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2017年5月

2017年5月31日 (水)

NASCAR:“トヨタ カムリ”惜しくも2-3-4-5フィニッシュ、マーティン・トゥルーエクス・Jr.がランキング首位浮上

2017年5月30日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第12戦シャーロット

“聖地”シャーロットでシリーズ最長600マイルレースが行われ、“トヨタ カムリ”勢は4ステージ中3ステージを制するなど、レースの大半で首位を争い支配したが、最後は給油ピットインをせずに燃費作戦に出た車両に逃げ切られ、惜しくも2-3-4-5位フィニッシュ。3位でフィニッシュしたマーティン・トゥルーエクス・Jr.はランキング首位に浮上した。エクスフィニティ・シリーズでは、トラック・シリーズのレギュラーで、今大会シリーズ初参戦となった22歳のクリストファー・ベルが健闘しトヨタ勢最上位の4位。シリーズデビュー戦でトップ5フィニッシュを果たした。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第12戦 Coca-Cola 600

開催日:5月28日

17nascar13_1後半戦は“トヨタ カムリ”勢が上位を支配。2-3-4-5位でフィニッシュしたカイル・ブッシュ(#18)、マーティン・トゥルーエクス・Jr(#78)、マット・ケンゼス(#20)、デニー・ハムリン(#11)

 5月28日(日)、米国東南部ノースカロライナ州コンコードのシャーロット・モーター・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第12戦「Coca-Cola 600」が開催された。
 NASCARのチームや関係企業の多くが本拠地を置き、前週にはオールスター戦も行われるなど、デイトナと並んでNASCARの“聖地”とも言われるシャーロット。オールスター戦の翌週に行われるこの1戦は、メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)となる祝日の前日、日曜夜に600マイル(約960km)とシリーズ最長のレースとして行われる。50年以上の歴史を持つNASCAR最長レースでは、昨年マーティン・トゥルーエクス・Jr.が勝利を挙げている。

 28日(日)まだ明るさの残る午後6時24分に1.5マイルオーバルを通常の3ステージではなく、100周ずつの4ステージ合計400周(600マイル)で競われる決勝レースのスタートが切られた。
 最前列2番手スタートのカイル・ブッシュが序盤から首位を争い、5番手スタートの21歳ルーキー、エリック・ジョーンズがこれに続く2位に浮上したが、エリック・ジョーンズはコース上の異物が車両前部に当たって破損し、修復のために後退。また、ステージ中盤にグリーンフラッグ下でのピット作業が行われた際、6番手スタートのデニー・ハムリンがピットロードのスピード違反を取られ、こちらも大きく順位を落として締まった。
 ディフェンディングウィナーであり、今季既に2勝と好調なトゥルーエクス・Jr.は、8番手スタートから順位を上げ、一度はカイル・ブッシュをかわして首位に立ったが、残り10周で抜き返したカイル・ブッシュがステージ1を制覇。トゥルーエクス・Jr.が2位、マット・ケンゼスが5位でステージ1を終えた。
 ステージ2では、スタート前のピットで、タイヤ交換で若干タイムをロスしたカイル・ブッシュに代わってトゥルーエクス・Jr.が首位へ。
 ステージ2の途中、コースは突然の雷雨に見舞われ、レースは1時間40分ほどの赤旗中断となった。“トヨタ タンドラ”に搭載されたコース乾燥システム“エア・タイタン”でコースを乾かし、レースは再開。
 再スタート後はトゥルーエクス・Jr.が首位を快走。ケンゼスとカイル・ブッシュが3位を争い、ハムリンとエリック・ジョーンズもトップ10圏内へと復帰した。ステージ2はトゥルーエクス・Jr.が今季6度目のステージウィン。ケンゼスが3位、カイル・ブッシュが4位、エリック・ジョーンズが8位、ハムリンが10位でポイントを獲得した。
 レースが折り返したステージ3ではトヨタ勢が更に躍進。ピットスピードペナルティで一時は周回遅れ目前になりながらも順位を取り戻したハムリンがステージ3を制覇。カイル・ブッシュ、ケンゼス、トゥルーエクス・Jr.、エリック・ジョーンズと続いて“トヨタ カムリ”がトップ5独占。スアレツも8位に入った。
 ステージ4もトヨタ勢が上位を争った。カイル・ブッシュが序盤首位をキープ。328周目にイエローコーションが出され、各車ピットへ向かったが、残りは70周あまりと、無給油で走り切るのは難しい周回数。上位を争っていたトヨタ勢は、367周目あたりからグリーンフラッグ下で最後の給油、タイヤ交換のためにピットへ。
 ここで、8台ほどの車両がピットへ入らず最後まで燃費を伸ばして走り切る作戦に出た。
 グリーンフラッグ下でのピットにより、未ピット組首位との差はほぼ1周、約30秒。しかし、燃費セーブのためにペースの落ちた未ピット組をトゥルーエクス・Jrとカイル・ブッシュがハイペースで追い上げ、388周目には残り2台、その差は約8秒に。
 残り2周となった398周目、首位を走行していたジミー・ジョンソン(シボレー)がガス欠。これで2位、3位となったカイル・ブッシュとトゥルーエクス・Jr.は首位の車両を追い詰めたが、惜しくも0.8秒及ばず。カイル・ブッシュが2位、トゥルーエクス・Jr.が3位、ケンゼスが4位、ハムリンが5位と、“トヨタ カムリ”は勝利こそ叶わなかったものの2-3-4-5フィニッシュと速さを見せた。ルーキーのエリック・ジョーンズが7位で、デビューイヤーながら2度目のトップ10フィニッシュ。スアレツも11位でチェッカーを受けた。
 今大会最多の233周で首位を走行したトゥルーエクス・Jr.は、3年連続でシャーロットの600マイルレースでの最多リードラップ獲得。赤旗中断の影響もあり、レースが終了したのは午前0時20分過ぎ。日をまたいでの長いレースとなったが、終盤首位を追い詰めたカイル・ブッシュはあと数周あれば勝てたと残念がった。

 次戦第13戦は6月4日(日)、米国東部デラウェア州ドーバーのドーバー・インターナショナル・スピードウェイで行われる。


ドライバー カイル・ブッシュ:
「今夜の我々の“トヨタ カムリ”は最高だった。本当に速かった。レースを通して、我々と78号車(マーティン・トゥルーエクス・Jr.は最速の車両だった。彼は本当に今夜速かったが、終盤、彼に追いつき、パスすることが出来た。2位という結果は本意では無いが、我々は自分たちの出来るレースを戦った。あと数周足りなかった。“トヨタ カムリ”が2位、3位、4位、5位、7位、11位でフィニッシュ出来たというのは良い兆候だ」 

