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2016年3月

2016年3月31日 (木)

GP2:ヘレステストタイム (3月30日)

Jordan King (Racing Engineering) (C)GP2 Series Media Service 拡大します

Gustav Malja (Rapax) (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2016年3月30日 (水)

GP2:ヘレステストタイム (3月29日)

Norman Nato (Racing Engineering) (C)GP2 Series Media Service 拡大します

Pierre Gasly (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2016年3月25日 (金)

GP3:エストリルテストタイム (3月24日)

■アントニオ・フッコ(トライデント)がテスト最終日もトップタイム

Antonio Fuoco (Trident) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

福住 仁嶺 (ART Grand Prix) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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GP3:エストリルテストタイム (3月23日)

Antonio Fuoco (Trident) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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2016年3月23日 (水)

GP3:エストリルテストタイム(3月22日)

■ 福住 仁嶺(ART) エストリルテスト初日でトップタイム
福住 仁嶺 (ART Grand Prix) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

Day One – morning session
Pos Driver Team Laptime Gap Laps
1 Steijn Schothorst Campos Racing 1:29.792 26
2 Jake Dennis Arden International 1:30.191 0.399 17
3 Alexander Albon ART Grand Prix 1:30.417 0.625 25
4 Santino Ferrucci DAMS 1:30.546 0.754 31
5 Alex Palou Campos Racing 1:30.582 0.790 25
6 Matthew Parry Koiranen GP 1:30.590 0.798 12
7 福住 仁嶺 ART Grand Prix 1:30.754 0.962 30
8 Jake Hughes DAMS 1:30.765 0.973 30
9 Ralph Boschung Koiranen GP 1:31.029 1.237 18
10 Konstantin Tereshchenko Campos Racing 1:31.202 1.410 18
11 Nyck de Vries ART Grand Prix 1:31.310 1.518 23
12 Jack Aitken Arden International 1:31.390 1.598 14
13 Artur Janosz Trident 1:31.626 1.834 25
14 Giuliano Alesi Trident 1:31.715 1.923 21
15 Kevin Jörg DAMS 1:31.764 1.972 17
16 Akash Nandy Jenzer Motorsport 1:31.920 2.128 28
17 Tatiana Calderon Arden International 1:32.499 2.707 12
18 Mahaveer Raghunathan Koiranen GP 1:32.576 2.784 9
19 Sandy Stuvik Trident 1:40.830 11.038 35
20 Antonio Fuoco Trident 1:46.339 16.547 27
21 Charles Leclerc ART Grand Prix 1:49.396 19.604 5
22 Matevos Isaakyan Koiranen GP -
23 Oscar Tunjo Jenzer Motorsport -
Day One – Afternoon session
Pos Driver Team Laptime Gap Laps
1 福住 仁嶺 ART Grand Prix 1:28.645 39
2 Jake Dennis Arden International 1:28.661 0.016 15
3 Alexander Albon ART Grand Prix 1:28.705 0.060 36
4 Charles Leclerc ART Grand Prix 1:28.735 0.090 36
5 Jack Aitken Arden International 1:28.867 0.222 27
6 Jake Hughes DAMS 1:28.905 0.260 26
7 Matthew Parry Koiranen GP 1:28.978 0.333 21
8 Alex Palou Campos Racing 1:29.031 0.386 29
9 Kevin Jörg DAMS 1:29.133 0.488 33
10 Oscar Tunjo Jenzer Motorsport 1:29.150 0.505 35
11 Ralph Boschung Koiranen GP 1:29.176 0.531 25
12 Giuliano Alesi Trident 1:29.378 0.733 33
13 Artur Janosz Trident 1:29.624 0.979 30
14 Tatiana Calderon Arden International 1:29.646 1.001 27
15 Konstantin Tereshchenko Campos Racing 1:29.763 1.118 29
16 Santino Ferrucci DAMS 1:29.777 1.132 28
17 Nyck de Vries ART Grand Prix 1:30.143 1.498 25
18 Akash Nandy Jenzer Motorsport 1:30.266 1.621 26
19 Steijn Schothorst Campos Racing 1:31.060 2.415 35
20 Matevos Isaakyan Koiranen GP 1:31.548 2.903 34
21 Mahaveer Raghunathan Koiranen GP 1:31.694 3.049 22
22 Sandy Stuvik Trident 1:38.694 10.049 50
23 Antonio Fuoco Trident 1:40.681 12.036 37

