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2019年6月16日 (日)

トップ2台のTS050 HYBRIDの差が縮まり首位争いが白熱

(C)Toyota Motorsports 拡大します

2019年6月15日(土)現地時間午後9時
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WEC2018-2019年スーパーシーズン第8戦 ル・マン24時間レース 6時間経過
TOYOTA GAZOO Racing
トップ2台のTS050 HYBRIDの差が縮まり首位争いが白熱

 ル・マン24時間レースはスタートから6時間を経過。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは3位以降との差を拡大。一方で、アクシデントなどによりセーフティカーが導入された影響で2台の差は20秒ほどにまで縮まり、首位争いが激しさを増しています。

TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
6時間経過時順位: 1位, 97周

TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
6時間経過時順位: 2位 (トップと17秒988差), 97周

 ル・マン24時間レースはスタートから6時間を経過し、全体の4分の1を終えました。現地は午後9時を迎えましたが、夏至に近いこの時期、日の長いル・マンでは、曇り空ながらまだ明るい中でのレースが続いています。
 スタートを担当したマイク・コンウェイが、4周目に記録した3分17秒297により、レース中のコース記録を更新。TS050 HYBRID 7号車が快調に首位を走行し、小林可夢偉がステアリングを受け継ぎました。その後、フルコースイエローの影響もあり、フェルナンド・アロンソへと交代した8号車との差は1分ほどに広がりました。
 2台のTS050 HYBRIDは路面状況の変化に合わせてフロントノーズを交換してセッティングを変更。アロンソはペースを上げ、2台の差を40秒ほどにまで縮めました。
 レースが5時間を過ぎると、2度にわたってセーフティカーが導入。2度目のセーフティカーのタイミングで、2台の差は20秒ほどに縮まりました。
 ドライバーズチャンピオンを決定する2台のTS050 HYBRIDの争いが激しさを増す中、レースはいよいよ夜間走行へと突入します。

トヨタモータースポーツニュース

 

マイク・コンウェイ(7号車):
序盤から順調でした。TS050 HYBRIDは良い感触で、気持ち良く走ることが出来ました。1周目でトップに立てたので、その後は全力で走り続け、チームメイトの車両を引き離して大きなギャップを築くことが出来ました。とはいえ状況は容易に変わってしまうので、気を引き締めて差を更に広げていかなくてはなりません。

小林可夢偉(7号車):
良い走行が出来たと思います。最初に走って8号車との差を広げたマイクは素晴らしい走りでした。私もその好調さを続けるべく頑張りました。まだまだレースは始まったばかりで、これからル・マンの勝敗を左右する夜のセッションに突入します。

セバスチャン・ブエミ(8号車):
思うような走行が出来ず、マイクに対して後れを取ることとなってしまいました。彼の走りは素晴らしかったです。我々のTS050 HYBRIDも悪くはありません。これから追い上げ、差を詰めていきます。まだまだレースは先が長いですし、諦めずに戦い続けます。

フェルナンド・アロンソ(8号車):
まずまずの走行でした。我々は首位を争っており、集中力は途切れていません。昨年、我々は最大2分半離されたところから逆転して勝利しました。ほかの車両で混雑しているため、純粋な走行ペースを図るのは難しいですが、攻め続けます。まだまだレースは長いです。

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