トヨタモータースポーツニュース

第12戦 Coca-Cola 600 決勝結果
順位 予選 No. ドライバー名 車種 周回
1 22 3 オースティン・ディロン シボレー 400
2 2 18 カイル・ブッシュ トヨタ カムリ 400
3 8 78 マーティン・トゥルーエクス・Jr. トヨタ カムリ 400
4 4 20 マット・ケンゼス トヨタ カムリ 400
5 6 11 デニー・ハムリン トヨタ カムリ 400
7 5 77 エリック・ジョーンズ トヨタ カムリ 400
11 20 19 ダニエル・スアレツ トヨタ カムリ 400
27 32 23 グレイ・ゴールディング トヨタ カムリ 393
31 37 55 デリック・コープ トヨタ カムリ 327
32 40 83 コリー・ラジョイ トヨタ カムリ 315

選手権 ポイント表
ドライバーズポイント
順位 ドライバー名 メーカー ポイント
1 マーティン・トゥルーエクス・Jr. トヨタ 491
2 カイル・ラーソン シボレー 486
3 ブラッド・ケゼロウスキー フォード 409
5 カイル・ブッシュ トヨタ 386
11 デニー・ハムリン トヨタ 332
15 マット・ケンゼス トヨタ 288
18 エリック・ジョーンズ トヨタ 256
19 ダニエル・スアレツ トヨタ 246
34 コリー・ラジョイ トヨタ 82
36 グレイ・ゴールディング トヨタ 61
38 マイケル・ウォルトリップ トヨタ 29
40 D.J.ケンニントン トヨタ 1
マニュファクチャラーズ
ポイント
順位 メーカー ポイント
1 シボレー 435
2 フォード 431
3 トヨタ 410

※結果及びポイントは暫定 

 

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2017年5月30日 (火)

INDY:第101回インディ500写真

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

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2017年5月29日 (月)

NASCAR:Rd.12シャーロット レース結果

オースチン・デュロン (C)nascarmedia 拡大します

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INDY:インディ500を佐藤琢磨が日本人として初めて制覇。Hondaはインディ500を2連勝で、通算12勝目を達成する (ホンダ)

In170528001h(C)Honda Motor Co Ltd.

5月28日(日)の正午過ぎ、アメリカ東部のインディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モーター・スピードウェイでスタートが切られた第101回インディアナポリス500(インディ500)で、佐藤琢磨(Andretti Autosport)が優勝を果たしました。F1を足掛け7シーズン戦ったあとの2010年に、アメリカの最高峰オープンホイールチャンピオンシップであるインディカー・シリーズにフル参戦を始めた佐藤は、2013年4月にロングビーチで日本人として初めて、インディカーレースで勝利を挙げました。そして今日、世界で最も長い歴史を誇り、世界で最も多くの観客を集めて開催されるレースを、日本人として初めて制し、伝統に則ってビクトリーレーンでミルクを飲みました。

雨の心配もされた中でスタートしたインディ500の決勝レースでしたが、200周のゴールまで凄まじいバトルが続き、幸いにも雨による中断はありませんでした。しかし、接近戦が続いたがゆえに頻発するアクシデントで、一度の赤旗を含めて合計11度ものフルコースコーションが出されました。佐藤は予選4番手で2列目グリッドのイン側からスタートし、レース序盤はトップグループを保っていましたが、82周目のピットストップで時間をロスしたために大きくポジションダウン。89周目には17番手に下がりましたが、冷静な戦いぶりを保って着々と一つずつポジションを回復。そうして、122周目には6番手までばん回し、そこからはトップを視野に入れた戦いを展開しました。

ホンダモータースポーツリリース

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INDY:Rd.6インディアナポリス レース結果

■佐藤 琢磨(アンドレッティAS・ホンダ)、日本人初のインディ500優勝!!

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

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NASCAR:Rd.12シャーロット 予選結果

ケビン・ハービック (C)nascarmedia 拡大します

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2017年5月28日 (日)

F2:Rd.3モンテカルロ レース結果

_56i6522 Oliver Rowland (C)Formula 2

_56i7761 Nyck De Vries (C)Formula 2

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F2:Rd.3モンテカルロ 予選結果

_54i5375_4134931 Charles Leclerc (C)Formula 2

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2017年5月24日 (水)

NASCAR:カイル・ブッシュがオールスター初制覇! 週末のシャーロットを完全制圧

2017年5月22日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCAR オールスターレース
 この週末はカップ・シリーズ戦はなく、オールスターレースが開催。選ばれたドライバーによる、高額賞金と名誉を賭けたエキジビションレースで、カイル・ブッシュが初制覇を果たした。カイル・ブッシュは前日のトラック・シリーズでも勝利を挙げており、NASCAR史上初めて、オールスターウィークの両レースを制したドライバーとなった。 

Monster Energy NASCAR All-Star Race
開催日:5月20日

17nascar12_1オールスター戦で自身初優勝を飾り、100万ドルの賞金を獲得したカイル・ブッシュ

 5月20日(土)、米国東南部ノースカロライナ州コンコードのシャーロット・モーター・スピードウェイでNASCARのオールスター戦「Monster Energy NASCAR All-Star Race」が開催された。
 この週末、カップ・シリーズ戦は行われず、エキジビションとしてオールスターレースが行われた。このオールスター戦、シリーズポイントはかかっていないが、優勝ドライバーには100万ドル(約1億1千万円)という賞金がもたらされる。
 オールスターの名を冠するだけに、出場は容易ではない。今年と昨年のカップ・シリーズ戦勝者と過去のオールスター戦の勝者、そして過去のカップ・シリーズチャンピオン経験者のみがまず出場権を得る。トヨタ勢ではカイル・ブッシュ、マット・ケンゼス、デニー・ハムリン、マーティン・トゥルーエクス・Jr.の4名がこの条件で出場権を得た。
 加えて、オールスターレースの直前に出場権のないドライバーによる「Monster Energy Open」と呼ばれる予選レースが3ステージ制で行われ、各ステージの勝者計3名と、ファン投票による1名が出場権を得る。

 20日(土)午後6時16分に開始された「オープン」予選レースには、今季よりカップ・シリーズにフル参戦しているルーキー、ダニエル・スアレツとエリック・ジョーンズが出場。エリック・ジョーンズは速さを活かし、終盤首位争いに割って入ろうとしたところで行き場を失いハーフスピン。惜しくもオールスター出場はならなかった。
 スアレツはステージ3で逃げ切り「オープン」レースを制覇。これにより、ルーキーライバーとしてただ一人、オールスター戦に出場することとなった。