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2016年3月22日 (火)

NASCAR:“トヨタ カムリ”連戦の首位争い デニー・ハムリンが惜しくも3位フィニッシュ

2016年3月22日
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部 

 米国西部3連戦の最後はカリフォルニアの高速オーバルが舞台。スプリント・カップ・シリーズでは度重なるペナルティとタイヤトラブルで順位がめまぐるしく入れ替わる中、追い上げたデニー・ハムリンが最後まで首位を争うも3位フィニッシュ。エクスフィニティ・シリーズではファイナルラップにレースを支配したカイル・ブッシュがタイヤバースト、追い上げたダニエル・サレスが燃料切れとという劇的な幕切れとなり、カイル・ブッシュは惜しくも2位。シリーズレギュラーのサレスが4位フィニッシュとなった。

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第5戦 Auto Club 400

開催日:3月20日

“トヨタ カムリ”連戦の首位争い
デニー・ハムリンが惜しくも3位フィニッシュ 

16nascar05_1

最後まで首位を争い3位でフィニッシュしたデニー・ハムリン(#11)

 3月20日(日)、米国西部カリフォルニア州フォンタナのオートクラブ・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第5戦「Auto Club 400」が開催された。
 フォンタナではトヨタは過去2勝。その2勝共にカイル・ブッシュが挙げており、2013年には同一週末に開催されていたネイションワイド・シリーズ(現エクスフィニティ・シリーズ)との両レース制覇“スウィープ”を成し遂げている。

 20日(日)午後0時49分、2マイルオーバルを200周(400マイル:約640km)して競われる決勝レースのスタートが切られた。スタート直後から広いコース幅いっぱいに広がっての4ワイド高速バトルが展開。予選で3,5,6番手と好位置のデニー・ハムリン、カール・エドワーズ、カイル・ブッシュの3台だけでなく、17番手、20番手と中団からのスタートとなったマーティン・トゥルーエクス・Jr.とマット・ケンゼスもポジションアップ。7周目には5台全てがトップ10圏内に浮上した。
 しかし、トップ5につけていたカイル・ブッシュは18周目、ハムリンが25周目にタイヤトラブルにより壁にヒット。大きくポジションダウン。しかし、カイル・ブッシュは目覚ましい追い上げで50周目にはトップ10に返り咲いた。ハムリンは前半で2度のペナルティも受けることとなった他、無線トラブルにも見舞われ苦戦。しかし、レースが折り返す頃には再びポジションを取り戻していった。
 前半戦、上位をキープし続けたトゥルーエクス・Jr.は、中盤には首位を走行するなど速さを見せたが、3位走行中の150周目、後方から軽く接触されてバランスを崩し、壁にヒット。イエローコーションが出なかったため、大きく順位を落とすこととなってしまった。
 残り50周を切ったあたりからグリーンフラッグピットが開始されたが、タイヤトラブルでやや早めのピットを行ったケンゼスは痛恨のピットロード速度違反。
 156周目にイエローコーションが出され、ピットインしていなかったカイル・ブッシュ、ハムリンらは最後のピットへ。その前のコーションでピットロード速度違反のペナルティを受け、ポジションを落としていたエドワーズは、直前にグリーンフラッグ下でピットインしていたこともあり、ここでコース上に残り、一気に2位へとジャンプアップ。
 エドワーズ2位、ハムリン4位、カイル・ブッシュ5位で残り40周での再スタートが切られると、ピットインしたためやや優位なカイル・ブッシュが、燃料的にも厳しいエドワーズを追い上げ、逆転。残り16周で2位に立つと、首位を追った。
 しかし、残り3周というところでカイル・ブッシュがまさかのタイヤバーストに見舞われ壁にヒット。コーションが出され、レースは今季3度目となる“オーバータイム”に。カイル・ブッシュは惜しくも優勝争いから脱落してしまった。
 ほぼ全車が最後の2周スプリントのためにピットイン。ここでハムリンが好ピット作業で首位に浮上。エドワーズが5位で残り2周で勝利を決する“オーバータイム”再スタート。
 最前列アウトサイドを選択したハムリンは、ややスタートダッシュで出遅れ、イン側のシボレー勢2台が先行。最後までこの2台を懸命に追ったハムリンだったが惜しくも届かず、3位でフィニッシュ。エドワーズは7位でチェッカーを受けた。

