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2019年9月

2019年9月30日 (月)

NASCAR:Rd.29シャーロット レース結果

Chase Elliott (C)nascar 拡大します

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FIA-F3:Rd.8ソチ レース結果

Marcus Armstrong (NZL) PREMA Racing, leads Robert Shwartzman (RUS) PREMA Racing, Niko Kari (FIN) Trident and the rest of the pack (C)FIA Formula 3 拡大します

 

Juri Vips (EST) Hitech Grand Prix (C)FIA Formula 3 拡大します

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F2:Rd.11ソチ レース結果

Nyck De Vries (NLD, ART GRAND PRIX) (C)FIA Formula 2 拡大します

 

(C)FIA Formula 2 拡大します

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2019年9月28日 (土)

NASCAR:Rd.29シャーロット 予選結果

William Byron (C)nascar 拡大します

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FIA-F3:Rd.8ソチ 予選結果

Robert Shwartzman (PREMA Racing) (C)FIA Formula 3 拡大します

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F2:Rd.11ソチ 予選結果

Nyck de Vries (ART Grand Prix) (C)FIA Formula 2 拡大します

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2019年9月23日 (月)

NASCAR:Rd.28リッチモンド レース結果


Martin Truex Jr (C)nascar 拡大します

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INDY:Rd.17(最終戦)ラグナセカ レース結果

■コルトン・ハータ(ハーディング・スタインブレナー・レーシング・ホンダ)がポールトウウイン、ヨセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー・シボレー)が2度目のチャンピオン獲得

Josef Newgarden (C)indycarmedia 拡大します

Colton Herta (C)indycarmedia 拡大します

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2019年9月22日 (日)

INDY:Rd.17ラグナセカ 予選結果

コルトン・ハータ (C)indycar media 拡大します

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INDY:佐藤 琢磨、2020年もRLLレーシングと契約継続

佐藤 琢磨 (C)indycar 拡大します

インディカーシリーズのレイハル・レターマン・ラニガン・レーシングは、2020年の同シリーズに佐藤 琢磨と契約を継続したことを発表した。

2018年にRLLレーシングに復帰した佐藤は、これで3年連続同チームからシリーズ参戦となる。佐藤は今シーズン2勝を挙げ、通算5勝のうち3勝がRLLレーシングでの勝利である。

インディカーシリーズは、今週末ラグナセカで最終戦を向かえる。

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2019年9月21日 (土)

NASCAR:Rd.28リッチモンド 予選結果

Brad Keselowski (C)nascar 拡大します

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2019年9月16日 (月)

NASCAR:Rd.27ラスベガス レース結果


Martin Truex Jr. (C)nascar 拡大します

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2019年9月15日 (日)

NASCAR:Rd.27ラスベガス 予選結果

Clint Bowyer (C)nascarmedia 拡大します

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2019年9月 9日 (月)

NASCAR:Rd.26インディアナポリス レース結果

Kevin Harvick (C)nascar 拡大します

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NASCAR:Rd.26インディアナポリス 予選結果


Kevin Harvick (C)nascarmedia 拡大します

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FIA-F3:Rd.7モンツァ レース結果

■角田 裕毅 (ヘレス)シリーズ初優勝を飾る(第2レース)

Robert Shwartzman (RUS, PREMA Racing) (C)FIA Formula 3 拡大します

角田 裕毅 (JPN, Jenzer Motorsport) (C)FIA Formula 3 拡大します

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F2:Rd.10モンツァ レース2結果

Jack Aitken (GBR, CAMPOS RACING) (C)FIA Formula 2 拡大します

 

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2019年9月 8日 (日)

F2:Rd.10モンツァ 第1レース結果

■松下 信治(カーリン)、今シーズン2勝目を挙げる

松下 信治 (JPN, CARLIN) (C)FIA Formula 2 拡大します

 

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2019年9月 7日 (土)

FIA-F3:Rd.7モンツァ 予選結果

Christian Lundgaard (DNK, ART Grand Prix) (C)FIA Formula 3 拡大します

 