 午後8時23分、聖地シャーロットの1.5マイルオーバルを20周、20周、20周、10周の合計70周して競われるオールスターレースがスタート。通常のレースとは異なり、最終第4ステージは、1-3ステージの勝者と、各ステージの平均フィニッシュ順位の上位合計10名のみが出走できる。また、このレースでは各ドライバー1セットのみよりソフトでグリップの高い「オプション」タイヤを選択出来るため、戦略も重要となった。
 前日に行われた予選で最前列2番手グリッドを獲得したカイル・ブッシュがステージ1の序盤から首位争いを展開。首位には届かなかったものの2位でステージ1を終えた。ケンゼスが6位、ハムリンが8位。
 タイヤトラブルで順位を落としたトゥルーエクス・Jr.は、ハムリンと共にステージ2でオプションタイヤを使用しポジションアップを狙った。一方、ケンゼスはピット時にオイル漏れのトラブルに見舞われ、レースを終えることとなってしまった。
 ステージ2はカイル・ブッシュ3位、ハムリンが6位。
 ステージ3,再スタート直後から4ワイドでの激しい上位争いの中で、カイル・ブッシュは一旦中団グループにポジションを落としたが、追い上げ6位、ハムリンが10位でフィニッシュ。この結果、3ステージの平均フィニッシュ順位で、カイル・ブッシュは3位、ハムリンは7位でステージ4へ進出。スアレツとトゥルーエクス・Jr.は惜しくもここで敗退となった。
 ステージ4は、1台がピットに入らない作戦を採り、カイル・ブッシュは3番手から再スタート。得意の再スタートを決めたカイル・ブッシュは、6度のシリーズチャンピオン獲得、そしてオールスター戦も最多の4勝を挙げているジミー・ジョンソン(シボレー)との激しい首位争いを展開。素晴らしい走りでこれを制すと、終盤は後続との差を広げていき、トップチェッカー。自身にとって初となるオールスター戦を制し、100万ドルの賞金を手にした。
 また、カイル・ブッシュは前日同じシャーロットで行われたトラック・シリーズ戦も制しており、この週末のシャーロットを完全制圧。NASCAR史上において、初めてオールスター戦の週末両レースを制したドライバーとなった。

 来週はシリーズ戦が再開。オールスター戦と同じシャーロットで、第12戦がシリーズ最長の600マイルレースとして行われる。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「オールスターで勝てたと言うだけではない。これまで私はシャーロットのカップ戦で勝ったことがなかったので、やっとそのゴールを今夜達成できたし、何と言ってもオールスターの勝利と、100万ドルの賞金だ。スポンサーカラーについても、新製品による初めてのカラーリングで勝てた。クルーチーフにも本当に感謝している。彼とクルーがレースを通してピットで待っているというのは大変な信頼だ。我々は当初最速では無かったが、正しい調整を続けて行って、勝利を得られた。ほっとしていると同時に誇らしく思っているし、興奮している」 

トヨタモータースポーツニュース

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2017年5月23日 (火)

NASCAR:オールスター レース結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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2017年5月22日 (月)

INDY:Rd.6インディアナポリス 予選2回目結果

■スコット・ディクソン(ホンダ)のポールポジションが決定
  佐藤 琢磨、フェルナンド・アロンソ(ホンダ)は、4,5番手のセカンドロースタートに

スコット・ディクソン (C)indycar media 拡大します

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2017年5月21日 (日)

INDY:Rd.6インディアナポリス 予選1回目結果

■予選1回目はエド・カーペンター(シボレー)がトップタイム
 佐藤 琢磨(ホンダ)は2番手、フェルナンド・アロンソ(ホンダ)は7番手で、ともに予選2日目のポール決定戦(上位9台)に進出

エド・カーペンター (C)indycar media 拡大します

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INDY:Rd.6インディアナポリス プラクティス5結果 (ファーストフライデー)

セバシチャン・ボーデ (C)indycar media 拡大します

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

フェルナンド・アロンソ (C)indycar media 拡大します

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2017年5月20日 (土)

INDY:Rd.6インディアナポリス プラクティス4結果

ジェイ・ハワード (C)indycar media 拡大します

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INDY:Rd.6インディアナポリス プラクティス3結果

エド・カーペンター (C)indycar media 拡大します

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2017年5月18日 (木)

INDY:Rd.6インディアナポリス プラクティス2結果

(C)indycar media 拡大します

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2017年5月16日 (火)

INDY:Rd.6インディアナポリス プラクティス1結果

マルコ・アンドレッティ (C)indycar media 拡大します

フェルナンド・アロンソ (C)indycar media 拡大します

佐藤 琢磨 (C)indycar media 拡大します

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2017年5月15日 (月)

GP3:Rd.1カタロニア 第2レース結果

_54i9400 Arjun Maini, Jenzer Motorsport (C)GP3

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2017年5月14日 (日)

F2:Rd.2カタロニア 第2レース結果

■松下 信治がカタロニアF2の第2レースで優勝

56i0259 (C)Formula 2

Sprint Race Provisional Classification
 
 
Driver
Team
Gap
1
Nobuharu Matsushita
ART Grand Prix
 
2
Oliver Rowland
DAMS
3.309
3
Nicholas Latifi
DAMS
4.621
4
Charles Leclerc
PREMA Racing
9.177
5
Jordan King
MP Motorsport
15.333
6
Gustav Malja
Racing Engineering
17.987
7
Luca Ghiotto
RUSSIAN TIME
18.092
8
Alexander Albon
ART Grand Prix
21.135
9
Artem Markelov
RUSSIAN TIME
21.552
10
Johnny Cecotto
Rapax
30.744
11
Sergio Canamasas
Trident
31.549
12
Roberto Merhi
Campos Racing
34.434
13
Norman Nato
Pertamina Arden
35.271
14
Louis Delétraz
Racing Engineering
38.090
15
Sergio Sette Camara
MP Motorsport
39.446
16
Sean Gelael
Pertamina Arden
46.950
17
Ralph Boschung
Campos Racing
50.226
18
Nabil Jeffri
Trident
59.912
     
 
 
Not classified
 
 
 
Nyck De Vries
Rapax
 
 
Antonio Fuoco
PREMA Racing
 
       
 
Fastest Lap
 
 
 
Ralph Boschung
1:34.670 on lap 5

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NASCAR:Rd.11カンサス レース結果

マーチン・トゥルックスJr. (C)nascarmedia 拡大します

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INDY:Rd.5インディアナポリスグランプリ レ-ス結果

ウィル・パワー (C)indycar media 拡大します

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GP2:Rd.2カタロニア 第1レース結果

Jl1_9867Charles Leclerc (C)Formula2

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GP3:Rd.1カタロニア 第1レース結果

■福住 仁嶺(ART)がシーリーズ初優勝!

