« 2022年8月 | トップページ | 2022年10月 »

2022年9月

2022年9月28日 (水)

NASCAR:Rd.30テキサス レース結果

Tyler Reddick (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.30テキサス レース結果"

|

2022年9月25日 (日)

NASCAR:Rd.30テキサス 予選結果

Brad Keselowski (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.30テキサス 予選結果"

|

2022年9月22日 (木)

NASCAR:Rd.29ブリストル レース結果

Chris Buescher (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.29ブリストル レース結果"

|

2022年9月17日 (土)

NASCAR:Rd.29ブリストル 予選結果

Aric Almirola (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.29ブリストル 予選結果"

|

2022年9月12日 (月)

NASCAR:Rd.28カンサス レース結果

Bubba Wallace (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.28カンサス レース結果"

|

WEC:TOYOTA GAZOO Racing、「ホーム」富士でのハイパーカー初レースで1-2フィニッシュ!

(C)TOYOTA GAZOO Racing 拡大します

2022年9月11日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WEC2022年シーズン第5戦 富士6時間 決勝
9月11日(日)富士スピードウェイで2022年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦富士6時間の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のハイパーカー GR010 HYBRID2台が1-2フィニッシュを飾りました。

2019年以来、3年ぶりの開催となったWEC富士ラウンド。世界チャンピオン獲得のためにも必勝態勢で臨んだTGRは、ハイパーカーGR010 HYBRIDにとって初レースであり、ル・マン24時間の勝利を持って臨んだ凱旋レース「ホーム」富士でのWEC戦を見事な勝利で祝いました。

セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮の3名が駆るGR010 HYBRID 8号車は、6時間にわたる完璧なレース運びで、第3戦ル・マン24時間に続く、今季2勝目を挙げました。この勝利は、TGRにとってホームコースである富士での現行WEC戦で、9戦中8勝目となります。

2021年のWECチャンピオンである小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの駆るGR010 HYBRID 7号車は8号車に続く2位でチェッカー。TGRは全6戦で戦われる2022年シーズンの第5戦富士ラウンドを、完璧な戦いぶりで1-2フィニッシュという、チームに取ってこれ以上ない結果で終えました。

ホームレースで最多ポイントを獲得したTGRは、マニュファクチャラーズタイトル争いで、今大会3位に終わったアルピーヌとの差を26ポイント差に拡大。また、優勝した8号車のドライバーは、ドライバーズランキングでもトップと同点で並び、最終戦でチャンピオンを決することとなります。

朝から快晴に恵まれ、レース日和となったこの日、午前11時にグランドスタンドの熱狂的な母国ファンに見守られる中、小林可夢偉が駆る7号車がポールポジションから隊列を率いて6時間のレースをスタート。序盤は小林の7号車が、2番手スタートのブエミの8号車との僅かな差を保ったまま周回を重ねていきました。

1時間が経過したところで数秒差のまま2台はピットへ向かい、左側の2本のみタイヤを交換し、1-2体制は維持したままコースへと復帰。しかしその後まもなく、ペースの勝る8号車のブエミが64周目に7号車の小林をかわし、2台の順位が入れ替わって8号車が首位に立ちました。

2時間を経過したところで7号車はロペス、8号車はハートレーへとドライバーチェンジ。この2度目のピット作業を終えた時点で、2台の差は6秒ほど。そして、3位につけるアルピーヌ36号車には50秒ほどの差をつけていました。

首位を行く8号車のハートレーは好ペースでの走行を続け、2位で追うロペスの7号車との差をじりじりと拡大。レースが折り返し、最後のドライバー交代となる、残り2時間の時点で、8号車と7号車の差は約30秒まで拡大していました。

首位8号車の最終スティントのバトンを受けとったのは、今季、スーパーフォーミュラでここ富士での勝利を飾っている平川。7号車のコンウェイとの2台のGR010 HYBRIDは、この時点で3位のアルピーヌ36号車に対し、ほぼ1周の差をつけており、最後の2時間はリスクを犯すことなく、着実にポジションを守ったまま2台揃ってチェッカーを受けるべく、ペースをコントロールしながらの走行となりました。

そして6時間が経過し、一度もセーフティカーやフルコースイエローの出なかった232周を走り切った平川のドライブする8号車がトップでチェッカー。TGRにとっての今季3勝目、また、2012年以来通算75戦目の現行WECで37勝目を挙げました。7号車のコンウェイも8号車と同一周回、1分8秒382遅れの2位でチェッカーを受け、チームは今季2度目となる1-2フィニッシュを果たしました。