 次週はNASCARのレースは行われず、舞台は西部3連戦から再び東部へ。次戦第6戦は4月3日(日)、米国東部バージニア州マーティンズビルのマーティンズビル・スピードウェイで行われる。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

トヨタモータースポーツニュース

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2016年3月21日 (月)

NASCAR:Rd.5オートクラブ レース結果

■ジミー・ジョンソン(シボレー)が今シーズン早くも2勝目

ジミー・ジョンソン (C)nascarmedia 拡大します

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USC:Rd.2セブリング12時間 レース結果

■2番手スタートのHonda HPD Ligier JS P2の2号車がセブリング12時間優勝を飾る

Honda HPD Ligier JS P2 (C)IMSA 拡大します

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2016年3月20日 (日)

USC:Rd.2セブリング12時間レース 予選結果

■ホンダHPD・リジェJS P2が1-2グリッド

Honda HPD Ligier JS P2 (C)IMSA 拡大します

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NASCAR:Rd.5オートクラブ 予選結果

■オースティン・デュロン(シボレー)が昨年のデイトナ500以来2度目ののポール

オースティン・デュロン (C)nascarmedia 拡大します

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2016年3月15日 (火)

NASCAR:カール・エドワーズが0.01秒及ばず2位! “トヨタ カムリ”2-3-4位フィニッシュ

2016年3月14日
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部

 砂漠の中に位置するフェニックスで行われたスプリント・カップ・シリーズ第4戦は、レースを通して首位を争ったカール・エドワーズが、僅か0.01秒及ばず2位フィニッシュ。デニー・ハムリン、カイル・ブッシュが続き“トヨタ カムリ”は2-3-4位。エクスフィニティ・シリーズではカイル・ブッシュがレースを支配し3連勝。“トヨタ カムリ”は2戦連続のトップ3独占となった。

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第4戦 Good Sam 500

開催日:3月13日

カール・エドワーズが0.01秒及ばず2位!
“トヨタ カムリ”2-3-4位フィニッシュ
 

16nascar04_1ほぼ並んでチェッカーを受けるも、0.01秒及ばず2位フィニッシュとなったカール・エドワーズ(#19:先頭右)

  3月13日(日)、米国南西部アリゾナ州エイボンデールのフェニックス・インターナショナル・レースウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第4戦「Good Sam 500」が開催された。
 フェニックスは砂漠の中に位置する1マイルオーバル。このコースではカップ・シリーズ戦が年に2回開催され、シーズン序盤の今大会の他、タイトル争いに重要な曲面となる“チェイス”最終戦の前戦の舞台にもなる。トヨタは過去に2勝。2012年にデニー・ハムリンが勝利を挙げている。

 13日(日)快晴の空の下、午後1時49分、1マイルオーバルを312周(312マイル:約500km)して競われる決勝レースがスタート。昨年のシリーズチャンピオンであるカイル・ブッシュが今季初のポールポジションから飛び出し、序盤戦をリード。予選2番手のカール・エドワーズがこれを追った。
 予選3番手のハムリンは序盤はトップ5につけていたものの、最初のコーションでのピット時に作業の不備がありピットスルーペナルティ、26位に後退。また、前半戦をエドワーズと共に支配したカイル・ブッシュも中盤のピット時に、ピットウォールに近づきすぎてしまい、タイムロス。大きく順位を落としてしまった。
 しかし、ハムリン、カイル・ブッシュ共に、後半戦目覚ましい追い上げを見せ順位を挽回。終盤には、レースを通してトップ3をキープしたエドワーズと共に、上位争いに復帰した。
 この日4度目のイエローコーションから、残り78周での再スタートが切られた後はコーションが出ず、トヨタ勢は終盤まで上位2台からやや離れての3-4-5位をキープ。しかし、残り5周というところでクラッシュ車両によりイエローコーションが出され、今季より採用された最後の2周での再スタート“オーバータイム”となった。
 首位を争っていた2台を含む、3台がピットに向かわず、コース上に残る判断をする一方、これを逆転したいトヨタ勢はピットへ向かい、タイヤを2本交換すると、エドワーズ4位、カイル・ブッシュ5位、ハムリン6位、ケンゼス10位で再スタート。
 アウト側2列目の4位につけていたエドワーズは、タイヤの優位性も活かし、2位にポジションアップ。首位のケヴィン・ハーヴィック(シボレー)を追った。首位を争う2台はテール・トゥ・ノーズのままファイナルラップに突入。エドワーズが最後のターン3の進入でハーヴィックのインをつくと、2台はサイド・バイ・サイドで接触しながら、並んでフィニッシュラインへ。
 2台はほぼ同時にチェッカーを受けたが、僅か0.01秒及ばず、エドワーズは2位フィニッシュ。再スタート直後の果敢な3ワイドバトルで順位を上げたハムリンが3位、カイル・ブッシュが4位で、“トヨタ カムリ”は2-3-4位フィニッシュとなった。ケンゼスは7位。
 カイル・ブッシュはこれで開幕から4戦連続のトップ4フィニッシュ。未勝利ながら首位と同一ポイントでのランキング2位につけている。

