GP3:Rd.6スパ・フランコルシャン レース結果
| 固定リンク
| トラックバック (0)
悪天候のためポイントスタンディングによりグリッド決定。
Scott Dixon (C)indycar media 拡大します
Verizon IndyCar Series Round 15 Bommarito Automotive Group 500 Results of Qualifications | ||||
Gateway Motorsports Park 1.25 mile(s) 2018/8/24 | ||||
Rank | Car | Driver Name | C/E/T | Points |
1 | 9 | Dixon, Scott | D/H/F | 530 |
2 | 27 | Rossi, Alexander | D/H/F | 501 |
3 | 1 | Newgarden, Josef | D/C/F | 464 |
4 | 12 | Power, Will | D/C/F | 449 |
5 | 28 | Hunter-Reay, Ryan | D/H/F | 411 |
6 | 22 | Pagenaud, Simon | D/C/F | 368 |
7 | 15 | Rahal, Graham | D/H/F | 351 |
8 | 5 | Hinchcliffe, James | D/H/F | 338 |
9 | 18 | Bourdais, Sebastien | D/H/F | 325 |
10 | 98 | Andretti, Marco | D/H/F | 311 |
11 | 20 | Carpenter, Ed | D/C/F | 295 |
12 | 10 | Jones, Ed | D/H/F | 273 |
13 | 30 | Sato, Takuma | D/H/F | 267 |
14 | 21 | Pigot, Spencer | D/C/F | 253 |
15 | 14 | Kanaan, Tony | D/C/F | 240 |
16 | 26 | Veach, Zach (R) | D/H/F | 239 |
17 | 23 | Kimball, Charlie | D/C/F | 234 |
18 | 4 | Leist, Matheus (R) | D/C/F | 201 |
19 | 88 | Chaves, Gabby | D/C/F | 198 |
20 | 59 | Chilton, Max | D/C/F | 179 |
21 | 19 | Fittipaldi, Pietro (R) | D/H/F | 162 |
(R) Rookie | ||||
Qualification results and starting lineup based on entrant point standings. | ||||
(C)hassis: D=Dallara | (E)ngine: C=Chevy, H=Honda | (T)ire: F=Firestone |
| 固定リンク
| トラックバック (0)
2018年8月20日(月)
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company
8月18日(土)から19日(日)にかけて行われましたWEC第3戦シルバーストーン6時間レースにおいて、1-2フィニッシュを果たしたTOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDについて、決勝レース後の車検で失格という裁定が為されました。
同レースでは、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソがドライブしたTS050 HYBRID 8号車が1位、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスがドライブした7号車が2位でチェッカーフラッグを受けました。
しかしながら両車共に、今回のサーキット改修で新たに設けられた縁石を乗り越えた時に発生したと考えられる衝撃により、車体前方下部にダメージを負っていました。結果、レース後の車検の車体剛性検査で不適合と判定され、2台共に失格となりました。
当該の車両部品は2017年初めより使用を開始し、直近では今年の開幕戦のスパで同様の検査に合格しています。
我々は、今後、この判定に対する対応を検討してまいります。
トヨタモータースポーツニュース
| 固定リンク
| トラックバック (0)
8月19日イギリス、シルバーストーンで行われた世界耐久選手権第3戦で、1-2フィニッシュを飾ったトヨタTS050 HYBRID 2台がレース後の車検により車両規定違反とされ失格となった。失格の理由は、トヨタ2台のマシンフロアのスキッドブロックの規定違反とされている。
これにより総合優勝は、LMP1クラスのNo.のレベリオンR13のものとなったが、レース結果は暫定となっている。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
2018-19年スーパーシーズン WEC第3戦シルバーストーン6時間 予選
8月18日(土)、FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦シルバーストーン6時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingはTS050 HYBRID 7号車がポールポジションを獲得。8号車が2番手グリッドで続き、前戦ル・マン24時間レースに続いて2台のTS050 HYBRIDが最前列に並んで決勝レースのスタートを切ることとなりました。
TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
公式練習3回目 : 4番手 (1分40秒033), 28周
公式予選 : 1番手 (平均1分36秒895)
TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
公式練習3回目 : 1番手 (1分37秒677), 31周
公式予選 : 2番手 (平均1分37秒306)
今季、第2戦のル・マン24時間レースも含む開幕からの2戦共に、TOYOTA GAZOO Racingはポール・トゥ・ウィンを飾り、チーム、ドライバーの両選手権においても首位につけています。第3戦シルバーストーン6時間レースの予選でもこの勢いは止まらず、チームは前戦ル・マンに続き、2台で最前列グリッドを占めて決勝レースをスタートします。
小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスが駆るTS050 HYBRID 7号車は、2人のドライバーによる平均でトップタイムをマーク。現在ドライバーズ選手権における首位の中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの3名による8号車は、7号車に0.411秒差の2番手となりました。
7号車と8号車、チームメイト同士の予選での争いは、序盤、非常に僅差で始まりました。最初にアタックを担当した8号車のアロンソは、昨年のポールポジションタイムを上回るラップタイムをマーク。7号車のコンウェイは最初のアタックラップでタイムをロスしましたが、その後もアタックを続け、アロンソのタイムを0.02秒上回りました。
その後、ドライバーがロペスと中嶋へと交代し、ポールポジション争いが続きましたが、中嶋の最初のアタックラップは、途中で4輪全部がコース外に出たとしてタイム抹消。その後、中嶋はタイヤの摩耗に見舞われながらもアタックを継続しましたが、最初のアタックラップを上回ることは出来ず、2人の平均タイムで、7号車に続く2番手でレースを迎えることになりました。
ポールポジションを獲得した7号車のドライバーとチームは1ポイントを獲得。しかし、チームの目標は、2台で最大のポイントを獲得することであり、そのためにも日曜日の決勝では、開幕から3戦連続となる1-2フィニッシュを目指します。
トヨタモータースポーツニュース
| 固定リンク
| トラックバック (0)