福住 仁嶺  (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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GP3:Rd.1カタロニア 予選結果

Jack Aitken  (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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2017年5月13日 (土)

NASCAR:Rd.11カンサス 予選結果

ライアン・ブラニー (C)nascarmedia 拡大します

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INDY:Rd.5インディアナポリスグランプリ 予選結果

ウィル・パワー (C)indycar media 拡大します

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F2:Rd.2カタルニア 予選結果

_56i7886_4109493 Charles Leclerc (C)F2

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2017年5月10日 (水)

NASCAR:終盤18台が絡む“ビッグ・ワン”発生 カイル・ブッシュが最終周まで首位を争い惜しくも3位 エクスフィニティでは“トヨタ カムリ”4台がトップ10

2017年5月9日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第10戦タラデガ
1周4kmを超えるタラデガの超高速オーバルでカップ・シリーズとエクスフィニティ・シリーズが開催。カップではカイル・ブッシュが最後まで首位を争ったものの惜しくも届かず3位フィニッシュ。エクスフィニティでは、トヨタ勢が上位争いを繰り広げ、エリック・ジョーンズの5位を最上位に、4台がトップ10フィニッシュを果たした。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第10戦 GEICO 500

開催日:5月7日

17nascar10_1首位を争い3位でフィニッシュしたカイル・ブッシュ(#18)と、上位を走行しながら“ビッグ・ワン”に巻き込まれレースを終えたマーティン・トゥルーエクス・Jr.(#78) 

 5月7日(日)、米国南部アラバマ州タラデガのタラデガ・スーパースピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第10戦「GEICO 500」が開催された。
 タラデガはNASCARが行われるオーバルでは1周がシリーズ最長の2.66マイル(約4.3km)を誇る屈指のハイスピードコース。バンク角も高く、速度を抑制するために「リストリクター・プレート」と呼ばれる吸気量を制限するパーツを装着してレースを戦う。それでも最高速はゆうに300km/hを超えるが、その超高速域でのパワー不足を補うべく、空気抵抗を削減するための「ドラフティング」という複数台が連なって走行するテクニックが必要となる。上位を争っていてもこの隊列次第では一気に大きく順位を落とすこともあり、戦略やチームワークも重要なコースだ。
 多くの車両が連なり、2列、3列での密集走行が続くため、僅かな車両の乱れから、多くの車両が巻き込まれる多重クラッシュ「ビッグ・ワン」に繋がりやすい。最後まで上位グループに生き残り、ファイナルラップの最終コーナー立ち上がり以降で勝負、という、ギャンブル的な要素も持ち合わせたコースである。
 ここタラデガでトヨタは過去3勝。うちカイル・ブッシュとデニー・ハムリンが1勝ずつを挙げている。

 7日(日)午後1時21分、2.66マイルスーパースピードウェイを55周、55周、78周の3ステージ合計188周(500.08マイル:約800km)して競われる決勝レースがスタートした。
 序盤、11番手スタートのハムリンは“ビッグ・ワン”に巻き込まれるのを警戒して最高峰に後退。一方で、10番手スタートのカイル・ブッシュと13番手スタートのマーティン・トゥルーエクス・Jr.が長く連なった3列のバトルで首位を争った。
 ステージ1はカイル・ブッシュが3位、トゥルーエクス・Jr.が4位、エリック・ジョーンズが10位に入り、ボーナスポイントを獲得した。
 ステージ1の終盤にあえてピットイン、ステージ間のコーションラップでコース上に残る戦略を採ったハムリンは、ステージ2を首位でスタート。チームメイトのカイル・ブッシュと共に隊列先頭でレースをリード。計41周にわたって首位を快走し、ステージ2を制覇。ハムリンにとっては、今年初めてのステージウィンで、ボーナスポイント共に、プレーオフポイントも獲得した。
 ステージ2ではトゥルーエクス・Jr.が4位、エリック・ジョーンズが9位と連続でのトップ10フィニッシュ。ステージ終盤までトップ10圏内につけていたカイル・ブッシュはドラフティングパートナーを失い一気に後退。24位でステージを終えることとなってしまった。
 ステージ1の終盤、ペナルティを受け大きく順位を落としていたマット・ケンゼスが、ステージ2終盤にピットタイミングをずらす作戦に出て、ステージ3は首位で再スタート。他のトヨタ勢も好調に上位を争い、157周目には、首位カイル・ブッシュに、ハムリン、トゥルーエクス・Jr.、エリック・ジョーンズ、ケンゼスとトップ5を占める速さを見せた。
 しかし、レースが残り20周を切った169周目、18台もの車両が絡む多重クラッシュ“ビッグ・ワン”が発生。ケンゼス、レースを通してトップ10圏内と好調だったトゥルーエクス・Jr.とエリック・ジョーンズもこれに巻き込まれてしまった。
 レースは赤旗が出され、30分弱の中断の後に再開。再スタート後もカイル・ブッシュが首位を争ったが、残り3周というところで中断の車両がクラッシュし、イエローコーション。レースは延長され、最後の2周“オーバータイム”で競われることとなった。
 首位で再スタートを切ったカイル・ブッシュだったが、ファイナルラップ、接触寸前の3ワイドでの激しいバトルの中、惜しくも先行を許し、3位でチェッカーとなった。

 次戦第11戦は5月13日(土)、米国中西部カンザス州カンザスシティのカンザス・スピードウェイで行われる。

トヨタモータースポーツニュース

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WEC:ポルシェ919ハイブリッドがスパで3位と4位を獲得、ポルシェ911 RSRは5位と6位でフィニッシュ

M17_1486_fine Porsche LMP Team: Earl Bamber, Brendon Hartley, Timo Bernhard (l-r)  (C)Porsche Japan KK.

スパ.  ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のポルシェ919ハイブリッドは、ル・マン24時間の前哨戦で3位と4位を獲得しました。この2台のプロトタイプは、スパ・フランコルシャン(ベルギー)6時間レースにおいて、トラブルに見舞われながらもレースを戦い抜きました。アール・バンバー(ニュージーランド)/ティモ・ベルンハルト(ドイツ)/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)組は、スローパンクチャーによるタイムロスにもかかわらず3位に輝きました。ポールポジションからスタートした現世界チャンピオンのニール・ジャニ(スイス)/アンドレ・ロッテラー(ドイツ)/ニック・タンディ(イギリス)組は、レースを中断する2回の「フルコースイエロー」の不運に見舞われながらも4位でゴールしました。ハートレーは総合最速ラップを打ち立てて919ハイブリッドの潜在力を示して一矢を報いましたが、トヨタが1、2フィニッシュを飾りました。

ポルシェは、シルバーストーンの開幕戦同様に再びル・マンのエアロダイナミクス仕様で参戦しました。ローダウンフォースはタイヤの磨耗の原因となります。トヨタは2種類のエアロ仕様で出場し、ル・マン仕様の1台は2台のポルシェより遅れてゴールしました。

スタート時は晴天でした。レース終盤には雨が予想されていましたが、ほぼドライコンディションでのレースとなりました。主催者発表によると3日間の観客は61,000人でした。FIA世界耐久選手権(WEC)全9戦中2戦を終了し、ポルシェは現在マニュファクチュラーズランキング2位。ドライバーズランキングでは2位と3位に入っています。

