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2017年7月

2017年7月31日 (月)

NASCAR:Rd.21:ポコノ レース結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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INDY:Rd.13ミッドオハイオ レース結果

ヨセフ・ニューガーデン (C)indycar media 拡大します

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GP3:Rd.4ハンガロリンク レース結果

Giuliano Alesi (FRA, Trident) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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F2:Rd.7ハンガロリンク レース結果

松下 信治 (GBR, DAMS) (C)FIA Formula 2 拡大します

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NASCAR:Rd.21ポコノ 予選結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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2017年7月30日 (日)

INDY:Rd.13ミッド・オハイオ 予選結果

ウィル・パワー (C)indycar media 拡大します

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GP3:Rd.4ハンガロリンク 予選結果

Jack Aitken (GBR, ART Grand Prix) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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2017年7月29日 (土)

F2:Rd.7ハンガロリンク 予選結果

Oliver Rowland (GBR, DAMS) (C)FIA Formula 2 拡大します

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2017年7月28日 (金)

Formula E,WEC:ポルシェがフォーミュラEに参戦。電気自動車とGTカテゴリーに注力する新たなモータースポーツ戦略

M17_3388_fine

ドイツ. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)は2019年よりフォーミュラEに参戦することを決定いたしました。これに伴い、FIA 世界耐久選手権(WEC)のLMP1カテゴリーからは2017年末をもって撤退いたします。ポルシェは911 RSRによるGTカテゴリーに注力し、ル・マン24時間およびWECとアメリカのIMSAウェザーテックスポーツカーチャンピオンシップ、その他の耐久レースにおけるGTカテゴリーへの参戦は継続します。
この新しいモータースポーツ活動の方針は、例えるならピュアなGTカーでありながらフル電動スポーツカーである、ポルシェが現在開発中のミッションEに代表される経営方針「ポルシェ ストラテジー2025」に沿ったものです。ポルシェAGの研究開発担当役員のミヒャエル・シュタイナーは「フォーミュラEへ参戦し、成功を収めることは、我々が開発中のミッションEの論理的な成果といえます。独自に開発したテクノロジー採用の自由度が増しているフォーミュラEは非常に魅力的なカテゴリーです」と語ります。「ポルシェはこれまでにない革新的なドライブコンセプトに取り組んでいます。我々は極限のレベルで争われるフォーミュラEを、環境性能、効率性そして持続可能性を前進させるための最良の競争の場として捉えています」。ポルシェはすでにフォーミュラE車両を開発するための取り組みを始めています。
フォーミュラEと合わせて、ポルシェはGTカテゴリーでの活動を活発化させます。「多様なマニュファクチュアラーが参戦し、高いクオリティのシリーズを運営するWECとIMSAは、我々の労力を911RSRに集中することを決意させました。ナンバーワンになるという目標を達成するには、投資が必要です」とシュタイナーはコメントしました。
ル・マン24時間での3連勝と2015年、2016年のドライバーおよびチームタイトル獲得をはじめとした輝かしい4年間の活動を経て、ポルシェはLMP1カテゴリーから撤退します。しかしヴァイザッハを拠点とするポルシェ ワークスチームは、今年も2つの世界タイトルを防衛すべく努力しています。今シーズンのWECは11月18日のバーレーンで幕を閉じます。
2014年にポルシェがトップレベルのモータースポーツに復帰する際に中心的な役割を果たしたLMP1担当副社長のフリッツ・エンツインガーは、「何もないところからル・マンに向けてチームを作ることは大きなチャレンジでした。この数年間で、私たちは信じられないほどの成功を収める優れたチームへと成長しました。これは我々が前へ進むための基礎となります。私はフォーミュラEでも高いレベルで戦えることを確信しています。モチベーションは高く、新しいチャレンジに興奮しています」。
ポルシェは成功を収めたワークスドライバーを含めたLMP1チーム全体を保持します。またポルシェは継続参戦するカテゴリーとフォーミュラEへ集中的な準備を行うため、様々な分野における研究開発について検証する予定です。
世界初のフル電動車両によるレースシリーズであるフォーミュラEは2014年9月13日にスタートしました。フォーミュラ1も管轄するFIAは若者をターゲットとして、電気自動車に賛同する意志を示すべくフォーミュラEを立ち上げました。その他の多くのレースと違って、フォーミュラEのシーズンは秋に始まり夏に終わります。レースはより多くの観客を集める為、大都市の中心部において特別に設計されたコースで開催されます。電気自動車は、特に大都市圏においてモビリティの未来に重要な役割を果たしています。
ポルシェジャパンKK.プレスリリース

