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2017年4月

2017年4月25日 (火)

NASCAR:Rd.8ブリストル レース結果

ジミー・ジョンソン (C)nascarmedia 拡大します

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2017年4月24日 (月)

INDY:Rd.3アラバマ レース結果

ヨセフ・ニューガーデン (C)indycar media 拡大します

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フェルナンド・アロンソ、アラバマのインディカーレースを視察

フェルナンド・アロンソ (C)indycar media 拡大します

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2017年4月23日 (日)

INDY:Rd.3アラバマ 予選結果

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NASCAR:Rd.8ブリストル 予選結果

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2017年4月17日 (月)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRIDが劇的な開幕戦で先制勝利

17wec_rd1_race_12017年4月17日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

2017年 WEC第1戦シルバーストーン6時間 決勝

2017年4月16日に行われたFIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦シルバーストーン6時間レース決勝は、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの駆るTS050 HYBRID #8号車が、ライバルとの激戦を制して勝利を挙げた。

TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
決勝: 23位、159周、ピットストップ6回、グリッド:1番手、最速ラップ:1分39秒656

TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
決勝: 1位、197周、ピットストップ6回、グリッド:2番手、最速ラップ:1分39秒804

高速コーナーが続く1周5.589kmのシルバーストーン・サーキットにあわせてハイ・ダウンフォース仕様を持ち込んだTOYOTA GAZOO Racingは、その戦略が奏功し、前日の公式予選で2台のTS050 HYBRIDがポールポジション並びに2番手とグリッド最前列を占めた。しかし、決勝レースでは、異なる空力仕様で臨んだライバルに思わぬ苦戦を強いられることとなった。

現地時間16日(日)正午に決勝レースのスタートが切られた。最前列から飛び出した2台のTS050 HYBRIDは、序盤、#7号車、#8号車と続き周回を重ねた。#7号車のマイク・コンウェイはひとり1分40秒を切るタイムで逃げ、追走するチームメイトのブエミが駆る#8号車と共にライバルとの差を広げ、開幕戦での勝利を確実にしたかに思えた。しかし、その#7号車をトラブルが襲ったのは、コンウェイが小林可夢偉にステアリングを手渡す寸前だった。トラブルはリアのサスペンションの不具合。これが原因か、#7号車のハンドリングは損なわれ、小林はコースを外れてライバル勢に抜かれた後も反撃に出ることが出来ず、4位確保の走行に徹し、2台揃っての完走、ポイント獲得に集中せざるを得なかった。

ところが小林から新しくTOYOTA GAZOO Racingに加わったホセ・マリア・ロペスにドライバー交代が行われた直後、ロペスの#7号車は挙動を乱してコースアウトし、タイヤバリアに激突した。大きなダメージを負った#7号車だったが、エンジニアの無線指示を仰いだロペスはピットまで帰り着き、66分をかけて完全修復されて、代わったコンウェイがレースに復帰した。しかし優勝したチームメイトの#8号車からは38周遅れの総合23位に終わった。

コースアウトを喫したロペスはサーキットのメディカルセンターで診察を受けた後、総合病院に精密検査のために運ばれたが、幸いにも特に異常は認められなかった。

予選2番手からスタートした#8号車はブエミからデビッドソンに代わってからもトップでリードを保った。しかし、レースが2時間を過ぎた頃に悪化した天候で路面が僅かに濡れ、ライバルはインターミディエイトのウェットタイヤに交換、#8号車はスリックタイヤのままで走行し、一旦は2位に後退。その後天候が回復するとデビッドソンはタイヤ交換にピットへ入ったライバルを尻目に再びトップに躍り出て、中嶋にステアリングを渡した。

#8号車のドライバーが中嶋に代わった時点で、#7号車のアクシデント処理のためにセーフティカーが出動。その結果、中嶋の#8号車と2位につけるライバルとの十分なタイム差が瞬く間に縮まってしまった。