 次戦第5戦は3月20日(日)、米国西部カリフォルニア州フォンタナのオートクラブ・スピードウェイで行われる。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

トヨタモータースポーツニュース

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2016年3月14日 (月)

NASCAR:Rd.4フェニックス レース結果

■ケビン・ハービック(シボレー)がカール・エドワーズ(トヨタ)を僅差で抑えて今季初勝利

ケビン・ハービック (C)nascarmedia 拡大します

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INDY:Rd.1セントピータースバーグ レース結果

■ファン・モントーヤ(シボレー)が開幕戦優勝、佐藤琢磨(ホンダ)は6位フィニッシュ

ファン・モントーヤ (C)indycar media 拡大します

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

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2016年3月13日 (日)

FormulaE:Rd.5メキシコシティ レース結果

_l5r9924ルーカス・ディグラッシ (C)Formula E 

2016 Mexico City ePrix (Rd 5) - Race results
Pos Driver Team Gap Point
1 Lucas di Grassi Abt Schaeffler Audi Sport
2 Jerome D’Ambrosio Dragon Racing +5.416s -25
3 Sebastien Buemi Renault e.dams +5.522s -23
4 Loic Duval Dragon Racing +16.774s -15
5 Nico Prost Renault e.dams +30.953s -12
6 Robin Frijns Andretti Formula E +33.893s -10
7 Sam Bird DS Virgin Racing +34.344s -8
8 Daniel Abt Abt Schaeffler Audi Sport +35.467s -6
9 Nick Heidfeld Mahindra Racing +41.789s -4
10 Stephane Sarrazin Venturi +42.707s -2
11 Bruno Senna Mahindra Racing +43.019s -1
12 Oliver Turvey NEXTEV TCR +44.014s
13 Mike Conway Venturi +44.206s
14 Nelson Piquet Jr NEXTEV TCR +47.767s
15 Simona de Silvestro Andretti Formula E +49.387s
16 Salvador Duran Team Aguri +1:08.498s
17 Jean-Eric Vergne DS Virgin Racing +1 lap
18 Antonio Felix da   Costa Team Aguri DNF

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FormulaE:Rd.5メキシコシティ 予選結果

■ジェーローム・ダンブレッシオ(ドラゴンレーシング)が今シーズン2度目のポールポジション
Poleposition680_1 ジェローム・ダンブレシオ (C)Formula E 

