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2021年6月

2021年6月28日 (月)

NASCAR:Rd.18ポコノ レース結果

Alex Bowman (C)nascarmedia 拡大します

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2021年6月25日 (金)

NASCAR:Rd.18ポコノ スターティングラインナップ

2020 Pocono (C)nascarmedia 拡大します

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2021年6月22日 (火)

NASCAR:中段での混戦の中で粘り強いレースを展開。 クラッシュが頻発する荒れた展開を切り抜け9位でチェッカー。(HRE)

202106222Xfinity SERIES 第15戦
HATTORI RACING ENTERPRISES (HRE)は、「株式会社アイシン」の支援を受けCar # 61「AISIN TOYOTA GR SUPRA」でXfinity SERIES第15戦に参戦した。15番手スタートから中段の混戦で粘り強いレースを展開。終盤に頻発する目の前のクラッシュを切り抜け9位でチェッカー。GR SUPRAでのXfinityシリーズ今季初戦でポイントを獲得。

Tennessee Lottery 250
188周 (250miles)420.33km
決勝の舞台となる Nashville Superspeedwayは、テネシー州ナッシュビルに位置する1周1.33 マイル(約2.145km)の Dシェイプ・オーバル(D型の楕円形)コース。路面は全面コンクリート舗装でバンク角はフロントストレート9度、バックストレート6度、コーナーで14度と浅いために非常に滑りやすくなっており、路面には継ぎ目がありバンピーで、タイヤの消耗が勝敗を分けるポイントとなるコースである。
今回のスポンサーであるアイシンは世界207社からなる自動車関連部品メーカー。経営理念に「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を掲げ、モビリティやエネルギー関連事業などの商品・サービスや新たなイノベーションにより、2050年カーボンニュートラルの実現をはじめとしたさまざまな社会課題を解決し、感動と笑顔にあふれる社会を実現するソリューションカンパニーをめざしている。

予  選  6月19日 (土) 午前 11 : 35~
NASCARシリーズが10年振りの開催となるNashville Speedwayではフリー走行と予選が行われた。6月18日(金)午後15時から行われたフリー走行は、ピットインを繰り返し、スプリング変更などの大幅なセッティング変更を施し、タイムを上げ31秒25で14番手を記録。翌日19日(土)午前11時35分から予選は、13番目にコースイン。30秒99と30秒台にタイムアップしたが最終的に15番手のポジションから決勝へ臨むこととなった。

決  勝  6月19日 (土) 午後 2 : 30~
予選から3時間後、午後14:30に、いよいよグリーンフラッグが振られ1.33マイルのDシェイプ・オーバルコースを45周の第1・第2ステージ、そして88周の第3ステージからなる188周(250マイル:約402.33Km)で争う決勝レースがスタートした。7列目アウト側からスタートするとポジションキープでオープニングラップをクリアするが、中段は拮抗した3ワイドの隊列を形成して順位を入れ替えながらのレース展開となり、17位で45周目の第1ステージのチェッカーを受ける。このステージブレイクでは給油とタイヤ交換、セッティング変更を行い17番手のポジションキープから第2ステージへと向かう。
54周目にグリーンフラッグが振られ36周の第2ステージがスタート。第1ステージ同様に中断での混戦が続く中、70周目に後続のクラッシュによりイエローコーションが出される。このタイミングでチームはオースティンにピットインを指示。給油とタイヤ交換、空気圧調整を加えコースに戻し23番手から残り15周のリスタートとなる。ここでも3ワイドの展開から抜け出して18番手まで挽回して90周目の第2ステージのチェッカーを受ける。チームはこのステージブレイクのピットインではタイヤ交換を行わず、給油のみでコースに送り出す作戦を遂行、7番手へと大幅なジャンプアップに成功し最終ステージへと向かう。
97周目に最終ステージのグリーンフラッグが振られると、ステージブレイクで新品タイヤに替えた一団がオースティンに襲い掛かり12番手へとドロップ。更に周回を重ねるとスピードが伸びず18番手まで順位を落としてしまう苦しい展開となる。オースティンはタイヤの消耗に苦しみながらも耐え続けて走行する中、141周目にクラッシュによりイエローコーションが出され、ここでチームはピットインを指示。他チームも含めた殆どのチームがピットインする中、給油とタイヤ交換、セッティング変更を迅速に行いコースに戻すと14番手に上げて149周目に残り39周のリスタートとなる。レースは終盤に差し掛かり争いは更に激しさを増し153周、158周目と続けてクラッシュが発生。クラッシュした車両はオースティンの目の前を通過するが、間一髪で接触を免れ9番手に浮上、ついにトップ10圏内にポジションアップする。このリスタートが切られるも直ぐに後続車の接触により8回目のイエローが出た事で、レースは残り2周のオーバータイムへ突入。オースティンはリスタートで一瞬出遅れてしまうが、ポジションを取り戻して9番手でチェッカー。このレースで見せた粘り強い走りは、次戦も続くXfinityでの上位争いに向けて貴重なレースとなった。
ハンドリングに苦しみながらもGR SUPRAでのXfinityシリーズの今季初戦をトップ10フィニッシュでポイントを獲得したオースティン。次戦は、特徴的な三角形のトライアングルコースとなるPocono Raceway。昨年はTruckシリーズでも優勝争いを展開したPoconoにTruckシリーズとのWエントリーで優勝を目指して挑む。

チーム代表  :  服部茂章
前日のTruckレースで戦略が合わず優勝を逃しましたので、最終ステージではなるべく上位からスタート出来るように戦略を立てなおしてレースに挑みました。その事もありレース終盤でのクラッシュに巻き込まれず、何とか今年最初のXfinityのレースでトップ10に入る事が出来ました。常に優勝を目指していますので9位では満足できませんが、次戦以降に繋がるレースになったと思います。アメリカはワクチンの接種により通常を取り戻して来ており、レースにはAISINAutomotive Casting Tennesseeの工場から多くの現地社員の方が応援に来て下さいましたので、その事がドライバーには大きな後押しになったと思います。