セーフティカーが退いた時点でレースは残り2時間。TS050 HYBRID #8号車とライバルの間で激しいトップ争いが展開されることになった。TS050 HYBRID #8号車はレースが残り45分になった時点で、最後のピットストップを行い、中嶋からブエミにドライバー交代。#8号車のピットストップでライバルに1位の座を譲ることとなったが、ライバルも最後のピットストップを行い、その時点で両車の差は8秒。そこから終盤戦へと#8号車のブエミの猛追が始まった。そしてレースが残り13分を切った時、TS050 HYBRID #8号車がライバルをかわしてトップに立ち、そのままゴールへ飛び込んだ。

不安定な天候、不慮のアクシデント、セーフティカーの出動と荒れたシルバーストーン6時間レースだったが、最後に勝利はTS050 HYBRID #8号車の頭上に輝いた。この勝利で、優勝した3人のドライバーには、RAC(英国王室自動車クラブ)から伝統あるツーリスト・トロフィー賞が贈られた。この賞は1905年に創設された英国のモータースポーツ界では最高権威の賞で、タツィオ・ヌボラーリ、グラハム・ヒル、スターリング・モスといったそうそうたるドライバーが受賞している。#8号車の中嶋は日本人として初めてこの賞を受ける栄誉を授かった。

チームは、既にル・マン24時間レースの前哨戦ともいえるWEC第2戦スパ6時間レースへと準備を整えている。次戦スパ6時間レースには、初めて3台体制で臨むことになり、ステファン・サラザン、国本雄資、ニコラス・ラピエールの3名がTS050 HYBRID #9号車で出場する。

トヨタモータースポーツニュース

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WEC:Rd.1シルバーストーン レース結果

Toyota TS050 HYBRID (C)Toyota Motorsports

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F2:Rd.1バーレーン 第2レース結果

_x0w5065_4070635 Charles Leclerc (C)Formula 2

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2017年4月16日 (日)

F2:Rd.1バーレーン 第1レース結果

_56i0954_4068082_2Artem Markelov (C)Formula 2

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WEC:Rd.1シルバーストーン 予選結果

Toyota TS050 HYBRID (C)Toyota Motorsports

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2017年4月15日 (土)

F2:Rd.1バーレーン 予選結果

_56i9937_4066785 Charles Leclerc (C)Formula 2

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2017年4月13日 (木)

INDY:フェルナンド・アロンソ選手がインディアナポリス500マイルレースに参戦 (ホンダ)

In160529003h2016  Indy500 (C)Honda Motor Co Ltd.

McLaren(マクラーレン)は、McLaren‐Honda(マクラーレン・ホンダ)からFIA※フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)に参戦しているフェルナンド・アロンソ選手の、インディアナポリス500マイルレース(米国インディアナポリス州 以下、インディ500)参戦を決定しました。

今年で101回目を迎えるインディ500は、ル・マン24時間レース、F1モナコGPと並ぶ世界三大レースのひとつと言われており、アロンソ選手の強い希望により参戦が実現します。
アロンソ選手は、かつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたカラーリングをまとったマシンでのスポット参戦となり、レースオペレーションは、佐藤琢磨選手が2017年から在籍しているAndretti Autosport(アンドレッティ・オートスポーツ)が担当、エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」です。
アンドレッティ・オートスポーツとしては、レギュラーシーズンを戦うHondaエンジン搭載マシンにアロンソ選手のマシンを加えた体制で、2017年のインディ500に参戦します。

なお、アロンソ選手は5月28日に決勝日を迎えるインディ500と同日に開催されるF1モナコGPは欠場します。代わりを務めるドライバーについては追って発表されます。

※Fédération Internationale de l'Automobile(国際自動車連盟)の略称

ホンダモータースポーツリリース

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2017年4月12日 (水)

TOYOTA GAZOO Racing WEC開幕戦シルバースト-ンへ向け準備万端

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2017年4月10日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

WEC第1戦 シルバーストーン6時間 プレビュー
TOYOTA GAZOO Racingはこの週末、2017年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦となるシルバーストーン6時間レースへ、2017年仕様のTS050 HYBRIDと新たなドライバーラインナップで臨む。