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2017年7月26日 (水)

NASCAR:カイル・ブッシュとトゥルーエクス・Jr.がクラッシュ! ケンゼスが5位、スアレツ7位

2017年7月25日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第20戦インディアナポリス
モータースポーツの聖地のひとつ、インディアナポリスで行われた「ブリックヤード400」では、過去2連勝中のカイル・ブッシュがレースの半分以上で首位を走行し、レースを支配したが、2位で追い続けたマーティン・トゥルーエクス・Jr.と接触し2台はクラッシュ。マット・ケンゼスが5位でフィニッシュした。エクスフィニティ・シリーズでもカイル・ブッシュとエリック・ジョーンズが首位を争ったが、終盤タイヤトラブルに見舞われ後退。トップ10フィニッシュを逃すこととなった。水曜日夜にシリーズ唯一のダート戦が行われたトラック・シリーズでは、マット・クラフトンが自身初のダート勝利を挙げた。

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第20戦 Brantley Gilbert Big Machine Brickyard 400

開催日:7月23日

17nascar21_1レース中盤までを支配したカイル・ブッシュ(#18:中央)とマーティン・トゥルーエクス・Jr.(#78:右)と、最上位の5位でフィニッシュしたマット・ケンゼス(#20:左) 

 7月23日(日)、米国中部インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モーター・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第20戦「Brantley Gilbert Big Machine Brickyard 400」が開催された。
 インティアナポリスはスポーツイベントとして世界最多観客数を誇る「インディ500」の開催地でもあるモータースポーツの聖地のひとつ。NASCARの開催は1994年からと比較的最近だが、元々の路面がレンガ敷きで、今もスタート/フィニッシュラインにレンガ敷きが残るインディアナポリスの愛称である「ブリックヤード」を冠した「Brickyard 400」として定着している。
 このインディアナポリス戦ではカイル・ブッシュが2015年、2016年と2連勝中。それもエクスフィニティ・シリーズと両方2年連続勝利。カイル・ブッシュはトヨタ移籍以前も含めたインディアナポリスでの通算成績でも、過去12戦出走で10回のトップ10フィニッシュ、2位2回と非常に得意としている。今季ランキングは3位ながら未勝利のカイル・ブッシュの初勝利に期待がかかった。

 22日(土)に行われた予選では、そのカイル・ブッシュが今季4度目となるポールポジションを獲得。デニー・ハムリンが5番手、マーティン・トゥルーエクス・Jr.が6番手、ルーキーのエリック・ジョーンズが9番手、マット・ケンゼスが14番手、ルーキーのダニエル・スアレツが15番手から決勝をスタートすることとなった。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年7月24日 (月)

NASCAR:Rd.20インディアナポリス レース結果

ケーシー・ケイン (C)nascarmedia 拡大します

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NASCAR:Rd.20インディアナポリス 予選結果

カイル・ブッシュ (C)nascarmedia 拡大します

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2017年7月20日 (木)

WEC:ポルシェ919ハイブリッドがワン・ツーフィニッシュで ニュルブルクリンクにおけるハットトリックを達成

M17_3761_fineFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦、ニュルブルクリンク(ドイツ)

ドイツ.  ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)の919ハイブリッドはル・マン24時間で3連勝を果たした後、ニュルブルクリンクで行われたWEC第4戦においても見事3年連続で優勝いたしました。ティモ・ベルンハルト(ドイツ)、ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)は2015年、2016年に続いて表彰台の一番高い場所に昇り、今シーズンからトリオを組むアール・バンバー(ニュージーランド)にとって、ここアイフェルでの優勝は初めての経験でした。ポルシェLMP1チームは今シーズン2勝目を飾りましたが、ポルシェ919ハイブリッドによる勝利数は2014年のデビューから数えて15回となりました。

同じく919ハイブリッドを駆る現ワールドチャンピオンのニール・ジャニ(スイス)、アンドレ・ロッテラー(ドイツ)、ニック・タンディ(ドイツ)は長きに渡りレースをリードしましたが、2位でチェッカーを受けました。ポルシェ919ハイブリッドによるワン・ツーフィニッシュは2015年の上海戦以来、5度目です。