マニュファクチャラーズ、ドライバーズのどちらも、タイトル決定はシーズン最終戦となる次戦バーレーン8時間で決されることになります。中東バーレーン・インターナショナル・サーキットを舞台とする最終戦は、11月12日(日)に決勝が行われます。

豊田章男(TOYOTA GAZOO Racingチームオーナー)
我々の“ホームレース”が3年ぶりに開催され、
GR010 HYBRIDは初めて富士を走ることができました。
開催に向けご尽力いただいた皆さま、ありがとうございました。

富士スピードウェイでは、ファンの皆さまが、我々に「おかえり」と言いながら声援を送ってくれていました。
その沢山の応援に、ワンツーフィニッシュで「ただいま」と応えられて、本当によかったと思います。

チーム代表の可夢偉をはじめ、全てのチームメンバーに感謝します。
みんなありがとう!

ドライバー達は、“水素エンジンに乗ってみたい”とレースウィーク中に時間を割いてくれました。
「内燃機関の音や振動は絶対になくしてはいけないと思っています。
そういう意味でも、モリゾウさんが示したビジョンは素敵です。
この開発が将来どこに向かうのか、すごくワクワクしています。
将来、水素エンジンのレーシングカーでぜひレースがしてみたいです!」

セバスチャン・ブエミ選手は、水素エンジンに乗った後、こんな言葉を私に送ってきてくれました。

レーシングドライバーたちは色んなクルマに乗ってきています。
そんな彼らがワクワクし続けられる技術を、彼らとも一緒になって、これからもつくっていければと思います。

ドライバーのみんな、また一緒に“音と振動”を楽しみましょう!

追伸1
勝田範彦選手、木村選手、ラリー北海道優勝おめでとうございます。
乗りにくかったクルマを工夫で乗りこなしていただいたと聞きました。
それによって我々のメンバーも鍛えられたと聞いています。
いつもながら範さんに感謝です。
今回もありがとうございました!

追伸2
ギリシャのみんなにも苦しい戦いをさせてしまいました。
エルフィンとエサペッカには、車両トラブルを出してしまって申し訳ない気持ちです。
残り3戦となりましたが、好調だった前半戦のことは一度リセットしてもう一度“ドライバーが乗りやすいクルマ”をチームみんなで考え直しましょう!
まずは3週間後のニュージーランド戦よろしくお願いします。

その後、スペイン戦を挟み、ついに“初めてのラリージャパン”です。
今週の富士のように「おかえり」と迎えてくれる多くのファンが待ってくれています。
ワンツーフィニッシュ以上の「ただいま」を言えるように、がんばりましょう!

ヤリ-マティ代表をはじめ、チームのみんなよろしく頼みます!

追伸3
ニュルでは仲間達がGR 86とLCを鍛えてくれています。
昨日、6時間を走り切ってクラストップで無事完走。
そして今まさに、もう6時間のレースを走ってくれていると思います。

ニュルらしい天気で不安定な路面と聞きました。
安全第一でクルマたちを鍛えて帰ってきてください!

追伸4
世界の色んな道でクルマを鍛えてくれているドライバー達みんなに感謝!
そして、ドライバーたちと一緒にもっといいクルマづくりを実践してくれているメカニック、エンジニア、工場の仲間たちにも感謝!
これからも、もっといいクルマづくりをみんなで心ひとつに続けていきましょう!

小林可夢偉(チーム代表 兼 7号車 ドライバー):
富士6時間は非常に重要なレースであり、今日の結果はTOYOTA GAZOO Racingにとってこれ以上のない最高のものになりました。チーム全員がこのレースのために懸命に働き、ミスのない戦いで素晴らしい結果に結びつけてくれました。皆を誇りに思います。ハイパーカーの争いは非常に熾烈なものでしたが、我々自身のレースは非常に順調で、力強いパフォーマンスを見せることができました。この結果はチームの努力、そして、トヨタの関係者や全てのパートナーのサポートのおかげです。応援してくれたファンの皆様にも感謝しています。今日のような好天の下、また富士スピードウェイでのWECレースを戦えたことを素晴らしく思います。これでひとつ肩の荷が下りましたが、次はバーレーンでの戦いが待っています。ドライバーとマニュファクチャラーの両タイトル獲得へ向け、努力していきます。我々にとって重要な目標であり、集中力を切らさずにベストを尽くしていきます。