Xfinity SERIES 第15戦 結果
CAR# 61
ドライバー Austin Hill
予 選 15位
決 勝 9位

レースの模様は「NBC SNにて全米、カナダ、ラテンアメリカで6月19日(土) 午後2:30 (現地時間) より生中継された。HREは6月26日(土)・27日(日)にペンシルベニア州・Pocono Raceway にて開催されるNASCARCAMPING WORLD Truck Series 第13戦、NASCAR Xfinity Series第16戦に参戦する。

Vertex Sportsプレスリリース

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NASCAR:予選3番手からスタートするも、 ピット戦略により後退。 9位フィニッシュによりシリーズランキング3位をキープ。(HRE)

202106221 CAMPING WORLD TRUCK SERIES 第12戦
HATTORI RACING ENTERPRISES (HRE)は、「JBL」の支援を受け、Car # 16「JBL TOYOTATUNDRA」でCAMPING WORLD TRUCK SERIES第12戦に参戦した。予選3番手から序盤はトップ争いを展開。イエローコーションが頻発した中盤でのピット戦略により順位を下げるもトップ10フィニッシュによりシリーズランキング3位をキープする。

Rackley Roofing 200
150周 (200miles)321.86km
決勝の舞台となる Nashville Superspeedwayは、テネシー州ナッシュビルに位置する1周1.33 マイル(約2.145km)の Dシェイプ・オーバル(D型の楕円形)コース。路面は全面コンクリート舗装でバンク角はフロントストレート9度、バックストレート6度、コーナーで14度と浅いために非常に滑りやすくなっており、路面には継ぎ目がありバンピーで、タイヤの消耗が勝敗を分けるポイントとなるコースである。
今回のスポンサーであるJBLは、世界有数の音響機器製造会社。家庭用オーディオ製品、ホームシアター、カーオーディオといった民生機器から、映画館やスタジアム、コンサートホールといった大規模施設の放送用機器、放送局やレコーディングスタジオ向けの業務用機器まで、幅広い分野の製品を手がけている。JBLは70年以上にわたって業界をリードし、優れたサウンドを提供している。

予  選  6月18日 (金) 午後 4 : 05~
6月18日(金)午前10時から行われたフリー走行は、ピットインを繰り返し、セッティング変更の度にタイムを上げ最終的には29秒97の6番手のタイムを記録。午後18時35分から1ラップのタイムアタックで臨む予選では、30秒15で3番手のタイムを記録、2列目イン側3番手のスタートポジションを獲得した。

決  勝  6月18日 (金) 午後 7 : 00~
予選から3時間後、午後20:30に、いよいよグリーンフラッグが振られ1.33マイルのDシェイプ・オーバルコースを45周の第1ステージ、50周の第2ステージ、そして55周の第3ステージからなる150周(200マイル:約321.86Km)で争う決勝レースがスタートした。グリーンフラッグと同時にオースティンは好ダッシュを決め2番手にジャンプアップ、その勢いでトップに並びかけるもここでは無理をせず2番手でフロントストレートに戻ってくる。その後はトップと約1秒差の拮抗したレース展開が続き、一度もイエローコーションが出ないまま45周目の第1ステージのチェッカーを受ける。このステージブレイクでは給油と4本のタイヤ交換、セッティング変更を行いコースに復帰させ3番手から第2ステージへと向かう。
54周目、グリーンフラッグが振られ36周の第2ステージがスタート。スタートの加速で前を阻まれ4番手に順位を落とすも、ここからは第1ステージ同様の淡々とした展開が続く。78周目に後続のスピンでこの日初めてのイエローが出されるとチームはここでオースティンにピットインの指示を出す。クルーはルーティーンの給油、タイヤ交換と同時に大幅なセッティング変更を行ってコースに戻し、14番手からリスタートを迎える。しかし中段の混戦では、空気の乱れがペースアップを阻み前後の車両と順位を入れ替えながらのサイドバイサイドの展開が続き、そのまま95周目の第2ステージのチェッカーを受ける。当初のチーム戦略ではこのステージブレイクでコースに留まり最終ステージを上位からスタートする予定だったが、チームは優勝を目指し、更なるハンドリングの向上を狙いピットインを指示。セッティング変更と共に給油、タイヤ交換を行い18番手から最終ステージへと向かうが、この戦略変更が結果的には裏目に出てしまう。104周目、最終ステージのグリーンフラッグが振られるとスタートから1、2周目の混戦の中でしか追い抜きが難しいと判断した各ドライバーはアグレッシブな走行で順位を入れ替え、それまでの展開とは一変してクラッシュが多発。次のリスタートでも続けてクラッシュが発生し5回目のイエローコーションとなる。チームの戦略変更により中段グループからのスタートとなったオースティンは度重なるクラッシュを何とか切り抜け徐々にポジションを上げて行く。しかしこのコースの特徴であるコンクリート路面はマシンが走行するライン以外は非常に滑り易く、オースティンはハンドリングが向上したマシンで何度も追い抜きを試みるが、思うように順位を上げる事が出来ず最終的に9位でチェッカーを受ける。10年振りの開催となったNashville Speedwayでは予選から優勝できるだけのスピードを持ったマシンを手にしながら歯車が噛み合わず、フラストレーションが溜まるレース内容となったが、最終的なトップ10フィニッシュによるポイント追加によりシリーズランキング3位のポジションを維持した。
次戦は、特徴的な三角形のトライアングルコースとなるPocono Raceway。チームは先週に引き続きTruck / Xfinityシリーズの両レースに参戦して優勝を目指す。

チーム代表  :  服部茂章
レースに向けてチームはスピードのある素晴らしいマシンを仕上げましたが、残念ながらピットストップでの戦略が裏目に出てしまいました。結果的には当初の戦略通り、最終ステージを有利なポジションでスタートしたマシンが上位に入りましたので、Nashvilleのように特殊な路面の
レースではピット戦略が非常に重要な事を痛感しました。シリーズポイントが均衡している中では1ポイントも落とせませんので、次戦に向け戦略を立て直して挑みます。