Super Pole results
POS NO DRIVER TEAM LAPS TIME GAP KPH (MPH)
1 7 Jerome D'AMBROSIO Dragon Racing 3 1:03.705 - 118.2 (73.4)
2 8 Nicolas PROST Renault e.Dams 3 1:04.013 0.308 117.7 (73.1)
3 11 Lucas DI GRASSI ABT Schaeffler Audi   Sport 3 1:04.023 0.318 117.6 (73.1)
4 66 Daniel ABT ABT Schaeffler Audi   Sport 3 1:04.335 0.630 117.1 (72.8)
5 9 Sebastien BUEMI Renault e.Dams 3 1:05.183 1.478 115.5 (71.8)
Qualifying results
POS NO DRIVER TEAM LAPS TIME GAP KPH (MPH)
1 9 Sebastien BUEMI Renault e.Dams 4 1:03.667 - 118.3 (73.5)
2 8 Nicolas PROST Renault e.Dams 4 1:03.877 0.210 117.9 (73.3)
3 11 Lucas DI GRASSI ABT Schaeffler Audi   Sport 4 1:03.990 0.323 117.7 (73.1)
4 7 Jerome D'AMBROSIO Dragon Racing 4 1:03.992 0.325 117.7 (73.1)
5 66 Daniel ABT ABT Schaeffler Audi   Sport 4 1:04.077 0.410 117.5 (73)
6 25 Jean-Eric VERGNE DS Virgin Racing   Formula E Team 4 1:04.268 0.601 117.2 (72.8)
7 55 Antonio Felix DA   COSTA Team Aguri 4 1:04.371 0.704 117.0 (72.7)
8 6 Loic DUVAL Dragon Racing 4 1:04.492 0.825 116.8 (72.6)
9 23 Nick HEIDFELD Mahindra Racing   Formula E Team 4 1:04.523 0.856 116.7 (72.5)
10 4 Stephane SARRAZIN Venturi Formula E   Team 4 1:04.583 0.916 116.6 (72.5)
11 2 Sam BIRD DS Virgin Racing   Formula E Team 6 1:04.594 0.927 116.6 (72.5)
12 28 Simona DE SILVESTRO Andretti Formula E   Race Team 4 1:04.606 0.939 116.6 (72.5)
13 27 Robin FRIJNS Andretti Formula E   Race Team 5 1:04.959 1.292 115.9 (72)
14 12 Mike CONWAY Venturi Formula E   Team 6 1:05.108 1.441 115.7 (71.9)
15 77 Salvador DURAN Team Aguri 6 1:05.452 1.785 115.1 (71.5)
16 88 Oliver TURVEY NEXTEV TCR Formula E   Team 4 1:06.166 2.499 113.8 (70.7)
17 21 Bruno SENNA Mahindra Racing   Formula E Team 2 1:07.724 4.057 111.2 (69.1)
18 1 Nelson PIQUET JR NEXTEV TCR Formula E   Team 1 ()

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INDY:Rd.1セントピータースバーグ 予選結果

■ウィル・パワー(シボレー)が開幕戦ポール、ペンスキー4台が上位独占
  佐藤 琢磨(ホンダ)は11番手スタート

ウィル・パワー (C)indycar media 拡大します

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

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NASCAR:Rd.4フェニックス スターティングラインナップ

■カイル・ブッシュ(トヨタ)がフェニックスのポール、トヨタが1-2-3グリッド独占

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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2016年3月12日 (土)

GP2:バルセロナテストタイム(3月11日)

■ピエール・ガスリーがテスト最終日をトップで締めくくる

Pierre Gasly (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2016年3月11日 (金)

GP2:バルセロナテストタイム(3月10日)

■バルセロナテスト2日目は、ピエール・ガスリー(プレマ)がトップタイム

Pierre Gasly (C)GP2 Series Media Service 拡大します

Sergey Sirotkin (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2016年3月10日 (木)

GP2:バルセロナテストタイム (3月9日)

■セルジェイ・シロトキン(ART)が初日トップタイム

Sergey Sirotkin (C)GP2 Series Media Service 拡大します


Raffaele Marciello (C)GP2 Series Media Service 拡大します

松下 信治 (C)GP2 Series Media Service 拡大します

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2016年3月 9日 (水)

GP2:バルセロナテスト・エントリーリスト

C160220_001h松下 信治 (C)Honda Motor Co Ltd.

Drivers’ Entry List – Day 1
CAR
DRIVER
LICENSE
TEAM
01
松下 信治
JPN
ART Grand Prix
02
Sergey Sirotkin
RUS
ART Grand Prix
03
Norman Nato
FRA
Racing Engineering
04
Jordan King
GBR
Racing Engineering
05
Alex Lynn
GBR
DAMS
06
Nicholas Latifi
CAN
DAMS
07
Mitch Evans
NZL
Jagonya Ayam Campos Racing
08
Sean Gelael
INA
Jagonya Ayam Campos Racing
09
Raffaele Marciello
ITA
RUSSIAN TIME
10
Artem Markelov
RUS
RUSSIAN TIME
11
Gustav Malja
SWE
Rapax
12
Arthur Pic
FRA
Rapax
14
Philo Paz Armand
INA
Trident
15
Luca Ghiotto
ITA
Trident
16
Status Grand Prix
17
Status Grand Prix
18
William Buller
GBR
Carlin
19
Marvin Kirchhöfer
GER
Carlin
20
Antonio Giovinazzi
ITA
PREMA Racing
21
Pierre Gasly
FRA
PREMA Racing
22
Oliver Rowland
GBR
MP Motorsport
23
Danïel De Jong
NED
MP Motorsport
24
Nabil Jeffri
MAS
Arden International
25
Jimmy Eriksson
SWE
Arden International

