2008年12月22日 (月)

ALMS,LM24:コルベット、シーズン前半のGT1での参戦を表明

コルベットC6.R (C)GM Racing 拡大します

コルベット・レーシングのプログラム・マネージャー、Doug Fehanは、2009年のALMSのシーズン前半とルマン24時間までのコルベットC6.RによるGT1クラスへの参戦を再確認した。

Fehanはレースチームの主な目標が、ALMS開幕戦セブリング12時間とロングビーチGP、そしてルマン24時間レースであり、シーズン後半に予定されているGT2クラスへのスイッチのために、GT1クラスでのルマン制覇によってC6.Rの花道を飾りたいとしている。コルベットC6.Rは燃料消費や効率の向上と新しい材料の採用によるマシンパッケージのため現在も連続的に開発が続けられており、11月にはセブリングでテストを行っている。また、Fehanはセブリングとロングビーチとルマンでの勝利の重要性を理解しているという。

コルベットは過去2年間ALMSでは事実上ライバルのいない状態で勝利を重ねているが、ルマンではアストンマーチンの後塵を喫している。
GT2クラスのコルベットは8月のALMSミッドハイオ戦にデビューする予定で、開発と製造チームはGT2プログラムに集中し、来年2月には完成して春にはテストを開始する予定となっている。

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2008年12月19日 (金)

ALMS:レイホール・レターマン、BMW M3のドライバーラインナップを発表

BMW M3 (C)ALMS 拡大します

ALMSのレイホール・レターマン・レーシング(RLR)は、BMW M3による2009年ALMS GT2クラスに出場する4名のドライバーを発表した。先に発表された、ビル・オーバーレンとジョーイ・ハンドに、トニー・ルミナーと、かつてのALMSチャンピオン、ダーク・ミューラーが加わることになった。

トニー・ルミナー(22歳:アメリカ)は2004年にフォーミュラBMW USA.ジュニアでロードレースを始め、2006年にALMSにデビュー、2007年にRLRのポルシェにより5回の表彰台を獲得、GT2クラス4位となっている。トニーはプロトタイプ・テクノロジー・グループのオーナー、トム・ルミナーの息子である。今シーズンはRLRがALMSでの活動を休止したため、ハンドともにパノスをドライブし最終戦では表彰台に上っている。

ダーク・ミューラー(33歳:ドイツ)は、1999年から2008年までの間の5シーズンALMSへ参戦。2000年にはGTクラスのチャンピオンを獲得している。2001年からは2005年までBMWをドライブし、2004年にはニュルブルクリンク24時間レースにBMW M3GTRで総合優勝を飾っている。北アメリカとヨーロッパのスプリントレース、耐久レースともに経験豊富な世界でも最高のGTドライバーの一人と考えられている。

RLRのBMW M3は来年3月のALMS開幕戦セブリング12時間レースにデビューする。

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2008年12月13日 (土)

ALMS:ダイソン、2009年はローラ・マツダで参戦

 (C)Mazda Motor of America, Inc. 拡大します

ALMSのダイソン・チームは先頃ポルシェとの長年の関係を解消したが、2009年はイギリスの石油会社BP社の後援を受けてローラ・マツダでLMP2クラスに参戦することになった。
マシンはローラのクローズドボディにAER製のマツダMZR、2リッター、ターボエンジンを積み、2009年はALMSの11戦に出場する。マシンは白と緑のBPカラーで、ノーズにはアメリカ、イギリス、日本の国旗が描かれている。

ダイソン・チームは過去にもALMSでローラ・AERで成功を収めていおり、久々の関係が復活することになる。
一方、過去3年間LMP2チャンピオンを獲得したポルシェRSスパイダーは、チーム・ペンスキーもグランダム・シリーズへ移行することが決まっており、ALMSからは姿を消すことになる。ポルシェはALMSにおいてはGT2クラスの911 GT3のカスタマー・サポートに集中する。なお、ヨーロッパではLMSなどで引き続きポルシェRSスパイダーが走ることになっている。

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2008年12月 5日 (金)

LMS,ALMS:アウディ2009年はLMS,ALMSとも撤退

アウディ・モータースポーツは、12月5日、2009年のLMS、ALMS両シリーズへ出場しないことを発表した。

ただし、ALMS開幕戦セブリング12時間へは先頃発表した新型プロトR15で出場、R15はその後ルマン24時間のみへ参戦となる。これらの決定も最近の経済情勢の悪化によるものとされている。

2009年のアウディのモータースポーツは、DTMとR8 LMSによるカスタマースポーツへのサポートと、ヨーロッパでのレースに重点を置くものとなる。

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2008年11月29日 (土)

LM24,LMS:アウディ、2009年から新型ルマン・カーR15を投入

AUDI R10 TDI (C)AUDI AG. 拡大します

アウディ・モータースポーツ社は、2009年のレース計画を発表。ルマン24時間とルマンシリーズには、新型プロトタイプマシンR15 TDIを走らせることを明らかにした。

