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2016年1月 8日 (金)

DAKAR:ボリビアへ入国し標高4700m地点でSSを実施、343号車が市販車部門首位のリードを拡大 (トヨタオートボディ)

05 (C)TLC

戦況
7日、ダカールラリー2016はボリビアへ入国。フフイ~ウユニ間で327㎞の競技を行った。この日のコースはアルゼンチン北部のフフイから国境を越えてボリビアへ。SS(競技区間)は標高4000m前後を推移し、今大会最高の4700m地点も通過するなど高地での厳しい戦いとなった。

マラソン行程のためフフイで整備を受けられないままこのSSに臨んだTLCの2台は、この日も慎重な走りを続け、343号車ニコラ・ジボン/ジャン・ピエール・ギャルサン組が総合32位/市販車1位、342号車三浦昂/ローラン・リシトロイシター 組も総合47位/市販車5位で無事にゴールした。SSのコース脇には熱心な観客が大勢詰めかけ、とりわけゴールはあまりにも多くの人が集まったため、主催者は急きょゴール地点を5㎞手前に変更することとなった。

343号車はこのSSで部門2位の341号車P・シレヨル組(トヨタ・ランドクルーザー200)に10分38秒差をつけ、累計順位に於ける市販車部門1位のリードを13分29秒に拡大。また、342号車も累計の総合順位を46位とし、市販車部門5位から4位に浮上した。明日8日は、有名なウユニ塩湖の周りを一周する230㎞のループ状SSが行われる。

本日までの累計順位(第5ステージ終了時点)
CAR No ドライバー&ナビゲーター 市販車部門順位 クラス順位 総合順位
343 ニコラ・ジボン/ジャン・ピエール・ギャルサン 1 1 35
342 三浦 昂/ローラン・リシトロイシター 4 4 46

本日のステージ順位(第5ステージ終了時点)
CAR No ドライバー&ナビゲーター 市販車部門順位 クラス順位 総合順位
343 ニコラ・ジボン/ジャン・ピエール・ギャルサン 1 1 32
342 三浦 昂/ローラン・リシトロイシター 5 5 47

トヨタオートボディ・プレスリリース

角谷監督
マラソン行程を無事に終えて良かった。このままのペースで安全・確実に進めたいと思います。ビバークは標高3500mで、低酸素の大変さを改めて感じます。

伊東エンジニア
343号車のリバウンドベルトが切れましたが、3日に1度程度の頻度で交換している部品なので心配はありません。

ジボンドライバー
SSは路面の上に水が流れていたり滑りやすいところも多く、気を遣いました。タイムはあえて気にせず、ベストな走りを続けるよう心がけています。

ギャルサンナビゲーター
気を付けて速く走るのは難しいSSでした。これから路面が難しくなってくれば我々に有利だと思います。

三浦ドライバー
いかに速く走るかではなく、止まらずに走り続けることを目標にしているのでマラソン行程でなくても走り方は変わりません。今日の高地は頭痛が酷かった。ボリビアの人たちの歓迎ぶりはものすごくて嬉しいです。

リシトロイシターナビゲーター
SSはものすごい人で、ゴールが5㎞手前になっていたのにはびっくり。でもボリビアの人たちはとてもフレンドリーで嬉しいです。

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