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NASCAR:地元カイル・ブッシュが最後まで首位を争うも4位フィニッシュ (トヨタ)

2016年3月7日
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部 

地元カイル・ブッシュが最後まで首位を争うも4位フィニッシュ
ラスベガスで行われたNASCARスプリント・カップ・シリーズでは、中団スタートとなった地元出身のカイル・ブッシュが追い上げ、終盤首位に立つも、不運なトラブルで4位フィニッシュ。地元での完全勝利は叶わなかった。前日のエクスフィニティ・シリーズでは、カイル・ブッシュがポール・トゥ・ウィンで完勝。自身とトヨタにとって初のエクスフィニティ・シリーズでのラスベガス勝利を飾った。若手のダニエル・サレスとエリック・ジョーンズも好走を見せ2位、3位で続き、“トヨタ カムリ”は1-2-3フィニッシュを果たした。

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第3戦 Kobalt 400

開催日:3月6日

16nascar03_1

終盤、トップで再スタートを切るも惜しくも4位フィニッシュとなったカイル・ブッシュ(#18)

 3月6日(日)、米国西部ネバダ州ラスベガスのラスベガス・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第3戦「Kobalt 400」が開催された。
 ラスベガスは昨年のシリーズチャンピオンであるカイル・ブッシュの地元。カイル・ブッシュ自身はラスベガスで2009年にポール・トゥ・ウィン。2013年にはマット・ケンゼスが勝利を挙げている。カイル・ブッシュは前日に行われたエクスフィニティ・シリーズで、ラスベガスでのシリーズ初勝利を挙げており、地元での完全勝利を目指し臨んだ。

 3日(木)のテスト走行、4日(金)午前中の練習走行に続き、午後4時45分より予選開始。ケンゼスが3番手、ハムリンが9番手、マーティン・トゥルーエクス・Jr.が10番手。カイル・ブッシュは23番手と中団の位置に。エドワーズは24番手タイムをマークしたが、予選セッション中にクラッシュ。決勝ではバックアップカーに乗り換えることになったため、フォーメーションラップ時に最後尾グリッドへと後退してスタートを切ることとなった。

トヨタモータースポーツニュース

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2016年3月 8日 (火)

NASCAR:Rd.3ラスベガス レース結果

■ブラッド・ケセロウスキーとジョーイ・ロガーノのペンスキー・フォードが1-2フィニッシュ

(C)nascarmedia 拡大します

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2016年3月 6日 (日)

NASCAR:Rd.3ラスベガス 予選結果

■カート・ブッシュ(シボレー)が2週連続のポール

カート・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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2016年3月 5日 (土)

ELMS,LM24:TDPの平川 亮選手、欧州ル・マン シリーズ及びル・マン24時間に参戦決定 (トヨタ)

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2016年3月4日(金)
トヨタ自動車株式会社  モータースポーツマーケティング部

トヨタ自動車(株)は、世界及び日本のトップカテゴリーレースで活躍できるレーシングドライバー育成のため、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)を推進しています。今年から、将来のWECドライバーを目指したプログラムを新たに追加し、平川亮選手(21)を欧州ル・マン シリーズ及びル・マン24時間レースに参戦させることにしました。

チームは、フランスのティリエ・バイ・TDSレーシングで、LMP2クラスにオレカ05で出場します。チームメイトとなるのは、2102年に同チームと共に欧州ル・マン シリーズの年間チャンピオンとなったピエール・ティリエとマティアス・ベシェ。この2人に平川選手が加わり、シリーズを戦っていきます。