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F2:Rd.10モンツァ 予選結果

Callum Ilott (GBR, SAUBER JUNIOR TEAM BY CHAROUZ) (C)FIA Formula 2 拡大します

 

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2019年9月 5日 (木)

フェルナンド・アロンソ、順調にトレーニングプログラムを遂行中。次週、南アフリカで実戦に臨む (トヨタ)

Dakar_2019_press_009 2019年9月4日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

TOYOTA GAZOO Racing ダカールラリー2020
TOYOTA GAZOO Racingと共にダカールラリー2020参戦予定のハイラックスでの走行トレーニングを重ねているフェルナンド・アロンソは、9月2日(月)から3日(火)にかけ、ポーランドのシュチェチンにて、先週末に開催されたクロスカントリーラリー「バハ ポーランド」で実際に使用されたコースを含む700キロを走破しました。走行トレーニングのコースはチーム運営を担当する「オーバードライブ レーシング」とラリーレイドのスペシャリストにより設定され、砂地や、硬軟と性質の異なる地盤、また凹凸のある起伏に富んだ路面など様々な条件で走行しました。

アロンソは来週、南アフリカのリヒテンバーグに向かい、9月13日(金)から14日(土)にかけて開催される南アフリカクロスカントリーシリーズ第5戦のリヒテンバーグ400に、賞典外で参戦する予定です。第5戦は当初、ハリスミス400ラリーとして開催される予定でしたが、開催地周辺が異常に乾燥し火災の危険性があるため、リヒテンバーグに場所を移して開催される予定です。

チーム代表 グリン・ホール
2週間前にナミビアで実施した走行テストと異なり、フェルナンドにとってハイラックスを使った初めてのヨーロッパでのテストでした。走行トレーニングは、単に走行距離を稼ぐのではなく、ハイラックスでのラリーレイド経験を重ねられる質の高い走行をすることに集中していますが、フェルナンドの習熟はとても早く、今回のテストでは計画していた距離の2倍の距離を走りこむことができました。
来週、リヒテンバーグ400で初めての実戦に臨みますが、TOYOTA GAZOO Racingのエントリーを受理いただいた南アフリカクロスカントリーシリーズの主催者に感謝いたします。

フェルナンド・アロンソ
ここポーランドで行ったこの2日間のテストは、様々な路面を経験することができ、本当に有意義なものとなりました。現段階では、ハイラックスを1キロでも多く運転したいのですが、今回のテストでは計画を大幅に上回る距離を走ることができ、とても嬉しく思っています。TOYOTA GAZOO Racingの一員として、新たなモータースポーツカテゴリーに挑戦できることは本当に素晴らしいことだと思っています。ハイラックスはとても”fun to drive”な(運転が楽しい)クルマです。

トヨタモータースポーツニュース

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2019年9月 2日 (月)

WEC:TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID シーズン開幕戦を1-2フィニッシュで飾る

Wec_20192020_rd1_253 2019年9月2日(月)
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WEC2019-2020年開幕戦 シルバーストーン4時間 決勝

TOYOTA GAZOO Racingは、2019-2020年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦シルバーストーン4時間レースを1-2フィニッシュという完璧な結果で終え、順調なシーズンスタートを切りました。

TS050 HYBRID 7号車 (マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス):
決勝結果: 1位, 129周、ピットストップ6回、グリッド:1番手、ファステストラップ:1分37秒289

TS050 HYBRID 8号車 (セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレー) :
決勝結果: 2位(トップと1秒901差), 129周、ピットストップ6回、グリッド:2番手、ファステストラップ:1分37秒349

地元英国出身のマイク・コンウェイと小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が駆るTS050 HYBRID 7号車は、改定されたレギュレーションにより、ライバルよりも99kg重い車両ながらも、ポールポジションからスタートを切り、チームに取って6戦連続となる勝利を飾りました。

セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴とブレンドン・ハートレーの8号車は、レースを通して7号車と首位を争い2位でチェッカーを受けました。この週末を通して集まった5万人近い観衆の前で2台のTS050 HYBRIDは、めまぐるしく変わる天候とも戦いながら、熱い戦いを繰り広げました。

最初に7号車のステアリングを握り、ポールポジションからスタートを切ったコンウェイは、レース序盤、8号車のブエミを抑えて首位をキープ。しかしながら不運なタイミングで出されたフルコースイエローにより、一旦はレベリオンの先行を許すこととなりました。その後、ピットインで順位を入れ替えた8号車と7号車は、数周後には首位と2位の座を奪還しました。

レースはスタートから1時間半を過ぎた頃、シルバーストーンは急な雨に見舞われました。2台のTS050 HYBRIDは当初、予定外のピットインを嫌いスリックタイヤのまま走行を続けましたが、路面は急速にヘビーウェットコンディションになっていき、2台はウェットタイヤへと交換しました。

今回のレースではピットストップが大きな要素となり、TOYOTA GAZOO Racingはタイヤ交換で貴重な数秒を稼ぐことが出来ました。今季の規則改定によりTS050 HYBRIDの給油時間の優位性は無くなり、ライバルのジネッタ及びレベリオンも、それぞれトヨタよりも50%、61%多くの燃料を給油するにもかかわらず、同じ時間で給油できるように調整されたことが背景です。

8号車のハートレーはワイパーのトラブルに見舞われ、修理で数秒失いながらも首位を維持していましたが、レースが折り返す頃には、すぐ後を走行していた7号車の小林が8号車をパスし、首位を奪還しました。その後、レース後半戦は、セーフティカーの導入により、トップ3台は接近したものとなりました。

23分間でセーフティカーが退去しレースは再スタート。2台のTS050 HYBRIDは1-2体制で3位のレベリオン3号車との差を広げていき、その後、3号車はペナルティを受けたため上位2台との差は約1分に広がりました。

その後も2台のTS050 HYBRIDによる首位争いは続き、7号車の小林と8号車ハートレーは何度もポジションを入れ替えながらのバトルを展開。そして最後の1時間、7号車がロペス、8号車が中嶋へ交代してからも2台は僅差の1-2体制で周回を重ねました。

首位で7号車のバトンを受け取ったロペスは、次々に現れる周回遅れをかわしながらその座を守りきり、トップでチェッカー。最後まで猛追を見せた8号車の中嶋は、わずか1.9秒差での2位で続き、TOYOTA GAZOO Racingは2019-2020年シーズンの開幕戦を1-2フィニッシュという最高の結果で飾りました。

TOYOTA GAZOO RacingはWECのチャンピオンシップをリードして、来月、チームの母国で行われる次戦富士へと臨みます。今大会シルバーストーンとは異なり、伝統的な、6時間のレースとなります。

ホームレースとなる富士において、TOYOTA GAZOO Racingは過去7年間で6勝と圧倒的な強さを見せています。しかしながら。今季より導入された新たなレギュレーションでは、前戦までに獲得したポイントに応じて、ハンデが科されることとなっており、ノン・ハイブリッドのライバル勢に比べTS050 HYBRIDはペースダウンを強いられることになります。また、今大会で勝利を挙げた7号車は、8号車よりも重いハンデを科されることとなります。

トヨタモータースポーツニュース

 

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NASCAR:Rd.25ダーリントン レース結果

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FIA-F3:Rd.6スパ・フランコルシャン レース結果

Pedro Piquet (BRA) Trident (C)FIA-F3 media 拡大します

Marcus Armstrong (NZL, PREMA Racing) (C)FIA-F3 media 拡大します

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INDY:Rd.16ポートランド レース結果

Will Power (C)indycar 拡大します

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WEC:Rd.1シルバーストーン レース結果

スタートシーン (C)Toyota Motorsports 拡大します

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2019年9月 1日 (日)

