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2018年10月

2018年10月29日 (月)

NASCAR:Rd.33マーチンズビル レース結果

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2018年10月28日 (日)

NASCAR:Rd.33マーチンズビル 予選結果

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2018年10月22日 (月)

NASCAR:Rd.32カンザス レース結果

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2018年10月21日 (日)

NASCAR:Rd.32カンザス 予選結果

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2018年10月17日 (水)

WEC:Rd.4富士6時間フォトギャラリー 2

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WEC:Rd.4富士6時間フォトギャラリー 1

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2018年10月15日 (月)

NASCAR:Rd.31タラデガ レース結果

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WEC:“母国”富士でTS050 HYBRIDがワン・ツー・フィニッシュ! クラス最後尾から追い上げた7号車が今季初勝利を挙げる (トヨタ)

18wec_rd4_race_12018年10月14日(日)
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

WEC2018-19スーパーシーズン第4戦 富士6時間レース 決勝
10月14日(日)静岡県の富士スピードウェイで2018年-2019年スーパーシーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦富士6時間レースの決勝が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDがワン・ツー・フィニッシュ。完璧なレースで母国のファンと共に勝利を分かち合いました。

TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
決勝: 1位、 230周、ピットストップ 8回、スターティンググリッド:8番手、最速ラップ(1分25秒603)

TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
決勝: 2位(トップと11秒440差)、 230周、ピットストップ 8回、スターティンググリッド:1番手、最速ラップ(1分26秒043)

予選で速さを見せながらも無念の失格により8番手からの追い上げを強いられた小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペスのTS050 HYBRID 7号車が今季初勝利。中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソの8号車はレースを通して僅差の戦いを続け、11秒差の2位でチェッカーを受けました。

この結果、トヨタは母国富士で開催された7回のWEC戦のうち、6戦を制覇。小林とコンウェイにとっては、彼らにとってのWEC初勝利となった2016年の富士戦以来、昨年からチームに加わったロペスにとっては、記念すべきWECでの初勝利となりました。

この勝利により、TOYOTA GAZOO Racingは首位につけるWECのチーム選手権で2位のレベリオンとの差を14ポイントへと拡げることとなりました。また、ドライバーズ選手権でも首位の中嶋、ブエミ、アロンソの3名がライバルとの差を拡大。今大会勝利した7号車の小林、コンウェイ、ロペスは8号車クルーに13ポイント差のランキング2位に浮上しました。

前夜から降りだした雨は午前中に渡って降り続け、午前11時の決勝レーススタート時になっても水煙が上がるほどのウェットコンディション。このため、1周のセーフティカー先導ラップの後に本戦が開始されました。2台のTS050 HYBRIDはフロントに電動モーターを搭載する四輪駆動の特性も活かして、スタートダッシュを決めた8番手スタートの7号車小林は、僅か2周でトップを走るチームメイトに続く2位へと浮上して見せました。

7号車は早めのタイヤ交換で一旦ポジションを落とし、差が広がったものの、30分過ぎに他カテゴリー車両のクラッシュにより導入されたセーフティカーにより、幸運にも上位勢とのマージンを詰めることが出来ました。レースが始まると共に雨は上がり、30分ほどのセーフティカーランの間に路面はどんどん乾き出しました。レースが再開されると、各車は次々とドライタイヤへと交換。タイヤ交換後、7号車の小林は、8号車中嶋の前に出ることになり、2台は僅差のまま、3位以下のライバルとの差を拡げていきました。

スタートから1時間半が過ぎ、8号車は3回目のピットで、中嶋からブエミへとドライバーチェンジ。10秒ほどあった首位7号車との差は1秒を切るまでに縮まりましたが、小林は首位を死守。2時間半にわたる力走を終えてコンウェイへと交代しました。

その後、2台のTS050 HYBRIDはピットインのタイミングの違いにより、その差を広げたり詰めたりしながらハイペースで周回を重ねました。残り2時間ほどの時点でコース上に車両がストップしたことによって出されたフルコースイエローのタイミングで2台はピットイン。2位アロンソが猛追もコンウェイとロペスが20秒の差をしっかり守りきる力走を見せました。

残り1時間20分ほどで8号車は中嶋へ、残り30分ほどで7号車も小林へとドライバーチェンジ。2台は20秒ほどの差を保ったままレースを支配し、午後5時、7号車がトップ、8号車が2位でチェッカーフラッグを受け、チームにとって完璧なワン・ツー・フィニッシュを成し遂げました。