1号車のレース展開:
暖かい晴天(20℃)の下でロッテラーはポールポジションからスタートします。10周目終盤にはトヨタ7号車がバスストップシケインでアウトサイドから首位に立ちます。2周後にはラ・スルス入口でトヨタ8号車に抜かれ3位に後退します。21周目にはポルシェ2号車に抜かれます。22周目にタンディがロッテラーと交代し、5位で再開します。29周目にタンディがトヨタ9号車を抜き4位に浮上します。40周目にタイヤ未交換のチームメイトを追い抜き、47周目にタンディは燃料補給のためにピットインします。ドライバーチェンジンでピットストップ中のトヨタ8号車を抜いて2位に立ちます。64周目にトヨタ8号車がタンディを抜き3位に後退します。71周目に1号車は再び燃料補給し、タンディはジャニに引き継ぎます。94周を過ぎて燃料補給の直後に「フルコースイエロー」が発生します。ジャニは3位を維持しますが、116周目のピットイン直前にポルシェ2号車によって抜かれます。4位のまま4本のタイヤを交換して、ロッテラーが引き継ぎます。彼は173周の142周目と165周目に給油を行いました。

2号車のレース運び:
5番手からスタートしたハートレーは、セカンドローからスタートしたトヨタ9号車がグリーンライトの後にラ・スルスでブレーキングをミスしたことに乗じて順位を1つ上げます。21周目で3位のポルシェ1号車を抜き、24周目に燃料補給でピットインするまで先にピットインしたトヨタを抑えて首位に立ちます。ハートレーは3位を維持し、39周目の最終コーナーで抜かれて1号車のすぐ後ろに付けます。49周目にフルサービスを受けるためピットインし、バンバーが4位でコースインしますが、3位に1秒差まで迫った55周目、右リアのスローパンクで早めのピットインを余儀なくされます。チームは該当タイヤのみを交換して燃料を補給します。バンバーは2時間のあいだ4位で走行します。79周目にバンバーに代わったベルンハルトがレース残り半分強の時点で4位を維持します。チームは95周目の「フルコースイエロー」中に2台の919ハイブリッドの燃料を補給します。ベルンハルトは116周目にポルシェ1号車を追い抜いて3位に浮上します。119周で4本のタイヤを交換してベルンハルトが再びハートレーへと引き継ぎます。122周目に最速レースラップを打ち立てて、127周目にトヨタ7号車を追い抜きます。ハートレーは、ピットストップする直前のラップにLMP2と接触します。143周で燃料補給して新しいノーズセクションに交換します。再びコースに戻ったハートレーは残り1時間の時点で3位のトヨタ7号車の背後に付きます。167周後の最終ピットストップで給油のみを行いラストスパートを仕掛けたハートレーは、3位でゴールしました。

GTE-Proクラスではニュー911 RSR(91号車)が5位と6位でレースを終えました。リヒャルト・リーツ(オーストリア)/フレデリック・マコヴィエッキ(フランス)組は、土曜日のトラブルフリーでのレース展開と迅速なピットストップの後、わずかな差でチームメイトを破りました。それから1分も経たずにケヴィン・エストル(フランス)/ミカエル・クリステンセン(デンマーク)組が同じく911 RSR(92号車)でフィニッシュしました。
GTE-Amクラスでは、ポルシェ911 RSR(モデルイヤー2015)をドライブするプライベートチームのデンプシー・プロトン・レーシングが表彰台を獲得しました。2人のドイツ人、クリスティアン・リードとマービン・ディエンストに加え、ポルシェの若いプロドライバー、マッテオ・カイローリ(イタリア)が激しい走りを見せ、2位でフィニッシュしました。他方、イギリス人のマイケル・ウェインライトとベン・バーカー、およびオーストラリア人のニコラス・フォスターによるガルフ・レーシング・チームは、クラッシュ後にリタイアを余儀なくされました。

レース後のコメント
LMP1担当副社長のフリッツ・エンツィンガー:「私達はポールポジションからスタートし、最速レースラップを打ち立てて表彰台を飾りましたが、残念ながら2台ともにというわけにはいきませんでした。しかし、最初の2戦にローダウンフォース仕様で出場するという戦略決定は正しかったと考えています。来週の30時間にわたる最終テストを心待ちにしています。マニュファクチュアラー選手権はわずか数ポイント差なので、自信をもってル・マンに挑みます」

チーム監督のアンドレアス・ザイドル:「レース優勝を飾ったトヨタの皆さん、おめでとうございます。ポルシェの2台の車は、テクニカルトラブルなくゴールし、選手権ポイントを稼ぐことができました。スパのレースでは明らかに私達の最高のパフォーマンスを出し切ってはいません。2014年以来、毎年ここでポールポジションを獲得しましたが、優勝はしていません。ローダウンフォースのエアロ仕様の車両によって、ハイダウンフォース仕様のトヨタのスピードに対抗することはできませんでした。なぜならタイヤの磨耗が激しかったからです。しかしローダウンフォース仕様の3台目のトヨタを凌ぐことはできました。パンクによるピットインでロスタイムが発生しましたが、性能は確かでした。来週アラゴンで耐久テストを行いル・マンに備えます」

ポルシェ919ハイブリッド1号車のドライバー:ニール・ジャニ(33歳、スイス):「ペースはほぼ期待どおりでした。1台のトヨタを凌ぐことができましたが、他の2台には届きませんでした。フルコースイエローによる2回のタイムロスという不運もありました。レースを取り戻す唯一のチャンスが雨でした」

アンドレ・ロッテラー(33歳、ドイツ):「すばらしいスタートを切ることができました。トヨタが追い上げてきたときは驚きました。まさかラ・スルスのブレーキングで抜かれるとは思いませんでした。スティントの前半は好調でしたが、その後タイヤの磨耗が激しくペースを保つことができませんでした。最初のスティントの終盤にかけて、状況は改善しましたがムラがありました。最初のピットストップで戦略を変更し、終盤に雨が降る可能性があったので、タイヤ無交換でダブルスティントを走行する必要はないと判断しました。最終スティントは霧雨にもかかわらず好調でした。トヨタは強敵ですが必ず挽回します」

ニック・タンディ(32歳、イギリス):「セカンドドライバーとしては標準的なスティントでした。終盤に巻き返すはずだったタイヤ戦略が少し外れ、雨はほとんど降りませんでした」

ポルシェ919ハイブリッド2号車のドライバー
アール・バンバー(26歳、ニュージーランド):「私のスティントは好調でした。トヨタの8号車を追走しましたが残念ながらスローパンクチャーに見舞われました。その後は再び好調で前走車との差を少し縮めましたが40秒の差を取り戻すことはかないませんでした」

ティモ・ベルンハルト(36歳、ドイツ):「パンクの後にアールを引き継いでロスを取り戻そうと努めました。差は縮まってニールの前に出ました。フルコースイエローを利用しましたがトヨタも同様でした。最終的にブレンドンが見事なラストスパートを掛けましたが、今日はこれ以上の結果を出すことはできませんでした」

ブレンドン・ハートレー(27歳、ニュージーランド):「スタートからトヨタが速く、ダブルスティントを予定していました。温暖な気候で車のバランスは前日までとは異なりましたが最初のスティントの終盤に追い上げてピットストップ直前にアンドレを抜きました。1号車は戦略を変えましたが僕達はトヨタ8号車への接近を続けました。アールがパンクに見舞われて戦略がうまくいかなかったことは残念でした。終盤はチームのすばらしい仕事のおかげで見事なゴールができました。上段ではなくても表彰台に登ることができたのでル・マンへの自信となりました」