マイク・コンウェイ(7号車 ドライバー):
今日チームは素晴らしい仕事をしてくれて、目標だったホームレースでの1-2フィニッシュを果たすことができました。ル・マンを終えてからは、富士が我々にとって最も重要なレースだったので、チームにとって完璧な結果となりました。今日、我々7号車は、クルマのパフォーマンスを最大限引き出すことができませんでした。8号車の方が我々よりも少し速く、彼らには敵いませんでしたが、我々7号車もミスのないクリーンなレースを戦いました。優勝した8号車は見事な戦いぶりでした。TOYOTA GAZOO Racingと全てのパートナーの皆様へ祝福を送ります。レースウィークを通して応援してくれたファンの皆様にも感謝しています。

ホセ・マリア・ロペス(7号車 ドライバー):
チームにとって最高の結果です。このレースは我々にとってとても重要であり、そのためにずっと努力を続けてきました。ラップタイムだけを見ているだけでは、今日のハイパーカークラスの戦いがどれだけ大変だったかというのはわかりにくいと思います。チームは完璧なレースをしてくれて、本当に満足しています。勝った8号車、おめでとう。もちろん我々は勝てなかったので最高に嬉しいというわけではありません。しかし、我々にも良いスティントはありましたし、これがレースです。今年は我々7号車にとっては厳しいシーズンとなっていますが、最終バーレーン戦では最高の形で締めくくり、チームの2つのチャンピオン獲得に貢献できるよう頑張ります。

セバスチャン・ブエミ(8号車 ドライバー):
3年ぶりのTOYOTA GAZOO Racingの母国レースで勝つことができ、とても良い気分です。我々はクリーンなレースを戦い、ミス無く、全てを完璧に行いました。ピット作業も素晴らしく、全部予定通りに行きました。この最高の結果を共に勝ち取ったチームには本当に感謝していますし、特に亮はこの週末、素晴らしい走りをしてくれました。我々にとって最高の結果で、ドライバーズランキング首位タイに並べたことで、タイトル獲得の大きなチャンスと共にバーレーンへと向かうことになります。シーズン最終戦も今日のようなレースが再現できるよう、ベストを尽くします。

ブレンドン・ハートレー(8号車 ドライバー):
今日のGR010 HYBRIDは本当に最高のクルマで、レースは信じられないほど順調でした。こんなことはめったにありません。我々8号車は、路面温度が高くなることを見越してセットアップを変更し、それが効を奏したことで、チームメイトの7号車よりも少し速さがありました。スタートを担当したセブが力強い走りで首位に立ち、それを引き継いだ私が後続とのギャップを拡げることができ、そして、最後を担当した亮も良い走りを見せてくれました。全て完璧で上手く行ったレースのひとつになりました。強かったドライバー同様に、最高の働きをしてくれたエンジニアチームとメカニックにも本当に感謝しています。この形で最終戦バーレーンでのチャンピオン争いに臨むというのは最高の展開です。

平川亮(8号車 ドライバー):
富士は私にとってホームコースであり、レースキャリアを築き、育ってきたコースでもあります。それだけにここでの世界選手権で勝てて感無量です。ル・マンでの勝者としてここ富士にやってきて、自分の母国レースでの勝利を切望すると共に、プレッシャーも感じていました。しかし、チームが素晴らしい仕事で応えてくれました。私自身の2回のスティントは楽しんで走ることができましたし、チェッカーを受けたときは最高の気分でした。これでランキング首位タイに並んだので、この勢いを活かしてシーズン最終戦に臨みたいと思います。今夜はこの最高の瞬間をじっくりと味わい、そして、バーレーンでのタイトル獲得へと意識を切り替えます。

TOYOTA GAZOO Racing

続きを読む "WEC:TOYOTA GAZOO Racing、「ホーム」富士でのハイパーカー初レースで1-2フィニッシュ!"

|

F2:Rd.13モンツァ 第2レース結果

Jehan Daruvala (C)Formula 2 拡大します

続きを読む "F2:Rd.13モンツァ 第2レース結果"

|

F3:Rd.9モンツァ 第2レース結果

Zane Maloney (C)Formula 3 拡大します

続きを読む "F3:Rd.9モンツァ 第2レース結果"

|

INDY:Rd.17ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカ レース結果

■ウィル・パワー(ペンスキー・シボレー)が2回目のチャンピオン獲得

Will Power (C)indycarmedia拡大します

Alex Palou (C)indycarmedia  拡大します

続きを読む "INDY:Rd.17ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカ レース結果"

|

2022年9月11日 (日)

WEC:Rd.5富士6時間レース 決勝結果

Toyota GR010 HYBRID (C)TOYOTA GAZOO Racing  拡大します

続きを読む "WEC:Rd.5富士6時間レース 決勝結果"

|

NASCAR:Rd.28カンサス 予選結果

Tyler Reddick (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.28カンサス 予選結果"

|

WEC:TOYOTA GAZOO Racing、小林可夢偉が富士でのハイパーカー初ポールポジションを獲得!