朝に小雨が降りましたが、ドライコンディションで行われたWECの第4戦(全9戦)での勝利により、ポルシェのマニュファクチュアラー部門ポイントは154となり39.5ポイント差でトヨタをリードしています。ドライバー部門のランキングでは、バンバー/ベルンハルト/ハートレーが108ポイントでトップに立ち、2位のトヨタTS050ハイブリッド8号車トリオに30点差をつけています。ジャニ/ロッテラー/タンディは46ポイントでランキング4位に浮上しました。

FIA WECの次戦は夏季休暇を挟んで、9月3日にメキシコシティで開催される予定です。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

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2017年7月19日 (水)

NASCAR:デニー・ハムリンが今季初勝利! エクスフィニティではカイル・ブッシュが完勝

2017年7月18日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第19戦ロードン
ニューハンプシャーで行われたNASCARカップ・シリーズでは、トヨタ勢が終始首位を争い、デニー・ハムリンが今季初勝利。エクスフィニティ・シリーズでも終盤独走となったカイル・ブッシュが今季3勝目を挙げた。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第19戦 Overton’s 301

開催日:7月16日

17nascar20_1今季初勝利を挙げたデニー・ハムリン 

 7月16日(日)、米国北東部ニューハンプシャー州ロードンのニューハンプシャー・モーター・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第19戦「Overton’s 301」が開催された。
 ニューハンプシャーは1990年開設と比較的新しいコース。最低2度、最大でも7度とバンク角が低いのが特徴の1マイルオーバルで、愛称は“マジック・マイル”。夏の大会に加え、“プレーオフ”の10戦にも含まれる重要なコースである。
 年2戦行われるこのコースで、トヨタ勢は過去7勝。デニー・ハムリンとカイル・ブッシュが1勝ずつ(それぞれトヨタ移籍以前にも1勝ずつ)、マット・ケンゼスが3勝を挙げている。トヨタ勢は今季ステージ勝利など速さは見せているものの、マーティン・トゥルーエクス・Jr.の3勝のみ。未勝利のカイル・ブッシュ、ハムリン、ケンゼスらの活躍に期待がかかった。

 16日(日)午後3時17分に1.058マイルオーバルを75周、75周、151周の3ステージ合計301周(318.46マイル:約510km)して競われる決勝レースがスタート。今季初のポールポジションからスタートを切ったトゥルーエクス・Jr.が首位を逃げ、その後方から3番手スタートのケンゼス、7番手スタートのカイル・ブッシュ、8番手スタートのハムリン、6番手スタートのエリック・ジョーンズらが続き12周目にはトヨタ勢がトップ4を占めることに。
 しかし、35周目に出されたコンペティション・コーション(主催者によって予定され出されるコーション)からの再スタート直後、7位走行中のエリック・ジョーンズのタイヤがバースト。エリック・ジョーンズは壁にクラッシュし、レースを終えることとなってしまった。
 再スタート後はトゥルーエクス・Jr.にカイル・ブッシュが2位で続き、その後方でケンゼスが激しい3位争いを展開。ステージ終盤の67周目にトラブル車両によりイエローコーションが出されるとカイル・ブッシュ、ハムリンらがピットへ向かうが、トゥルーエクス・Jr.を含む上位数台はコース上に残る選択。
 残り2周での再スタートもトゥルーエクス・Jr.が決め、トゥルーエクス・Jr.は一度も首位の座を譲ること無くステージ1を制覇。シリーズ最多となる14度目のステージウィンを飾った。同じくピットに向かわなかったケンゼスが2位。カイル・ブッシュが5位、ハムリンが9位に入った。
 ステージ2は、ステージ1終盤にピットに入った多くの車両がステージ間のコーションでピットインしなかったため、カイル・ブッシュが首位、ハムリンが3位で再スタート。
 ピットインしたトゥルーエクス・Jr.とケンゼスは24位、25位と後方からの再スタートを強いられたが、猛烈な追い上げを開始。途中、直前の車両がスピンするアクシデントに遭遇するも、間一髪でこれを避け、更に追い上げ。105周目には2台共にトップ10圏内に浮上した。
 首位のカイル・ブッシュは後続を大きく引き離し独走。最後には5秒近い大差をつけてステージ2を制した。その後方でのバトルを制したハムリンが2位。トゥルーエクス・Jr.、ケンゼスが6,7位で続いた。
 ステージ3前のコーションでは、カイル・ブッシュがピット作業で若干のタイムロス。これで首位に立ったハムリンは再スタート直後の3ワイドバトルを制したが、トゥルーエクス・Jr.も離されず僅差の首位争い。その後方にカイル・ブッシュが続き、“トヨタ カムリ”の1-2-3体勢に。
 173周目にトゥルーエクス・Jr.がハムリンをかわし首位へ。182周目にはカイル・ブッシュも2位へポジションアップ。
 ステージ3はイエローコーションの出ない展開となり、残り80周を切って、グリーンフラッグ下でのピットが始まるあたりで、後続に2秒以上の大差をつけて独走していたトゥルーエクス・Jr.がパンクに見舞われピットイン。しかしその後、他の車両もグリーンフラッグ下でのピットを行ったため、トゥルーエクス・Jr.は再び首位に復帰。逆に、カイル・ブッシュはピットロードで痛恨のスピード違反。17位へと大きく後退してしまった。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年7月18日 (火)

TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID #7号車がニュルブルクリンクで初表彰台、#8号車は最後尾から猛追し4位。タイトル争いへポイント獲得

17wec_rd4_race_12017年7月17日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間 決勝

WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースが行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID #7号車が3位でフィニッシュ。このレース初の表彰台に上った。#8号車はスタート直前にトラブルに見舞われ、最後尾へ後退したが、追い上げて4位でフィニッシュ。貴重なポイント獲得を果たした。

TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
決勝: 3位、204周、ピットストップ6回、スターティンググリッド:1番手、最速ラップ(1分40秒633)

TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
決勝: 4位、199周、ピットストップ6回、スターティンググリッド:4番手、最速ラップ(1分41秒771)

朝から雨に見舞われたニュルブルクリンク。しかし、午後1時のスタート時間が近づくと雨は上がり、スタートを前にコースは完全にドライコンディション。この天候に翻弄された各チームは、スタート間際に急遽ドライタイヤへと交換した。2台のTS050 HYBRIDもドライタイヤを履き、#7号車には小林可夢偉、#8号車にはセバスチャン・ブエミが乗りフォーメーションラップに出ていった。

フォーメーションラップが始まってまもなく、TS050 HYBRID #8号車にトラブルが発生。ブエミは#8号車をモーターだけで走らせてピットへと戻った。#8号車のスロー走行を受けてフォーメーションラップは1周延長されたが、#8号車がピットに帰り着く前にレースはスタート。燃料ポンプのトラブルに見舞われていた#8号車は、燃料ポンプの交換に約8分かかり、レースへと戻ったのは、トップのTS050 HYBRID #7号車が5周を終えた後となってしまった。

#8号車のトラブルとは対照的に#7号車は小林のドライブで好スタートを切り、最初のピットストップまでの約1時間、最速ラップを記録し2台のポルシェを抑えて首位を快走した。しかし、小林からステアリングを引き継いだホセ・マリア・ロペスは交替後2台のポルシェに先行を許し、3位へと後退。ロペスは、順位挽回に賭けるが、その後のTS050 HYBRIDは、2台共に空力的なバランスの低下に見舞われペースダウン。これにより、チームは、着実に選手権ポイントを獲得することに集中。その結果、#7号車は優勝したポルシェ#1号車から1分4秒768遅れの3位でレースを終え、チームにとっては初めてのニュルブルクリンクでの表彰台入賞と、貴重な選手権ポイントを獲得した。

レース序盤に最後尾の29位へと後退した#8号車も問題を解決してコンスタントな走行を続け、上位へと猛追し、5周遅れながら4位でゴール。ポイントを獲得し、チャンピオン争いへと貢献した。チームの本拠地ケルンから90kmに位置するニュルブルクリンクは従来からも厳しいレースであったが、今回も例外ではなかった。

今レースの結果、TOYOTA GAZOO Racingはマニュファクチャラーズ選手権でポルシェと39.5ポイント差の2位。ドライバーズ選手権では#8号車のドライバーが首位を30ポイント差で追っている。

このレースで今年のWECヨーロッパ・ラウンドは終了。次戦は9月3日のメキシコ戦を皮切りに、オースティン(アメリカ)を経て富士、上海、バーレーンとアジア戦が続く。

トヨタモータースポーツニュース

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2017年7月17日 (月)

NASCAR:Rd.19ニューハンプシャー レース結果

デニー・ハムリン (C)nascarmedia 拡大します

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GP3:Rd.3シルバーストーン レース結果

George Russell (GBR, ART Grand Prix) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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F2:Rd.6シルバーストーン レース結果