今シーズンのWECも全9戦で行われる。今週末の第1戦へ向けて、2017年仕様のTS050 HYBRIDには、ハイブリッドシステムを含むパワートレーンとメカニカル及び空力面に全面改良が施された。   

今シーズンは使用可能な空力諸元が2種類に制限されることとなった。開幕戦シルバーストーンにトヨタは高ダウンフォース仕様のTS050 HYBRIDを持ち込む予定。トヨタは、シルバーストーンでこれまでに5度にわたる表彰台を獲得している。

1周5.901kmのシルバーストーンサーキットは、WECシリーズの開催される中でも最も長い歴史を持つコースのひとつで、開設は1948年。当時は非常に高速なコーナーが続く、最高速度よりもダウンフォースが重要なコースであった。

TOYOTA GAZOO Racingはこの冬のオフシーズンの間で、先週末のモンツァでの2日間のプロローグ(WEC合同テスト)を含めて約35,000kmを走破。チームはLMP1-Hクラスのライバルとの一騎打ちとなるシルバーストーンへ向けて万全の準備を整えた。

2017年仕様TS050 HYBRID #7号車のドライバーは、昨年の富士6時間レースで勝利を挙げ、最後までタイトル争いを繰り広げた小林可夢偉、マイク・コンウェイに、3年連続FIA世界ツーリングカーシリーズでチャンピオンに輝いた、ホセ・マリア・ロペスを加えた3名。ロペスはこのレースがトヨタでのWECデビューとなる。

もう一台のTS050 HYBRID #8号車は中嶋一貴とアンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミという3年目のトリオ。デビッドソンとブエミは2013年からのコンビであり、2014年にはドライバーズチャンピオンに輝いている。

地元イギリス出身のドライバーであるデビッドソンとコンウェイは、これまでにも何度もシルバーストーンで好成績を挙げたことによって、両名共に英国レーシングドライバーズクラブのメンバー中最高位のリチャード・ロイド・トロフィーを獲得している。

週末のイベントスケジュールでは、14日(金)に、各々1時間30分の公式練習走行セッションが2回、15日(土)は午前中に1時間の最終練習走行の後、予選が行われる。現地時間16日(日)の正午に、6時間にわたる決勝レースのスタートが切られる。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年4月10日 (月)

INDY:Rd.2ロングビーチ レース結果

ジェームス・ヒンチクリフ (C)indycar media 拡大します

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NASCAR:Rd.7テキサス レース結果

ジミー・ジョンソン (C)nascarmedia 拡大します

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2017年4月 9日 (日)

INDY:Rd.2ロングビーチ 予選結果

エリオ・カストロネペス (C)indycar media 拡大します

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2017年4月 8日 (土)

NASCAR:Rd7テキサス 予選結果

ケビン・ハービック (C)nascarmedia 拡大します

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2017年4月 4日 (火)

NASCAR:“ペーパークリップ”ショートオーバルでカイル・ブッシュが首位を争うも2位 (トヨタ)

2017年4月4日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第6戦マーティンズビル
シリーズ最短オーバルのマーティンズビルで開催された、カップ・シリーズではカイル・ブッシュがレースの半分以上を支配するも、惜しくも2位フィニッシュ。一月ぶりのレースとなったトラック・シリーズでは、若手勢が上位に入り、6台の“トヨタ タンドラ”がトップ10フィニッシュを果たした。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第6戦 STP 500

開催日:4月2日

17nascar06_1首位を争うも2位フィニッシュとなったカイル・ブッシュ(#18)

 4月2日(日)、米国東部バージニア州マーティンズビルのマーティンズビル・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第6戦「STP 500」が開催された。
 NASCARカップ・シリーズが開催されるオーバルの中で最短となる1周0.526マイルのこのコースは、その形状から“ペーパークリップ”の愛称を持つ。バンク角も低く、毎周両ターンでフルブレーキング、フル加速が強いられる難コース。今年70周年を迎えるという伝統のコースでもある。
 このマーティンズビルは、地元バージニア州出身のデニー・ハムリンが得意としており、これまでに5勝。昨年春の大会ではカイル・ブッシュが初勝利を飾っている。