(C)TOYOTA GAZOO Racing 拡大します

2022年9月10日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WEC2022年シーズン第5戦 富士6時間 予選
2022年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦富士6時間の予選が行われ、今回初めて富士を走るTOYOTA GAZOO Racing(TGR)のハイパーカー、GR010 HYBRID 7号車を駆る小林可夢偉がポールポジションを獲得。ブレンドン・ハートレーの8号車も僅差の2番手で続き、TGRは「ホーム」富士での凱旋レースを最前列グリッドに並んでスタートすることとなりました。

3年ぶりのWEC開催となった富士スピードウェイに集結した多くの母国ファンの見守る中で行われた予選で、TGRは今季2度目、富士では4度目となるポールポジションを獲得しました。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの駆るGR010 HYBRID 7号車は、小林が予選アタックを担当し、1分29秒234の好タイムでポールポジションを獲得。セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮の8号車は、ハートレーのアタックで、ポールの7号車に僅か0.020秒及ばなかったものの2番手タイムをマークし、TGRが予選1-2を占めました。

このポールポジション獲得により、TGRはマニュファクチャラーズポイントで貴重な1ポイントを追加し、タイトル争いでのリードを16ポイントへと拡げました。

ハイパーカーとLMP2クラスの予選は、気温は28度ながら、昼過ぎから顔を出した強い日差しに照らされた路面温度は約43度まで上昇する中、午後3時より10分間で行われ、2016年にWEC富士大会を制している7号車の小林は、新品タイヤを装着して臨んだ計測最初のアタックで最速タイムをマーク。予選の前に行われた公式練習で最速タイムを刻んだハートレーも同じく最初のアタックラップで小林に僅かに及ばないものの素晴らしいラップタイムを記録しました。

富士スピードウェイは、今季のWECが開催されるサーキットの中で1周の距離は最短なこともあり、10分間と短い予選セッションでしたが、2台は最初のアタックラップの後に1周ペースを落としてタイヤとブレーキのクールダウンを行った後、ポールポジションを目指して再度アタックに挑みました。

この再アタックで、小林は惜しくもタイム更新ならず。ハートレーは自身のベストタイムを1000分の1秒更新しましたが、小林のタイムには0.02秒及ばず。しかしこの結果、TGRにとって初となる、富士スピードウェイでの予選1-2を達成しました。3番手にはアルピーヌ36号車が続き、ハイパーカークラスは5台全車が1秒以内に入る予選結果となりました。

素晴らしいパフォーマンスで僅差の予選を1-2という最高の結果で終えたTGRですが、チームの目標はもちろん、明日11日(日)に行われる決勝レースで、9回目の開催となるWEC富士戦での8勝目を勝ち取ることです。今レースはTGRが2012年に現行WECに参戦してから75戦目となり、6時間で争われる決勝レースは、午前11時にスタートが切られます。

小林可夢偉(チーム代表 兼 7号車 ドライバー):
母国のレースでポールポジションを獲得でき、最高の気分です。私のアタックラップでは、まだ少し改善の余地もありましたが、ポール獲得には十分でした。GR010 HYBRIDがここ富士でも速いこと、そのパフォーマンスを示すことができてとても嬉しいです。ル・マンが終わった後、チームは富士での勝利を次の目標としてハードワークを続け、そのおかけで今日の結果へ繋がったと思います。ハイパーカーにとって初めてとなる、ここ富士でのアタックは大きな挑戦でしたが、それだけにチーム全員の尽力に感謝します。このレースウィークでは、今日の時点でも信じられないほど多くのファンの皆様が訪れてくれていて、明日もたくさんの観客やゲストの方が来てくれると思います。決勝レースでも、来てくださった皆様と勝利を祝うべく全力を尽くします。

ブレンドン・ハートレー(8号車 ドライバー):
我々のホームコースである富士で、母国のファンの皆様が見ている前での予選1-2は素晴らしい結果です。私と可夢偉との差は非常に僅差で、100分の2秒ほどしかありませんでした。私のアタックラップは完璧とは言えませんでしたが、可夢偉も同じ状況だったことはわかっています。とても難しい路面で、各所ですぐコンマ1秒単位のロスをしてしまう状況でした。チームは本当に素晴らしい仕事をしてくれましたが、明日は簡単にはいかないでしょう。アルピーヌが非常に僅差のタイムを出しており、プジョーの2台もそれほど離れていません。決勝レースも厳しい戦いになるとは思いますが、我々のGR010 HYBRIDはここ富士に合っていて、良いポジションからスタートすることができます。