Charles Leclerc (C)FIA Formula 2 拡大します

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WEC:Rd.4ニュルブルクリンク レース結果

#1 PORSCHE TEAM / DEU / Porsche 919 Hybrid - Hybrid (C)WEC 拡大します

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INDY:Rd.12トロント レース結果

ヨセフ・ニューガーデン (C)indycar media 拡大します

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2017年7月16日 (日)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID#7号車がポールポジション獲得

17wec_rd4_q_12017年7月16日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間 公式予選

WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間の予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID #7号車が、小林可夢偉とホセ・マリア・ロペスのタイムアタックでポールポジションを獲得。中嶋一貴とアンソニー・デビッドソンがタイムアタックした#8号車は共にLMP2車両に阻まれる不運もあり4番手に留まり、明日の決勝レースに臨む。

TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
公式練習第3回目: 1番手 (1分38秒969), 26周
公式予選: 1番手 (平均1分38秒118)

TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
公式練習第3回目: 2番手 (1分39秒396), 29周
公式予選: 4番手 (平均1分38秒703)

7月15日(土)、曇り空に覆われた前日の公式練習とは打って変わり、快晴のもとでWEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの公式予選が行われた。その結果、ホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉がタイムアタックを担当したTS050 HYBRID #7号車が2人の平均タイム1分38秒118でポールポジションを獲得した。予選時の気温は16度。路面温度も25度と低めだったが、ミシュランタイヤは十分なグリップを発揮して、トヨタにとって鬼門といえるニュルブルクリンク6時間レースで初勝利に向けて期待を持たせる結果となった。TS050 HYBRID #8号車の予選タイムアタックは中嶋一貴とアンソニー・デビッドソンが担当、2人の平均タイムは1分38秒703で4番手グリッドを獲得した。

ポールポジションを獲得した#7号車はまずロペスがタイムアタック。彼にとっては初めてとなる予選タイムアタックにもかかわらず、1分38秒083のベストタイムを記録して小林にステアリングを託した。前戦ル・マン24時間でコースレコードを更新する速さでポールポジションを獲得した小林も好タイムをマーク。2台の平均タイムで昨年のポールポジション・タイムを1秒326上回り、2番手のポルシェ#2号車に0.154秒差を付けて今年3度目のポールポジションを獲得した。

TS050 HYBRID #8号車は最初にタイムアタックした中嶋が、コーナー立ち上がりでタイヤを暖めるべく蛇行運転していたLMP2車両とあわや接触かという場面に遭遇。中嶋は寸前でそれをかわしたために事なきを得たが、#8号車は大きくタイムロス。更にデビッドソンもトラフィックに阻まれ満足のいくタイムを記録出来ず、4番手グリッドに甘んじた。

TS050 HYBRID #7号車がポールポジションを獲得した結果、マニュファクチャラーズ選手権ポイント1点を追加、ポルシェとの差を23.5点に縮めた。ドライバーズ選手権ポイントでは#8号車がポルシェ#2号車に17点差と追っており、その差を縮めることを喫緊の目標に決勝レースに臨む。

決勝レースは7月16日(日)、午後1時(日本時間午後8時)に6時間のスタートが切られる。

トヨタモータースポーツニュース

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INDY:Rd.12 トロント 予選結果

シモン・ペジナウ (C)indycar media 拡大します

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WEC:Rd.4ニュルブルクリンク 予選結果

Toyota TS050 HYBRID #7 (C)Toyota Motorsports 拡大します

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2017年7月15日 (土)

NASCAR:Rd.19ニューハンプシャー 予選結果

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GP3:Rd.3シルバーストーン予選結果

George Russell (GBR, ART Grand Prix) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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F2:Rd.6シルバーストーン 予選結果

Charles Leclerc (C)FIA Formula 2 拡大します

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2017年7月13日 (木)

NASCAR:マーティン・トゥルーエクス・Jr.が今季3勝目! トヨタはケンタッキーの週末3カテゴリーを全制覇

2017年7月11日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第18戦ケンタッキー
ケンタッキーで3シリーズ全てが開催。カップ・シリーズではカイル・ブッシュとの首位争いから独走態勢となったマーティン・トゥルーエクス・Jr.が、最後の“オーバータイム”も制し今季3勝目を挙げた。エクスフィニティ・シリーズではカイル・ブッシュが今季2勝目。トラック・シリーズではクリストファー・ベルが今季3勝目を挙げ、トヨタは近郊に巨大な自社生産工場を持つケンタッキーで、3カテゴリー全制覇を果たした。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第18戦 Quaker State 400
開催日:7月8日

17nascar19_1今季3勝目を挙げたマーティン・トゥルーエクス・Jr. 