CAMPING WORLD TRUCK SERIES 第12戦 結果
CAR# 16
ドライバー Austin Hill
予 選 3位
決 勝 9位
ランキング 3位

レースの模様は「FOX Sports1」にて全米、カナダ、ラテンアメリカで6月18日(金) 午後19:00(現地時間)より生中継された。
HREは6月26日(土)・27日(日)にペンシルベニア州・Pocono Raceway にて開催されるNASCAR CAMPING WORLD Truck Series 第13戦、NASCAR Xfinity Series第16戦に参戦する。

Vertex Sportsプレスリリース

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2021年6月21日 (月)

NASCAR:Rd.17ナッシュビル レース結果

Kyle Larson (C)nascarmedia 拡大します

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NASCAR:Rd.17ナッシュビル 予選結果

(C)nascarmedia 拡大します

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INDY:Rd.9ロードアメリカ レース結果

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2021年6月20日 (日)

F3:Rd.3ポールリカール レース3結果

Jack DOOHAN (C)FIA Formula 3 拡大します

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INDY:Rd.9ロードアメリカ 予選結果

Josef Newgarden (C)indycar media 拡大します

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F3:Rd.2ポールリカール レース2結果

Alexander SMOLYAR (C)FIA Formula 3 拡大します

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F3:Rd.2ポールリカール レース1結果

■岩佐 歩夢、トラックリミットオーバーで惜しくも3位表彰台を逃す

Alexander SMOLYAR (C)FIA Formula 3 拡大します

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2021年6月19日 (土)

INDY:Rd.9ロードアメリカ プラクティス1結果

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F3:Rd.2ポールリカール 予選結果

Frederik VESTI (C)FIA Formula 3 拡大します

FORMULA 1 EMIRATES GRAND PRIX DE FRANCE 2021 - Le Castellet
Qualifying Session Provisional Classification
POS NO DRIVER TEAM TIME LAPS % GAP INT KM/H TIME OF DAY
1 7 Frederik VESTI ART Grand Prix 1:50.882 13 100.000     189.671 14:30:14
2 1 Dennis HAUGER PREMA Racing 1:51.063 12 100.163 0.181 0.181 189.362 14:29:42
3 17 Victor MARTINS MP Motorsport 1:51.122 12 100.216 0.240 0.059 189.262 14:29:52
4 4 Jack DOOHAN Trident 1:51.165 12 100.255 0.283 0.043 189.189 14:30:13
5 18 Caio COLLET MP Motorsport 1:51.187 12 100.275 0.305 0.022 189.151 14:29:50
6 5 Clement NOVALAK Trident 1:51.213 13 100.298 0.331 0.026 189.107 14:34:19
7 8 Alexander SMOLYAR ART Grand Prix 1:51.269 13 100.349 0.387 0.056 189.012 14:30:17
8 11 岩佐 歩夢 Hitech Grand Prix 1:51.484 12 100.542 0.602 0.215 188.647 14:35:08
9 9 Juan Manuel CORREA ART Grand Prix 1:51.503 12 100.560 0.621 0.019 188.615 14:29:57
10 29 Logan SARGEANT Charouz Racing System 1:51.525 13 100.579 0.643 0.022 188.578 14:34:49
11 6 David SCHUMACHER Trident 1:51.550 11 100.602 0.668 0.025 188.536 14:30:19
12 26 Calan WILLIAMS Jenzer Motorsport 1:51.575 12 100.624 0.693 0.025 188.493 14:30:07
13 14 Matteo NANNINI HWA RACELAB 1:51.613 12 100.659 0.731 0.038 188.429 14:29:48
14 3 Olli CALDWELL PREMA Racing 1:51.648 12 100.690 0.766 0.035 188.370 14:33:55
15 19 Tijmen VAN DER HELM MP Motorsport 1:51.669 13 100.709 0.787 0.021 188.335 14:29:54
16 10 Jak CRAWFORD Hitech Grand Prix 1:51.718 12 100.753 0.836 0.049 188.252 14:34:18
17 12 Roman STANEK Hitech Grand Prix 1:51.772 12 100.802 0.890 0.054 188.161 14:34:23
18 21 Lorenzo COLOMBO Campos Racing 1:51.809 14 100.836 0.927 0.037 188.099 14:31:01
19 22 Amaury CORDEEL Campos Racing 1:51.929 14 100.944 1.047 0.120 187.897 14:35:21
20 27 Johnathan HOGGARD Jenzer Motorsport 1:52.051 12 101.054 1.169 0.122 187.693 14:34:58
21 30 Enzo FITTIPALDI Charouz Racing System 1:52.334 12 101.309 1.452 0.283 187.220 14:34:44
22 24 Kaylen FREDERICK Carlin Buzz Racing 1:52.453 13 101.416 1.571 0.119 187.022 14:29:25
23 25 Jonny EDGAR Carlin Buzz Racing 1:52.453 13 101.416 1.571 0.000 187.022 14:34:53
24 15 Oliver RASMUSSEN HWA RACELAB 1:52.475 12 101.436 1.593 0.022 186.985 14:34:41
25 20 Pierre Louis CHOVET Campos Racing 1:52.564 13 101.516 1.682 0.089 186.837 14:35:04
26 31 Reshad DE GERUS Charouz Racing System 1:52.795 13 101.725 1.913 0.231 186.455 14:35:12
27 28 Filip UGRAN Jenzer Motorsport 1:52.823 12 101.750 1.941 0.028 186.408 14:30:28
28 16 Rafael VILLAGOMEZ HWA RACELAB 1:52.946 12 101.861 2.064 0.123 186.205 14:34:48
29 23 Ido COHEN Carlin Buzz Racing 1:53.023 13 101.930 2.141 0.077 186.078 14:33:44
NOT CLASSIFIED - 107% TIME 1:58.643
  2 Arthur LECLERC PREMA Racing 2:30.239 3 135.494  39.357   37.216 139.984 14:05:44