2008年シーズンにルマン24時間レース、ALMSとLMS、さらにDTMで大成功を収めたアウディは、最近の国際的な経済危機の中、コスト低減を考慮しながらもドイツの技術力とアウディ・ブランドのスポーツイメージのため、来年も積極的にモータースポーツと関わっていく方針を示した。

アウディはこれまでルマン24時間レースで8勝を挙げ、フェラーリのルマン優勝記録にあと1つと迫っている。ルマンでこれ以上勝利しているのはポルシェのみである。
9回目のルマン制覇を目指して、アウディは新型プロトR15を投入することになった。R15は、より小さくて軽量で効率的なディーゼルエンジンを持ち、R10と同様オープントップ・ロードスターながら、その外観はR10とはかなり異なるものであるという。アウディは来年のルマンに勝利するためには新型マシンが必要であり、R15はR8からR10へのものと比べてもその進化の程度がより大きいものであるとしている。

R15は来年のルマン24時間レースにアウディ・スポーツ・ヨーストによって3台が出場する。そのテストは今年中に行われ、そのデビューレースは来年3月21日のALMS開幕戦セブリング12時間となるが、それまで詳細なディテールを公表することはないとされている。

この他、2年連続でチャンピオンを獲得したDTMでは、未だどのメーカーも達成していないシリーズ3連覇を目標に、A4 DTMの開発をさらに進めていく。2009年型マシンのコードネームは『R14プラス』と呼ばれ、新型マシンは4台がチーム・アブト・スポーツライン、フェニックス、ロズベルグの3チームに供給され、他に2008年型マシンも5台が出場する。

AUDI R8 LMS (C)AUDI AG. 拡大します

さらに先日発表されたロードカーR8をベースとしたGT3選手権用のカスタマーマシンが、開催中のエッセン・モーターショーで公表された。『R8 LMS』と名付けられたマシンは、V10、500馬力のエンジンを持ち2009年秋に262,000ユーロで販売が開始されるが、2009年のGT3ヨーロッパ選手権には8台のカスタマーマシンが出場することになっている。また、ニュルブルクリンク24時間用に耐久用バージョンも開発中としている。R8 LMSはアウディのドライバー、クリスチャン・アブト、フランク・ビエラとフランク・スティップラーによって開発されているが、ワークスとしてR8 LMSでレース参戦することはない。

アウディはカスタマー向けのモータースポーツ・プログラムが、自ら利益を生み出すことを目標にしており、インゴルシュタッドに新たにカスタマー・スポーツセンターを設立した。

 (C)AUDI AG. 拡大します

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2008年11月27日 (木)

ALMS:2009年カレンダー

 (C)ALMS 拡大します

Rd. Date Circuit
1 03月21日 セブリング
2 04月04日 セントピータースバーグ
3 04月18日 ロングビーチ
4 05月17日 ソルトレイクシティ
5 06月18日 ライムロッック
6 08月08日 ミッドオハイオ
7 08月16日 ロードアメリカ
8 08月30日 モスポート
9 09月05日 デトロイト
10 09月26日 ロードアトランタ(プチルマン)
11 10月10日 ラグナセカ
* 11月01日 富士スピードウェイ
* 11月08日 上海
* ASIA LEMANS SERIES ノンチャンピオンシップ戦

2009年ALMSカレンダーは全11戦、開催サーキットも今年と同じだが、ノンタイトルの富士と上海でのアジア・ルマンシリーズが行われるため、チャンピオンシップは1週間前倒しされている。富士のルマンシリーズについては、同日に岡山でのWTCC戦が開催されるため、このままでは双方とも観客動員への影響が懸念される。

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2008年11月25日 (火)

ALMS:BMW M3ロードアトランタテストの模様(11月19日~20日)

ALMS BMW M3 ロードアトランタテスト (C)ALMS 拡大します

先週ロードアトランタで行われた新型BMW M3テストの模様。今年初めシカゴオートショーで公開されたプロトタイプからはフロントのデザインが変わっている。巨大なリアウイングが目立つ。来シーズンのLMGT2クラスは、これまでのフェラーリとポルシェに加えコルベットとBMWの4大メイクスの戦いになる。

(C)ALMS 拡大します

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2008年11月20日 (木)

LM24,LMS,ALMS:ACO、2009年のルマンシリーズのレギュレーションを発表

プジョー908HY (C)Peugeot Media 拡大します

11月19日、ACO(フランス西部自動車クラブ)は、2009年から実施されるルマン24時間、LMS、ALMSの各シリーズ共通のレギュレーションを発表した。今回発表されたレギュレーションは、9月13日のシルバーストーンでのLMS最終戦の際に発表されたガイドラインに従って作成され、2011年までに段階的に実施される改訂の第1段階となる。

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ALMS:レイホール・レターマン、BMW M3のドライバー2名を発表

ボビー・レイホール & New BMW M3 

11172008103150468_image1_thumb_2ジョーイ・ハンド & ビル・オーバーレン(C)ALMS 大します

ALMSのGT2クラスに2009年シーズンから復帰するBMWノースアメリカは、その新型M3をドライブする最初の2名のドライバーにジョーイ・ハンドとビル・オーバーレンを指名した。
BMW M3はレイホール・レターマン(RLR)から、来年の開幕戦セブリング12時間にデビューすることになっている。BMWのALMSへの参戦は2006年以来3シーズンぶりのこととなる。