モータースポーツ部門責任者 フランク=シュテッフェン・バリサー博士:「GTE-Proクラスはとても期待外れな結果に終わりました。明らかにフェラーリとフォードについていくことができませんでした。私たちのチームは完璧な仕事をしてくれましたが、前との差が大きすぎました。GTE-Amクラスでは、デンプシー・プロトン・レーシングが予選ポジションを守り、2位でフィニッシュしました。ポルシェの若いプロドライバー、マッテオ・カイローリは、レースのたびに経験とプロ意識を身につけており、今後の成長が非常に楽しみです」
リヒャルト・リーツ(911 RSR #91):「6時間のタフなレースを、なんとか耐え抜きました。できることはすべてやり、まったくミスも犯さず、善戦しました。これから結果を分析し、もっと強くなってル・マンに戻ってきたいと思います」
フレデリック・マコヴィエッキ(911 RSR #91):「レースではベストを尽くしましたが、今日のフォードとフェラーリは次元が違いました。なぜこうなったのか、よく調べてみる必要があります」
ケヴィン・エストル(911 RSR #92):「私たちにとって、困難なレースでした。ライバルに比べて、単純にスピードが欠けていたのです。911 RSRはスムーズに動き、戦略もまさっており、メカニックもミスを犯さず、すばやいピットストップができたことは、確実なのですが」
ミカエル・クリステンセン(911 RSR #92):「ポルシェGTチームにとって、楽な日ではありませんでした。今日はタイヤのマネージメントが特に難しく、コーションフェーズも我々にとってアンラッキーなタイミングになりました」
マッテオ・カイローリ(911 RSR #77):「これがクリスとマービンと一緒に戦った、私にとって2回目のWECです。表彰台の2段目に立つことができ、本当にいい気分です。シルバーストーンで3位、スパでは2位。ル・マンでの目標は、言うまでもありません」

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

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2017年5月 9日 (火)

NASCAR:Rd.10 タラデガ レース結果

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2017年5月 7日 (日)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing 接戦を制しTS050 HYBRIDワン・ツー完全勝利。次戦ル・マン24時間レースへと確かな手応え

20170506wec_r02_22017年5月7日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

WEC第2戦スパ・フランコルシャン6時間 決勝
5月6日(土)、FIA世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ・フランコルシャン6時間の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDが接戦を制し、1-2フィニッシュを飾った。

TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ)
決勝: 2位、173周、ピットストップ7回、スターティンググリッド:2番手、最速ラップ(1分57秒722)

TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
決勝: 1位、173周、ピットストップ7回、スターティンググリッド:4番手、最速ラップ(1分58秒039)

TS050 HYBRID #9号車:(ステファン・サラザン、国本雄資、ニコラス・ラピエール)
決勝: 5位、171周、ピットストップ7回、スターティンググリッド:3番手、最速ラップ(1分58秒020)

TOYOTA GAZOO Racingにとって今年のスパ6時間レースは、幸運と不運が混在したレースとも言える内容だった。結果は、TS050 HYBRID #8号車が優勝、#7号車が2位に入り、TOYOTA GAZOO Racingにとって上出来のレースと言うことも出来た。しかし、#8号車と#7号車は、フルコース・イエローのタイミングが少しずれていれば、その順位が入れ替わっていたかもしれなかった。3台目の#9号車は5位でゴールした。

レース序盤はポールポジションのライバル車がリード、セバスチャン・ブエミの#8号車とマイク・コンウェイの#7号車がそれに続き、プレッシャーをかけ続けた。そして早くも10周目、#7号車がライバルを抜いて首位に立ち、その3周後には#8号車も2位に上がった。

ニコラス・ラピエールのドライブする#9号車はスタート直後の第1コーナーでポールポジションのライバル車の内側に飛び込んだが、止まり切れずにコースを外れ、大回りしてレースに復帰した。その後ラピエールは猛烈な追い上げでポジションを挽回、2スティントを走り切って48周目に国本雄資にバトンタッチした時には、5位に返り咲いていた。ドライブを引き継いだ国本にとればTS050 HYBRIDによるレースは初めて。加えて初めてのスパに手こずりながらも、周回を重ねるにつれてペースを上げる走りを見せ、チーム関係者の安堵を誘った。

序盤のトップグループの戦いは熾烈を極めたが、レースが半分を消化した午後5時半、小林可夢偉の駆る#7号車が2位以下に大きく差をつけて首位を快走。28秒遅れてアンソニー・デビッドソンの#8号車、さらに22秒遅れてライバルの#1号車が続いた。#7号車は公式練習から好調にセッティングが決まり、ホセ・マリア・ロペスが抜けた2人のドライバーでの戦いとなったものの、小林もコンウェイも疲労の色も見せず快調にトップをひた走った。

しかし、レースはその後に他車のクラッシュから提示された2度のフルコース・イエローで劇的な変化を見せた。その影響を受けたのは#7号車だった。#7号車はイエローコーションが出る前に2度ともピットストップを済ませており、イエローコーションが出てからピットインをした#8号車を初めとするライバル達に対し1分にも達する大きなタイムロスを被ることとなってしまった。

その結果、レース終盤になって#8号車がトップを独走することになり、#7号車は後方でライバルと激しい2位争いを展開。しかし、その後小林の駆る#7号車は競り合いを制して2位に上がり、#8号車を猛追した。そして、最終ラップ、#7号車は、1秒9差まで#8号車を追い詰めた。

#8号車にとれば幸運の、#7号車にとれば不運のフルコース・イエローであった。しかし、TOYOTA GAZOO Racingとしては2014年のWEC上海戦以来の1、2位獲得。2012年にWECに参戦し始めて以来13度目の勝利となった。#9号車の国本は、周回遅れをかわすのに苦労したが、サラザンとラピエールから多くを学びながら目標の完走を果たし、5位に駆け込んだ。

次戦、6月17日(土)~18日(日)に開催されるWEC第3戦ル・マン24時間レースは、TOYOTA GAZOO Racingにとって様々な思いが募る伝統のレースだ。6月4日(日)の公式テストデーを経て、優勝を目指したル・マン24時間レースに挑む。

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NASCAR:Rd10タラデガ 予選結果

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WEC:Rd.2スパ・フランコルシャン レース結果

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2017年5月 6日 (土)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing 波乱の予選でポールポジションを逃がすも、好調を維持。TS050 HYBRID 3台が予選2番手、3番手、4番手

17wec_rd2_q_12017年5月6日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

WEC第2戦スパ・フランコルシャン6時間 公式予選
5月5日(金)に行われたFIA WEC第2戦スパ6時間レースの公式予選は、TOYOTA GAZOO Racingとライバルの間で激しい競り合いが展開されたが、TOYOTA GAZOO Racingは波乱に影響され僅差でポールポジションを逃した。

TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ)
公式練習第3回目: 2番手 (1分55秒238), 27周
公式予選 2番手 (平均1分54秒693)

TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
公式練習第3回目: 1番手 (1分55秒233), 27周
公式予選 4番手 (平均1分54秒907)

TS050 HYBRID #9号車:(ステファン・サラザン、国本雄資、ニコラス・ラピエール)
公式練習第3回目: 3番手 (1分55秒448), 28周
公式予選 3番手 (平均1分54秒701)

午後3時25分に始まった公式予選は、気温12℃、曇天ながらドライ路面というコンディションの下で行われた。セッションがスタートしてTOYOTA GAZOO Racingのドライバー達がタイムアタックを開始した直後にLMP2車両がクラッシュ。その事故処理のために赤旗が提示され、タイムアタックは早々に中止せざるを得なかった。しかし、赤旗が解除されるとすぐに、3台のTS050 HYBRIDのうち、唯一ロー・ダウンフォース空力仕様のTS050 HYBRID #9号車を駆るステファン・サラザンが1分53秒658という全体最速タイムを叩き出し、関係者に喜びが走った。しかし、サラザンから交替したニコラス・ラピエールは遅いクルマの追い抜きに手間取ったばかりか、4輪コースオフの判定を取られてタイムを伸ばすことができなかった。その結果、2人の平均タイム1分54秒701は#9号車をグリッド3番手に着けることになった。

#9号車に代わってポールポジション獲得のチャンスを得たかに見えたのがマイク・コンウェイと小林可夢偉がタイムアタックを担当した#7号車だった。まずコンウェイが1分53秒911のタイムを出して小林にバトンタッチ。しかし、小林がタイムアタックに入った周の最終コーナー出口で、直前を走っていた車両がスピン。小林は急制動で追突を避けたがタイムアタックは不可能となってしまった。次の周に再度アタックを試みるも1分55秒476が精一杯、コンウェイのタイムと平均した1分54秒693はライバルに僅か0秒6届かず、2番手グリッドに甘んじた。

中嶋一貴とセバスチャン・ブエミが駆った#8号車は少々苦戦となった。午前中の公式練習での車両の違和感を検証した結果、予選に向けてセッティングを修正。しかし、それが功を奏さず、2人のドライバーは目標のタイムに届かず、平均タイム1分54秒907で4番手グリッドとなった。

ル・マン24時間レースに向けての準備の意味もあり直線速度を重視したロー・ダウンフォース空力仕様か、あるいはコーナーでの安定性を狙ってのハイ・ダウンフォース空力仕様か、どちらがスパ・フランコルシャンに適するか、予選の結果では大きな差がなく、非常に接近したパフォーマンスを発揮した。

予選の速さがそのまま6時間の長丁場の決勝レースに反映されることは少なく、コース上の混雑、アクシデント、天候の変化、タイヤの性能低下、ピット作業等、レースを混乱させる要素は幾つもある。しかし、昨今の耐久レースはスプリントレース同様の速さとクルマの信頼性の高さが勝負の胆になる。明日5月6日(土)の午後2時半にスタートを切る6時間レース。TOYOTA GAZOO Racingとライバルとの激突になることは必至だが、チームは全員一丸となって勝利を狙いに行く。

小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車):
私のアタックラップ1回目はポールポジションを充分に狙えるもので、最後まで走れていればマイクとほぼ同じタイムだったでしょう。最終コーナー出口で不運にも目の前で他の車両がスピンし、それを避けるためにかなりのタイムロスをしてしまいました。とても残念ですが、最前列2番手グリッドは悪くないですし、TS050 HYBRIDの感触はとても良いです。今日は運に恵まれませんでしたが、我々の目標は明日の決勝レースで勝つことです。

マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車):
再び最前列グリッドからスタートが切れるのは良いことです。私自身のアタックラップには基本的に満足していますが、最後に他の車両に阻まれ僅かにタイムをロスしました。我々はポールを狙えたはずだったのですが、可夢偉はアタックラップではいずれもクリアラップを取ることが出来ませんでした。我々のTS050 HYBRIDは全く好調なので、決勝レースはまたライバルと僅差のバトルになると予想しています。

中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):
今日は厳しい予選となってしまいました。直前のセッティング変更は、期待通りの速さを得ることが出来ませんでした。決勝で巻き返さなくてはなりません。決勝レースは4番手スタートということで、スタート前に何とか改善点を見出せれば、まだチャンスはあります。

セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):
出来る限りのことはしましたが、正直に言って満足出来る予選ではありませんでした。TS050 HYBRIDには根本的な問題はないもののラップタイムには満足しておらず、決勝レースまでに原因を究明し、再び速さを復活させます。#9号車のステファンが最速ラップをマークしてくれたことは喜んでいます。彼らは今週、素晴らしい仕事を成し遂げました。アタックでのステファンの走りは見事でした。

ステファン・サラザン (TS050 HYBRID #9号車):
今日のTS050 HYBRIDは信じられないほど最高でした。素晴らしいアタックが出来、決勝レースでも良い走りが出来ると確信しています。久しぶりの予選アタック担当だったので若干プレッシャーはありました。全力を尽くしてアタックし、良いタイムが刻めましたし、楽しむことが出来ました。

ニコラス・ラピエール (TS050 HYBRID #9号車):
ステファンが素晴らしいラップタイムをマークしてくれただけに、私自身のアタックは残念なものになってしまいました。予定の作戦は悪くはなかったのですが、コース上の混雑に阻まれ、上手く予選アタックは出来ませんでした。最終的に3番手グリッドというのは悪くないですし、決勝レースに向けての作戦をしっかり立てて、前向きに明日の決勝レースに挑みます。

トヨタモータースポーツニュース

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WEC:Rd.2スパ・フランコルシャン 予選結果

  #1 PORSCHE TEAM (C)WEC

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2017年5月 4日 (木)

INDY:アロンソ、インディ500のルーキーテストをクリア

フェルナンド・アロンソ (C)indycar media 拡大します

* ルーキーオリエーテンションプログラム(ROP)は、205-210mphで10周、210-215mphで15周、215mphで15周と3つのフェーズで段階的にスピードアップする。

* アロンソは、最終的に110周して222.548 mph.の最高速度を記録した。

* 昨年のインディ500マイルのポールタイムは、J.ヒンチクリフの230.760mph。

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2017年5月 3日 (水)

NASCAR:ペナルティ続出の大乱戦 地元デニー・ハムリンが3位フィニッシュ (トヨタ)

2017年5月2日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第9戦リッチモンド

リッチモンドのショートオーバルで行われたNASCARカップ・シリーズは、レースの半分以上を“トヨタ カムリ”勢が支配しながら、終盤のピット時にペナルティを受け後退するなど厳しい戦いとなり、地元出身デニー・ハムリンが3位フィニッシュとなった。若手主体で臨んだエクスフィニティ・シリーズは、上位を争った“トヨタ カムリ”勢がレース終盤の多重クラッシュに巻き込まれ、トップ10フィニッシュを果たせずレースを終えた。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第9戦 Toyota Owners 400