 3月31日(金)に予定されていた予選は降雨のためにキャンセルとなり、規定に則りオーナーポイント順でスターティンググリッドが決定。マーティン・トゥルーエクス・Jr.が3番手、カイル・ブッシュが10番手から決勝をスタートすることとなった。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年4月 3日 (月)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing 合同テストで確かな手応えを得て開幕戦シルバーストーンへ

17wec_test2_12017年4月3日
トヨタ自動車株式会社 モータースポーツマーケティング部

2017 WECプロローグ(合同テスト)2日目
FIA世界耐久選手権(WEC)シーズンイン恒例のプロローグ(合同テスト)が4月2日(日)2日間にわたる走行を終えた。

合同テスト2日目は、曇り空のやや肌寒いイタリア・モンツア・サーキットで、午前9時からと午後2時からの2セッションが各々3時間ずつ行われた。TOYOTA GAZOO Racingは、前日同様にTS050 HYBRID #7号車には小林可夢偉、マイク・コンウェイ、国本雄資、#8号車には中嶋一貴、アンソニー・デビットソン、ニコラス・ラピエールが乗り込み2日目のテストに臨んだ。

今回のテストはLMP1-Hクラスで争うライバルであるポルシェと、同条件で直接タイムを比較出来る初めての機会となったが、最速タイムを刻むことが必ずしも目的ではなく、2日間を通して様々なセッティングの評価を行った。

今回の合同テストは、土曜日のナイトセッションを含む5回のセッションがあり、新型TS050 HYBRIDは2台の合計649周、3719kmを走破。また、2日目午後にはラピエールが2日間を通してのベストタイムをマークした。

この週末、全日本スーパーフォーミュラチャンピオンである国本と、2014年以来のチーム復帰となったラピエールにとって、初めての公の場でのTS050 HYBRIDのドライブとなったが、両ドライバー共に速さを示し、特に国本は初めてのモンツア・サーキットでも高い適応力を示した。

#7号車の小林とコンウェイは、第2戦スパ6時間から投入予定の低ダウンフォース仕様のTS050 HYBRIDの最適チューニングを行った。

#8号車は中嶋とデビッドソンが周回を重ねたほか、#9号車のドライバーであるラピエールと国本もステアリングを握り、第2戦スパ6時間でのデビューへ向け、貴重な経験を積んだ。セバスチャン・ブエミとホセ・マリア・ロペス、ステファン・サラザンの3名は、同一週末に行われた別のレース参戦のため、金曜日の新車発表会に姿を見せるに留まり、走行は行わなかった。

今季、チームは既に2017年仕様の車両で5回のテストで合計30000km以上を走破しており、このモンツアテストは、2週間後に迫った開幕戦シルバーストーンへ向けた準備のための、最後の実走データ収集の貴重なチャンスとなった。

なお、WECプロローグ(合同テスト)の行われたモンツア・サーキットは、1992年にWSC(世界スポーツカー選手権)の1戦として行われた「モンツア1000kmレース」でトヨタTS010(ジェフ・リース/小河等組)がトヨタに初優勝をもたらした記念すべきサーキットでもある。

2017年WEC第1戦シルバーストーンは、4月14日(金)に公式練習が開始され、15日(土)の予選を経て、16日(日)に6時間の決勝レースが行われる。

佐藤俊男 TOYOTA GAZOO Racing 代表:
低ダウンフォース仕様を評価するのに適した超高速サーキットでシーズン始まりの恒例となる合同テストを行えたのは素晴らしいことでした。合計14時間となる走行時間を活用して多くのデータを得ることが出来、ル・マン24時間レースに向けて充実した準備になりました。また、この週末、サーキットにお越し頂いた多くのファンの皆様には心から感謝を申し上げたいと思います。皆様のおかげで、本番さながらの雰囲気の中でテストを行うことが出来、良い緊張感を持ってシーズンのスタートを迎えられました。2週間後に迎える第1戦シルバーストーン6時間レースでのライバルとの戦いが楽しみです。我々の低ダウンフォース仕様に関しては、ここモンツアでは良い感触を得ることが出来ましたが、引き続き、シルバーストーンで投入する予定の高ダウンフォース仕様の開発に全力を尽くしたいと思います。