 

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2021年6月14日 (月)

NASCAR:猛暑のテキサスで今季初優勝を目指すが届かず。 5位フィニッシュによりシリーズランキング3位はキープ。 (HRE)

20210613 CAMPING WORLD TRUCK SERIES 第11戦
HATTORI RACING ENTERPRISES (HRE)は、Car # 16「AISIN TOYOTA TUNDRA」でCAMPING WORLD TRUCK SERIES第11戦に参戦した。これまで好成績を残している北米トヨタの本拠地テキサスで今季初優勝を目指すが1歩届かず、5位でチェッカーを受ける。

SpeedyCash.com 220
147周 (220.5miles)354.8km
決勝の舞台となる TEXAS MOTOR SPEEDWAY は 、 テキサス 州・ フォートワースに位置する 、1周 1.5マイル( 2.41 km )のクワッド・オーバルコース。コーナーには24度と深いバンク角がつき、Atlanta Motor Speedwayと良く似た特性を持ち、最高速度は 320km/h 超えを記録するほどの超高速トラックと言われている。トラック幅が広いためクラッシュは起こりにくく、コーションの回数が少ないトラックと言われている。

今回のレースのスポンサーであるアイシンは世界207社からなる自動車関連部品メーカー。経営理念に「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を掲げ、モビリティやエネルギー関連事業などの商品・サービスや新たなイノベーションにより、2050年カーボンニュートラルの実現をはじめとしたさまざまな社会課題を解決し、感動と笑顔にあふれる社会を実現するソリューションカンパニーをめざしている。

決  勝  6月12日 (土) 午後 12 : 00~
6月12日(土)、テキサス州のTEXAS MOTOR SPEEDWAYでNASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES第11戦「SpeedyCash.com 220」が開催された。今回のレースは、フリー走行、予選は行われず、決勝レースのみを行なうレースフォーマットとなり、決勝グリッドは前戦のレース結果からの抽選により5番手からオースティンはスタートをきることとなった。午後12時00分にグリーンフラッグが振られ147周(200.8マイル/323.8km)で争う決勝レースがスタート。今回のレースは、第1ステージ/35周、第2ステージ/70周の各チェッカーの後、最終ステージ147周目のゴールを目指す。3列目イン側から好スタートを決め4番手に浮上し翌周には3番手に順位を上げてトップを追う。後続のクラッシュにより21周目にイエローコーションが出され後方の車両がピットインする中でオースティンはコースに留まり、35周目の第1ステージのチェッカーを3番手で受けて貴重なステージポイントを獲得する。ステージブレイクでのピット作業を終えコースに戻ると前のイエローコーションでピットインしたマシンの後方11番手から第2ステージのスタートとなる。
41周目にリスタートのグリーンフラッグが振られ残り29周の第2ステージのチェッカーを目指す。オースティンは中段の混戦に阻まれ12番手に後退。混戦の中では乱気流が車両を不安定にしてペースが上げられない状況が続く中、61周目に後続のクラッシュによりイエローコーションが出される。このタイミングでチームは最終ステージでのスタートポジションを上げる戦略に切り替えオースティンにピットインを指示、ピット作業を終えて17番手から残り5周となったリスタートを迎える。ここでもオースティンはスタートダッシュを決めてすぐに14番手に上げると69周目には11番手にポジションアップし70周目の第2ステージのチェッカーを受ける。このステージブレイクで先頭集団がピットに向かう中コースに留まり、6番手から最終ステージのスタートを迎える事となる。

77周目に最終ステージのグリーンフラッグが振られると#4ニーマンチェック、#24エリオット、#45チャスティーンなどの上位カテゴリーのカップシリーズを走るドライバーが先頭集団を形成する展開となる。その中でオースティンはペースを上げてトップを猛追し、先頭集団との差をジリジリと詰めて行く。イエローコーションの出ない中、各チームは107周目辺りから最後のピットインを開始、ピットエリアに緊張感が漂う。0.1秒単位での作業の遅れや僅かなピットレーンの通過スピードの違いで順位に影響するグリーンフラッグ下でのピットストップではあったが、先頭集団の各チームは迅速に作業を終え、ピットでの順位変動がないままレースは最終盤へと入って行く。ピットストップ後、オースティンは更にペースを上げ125周目に5番手にアップすると、127周目には4番手浮上。その勢いで翌周には3番手に迫り真横に並びかけるが、サイドバイサイドの争いの中、軽い接触により失速して5番手に後退する。オースティンはその後も諦めず攻めの走りで追い続けたが、30℃を超える気温はタイヤへの負担が大きく、そのまま5位でチェッカー。レース後の車検で、3位でゴールした#45が車両違反で失格となり4位に繰り上がり、貴重なポイントを積み重ねシリーズ3位をキープ。プレイオフ進出にまた一歩前進した。
次戦は、2011年以来のNASCAR開催となるNashville Superspeedway。コンクリート舗装に浅いバンク角とタイヤの消耗が勝敗を分ける難コースに、優勝を目指して挑む。

チーム代表  :  服部茂章
中速スピードのオーバルでは毎レーストップ争いをしていますが、今年はトップチームの力が均衡しており、優勝する為には今以上にチームの総合力を上げなければと痛感しています。昨年、一昨年とレギュラーシーズンを有利に戦い、プレイオフに入ってから順位を落としてシリーズチャンピオンの獲得が出来ませんでした。今年は後半のプレイオフ戦に入るまでにチームの総合力向上を目指して戦っていきたいと思います。次戦のナッシュビルでは今年初めてTruckシリーズとXfinityシリーズの両レースに参戦します。Xfinityシリーズへの参戦が相乗効果でチームの総合力向上にも繋がるのではないかと期待しています。

CAMPING WORLD TRUCK SERIES 第11戦 結果
CAR# 16
ドライバー Austin Hill
予 選 5位
決 勝 4位
ランキング 3位