 7月8日(土)、米国中東部ケンタッキー州スパルタのケンタッキー・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第18戦「Quaker State 400」が開催された。
 ケンタッキーにはトヨタにとって世界最大となるジョージタウン工場があり、市販車の“トヨタ カムリ”が生産されている。“トヨタ カムリ”にとってはホームとも言える地である。
 ケンタッキー・スピードウェイは2000年開設と比較的新しいコース。開設当初よりトラック・シリーズとエクスフィニティ・シリーズは行われてきたが、カップ・シリーズは2011年からの開催。以来6戦が行われてきたが、トヨタ勢はうち3勝。カイル・ブッシュが2勝、マット・ケンゼスが1勝を挙げている。今季トヨタ勢はステージでの勝利は挙げているものの、レースではマーティン・トゥルーエクス・Jr.の2勝のみ。カイル・ブッシュ、ケンゼスらの初勝利に期待がかかった。

 7日(金)に行われた予選は、本来3ラウンドでのノックアウト方式だが、終盤雷雨に見舞われたために2ラウンドで終了。そんな中、昨年末に路面再舗装がされた影響もあったか、カイル・ブッシュがこれまでのコースレコードを上回る好タイムで今季3度目のポールポジションを獲得。トゥルーエクス・Jr.が僅差の2番手、3番手にケンゼスが続いた。デニー・ハムリンが5番手、ルーキーのダニエル・スアレツが9番手につけ、トヨタ勢は上位グリッドを占めて決勝へと臨んだ。

 7日(金)のナイトレースとして予定されていたエクスフィニティ戦が悪天候のため8日(日)の昼間に順延されたことで、カップ戦との両レースに出場するカイル・ブッシュ、エリック・ジョーンズらは、300マイルレースを終えた同日に、ダブルヘッダーでカップ戦に出場することに。カイル・ブッシュはこのエクスフィニティ戦をポール・トゥ・ウィンで制し、エリック・ジョーンズも首位を争って3位と、勢いに乗ってカップ戦に臨むこととなった。
 8日(土)午後7時50分、1.5マイルオーバルを80周、80周、107周の3ステージ合計267周(400.5マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。ポールのカイル・ブッシュが序盤首位を逃げるが、2番手スタートのトゥルーエクス・Jr.も離されることなく、ステージ終盤の67周目にカイル・ブッシュから首位を奪うと、ステージ1を制覇。カイル・ブッシュが2位、ケンゼスが6位、ハムリン7位、エリック・ジョーンズが8位に入った。
 ステージ2は再スタートで首位に立ったカイル・ブッシュが40周以上に渡って首位を快走。その後方でトゥルーエクス・Jr.とケンゼスが2位を争ったが、このバトルを制したトゥルーエクス・Jr.は再びカイル・ブッシュを攻め、2台が抜け出しての首位争いに。
 トゥルーエクス・Jr.は133周目にカイル・ブッシュをかわし、ステージ2も制覇。カイル・ブッシュはステージ2までの160周中112周で首位を走行しながら、両ステージ共に2位。ステージ2はケンゼスが3位、エリック・ジョーンズが5位、ハムリンが8位に入った。
 このステージ中に、トゥルーエクス・Jr.は今季最初となる1000リードラップ(首位走行)を達成した。
 ステージ3は全くイエローコーションの出ない展開に。ステージの再スタート直後こそピット戦略で他の車両が首位に立ったが、7番手スタートのトゥルーエクス・Jr.が一気に順位を上げ、4周後の170周目に首位を奪還。その後は後続との差をどんどん広げていき、200周目には10秒以上に。
 イエローコーションが出なかったため、残り50周を切ったあたりからグリーンフラッグ下で各車ピットイン。ここで一旦首位は譲ったものの、全車がピットを終えるとトゥルーエクス・Jr.が首位に復帰。11秒差の2位にカイル・ブッシュが続いた。
 その後もトゥルーエクス・Jr.の独走は続き、249周目には10位を走行していたケンゼスも周回遅れに。2位との差も15秒まで開き、このまま圧勝かと思われた残り3周、他車のエンジンブローによって、まさかのイエローコーション。15秒もの大差は帳消しとなり、レースは延長、最後の2周の“オーバータイム”で決されることとなった。
 このコーションで、首位のトゥルーエクス・Jr.はピットに入らない判断をしたが、後方勢は一斉にピットへ。トゥルーエクス・Jr.は40周も走行したタイヤのハンデを背負って再スタートに臨むこととなった。
 再スタートではトゥルーエクス・Jr.が好ダッシュを決め、その後方でカイル・ブッシュ、ハムリン、エリック・ジョーンズらがバトルを展開。しかし、ファイナルラップに入った直後、周回遅れながら10位につけていたケンゼスがスピン。その直後12位のスアレツが巻き込まれ、多重クラッシュとなった。レースはイエローコーションが出され、そこで順位凍結。トゥルーエクス・Jr.が逃げ切り、全ステージ制覇での今季3勝目を挙げた。
 ハムリンが4位、カイル・ブッシュが5位、エリック・ジョーンズが6位に入った。今レースの全274周中、トゥルーエクス・Jr.が最多の152周、カイル・ブッシュが112周で首位を走行。トヨタ以外の車両が首位を走ったのは僅か10周という、“トヨタ カムリ”の強さを見せたレースとなった。