トヨタモータースポーツニュース

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NASCAR:Rd.6マーチンズビル レース結果

ブラッド・ケセロウスキー (C)nascarmedia 拡大します

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2017年4月 2日 (日)

TOYOTA GAZOO Racing イタリア・モンツア・サーキット合同テストでシーズンイン

17wec_test1_12017年4月2日
トヨタ自動車株式会社 モータースポーツマーケティング部

2017 WECプロローグ(合同テスト)1日目
前日2017年仕様TS050 HYBRID の発表会が行われたイタリア・モンツア・サーキットにおいて、4月1日(土)、2日(日)の2日間の日程で、2017年のFIA世界耐久選手権(WEC)シーズンイン恒例のプロローグ(合同テスト)が始まった。

昨年まで南フランス・ポールリカール・サーキットで行われていたプロローグは、今年、F1イタリアGPで長い歴史を誇るモンツア・サーキットに場所を移して行われている。800ヘクタールという広大な森林公園内のコースは、5.793km。4本のロングストレートを2か所の複合コーナーと3か所のシケインでつないだ屈指の超高速サーキット。TOYOTA GAZOO Racingは、今シーズンのル・マン24時間レースも見据えた、TS050 HYBRIDの低ダウンフォース仕様を持ち込み、テストを開始した。

同じ週末には、メキシコで別カテゴリーのレースが行われることから、そこに参戦するセバスチャン・ブエミ、ホセ・マリア・ロペス、ステファン・サラザンの3名はテストに不参加。TS050 HYBRID #7号車には小林可夢偉、マイク・コンウェイ、国本雄資、#8号車には中嶋一貴、アンソニー・デビットソン、ニコラス・ラピエールが乗り込み、各種のデータ取りとテストを行った。

プロローグ初日は、午前9時から3時間、午後2時から3時間、更に、夜7時から2時間のナイトセッションの合計3回が行われた。夕方までは概ね曇り時々晴れのドライコンディション。予報通り、夕方過ぎのナイトセッションが始まると雨が降り始めたが、順調に初日のテストは終了した。#7号車は、ベストラップ1分31秒332を刻み1番手、#8号車は、ベストラップ1分31秒970で4番手となった。

TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、プロローグ初日で合計327周を順調に走破。多くのデータを収集し、最終日となる明日のプロローグ2日目へと臨む。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年4月 1日 (土)

NASCAR:Rd.6マーチンズビル スターティングラインンナップ

カイル・ラーソン (C)nascarmedia 拡大します

* 雨のため予選は中止。スターティングリッドは今シーズンのオーナーズポイントにより決定。

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WEC:TOYOTA GAZOO Racing 2017年の勝利を目指す全面改良型TS050 HYBRIDを発表

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トヨタ自動車株式会社 モータースポーツマーケティング部

TOYOTA GAZOO Racingは、2017年のFIA世界耐久選手権(WEC)を戦う、全面改良したTS050 HYBRIDを発表した。

3月31日、北イタリアのモンツァ・サーキットにおいて、2017年を戦う改良型TS050 HYBRIDが、チームの代表者と、今季3台のTS050 HYBRIDをドライブするドライバーによって紹介された。

今季のTOYOTA GAZOO Racingは、マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が#7号車、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン、中嶋一貴の3名が#8号車でWECのフルシーズンを戦い、ステファン・サラザンと、新たに加わる国本雄資、ニコラス・ラピエールの3名が駆る#9号車が第2戦スパ・フランコルシャン6時間と第3戦ル・マン24時間レースに参戦する。