レースの模様は「FOX Sports1」にて全米、カナダ、ラテンアメリカで6月12日(土)午後12:00 (現地時間)より生中継された。
HREは6月18日(金)・19日(土)テネシー州・Nashville Superspeedwayにて開催されるNASCAR
CAMPING WORLD Truck Series 第12戦・NASCAR Xfinity Series 第15戦に参戦する。

Vertex Sportsプレスリリース

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NASCAR:オールスター レース結果

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WEC:TOYOTA GAZOO Racing、 記念すべき世界耐久選手権100戦目を1-2フィニッシュで飾る

No.8 Toyota GR010 - Hybrid (C)Toyota Motorsports 拡大します

2021年6月14日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WEC2021年シーズン第2戦ポルティマオ8時間 決勝

6月13日(日)ポルトガルのポルティマオ近郊に位置するアルガルヴェ・サーキットで2021年シーズンFIA世界耐久選手権(以下、WEC)第2戦ポルティマオ8時間レースの決勝レースが行われ、2,3番手グリッドからスタートを切ったTOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)のGR010 HYBRIDは、大きなトラブル無く着実に8時間を走り抜き、トヨタにとって記念すべき世界耐久選手権参戦100戦目を1-2フィニッシュで飾りました。

チームは前日の予選でポールポジションを惜しくも逃しましたが、決勝レースではセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレーのGR010 HYBRID 8号車が、チームメイトであるマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの7号車と、ポールシッターのアルピーヌ36号車との三つ巴の首位争いを展開。最後まで接近戦を繰り広げ、僅か1.8秒差で7号車を制した8号車が開幕から2連勝。トヨタは世界耐久選手権100戦目で、通算32勝目を挙げました。

開幕戦のスパ6時間レースに続き2連勝を飾ったTGRは、チームの選手権ポイントで2位との差を22点とし、ドライバーズ選手権では8号車の3名が、2位の7号車に20点差をつけて首位を守っています。

今季より新たな時代を迎えたハイパーカーカテゴリーの争いは、先月の開幕戦スパに続き、WEC初開催となったポルトガルでも三つ巴の激戦を展開。8時間の決勝レースは8号車のブエミが2番手、7号車のロペスが3番手グリッドからスタートを切り、序盤からポールスタートのアルピーヌ36号車を追撃しました。

最初の給油ピットストップ時には、トップ3台は10秒ほど離れていましたが、首位のアルピーヌ36号車は燃料タンクが小さいため、やや早めにピットインし、これにより8号車のブエミが首位に浮上。アルピーヌ36号車は給油間隔が短く、回数が多くなる代わりに、燃料搭載量が軽く、ピット時の給油時間が短くなります。

2台のGR010 HYBRIDは、2時間経過直前にコンウェイとハートレーへとドライバー交代。75周を終えたこの時点でも首位のアルピーヌ36号車とTGRの2台によるトップ3台の差は10秒ほどという、息を飲むような接戦が続きました。

8号車はハートレーに交代した直後、ブエミも序盤に苦しんだ、LMP2車両をかわすことに手こずりタイムロス。これによりコンウェイの7号車が8号車をかわし2位へと浮上しました。次の給油ピットストップ時には、ハートレーの8号車のピットイン時に、再逆転するかと思われましたが、コース上のトラフィックに阻まれ、7号車が再度先行しました。

レースが半分を過ぎた時点で、TGRの2台はアルピーヌ36号車をかわし、7号車の小林と8号車中嶋が約10秒差での首位争いを展開しました。

残り3時間ほどになった頃、コースアウトしたLMP2車両がグラベルエリアにつかまり、セーフティカーが導入。これによりここまでに築いてきたTGRの2台とアルピーヌ36号車とのマージンは帳消しとなり、トップ3台の差は再び縮まりました。

残り2時間半となったところでレースが再開されると、ロペスへと交代した7号車が首位をキープ。ブエミへと交代し、燃料をセーブする作戦を採る8号車が2位で続く形となりました。

レースは残り30分のところでフルコースイエローが出され全車スローダウン。ここでロペスの7号車は短い給油ピットストップを行い、最後まで走り切る作戦の8号車の3秒後方でコースに復帰しました。7号車のロペスは8号車に迫り、チームは2台の首位争いを見守りましたが、ブエミが守り切り、8号車が今季2勝目を挙げました。そのすぐ後でフィニッシュラインを越えた7号車が2位。8時間、300周のレースを終えた時点で、3位のアルピーヌ36号車とトップとの差は僅か1分8秒597でした。

ハイパーカーによる戦いが続く次戦WEC第3戦は7月18日、イタリアのモンツァ・サーキットで行われます。

村田久武(TOYOTA GAZOO Racing WEC チーム代表):
トヨタにとって記念すべき世界耐久選手権100戦目において、1-2フィニッシュという最高の形で勝利を飾ることができました。ドライバー、エンジニア、メカニックの素晴らしい仕事に感謝しています。我々はこの勝利のために激しい戦いを繰り広げました。それは3台のハイパーカーがコンマ数秒を争うエキサイティングなレースでした。誰にも失敗が許される状況ではありませんでしたが、ミスなく、ワンチームとなって努力できたことをうれしく思います。素晴らしい予選に続いて決勝でも勝利に向かって果敢に挑戦を続けたアルピーヌチームは素晴らしかったと思います。また、初めてとなったグリッケンハウスチームとの戦いも楽しむことができました。今後も彼らとの戦いを楽しみにしています。ハイパーカークラスがいよいよ本格的に動き出し、ファンの皆様には今後のレースでもたくさんの手に汗握るような接戦を楽しんでいただくことができると思っています。これまでポルティマオでは多くのテストを行ってきましたが、ポルトガルでのWECは今回が初開催となりました。現在のような状況の中で、各参戦チームを快く迎え、安心安全なイベントを準備、開催してくれたすべての関係者に感謝いたします。次戦のモンツァは1992年、我々が世界耐久選手権で初優勝した思い出の舞台であり、また良いレースをして、その時と同じ結果を迎えられるよう準備を進めていきますので、ぜひご期待ください。