TOYOTA GAZOO Racing

続きを読む "WEC:TOYOTA GAZOO Racing、小林可夢偉が富士でのハイパーカー初ポールポジションを獲得!"

|

F3:Rd.9モンツァ 第1レース結果

Franco Colapinto (C)Formula 3 拡大します

続きを読む "F3:Rd.9モンツァ 第1レース結果"

|

F2:Rd.13モンツァ 第1レース結果

(C)Formula 2 拡大します

続きを読む "F2:Rd.13モンツァ 第1レース結果"

|

INDY:Rd.17ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカ 予選結果

Will Power (C)indycarmedia  拡大します

続きを読む "INDY:Rd.17ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカ 予選結果"

|

2022年9月10日 (土)

WEC:Rd.5富士6時間レース 公式予選

No.7 TOYOTA GR010 HYBRID (C)TOYOTA GAZOO Racing 拡大します

No.93 Peugeot 9X8 (C)WEC media 拡大します

続きを読む "WEC:Rd.5富士6時間レース 公式予選"

|

WEC:Rd.5富士6時間レース フリー走行3回目結果

No.8 Toyota GR010 HYBRID (C)TOYOTA GAZOO Racing 拡大します

続きを読む "WEC:Rd.5富士6時間レース フリー走行3回目結果"

|

F3:Rd.9モンツァ 予選結果

Alexander Smolyar (C)Formula 3 拡大します

続きを読む "F3:Rd.9モンツァ 予選結果"

|

F2:Rd.13モンツァ 予選結果

Jack Doohan (C)Formula 2 拡大します

続きを読む "F2:Rd.13モンツァ 予選結果"

|

2022年9月 9日 (金)

WEC:Rd.5富士6時間レース フリー走行2回目結果

No.7 TOYOTA GR010 HYBRID (C)TOYOTA GAZOO Racing 拡大します

No.94 Peugeot 9X8 (C)WEC media 拡大します

続きを読む "WEC:Rd.5富士6時間レース フリー走行2回目結果"

|

WEC:Rd.5富士6時間レース フリー走行1回目結果

(C)TOYOTA GAZOO Racing 拡大します

続きを読む "WEC:Rd.5富士6時間レース フリー走行1回目結果"

|

2022年9月 5日 (月)

NASCAR:Rd.27ダーリントン レース結果

Erik Jones (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.27ダーリントン レース結果"

|

F3:Rd.8ザンドフールト 第2レース結果

Zane Maloney (C)Formula 3 拡大します

続きを読む "F3:Rd.8ザンドフールト 第2レース結果"

|

F2:Rd.12ザンドフールト 第2レース結果

Felipe Drugovich (C)Formula 2 拡大します

続きを読む "F2:Rd.12ザンドフールト 第2レース結果"

|

INDY:Rd.16 ポートランド レース結果

Scott McLaughlin (C)indycarmedia  拡大します

続きを読む "INDY:Rd.16 ポートランド レース結果"

|

2022年9月 4日 (日)

F3:Rd.8ザンドフールト 第1レース結果

Caio Collet (C)Formula 3 拡大します

続きを読む "F3:Rd.8ザンドフールト 第1レース結果"

|

F2:Rd.12ザンドフールト 第1レース結果

Marcus Armstrong (C)Formula 2 拡大します

続きを読む "F2:Rd.12ザンドフールト 第1レース結果"

|

NASCAR:Rd.27ダーリントン 予選結果

Joey Logano (C)nascarmedia 拡大します

続きを読む "NASCAR:Rd.27ダーリントン 予選結果"

|

INDY:Rd.16 ポートランド予選結果

Scott McLaughlin (C)indycarmedia  拡大します

続きを読む "INDY:Rd.16 ポートランド予選結果"

|

2022年9月 3日 (土)

F3:Rd.8ザンドフールト 予選結果

Zane Maloney (C)Formula 3 拡大します

続きを読む "F3:Rd.8ザンドフールト 予選結果"

|

F2:Rd.12ザンドフォールト 予選結果

Felipe Drugovich (C)Formula 2 拡大します

続きを読む "F2:Rd.12ザンドフォールト 予選結果"

|

« 2022年8月 | トップページ | 2022年10月 »