チームの最大の目標は明確であり、2016年にあと一歩というところで逃がしたル・マン24時間レースの勝利だ。そのために、トヨタ東富士研究所とケルンのトヨタモータースポーツGmbH(TMG)の技術陣が一丸となって開発を進め、TS050 HYBRIDのあらゆるコンポーネントに至る全面改良が進められた。

2017年仕様のTS050 HYBRIDは改良設計された2.4リッターV6ツインターボ過給ガソリンエンジンに、8MJ対応のハイブリッド・システムを組み合わせる構成。東富士研究所によって開発された新型エンジンは、最適化された燃焼室に伴い、シリンダーブロック、シリンダーヘッドなどの主要部品を全面改良し、圧縮比が高められ、更なる熱効率の向上が図られている。

加えて、ターボチャージャーのサイズ見直しと共にインペラ形状が改良され、応答性と過渡特性の改善によってターボラグは減少。また、インタークーラーは、熱効率の改良により、高温域での性能が向上された。

ハイブリッド・システムもまた全面改良された。モーター/ジェネレーターユニット(MGU)は更に小型化され、改良された高出力型リチウムイオン・バッテリーと共に軽量化にも貢献している。こうして進化した高度なハイブリッド技術は、市販車にフィードバックされ、一般のお客様へ展開されると共に、将来にわたっての「もっといいクルマづくり」に繋げられる。

更に、競争力向上を果たすべく、今シーズンのTS050 HYBRIDのシャシーの対しても、トヨタ東富士研究所とTMGの技術陣は、多岐にわたる改善を行った。

今年、変更されたレギュレーションの目的は、安全性向上のための速度抑制にあり、空力効果を制限することで、ル・マンでの数秒のラップタイムダウンを目指している。具体的には車両フロントの空力部品(スプリッター)の高さを15mm上げると共に、リアのディフューザー幅が大幅に狭められた。

これに対し、コンピュータによる計算流体力学(CFD)と風洞試験により、TOYOTA GAZOO RacingはTS050 HYBRIDの空力的コンセプトを見直すことで、性能改善するという難題に挑んだ。高くなったフロントノーズと特徴的なサイドポンツーン形状などが主な改良点である。

昨年は1チーム1シーズンあたり3種類の空力パッケージを使用出来たが、今年は2種類に制限された。今回の発表会にTOYOTA GAZOO Racingは、低ダウンフォースパッケージを持ち込んでいる。また、タイヤの使用セット数も削減される。今季は車両毎に4セットプラス2本のスペアタイヤのみで、予選と6時間の決勝レースを戦うこととなる。チームとミシュランとの協力体制により、新しいコンパウンドと構造を持つタイヤでこの新規定に対応すると共に、サスペンションジオメトリの最適化も進めることで、タイヤ摩耗の低減を行う。

その他の規則変更点としては、更なる安全対策があり、サイドミラーの後方視界検査が課された。また、ハイブリッドカーにはパワートレーンの状態を示すインジケーターの装着が義務づけられ、レース中に正常を表す緑のライト以外が点灯した場合、その車両はピットで修理を行わなくてはならない。

2017年仕様のTS050 HYBRIDは、今季既にポールリカール(フランス)、アラゴン(スペイン)、ポルティマオ(ポルトガル)での合計5回のテストで30,000km以上を走破しており、この中では4回の30時間連続耐久走行テストが行われている。

全面改良された車両と、世界チャンピオン経験者やWECの優勝経験者、そして2人の有望なルーキーという、ドライバーラインナップと共に、TOYOTA GAZOO Racingは勝利を目指して4月16日のイギリス・シルバーストーンでの開幕戦に臨む。もちろん、今シーズンは、いずれのサーキットにおいてもライバルの強豪ポルシェ・チームとの激戦になることは間違いない。

トヨタモータースポーツニュース

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Formula2:バーレーンテストタイム (3月29-31日)

Nicholas Latifi, DAMS (C)FIA Formula 2 拡大します

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