小林可夢偉(GR010 HYBRID 7号車):
私のスティントは好調で、ペースも良かったです。コース上のトラフィックをかわしていくのはかなり難しく、給油のためピットへ入るときに少しピット進入で攻めすぎてしまい、チームをひやりとさせてしまいましたが、幸運にも規定速度まで落とすことができました。練習走行で若干苦戦し、決勝でレースペースを掴むための努力をしてきただけに、今日お見せすることができたスピードには満足しています。我々7号車はチェッカー目前で少しだけ給油をする必要があり、勝利を逃してしまったのは残念です。チームは素晴らしい仕事をしてくれました。ドライバーも良い走りを見せられたので、勝つことはできませんでしたが、チームが1-2フィニッシュできたというのは良い結果です。

マイク・コンウェイ(GR010 HYBRID 7号車):
今日は皆良い走りができたと思います。レース状況次第では違う結果になったかも知れません。8号車は序盤に燃料をセーブしたことで、それが戦略的に上手く働き、最終的に僅かに我々よりも長く走ることが可能になりました。最後にフルコースイエローが出されたことで、そのタイミングで最後の給油ができ、通常よりもタイムロスを少なくできたのは幸運でした。レースを通して我々の7号車の方が僅かに速かったと思いますが、残念ながら今日のような結果も時々あります。まず、チームが1-2フィニッシュを果たすことが最優先です。

ホセ・マリア・ロペス(GR010 HYBRID 7号車):
このコースで他の車両をかわしながらの8時間というのは本当に大変なレースで、私自身、そのうちの4時間以上ドライブしていたので、ハードな一日でした。自分の走りには満足していますし、チームの1-2フィニッシュに貢献できて良かったです。1周の走行ペースではアルピーヌのほうが速かったですが、チームワークと効率よいレース運びで順位を取り返し、チームに取って大事な結果を勝ち取りました。7号車のエンジニア、ピットクルー、マイク、可夢偉、そして私自身もこのレースで本当によくやったと思います。セーフティカーが出るまでは好調に首位を走っていましたが、セーフティカーで状況が変わってしまいました。ペースも良かったのですが、それが結果には繋がりませんでした。

中嶋一貴(GR010 HYBRID 8号車):
世界耐久選手権100戦目を1-2フィニッシュで飾れたというのは素晴らしい結果です。非常に接近した戦いで、誰もが勝利を目指し、これ以上無いほど全力でプッシュし続けました。1-2フィニッシュを成し遂げた両チームを祝福します。こんな大変なレースで勝てるのは、本当に最高の気分です。タイトル争いについて語るのはまだ早いですが、少しでもポイント差を広げられるのは良いことです。今日のチームの働きと結果には満足しています。

セバスチャン・ブエミ(GR010 HYBRID 8号車):
激しいバトルの末にレースを勝ち取ることができて感激しています。我々は7号車とは異なる戦略で戦い、それが結果に表れました。最初のスティントで給油までの周回を1周伸ばすことができ、それが効を奏しました。セーフティカーが出されたことも、最後に給油ピットをしなくて済むことに繋がり、今日のレースの鍵になりました。ペースを保ちながら極力燃料消費を抑える走りを続けました。最後のフルコースイエローは我々にとって少し不運で、それが無ければ7号車は給油ピット後にもっと後方のはずでした。しかし、レースでは時々こういうことも起こります。

ブレンドン・ハートレー(GR010 HYBRID 8号車):
この勝利は努力の賜物です。中でもコース上のトラフィックは大きな要因でした。LMP2車両をパスするのは本当に困難で、彼らの協力も必要でした。我々はスタートから燃料消費を抑えることで戦略の幅を拡げ、それが上手く行きました。給油間の周回数を伸ばしながらもペースを維持できたので、本当に戦略を活かして戦えたと思います。チームのお陰です。全く異なる戦略を採ったにもかかわらず、残り20分の時点でもTGRの2台は全く差がありませんでした。レース全体を通して7号車との戦いでしたが、最終的に勝つことができるのは1台です。そして、TGRにとっては最高の1-2フィニッシュになりました。

トヨタモータースポーツニュース

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INDY:Rd.8デトロイトグランプリ レース2結果

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INDY:Rd.8デトロイトグランプリ レース2予選結果

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WEC:Rd.2ポルティマオ レース結果

■トヨタ1-2、8号車が開幕2連勝

No8 Toyota GR010 - Hybrid (C)Toyota Motorsports. 拡大します

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2021年6月13日 (日)

TOYOTA GAZOO Racing、僅差の予選で2,3番手グリッドを獲得し、8時間の決勝レースへ

No.8 Toyota GR010 - Hybrid (C)Toyota Motorsports 拡大します

2021年6月13日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WEC2021年シーズン第2戦ポルティマオ8時間 予選
6月12日(土)ポルトガルのポルティマオ近郊に位置するアルガルヴェ・サーキットで2021年シーズンFIA世界耐久選手権(以下、WEC)第2戦ポルティマオ8時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)のGR010 HYBRIDは8号車が最前列2番手グリッド、7号車が3番手グリッドを獲得しました。

13日(日)に行われる決勝レースは、トヨタが世界トップレベルの耐久レースシリーズにグループCカーで1983年の富士1000kmでデビューして以来、100戦目となります。この記念すべき決勝レースのスターティンググリッドを決定する予選では、非常に僅差でのアタックが繰り広げられました。2台のGR010 HYBRIDは2,3番手と好位置につけ、前戦スパ6時間に続き、このポルトガルラウンドでも勝利を目指し戦います。

スパを制したセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレーのGR010 HYBRID 8号車はチェッカー目前のアタックでタイムを伸ばし、トップのアルピーヌ36号車から僅か0.094秒差の1分30秒458をマークし2番手。ディフェンディングチャンピオンであるマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの7号車はトップと0.176秒差の3番手グリッドとなりました。