チームはこの勢いを止めることなく、2018年最後のWEC戦として11月18日(日)に決勝レースが行われる次戦上海6時間レースでも今回の富士と同様の好結果を目指します。

トヨタモータースポーツニュース

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2018年10月14日 (日)

WEC:Rd.4富士6時間 レース結果

No.7 Toyota TS050 HYBRID (C)Toyota Motorsports 拡大します

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NASCAR:Rd.31タラデガ 予選結果

Kurt Busch (C)nascarmedia 拡大します

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WEC:TOYOTA GAZOO Racing、TS050 HYBRID 8号車が2014年以来となる“地元富士”でポールポジションを獲得 (トヨタ)

18wec_rd4_q_12018年10月13日(土)
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

WEC2018-19スーパーシーズン第4戦 富士6時間レース 予選
10月13日(土)静岡県の富士スピードウェイで2018年-2019年スーパーシーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦富士6時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車が2014年以来となる“地元富士”のレースでポールポジションを獲得。7号車は実質、トップタイムをマークしながらも、ピットロードスピード違反によりLMP1クラス最後尾からのスタートとなりました。

TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
公式練習3回目 : 1番手 (1分24秒589), 56周
公式予選 : タイム無し(グリッドは8番手)

TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
公式練習3回目 : 2番手 (1分25秒180), 48周
公式予選 : 1番手 (平均1分23秒648)

13日(土)、前日の赤旗中断による走行時間短縮を受け、朝からの公式練習3回目は30分間延長して実施されました。雨は降らなかったものの、終日空は雲に覆われ、気温15度、路面温度21度とやや肌寒いコンディションの下、午後2時30分よりLMPクラスの予選が開始。

ル・マン24時間レース以外のWECシリーズ戦では、決勝のスターティンググリッドは予選でドライバー2人がアタックし、それぞれのベストタイムの平均値で決定されます。TS050 HYBRID 7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉がアタックしました。

8号車はフェルナンド・アロンソに続き、セバスチャン・ブエミがアタック。2名の走行直後、平均タイムが出た時点では、僅か1000分の6秒8号車が7号車を上回っていましたが、ブエミのアタックラップ中にコース外に4輪がはみ出したとして該当ラップタイムが抹消に。再度アタックに向かいましたが、タイムをのばすことは出来ず、7号車の0.091秒遅れで2番手になりました。

しかし、セッション終了直前に、7号車のロペスがピットロードで8.7km/h超過のスピード違反をしていたことが発覚。ロペスのタイムは抹消され、7号車はLMP1クラス最後尾の8番手グリッドから明日の決勝レースをスタートすることとなりました。

この結果、8号車がポールポジションに立ち、TOYOTA GAZOO Racingにとって、“地元富士”のレースで2014年以来となる最上位グリッドから明日の決勝レースのスタートを切ることとなりました。今大会、TS050 HYBRIDには、26kgの重量増加を課されたことによって、2番手のレベリオンとの差は縮まりながらも、0.711秒差でポールポジションを獲得。

様々なドラマのあった予選が終わり、TOYOTA GAZOO Racingは、今季4戦連続となるポールから、母国のファンの前で、1-2フィニッシュを目指し、6時間の決勝レースへ挑みます。決勝レースは、14日(日)午前11時にスタートが切られます。

トヨタモータースポーツニュース

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2018年10月13日 (土)

WEC:Rd.4富士6時間レース 予選結果

ブエミ/アロンソ/中嶋組のNo.8トヨタがポール、小林組のNo.7トヨタはピットレーンの速度制限違反により予選タイム抹消

No.8 Toyota TS050 HYBRID (C)Toyota Motorsports 拡大します

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2018年10月 8日 (月)

NASCAR:Rd.30ドーバー レース結果

Chase Elliott (C)nascarmedia 拡大します

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2018年10月 6日 (土)

NASCAR:Rd.30ドーバー 予選は雨のため中止

■オーナーズポイント順のグリッドにより、カイル・ブッシュ(トヨタ)がポールポジション

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2018年10月 1日 (月)

NASCAR:Rd.29シャーロット レース結果

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GP3:Rd.8ソチ レース結果

Leonardo Pulcini (ITA) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

David Beckmann (DEU) (C)GP3 Series Media Service 拡大します

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F2:Rd.11ソチ レース結果

Alexander Albon (THA) (C)FIA Formula 2 拡大します

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