 次戦第19戦は7月16日(日)、米国北東部ニューハンプシャー州ロードンのニューハンプシャー・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー マーティン・トゥルーエクス・Jr.:
「(独走していた)後半戦は常にコーション発生を恐れていた。あと30周、20周、10周、とカウントダウンしていって、残り僅かな周回数でのコーション発生だった。“オーバータイム”でのコーションラップ中、自分を除いて後続が全員ピットへ向かったときは、正直なところ終わったと思ったが、幸運にもリスタートで後続を押さえて勝つことが出来た。信じられない。昨年も同じように優勝を狙ったが燃費戦で届かなかったので、雪辱を果たせた。ここで勝てて最高の気分だ」 

トヨタモータースポーツニュース

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2017年7月10日 (月)

GP3:Rd.2レッドブルリンク レース結果

George Russell (GBR, ART Grand Prix) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

Raoul Hyman (RSA, Campos Racing) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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INDY:Rd.11アイオワ レース結果

エリオ・カストロネペス (C)indycar media 拡大します

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NASCAR:Rd.18ケンタッキー レース結果

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F2:Rd.5レッドブルリンク レース結果

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Artem Markelov (C)FIA Formula 2 拡大します

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2017年7月 9日 (日)

GP3:Rd.2レッドブルリンク 予選結果

George Russell ART Grand Prix  (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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INDY:Rd.11アイオワ 予選結果

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2017年7月 8日 (土)

NASCAR:Rd.18ケンタッキー 予選結果

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F2:Rd.5レッドブルリンク 予選結果

Charles Leclerc (C)F2 Series Media Service 拡大します

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2017年7月 4日 (火)

NASCAR:多重クラッシュ続発の荒れたレースで、ルーキーのエリック・ジョーンズが9位

2017年7月4日
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第17戦デイトナ

NASCARはデイトナで今季2度目の開催。リストリクタープレートレースならではの超接近戦で“ビッグ・ワン”と呼ばれる多重クラッシュが多発し、トヨタ勢は上位を争ったもののルーキーのエリック・ジョーンズによる9位が最上位フィニッシュとなった。雨天順延によりカップ・シリーズの直前に行われたエクスフィニティ・シリーズも終盤の“ビッグ・ワン”で波乱。ダコダ・アームストロングが自己最高となる3位でフィニッシュした。 

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第17戦 Coke Zero 400

開催日:7月1日

17nascar18_1トヨタ勢最上位の9位フィニッシュを果たしたエリック・ジョーンズ(#77)

 7月1日(土)、米国南東部フロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第17戦「Coke Zero 400」が開催された。
 NASCAR最大のイベントである開幕戦「Daytona 500」が行われるデイトナではカップ・シリーズ戦は年2戦行われる。開幕戦に続く2度目の開催は、アメリカの独立記念日に最も近い土曜日のナイトレースとして、開幕戦より短い400マイル(約640km)で実施。
 1周2.5マイル(約4km)と長いデイトナでは、タラデガと共にリストリクター・プレートと呼ばれる吸気量を制限する部品を装着し、最高出力を制限する。それでも最高速は300km/hを軽く越えるが、複数台が縦に連なって空気抵抗を低減する“ドラフティング”というテクニックが用いられる。このため、何十台もの車両が2列、3列で縦に連なったまま300km/h以上のハイスピードで走行することとなり、僅かな乱れから多くの車両を巻き込む多重クラッシュ“ビッグ・ワン”が発生することも多い。この“ビッグ・ワン”を避けながら上位を維持し、ファイナルラップに勝負を賭けるという非常に厳しいレースでもある。