開幕戦スパ6時間レース後の本レースでは、GR010 HYBRIDには26kgの最低重量増加及び最高出力と使用可能エネルギー制限という性能調整が施されました。これにより、TGRは同じカテゴリーのアルピーヌ、スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスだけでなく、LMP2クラスの車両とも、僅差のラップタイムで争うこととなりました。

10分間の予選セッションは目まぐるしく順位が入れ替わる、非常にエキサイティングなものとなりました。新品タイヤを装着してまずコースインした7号車のコンウェイは、最初にアタックしたタイムがトラックリミット違反で抹消。一度走行したタイヤでアタックした8号車のハートレーは上位タイムに届かずこの時点では5番手。その後、2周のアタックを経てコンウェイが2番手に入りました。

セッションの残り時間が少なくなっていく中、2台のGR010 HYBRIDは一旦ピットへ戻り、新品タイヤへ交換し、ポールポジション獲得へ向け最後の一発アタック。ハートレーはチェッカーを受ける最終ラップで自身のベストラップを更新、7号車をかわして2番手に浮上。コンウェイはベストラップ更新ならず、3番手で予選を終えました。

予選上位につけたハイパーカークラス3台のタイムはコンマ2秒以下という僅差であり、ポルトガル初のWEC戦は接戦が予想されます。8時間の決勝レースは現地時間13日(日)午前11時(日本時間同午後7時)にスタートが切られます。

マイク・コンウェイ(GR010 HYBRID 7号車):
非常に接近した予選セッションでしたが、もう少し良いタイムを出せたと思っているので少し残念です。GR010 HYBRIDのポテンシャルを全て引き出すことはできませんでした。最初のアタックではトラックリミット違反を取られてしまいましたが、次のアタックラップでさらにタイムを更新するつもりであったのであまり気にしていませんでした。新品タイヤに交換し、ポール獲得へ向けた再アタックに出ましたが、グリップを最大に発揮できるまでにはもう少し時間が必要だったようです。それでも、LMP2カーより前のポジションへ出ることができたのはよかったと思いますし、決勝レースでのスタートが少し楽になるでしょう。決勝レースでは、我々GR010 HYBRIDが競争力を持っていることは分かっています。差は非常に小さく、どの車両にもチャンスがありますが、可能な限り上位でフィニッシュすべく頑張ります。

ブレンドン・ハートレー(GR010 HYBRID 8号車):
我々は新しいハイパーカーでまだ経験を積んでいる最中で、色々なことを試しています。練習走行中、新品タイヤで苦戦したので、最初のアタックは一度走行したタイヤで挑みました。この作戦が上手く行かなかったときの代案も用意してあり、それが今回は効を奏しました。最後のアタックはプレッシャーもありましたが、なんとかタイムが更新できて満足しています。最前列グリッドを獲得できたのはチームの作戦とチームワークのお陰です。本当に僅差だったので、ポールポジションも獲得可能だったとは思いますが、最終的にはアルピーヌのものになりました。彼らはよかったと思います。予選トップ3がコンマ2秒以内ということで、決勝レースも最後まで接近戦が続くと思いますが、長いレースですし、コース上の他の車両をかわしていくのも大変です。LMP2カーともタイムが僅差なので、集中し、接触しないようミス無く戦うことが大事です。8時間の決勝レースはとても長い戦いになるでしょう。

トヨタモータースポーツニュース

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INDY:Rd.7デトロイトグランプリ レース1結果

■マーカス・エリクソン(チップ・ガナッシ・ホンダ)がシリーズ初優勝

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INDY:Rd.7デトロイトグランプリ レース1 スターティングラインナップ

Pato O'Ward (C)indycarmedia 拡大します

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WEC:Rd.2ポルティマオ 予選結果

No.36 Alpine A480 - Gibson (C)WEC 拡大します

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2021年6月12日 (土)

WEC:Rd.2ポルティマオ フリー走行1回目結果

No.38 Oreca 07 - Gibson (C)WEC 拡大します

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2021年6月11日 (金)

WEC:Rd.3ルマン24時間レース エントリーリスト (6月10日)

(C)Toyota Motorsports 拡大します

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WEC:Rd.2ポルティマオ エントリーリスト

GLICKENHAUS RACING (C)WEC 拡大します

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2021年6月10日 (木)

NASCAR:オールスターレース スターティングラインナップ

2020 All Star Race (C)nascarmedia 拡大します

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2021年6月 7日 (月)

NASCAR:Rd.16ソノマ レース結果

Kyle Larson (C)nascarmedia 拡大します

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F2:Rd.3バクー レース3結果

Juri VIPS (C)FIA Formula 2 拡大します

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2021年6月 6日 (日)

F2:Rd.3バクー レース2結果

Juri VIPS (C)FIA Formula 2 拡大します

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F2:Rd.3バクー レース1結果

Robert SHWARTZMAN (C)FIA Formula 2 拡大します

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2021年6月 5日 (土)

F2:Rd.3バクー 予選結果

Liam LAWSON (C)FIA Formula 2 拡大します

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2021年6月 3日 (木)

NASCAR:Rd.16ソノマ スターティングラインナップ

2019 Sonoma (C)nascarmedia 拡大します

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2021年6月 1日 (火)

NASCAR:2位から優勝を狙うも他車のクラッシュによりマシンにダメージを負い失速。 粘りの走りで9 位フィニッシュ、シリーズランキングを3位に押し上げる。 (HRE)

20210530 CAMPING WORLD TRUCK SERIES 第10戦
HATTORI RACING ENTERPRISES (HRE)は、Car # 16「United Rentals TOYOTA TUNDRA」でCAMPING WORLD TRUCK SERIES第10戦に参戦した。フリー走行でトップタイムを記録し好調のまま迎えた決勝。優勝争いを展開するもレース終盤に目の前で起きたクラッシュによりマシンにダメージを負うが、不安定な車両をコントロールして9位でフィニッシュ。シリーズランキングを3位に押し戻す。