INDY:Rd.16ポートランド 予選結果

コルトン・ハータ (C)indycar media 拡大します

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WEC:TS050 HYBRID 7号車が3年連続のポールポジションを獲得、8号車と最前列グリッドに並んで決勝へ

Wec_20192020_rd1_229 2019年9月1日(日)
トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company

WEC2019-2020年開幕戦 シルバーストーン4時間 公式予選
TOYOTA GAZOO Racing

FIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦シルバーストーン4時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 7号車が3年連続となるポールポジションを獲得。8号車が2番手で続き、TOYOTA GAZOO Racingはシーズン開幕の4時間レースを、最前列グリッドに並んでスタートすることになりました。

TS050 HYBRID 7号車 (マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス):
公式練習3回目 : 4番手 (1分37秒981), 30周
公式予選 : 1番手 (平均1分36秒015)

TS050 HYBRID 8号車 (セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレー):
公式練習3回目 : 1番手 (1分37秒014), 31周
公式予選 : 2番手 (平均1分36秒315)

暖かな気候のもと、正午過ぎから行われた予選では、マイク・コンウェイと小林可夢偉がアタックしたTS050 HYBRID 7号車が、2人の平均タイムでトップにつけ、2019-2020年シーズン開幕戦でポールポジション、及びボーナスの1ポイントを獲得、選手権をリードすることになりました。また、後半のアタックを担当した小林は、1分35秒992のタイムをマークし、これまでのシルバーストーンにおけるLMP1クラスのコースレコードを大きく塗り替えました。

7号車のポールポジション獲得は、前日の公式練習2回目終盤でモノコックにダメージを負い、チームメカニックによる夜を徹したシャシー交換作業の末に達成されたもので、決して順調ではありませんでした。

中嶋一貴とセバスチャン・ブエミがアタックした8号車は僅差で2番手につけ、これによりTOYOTA GAZOO Racingの2台が最前列グリッドを獲得しました。8号車の3人目のドライバー、ブレンドン・ハートレーは予選には出走しませんでしたが、明日の決勝レースでのTOYOTA GAZOO Racingデビュー戦に臨みます。

2台のTS050 HYBRIDの差は0.3秒。そして、同じLMP1クラスのライバルであるレベリオン・レーシングの1号車はポールポジションの7号車と僅か0.545秒差でした。昨年のシルバーストーン戦では、ノン・ハイブリッド勢最上位とポールポジションとの差は2秒以上ありましたが、今年のライバル勢は大きく性能を上げ、決勝レースも接戦が予想されます。

2019-2020年のWECシーズン、全8戦の開幕戦となるシルバーストーン4時間レースは、明日9月1日(日)の正午にスタートを切ります。そして、世界選手権の長い戦いは、2020年6月14日に、ル・マン24時間レースのチェッカーフラッグが振られるまで続きます。

トヨタモータースポーツニュース

 

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WEC:2019-2020WEC:Rd.1シルバーストーン 予選結果

No.7 Toyota TS050 HYBRID (C)Toyota Motorsports 拡大します

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F2:Rd.9 スパ・フランコルシャン レース1で死亡事故が発生スタート2周で終了、翌日のレース2も中止に

race 1 start (C)FIA Formula 2 拡大します

8月31日、スパ・フランコルシャンで開催されたFIA F2第9戦レース1は、スタート2周目のオールージュ後のストレートで2台のマシンが激しくクラッシュ。レースは赤旗中断後そのまま終了となった。この事故によりアンソニー・フバート(フランス:BWTアーデン)が搬送先の病院で死亡が確認された。
フバートは昨年GP3(現FIA F3)チャンピオンを獲得、今シーズンF2シリーズへ参戦初年にしてモナコとポールリカールとすでに2勝を挙げ将来が期待されていたドライバーだった。

F2シリーズはこの事故により翌日のレース2の中止も決定した。

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NASCAR:Rd.25ダーリントン 予選結果

William Byron (C)nascarmedia 拡大します

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