 1日(土)午後7時59分、2.5マイルスーパースピードウェイを40周、40周、80周の3ステージ合計160周(400マイル)して競われる決勝レースがスタート。トヨタ勢は13番手のマット・ケンゼスを先頭に、序盤は中団グループを走行。ケンゼスがステージ1を9位で終えた。
 ステージ1終盤にピットインしたデニー・ハムリンとエリック・ジョーンズはステージ2を1-2位で再スタート。これに好調なケンゼスが続き、“トヨタ カムリ”がトップを争う展開に。序盤、ハンドリングに苦しむも調整が効を奏したカイル・ブッシュもこの上位争いに加わったが、他車に接触された際、フェンダーが変形しタイヤに当たったため、71周目にタイヤバーストしスピン。このスピンをきっかけに後続が次々と巻き込まれる“ビッグ・ワン”が発生し、これにマーティン・トゥルーエクス・Jr.も巻き込まれてしまった。
 カイル・ブッシュは車体にダメージを負うも、ピットクルーの懸命な作業により規定の5分以内に2周遅れながらもコース復帰。トゥルーエクス・Jr.はダメージが大きく、リタイアとなった。
 ステージ2は最後まで首位を争ったケンゼスが制し、自身2度目のステージウィン。ハムリンが2位となった。
 ステージ3は、ピットタイミングをずらしたルーキーのダニエル・スアレツが3位で再スタートを切ると、92周目には首位浮上。ケンゼスがこれに続き“トヨタ カムリ”の1-2体勢に。
 ステージ3の序盤は、数周毎にアクシデントが発生する荒れた展開となった。順位も目まぐるしく入れ替わる中、2周遅れとなっていたカイル・ブッシュは2回連続の“ラッキー・ドッグ”(イエローコーション発生時の周回遅れ最上位が1周取り戻せる救済措置)を獲得し、首位と同一周回に復帰した。
 僅かなポジション取りのミスで大きく順位が入れ替わるスーパースピードウェイのレースで、3ワイドでの激しいポジション争いが繰り広げられる中、ステージ3の中盤戦はケンゼス、スアレツ、ハムリン、エリック・ジョーンズの4台がトップ10をキープ。終盤へ向けて好ポジションでの走行を続けた。
 しかし、153周目、残り8周というところで首位争いの車両が接触し、激しくクラッシュ。5位走行から中団に順位を落としていたケンゼスは、この混乱を避けきれず、惜しくもレースを終えることになってしまった。
 6台が巻き込まれたこの“ビッグ・ワン”によりレースは赤旗中断。再開後、エリック・ジョーンズが7位、ハムリンが9位で残り3周での再スタート。しかし再スタート直後、3ワイドでの接近戦の中で、イン側のエリック・ジョーンズが中央列の車両に接触され、スピン。その直後にいたハムリンもバランスを崩した車両に接触され、スピンを喫することに。
 エリック・ジョーンズの車両ダメージは小さかったため、ピットに戻ってすぐコースへと復帰したが、ハムリンの車両はダメージが大きく、ここで戦線離脱となった。
 レースは延長され、最後の2周の“オーバータイム”に。首位と同一周回ほぼ最後列の20位で再スタートを切ったエリック・ジョーンズが、3ワイドバトルの中でみるみるうちにポジションをアップ。この日エクスフィニティとのダブルヘッダーで、合計1000km近くを走り切った21歳のエリック・ジョーンズが、トヨタ勢最上位の9位でチェッカーを受けた。

 次戦第18戦は7月8日(土)、米国中東部ケンタッキー州スパルタのケンタッキー・スピードウェイで行われる。

ドライバー エリック・ジョーンズ:
「浮き沈みの激しい夜だった。何度も上位に立ったが何度も後方にも下がった。全てが学習と挑戦のレースだった。スピンしたときは何が起こったか分からない。イン側に誰かがいたか、誰かがインに入ってきて、不運にもスピンしてしまったのだと思う。スーパースピードウェイでのトップ10フィニッシュは満足いく結果だ。この勢いで次戦に臨みたい」 

トヨタモータースポーツニュース

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2017年7月 3日 (月)

NASCAR:Rd.17デイトナ レース結果

リッキー・ステンハウスJr. (C)nascarmedia 拡大します

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2017年7月 1日 (土)

NASCAR:Rd.17デイトナ 予選結果

デール・アンハートJr. (C)nascarmedia 拡大します

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