North Carolina Education Lottery 200
134周 (201miles)323.47km
決勝の舞台となる CharlotteはNASCARの協会本部や関連団体、チームの大半が拠点を構えるNASCARの総本山。ダウンタウンから約15マイル北に位置するCharlotte Motor Speedwayは、1周1.5マイル(約2.4km)のクアッド・オーバル(Quad-oval=四角い楕円形)コース。ターンには最大24度、ストレートにも5度のバンク角がつき、1周をフルスロットルで駆け抜けることができるNASCAR屈指の高速オーバルコースである。予選速度は約184マイル(約296km/h)にも達し、1周をわずか29秒で駆け抜ける。
今回のレースのスポンサーであるUnited Rentalsは、1997年に設立された世界最大規模の機器レンタル会社。コネチカット州に本社を置き、約1,200ヶ所(北米49州カナダ全州およびヨーロッパ10ヶ所)に拠点があり、18,000人超の従業員を擁する。『より良い未来を築く』をミッションとし、建設、製造、政府関連、公益事業、各自治体等、幅広い業界に対しサービスを提供している。

予  選  5月28日(金) 午後 5 : 35~
5月28日(金)午後から行われたフリー走行は、ピットインを繰り返し、セッティング変更の度にタイムを上げて最終的には30秒391のトップタイムを記録。午後18時35分からの予選へ臨もうとオースティンはコックピットに収まるが、コースイン前に雨が降り出し予選は中止。決勝はシリーズランキングからの抽選により3番手スタートとなった。

決  勝  5月28日(金) 午後 8 : 30~
予選から3時間後、午後20:30に、いよいよグリーンフラッグが振られ1.5マイルのクアッド・オーバルコースを30周の第1ステージ、30周の第2ステージ、そして74周の第3ステージからなる134周(201マイル:約323.47Km)で争う決勝レースがスタートした。2列目、イン側から隊列を整えスタートすると、すぐに2番手にジャンプアップしトップを追う展開。トップから4台が連なる拮抗した攻防から、4位で30周目の第1ステージのチェッカーを受ける。このステージブレイクでは給油と4本のタイヤ交換、セッティング変更を行いコースに復帰させ同じ4番手から第2ステージへと向かう。38周目、グリーンフラッグが振られ22周の第2ステージがスタート。オースティンはハイペースでトップに迫るが、50周目イエローコーションになる。このタイミングでピットに向かうマシンもあったが、チームはステージ優勝を狙いコースに留まる戦略を取る。オースティンは残り1周のリスタートでトップに並びかけるも2番手でチェッカー、ステージポイントを獲得する。チームはブレイクでのピット作業を迅速に行うが、前のコーションでピットインした車両の後ろに着く形となり、最終ステージは12番手からのスタートとなった。
69周目、最終ステージのグリーンフラッグと同時にオースティンは見事なスタートで7台を一気に抜き5番手に順位を上げる。75周目に4番手に浮上すると、トップの#4ニーマンチェックと変わらないラップタイムでジリジリと差を縮める。チームは給油のタイミングをギリギリまで遅らせ、101周目オースティンにピットインを指示、給油とタイヤ交換を的確にこなしてコースに送り出すと2番手にジャンプアップ、トップを射程圏内に捕らえる。しかし終盤115周目のターン4の立ち上がりで3台のマシンが絡む激しいクラッシュが発生、場内が一瞬凍り付く。幸いドライバーは無事だったが、クラッシュしたマシンから飛び散ったパーツがコース上に散乱、クラッシュの直後を走行していたトップの2台はマシンにダメージを負い、その映像が場内のスクリーンに何度も映し出される。オースティンのマシンにはフロントから破片が貫通し、右フロントとフロントタイヤにもダメージを受けるが、クルーチーフのスコットは無線でオースティンとマシンの状態を確認して残り周回を走り切る選択を下す。レースは残り10周、今季初優勝を賭けたリスタートを最前列アウト側から迎えたオースティンは果敢にトップに出ようと試みるが、ダメージを負ったマシンはスピードが伸びず、一気に後続に飲み込まれてしまう。そこからチェッカーまでオースティンは後続車の攻めに耐え続ける苦しい展開を何とか抑えきり9位でフィニッシュ、貴重なポイントを獲得する。このレースでチームが見せた粘り強い戦いはステージポイント獲得と合わせ、シリーズチャンピオン争いでオースティンを再びトップ3に返り咲かせる結果となった。優勝を目前にしながら不運な展開により、今回も涙を飲んだオースティン。次戦は、北米トヨタの本拠地Plano 近郊に位置するTexas Motor Speedway。チームとオースティンが得意とする超高速クアッド・オーバルコースに優勝を目指して臨む。

チーム代表 :  服部茂章
今回発生した大きなクラッシュでもドライバーに怪我がなかったのは協会のセフティーチームが車両の安全性を常に進化させてくれている恩恵だと思います。残り周回を考えるとピットに入ると優勝の可能性がなくなり、できる限りの方法でダメージを確認して最後のリスタートにかけましたが、思った以上にダメージが大きくスピードが上がりませんでした。今回も優勝に近づいていましたので残念でしたが、レース後にマシンを確認して完走できただけでも運が良かったと思いました。今年はあと少しの所で勝てないレースが続いていますが、諦めずにドアをノックし続ける事が大切だと思っていますので、最後まで全力を尽くして戦いたいと思います。

CAMPING WORLD TRUCK SERIES 第10戦 結果
CAR# 16
ドライバー Austin Hill
予 選 3位
決 勝 9位
ランキング 3位

レースの模様は「FOX Sports1」にて全米、カナダ、ラテンアメリカで5月28日(土)午後20:30(現地時間)より生中継された。
HREは6月12日(土)テキサス州・Texas Motor Speedwayにて開催されるNASCAR CAMPING WORLDTruck Series 第11戦に参戦する。

Vertex Sportsプレスリリース

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