フォンテイン トヨタ タンドラ 98
13 10 54 クリストファー・ベル トヨタ タンドラ 98
23 6 51 マット・ティフト トヨタ タンドラ 96
24 7 88 マット・クラフトン トヨタ タンドラ 96
25 5 11 ベン・ケネディ トヨタ タンドラ 96

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 エリック・ジョーンズ トヨタ 742
2 タイラー・レディック フォード 724
3 マット・クラフトン トヨタ 719
4 ジョニー・ソーター トヨタ 687
5 ティモシー・ピーターズ トヨタ 642
6 キャメロン・ヘイリー トヨタ 622
9 ベン・ケネディ トヨタ 565
21 マット・ティフト トヨタ 291
22 ジャスティン・ボストン トヨタ 255
29 クリストファー・ベル トヨタ 175
35 グレイ・ゴールディング トヨタ 94
40 ダルトン・サージェント トヨタ 69
46 コディ・コーリン トヨタ 48
52 ケン・シュレーダー トヨタ 33
53 ブライアン・ウォン トヨタ 32
59 ジェシー・リトル トヨタ 28
マニュファクチャラーズポイント
順位 メーカー ポイント
1 トヨタ 859
2 シボレー 808
3 フォード 783
4 RAM 26

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