平川選手は、日本のSUPER GTシリーズ全戦と欧州ル・マン シリーズ及びル・マン24時間レースに参戦する予定です。

2016年欧州ル・マン・シリーズ スケジュール 第1戦 シルバーストーン(イギリス) 4月16日(土) 
第2戦 イモラ(イタリア) 5月15日(日) 
第3戦 レッドブルリンク(オーストリア) 7月17日(日) 
第4戦 ポールリカール(フランス) 8月28日(日) 
第5戦 スパ(ベルギー) 9月25日(日) 
第6戦 エストリル(ポルトガル) 10月23日(日) 
   
ル・マン24時間レース(フランス) 6月18日(土)・19日(日) 

トヨタモータースポーツニュース

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GP2:2016年GP2カレンダー

■2016 GP2 Series Calendar

 (C)GP2 Series Media Service 拡大します

Rd. Date Circuit Country  
1 05月13日-15日 バルセロナ スペイン Race
2 05月26日-28日 モンテカルロ モナコ Race
3 06月17日-19日 バク アゼルバイジャン Race
4 07月01日-03日 レッドブルリンク オーストリア Race
5 07月08日-10日 シルバーストーン イギリス Race
6 07月22日-24日 ハンガロリンク ハンガリー Race
7 07月29日-31日 ホッケンハイム ドイツ Race
8 08月26日-28日 スパ・フランコルシャン ベルギー Race
9 09月02日-04日 モンツァ イタリア Race
10 09月31日-10月02日 セパン マレーシア Race
11 10月25日-27日 ヤスマリーナ UAE Race
03月09日-11日 バルセロナ スペイン Test
03月29日-31日 ヘレス スペイン Test

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2016年3月 2日 (水)

NASCAR:カイル・ブッシュが最後尾から追い上げ2戦連続の3位 “トヨタ カムリ”は3台がトップ10フィニッシュ

2016年3月1日
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部 

アトランタのハイスピードコースで3カテゴリー全てが行われ、スプリント・カップ・シリーズはイエローコーションの少ない展開の中、上位を争い続けた3台の“トヨタ カムリ”がトップ10フィニッシュ。最後尾スタートから追い上げたカイル・ブッシュがトヨタ勢最上位で開幕から2戦連続の3位フィニッシュとなった。エクスフィニティ・シリーズではカイル・ブッシュがポール・トゥ・ウィンで圧勝。ジャンプスタートで序盤最後方に後退した19歳のルーキー、エリック・ジョーンズが追い上げ3位でチェッカーを受けた。キャンピング・ワールド・トラック・シリーズではレースを支配していたマット・クラフトンらが終盤にクラッシュ。19歳のキャメロン・ヘイリーが自己最高となる2位フィニッシュを果たした。

NASCAR SPRINT CUP SERIES
第2戦 Folds of Honor QuikTrip 500

開催日:2月28日

カイル・ブッシュが最後尾から追い上げ2戦連続の3位
“トヨタ カムリ”は3台がトップ10フィニッシュ 

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最後尾スタートから追い上げ3位でフィニッシュしたカイル・ブッシュ(#18)

 2月28日(日)、米国南東部ジョージア州ハンプトンのアトランタ・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第1戦「Folds of Honor QuikTrip 500」が開催された。
 昨年念願のシリーズタイトルを獲得した“トヨタ カムリ”勢は、その勢いのままに、今期もシリーズ最大のイベントである開幕戦「デイトナ500」を初制覇。トップ3独占という強さを見せ、さい先の良いシーズンスタートを切った。
 1周1.54マイル(約2.5km)のアトランタは、NASCARでは標準的な長さのオーバルながら、ターンでは24度という急なバンク角を持ち、1周の平均周回速度が300km/hを優に超えるハイスピードオーバルのひとつである。コースは50年以上の歴史を持ち、カップ・シリーズ戦は年1回開催。トヨタにとっては2008年にカイル・ブッシュが"トヨタ カムリ"にカップ・シリーズ初勝利をもたらした記念すべきコースで、2012年にはデニー・ハムリンが勝利、2013年にカイル・ブッシュが2勝目を挙げている。

 26日(金)昼の練習走行を経て、午後5時45分より予選が行われ、カール・エドワーズが7番手、マーティン・トゥルーエクス・Jr.が9番手、ハムリンが12番手、マット・ケンゼスが13番手につけた。カイル・ブッシュは予選アタックでトップタイムをマークするも、予選後の車検で失格と裁定されたため、最後尾39番手から決勝レースに臨むこととなった。

トヨタモータースポーツニュース

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