開催日:4月30日

17nascar09_1地元のレースで3位フィニッシュを果たしたデニー・ハムリン(#11) 

 4月30日(日)、米国東部バージニア州リッチモンドのリッチモンド・インターナショナル・レースウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第9戦「Toyota Owners 400」が開催された。
 リッチモンドは開設1946年と非常に長い歴史を持つ、1周0.75マイル(約1.2km)のショートオーバル。前戦ブリストルに続き、2週連続のショートオーバル戦となる。
 トヨタ勢はここブリストルで過去に10勝。うちカイル・ブッシュが5勝。地元バージニア州出身のデニー・ハムリンも3勝を挙げている。

 28日(金)に行われた予選では、2015年の秋に勝利を挙げているマット・ケンゼスが今季初となるポールポジションを獲得。マーティン・トゥルーエクス・Jr.が3番手、カイル・ブッシュが7番手、ダニエル・スアレツが11番手、ハムリンは16番手からスタートを切ることとなった。
 午後2時16分、0.75マイルオーバルを100周、100周、200周の3ステージ合計400周(300マイル:約480km)して競われる決勝レースがスタート。スタートしてすぐの5周目、20番手からスタートを切った20歳のルーキー、エリック・ジョーンズが右前タイヤのバーストに見舞われクラッシュ。早くもレースを終えることに。
 ポールポジションのケンゼスがスタートからトップを逃げ前半戦を支配。これにトゥルーエクス・Jr.とカイル・ブッシュが続いて序盤は“トヨタ カムリ”が1-2-3体制でレースを支配した。しかし、カイル・ブッシュはコーション時のピットでスピード違反のペナルティを受け、26位へ後退。
 ステージ1は、ケンゼスが一度も首位の座を譲ることなく制覇。トゥルーエクス・Jr.が3位、ハムリンが5位に入った。
 ステージ2も序盤はケンゼスが首位を快走したが、中盤にかわされ2位フィニッシュ。ハムリンが4位。
 ステージ3は、スタート前のピットでハムリンが首位に立つと、ケンゼスと共に首位争いを展開。ステージ1のペナルティで大きく後退していたカイル・ブッシュもじりじりとポジションを取り戻し、上位争いに復帰した。
 残り40周での再スタートでは、好ダッシュを決めたカイル・ブッシュがハムリンをかわし2位へ浮上。ハムリン3位、トゥルーエクス・Jr.が8位、ケンゼス10位とトヨタ勢が上位で終盤戦の争いに期待がかかったが、ケンゼスが再スタート時の接触でタイヤバーストに見舞われスローダウン。コーションが出され、ピットインしたトゥルーエクス・Jr.は、ピットイン時に規定ラインを超えたとしてペナルティ。カイル・ブッシュもその次のコーション時に、同じくラインオーバーでペナルティを受けるなど、ペナルティ多発の乱戦でトヨタ勢は厳しい戦いを強いられた。
 最後は残り20周での再スタート。タイヤを交換し、ハイペースで追い上げたハムリンがトヨタ勢最上位の3位フィニッシュ。ピットインせずにポジションを上げたトゥルーエクス・Jr.が10位。今季6度目のトップ10フィニッシュでランキングは2位に浮上した。また、一時2周遅れになるも終盤“ラッキー・ドッグ”を獲得し、着実に追い上げたスアレツが12位に入った。

 次戦第10戦は5月7日(日)、米国南部アラバマ州タラデガのタラデガ・スーパースピードウェイで行われる。

ドライバー デニー・ハムリン:
「我々の“トヨタ カムリ”は戦闘力もあり、好調だった。ただ、2号車(ブラッド・ケゼロウスキー:フォード)と22号車(ジョーイ・ロガーノ:フォード)の2台には届かなかった。最後はタイヤ交換で追い上げたが3位が精一杯だった。この結果には満足しているが、まだやるべき事はあるし、更に速さを増すことは出来るはずだ」 

トヨタモータースポーツニュース

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2017年5月 2日 (火)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing 初の3台体制でスパ・フランコルシャン6時間レースに挑む

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トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

2017WEC第2戦 スパ・フランコルシャン6時間 プレビュー
TOYOTA GAZOO Racingは、今週末に開催される2017年FIA世界耐久選手権(WEC)第2戦、ベルギーのスパ・フランコルシャン6時間レースに、初めてTS050 HYBRIDの3台体制で臨む。
TOYOTA GAZOO Racingは、先月の開幕戦、シルバーストーン6時間レースでの優勝に続き、今週末は、WECシリーズの中ではトヨタにとって3つあるホームレースのうちのひとつと言えるスパ戦に挑む。隣国ベルギー・スパのコースは、チームの本拠地があるドイツ・ケルン市から僅か120km程の場所に位置する。

スパはまた、WECシリーズの最大イベントであるル・マン24時間レースの前哨戦でもある。このため、スパ6時間レースには、今シーズンの規則で使用が許可された2種類の空力パッケージの両方を投入する。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの3名のTS050 HYBRID#7号車は、前戦シルバーストーンでポールポジションを獲得した時と同様のハイ・ダウンフォースの空力仕様となる。前戦、#7号車は、雨が降り出した場面でロペスがクラッシュを喫し、実質、レースを終えることになってしまったが、今週の木曜日の公式練習走行で彼がレースに復帰可能かの適性を判定されることになる。

また、シルバーストーンで勝利を飾った中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの3人のTS050 HYBRID #8号車も、最高速よりもコーナーでのグリップを重視したハイ・ダウンフォース仕様でスパに挑む。

そして、今大会の3台目として出場するTS050 HYBRID #9号車は、ル・マン24時間レースへ向けた実戦での確認も兼ねて、長いストレートを持つル・マンのサルト・サーキットに適したロー・ダウンフォースの空力仕様となり、今回がWECデビュー戦となる国本雄資、ベテランのステファン・サラザン、チーム復帰のニコラス・ラピエールの3名が担当する。

1922年に開設され、WECシリーズのサーキットの中では最も長い歴史を持つスパは、TOYOTA GAZOO Racingにとって良き思い出の地でもある。デビッドソン、ブエミ、ラピエールの3名は2014年のスパで勝利を挙げており、昨年は、エンジントラブルに見舞われた中盤過ぎまで、2台揃ってレースをリードしていた。

再びル・マンで優勝を争うことは今年の目標であり、そのために、ロー・ダウンフォース空力仕様のTS050 HYBRIDを含めた3台体制でスパ戦に臨み、決勝レースへ向けた最適セッティングの確認等、周到な計画をもってル・マンへの準備を進めていく。

ホームレースと言えるスパ6時間の決勝レースが行われる土曜日には、チーム本拠地であるドイツ・ケルン市のトヨタモータースポーツGmbH(TMG)から数多くの従業員やその家族が応援に訪れる。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年5月 1日 (月)

NASCAR:Rd.9リッチモンド レース結果

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INDY:Rd.4フェニックス レース結果

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