2006年ALMS BMW M3  (C)ALMS 拡大します

40歳のオーバーレンは1996年にBMWノースアメリカから参戦以来、一貫してBMWをドライブし1997年と2004年にはシリーズチャンピオンに輝いている。また29歳のハンドも2004年からBMW M3でALMSに参戦、2006年までの3シーズンに5勝と13回の表彰台を獲得している。その多くがオーバーレンとのコンビによるものだった。

RLRの共同オーナーであるボビー・レイホールは、アメリカでBMWの新しいレースプログラムを開始するにあたって、オーバーレンとハンドの2人は欠かせないものだったという。
BMWが新型M3でのALMSへの復帰を発表して以来、BMWモータースポーツ社によりヨーロッパでM3の開発が続けられてきた。このヨーロッパでのテストにはRLRチームのクルーも参加していた。

M3 (C)ALMS
昨日RLRはロードアトランタでBMW M3初のテストを行った。この日はWTCCドライバーのヨルグ・ミューラーがステアリングを握った。明日もロードアトランタでテストを行い、来週24日と25日にはセブリングでテストを行うことになっている。そのテストにはアンディ・プリオールとアウガストロ・ファーフスも参加する。

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2008年10月21日 (火)

ALMS:アウディジャパン・プレスリリース 第11戦ラグナセカ

Audilogo  

アウディ、ALMS最終戦で1-2フィニッシュ、7度目の総合優勝 Oct 21, 2008

Audi_motorsport0810193100(C)AUDI AG.

【第11戦 :ラグナセカ】
●アウディR10 TDIが、ラグナセカでの無敗記録を更新
●2008年度のアメリカン・ルマン・シリーズで7度目の総合優勝
●ルール/ヴェルナー組が、僅差でアルバース/ピロ組をかわして優勝

アウディは、大成功を収めた2008年シーズンのスポーツカーレースの最後を、1-2フィニッシュの獲得で締めくくりました。アメリカン・ルマン・シリーズ最終戦ラグナセカ(アメリカ合衆国カリフォルニア州)で、ルーカス・ルールとマルコ・ヴェルナーの2人のドイツ人ドライバーが、チームメイトのクリスチャン・アルバースとエマニュエル・ピロを僅差でかわして優勝しました。

アウディR10 TDIは、より軽量なLMP2クラスのマシンの方が有利だと言われているラグナセカの地で、過去3年間無敗の記録を更新しました。2006年と2007年には、リナルド・カペロとアラン・マクニッシュが優勝しています。

今回のレースは、シーズン中で最も異例の展開となりました。セイフティカーが、シーズン最多となる12回も導入され、さらに145周のレースのうち46周の区間で、追い越しが禁止されてしまったのです。

チーム アウディスポーツ ノースアメリカは、この難しい局面を見事に乗り切りました。5列目グリッドからのスタートとなったものの、ドライバー達はTDIエンジンの強大なトルクを武器にして、主に再スタートが行われる度にポジションを上げていきました。

ルーカス・ルール/マルコ・ヴェルナー組が予選10番手のポジションから先頭に立つまでに、わずか37周しかかかりませんでした。しかしその後、コースクリア(グリーン)の状況下で燃料補給のピットインが必要になり、一時的に12番手までポジションを落としました。

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2008年10月20日 (月)

ALMS:ホンダリリース・第11戦ラグナセカ

Honda_logo 2008年10月19日

今季最終戦、アキュラ勢がLMP2クラス1-2フィニッシュを飾る

アメリカン・ルマン・シリーズ第11戦ラグナセカ
■開催日   : 10月18日(土)
■開催地   : カリフォルニア州モントレー
■サーキット : ラグナセカ
■コース全長 : 3.6km

 アメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)の今季最終戦が18日(土)にラグナセカで開催され、#26 XMサテライトラジオ・アキュラ(アンドレッティ・グリーン・レーシング)を駆るトニー・カナーン/フランク・モンタニー組と#66 パナソニックELSサラウンド・アキュラ(ド・フェラン・モータースポーツ)を駆るサイモン・ペジノ/ジル・ド・フェラン組がLMP2クラスにおいて1-2フィニッシュを飾った。

 2004年のIndyCarシリーズチャンピオンで、昨年のセブリング12時間耐久レースの覇者でもあるカナーンは、112周目に総合トップのポジションにつけ、145周目にチェッカーフラッグが振られるまで数度ペジノと順位を入れ替える展開となった。4時間に及んだレースの残り1時間は優位に立ち、ALMS史上稀な0.54秒という僅差でペジノを振り切り、LMP2クラス優勝を果たした。
 一方、レース序盤に20周以上総合1位を守りきったド・フェランからマシンを託されたペジノは、残り92周を走り、カナーンとドラマティックな接近戦を繰り広げ、LMP2クラス2位表彰台を獲得。世界レベルの有望なドライバーであることを証明した。
カナーンはLMP1クラスのエマニュエル・ピロ(アウディ)とも度重なる接近戦を繰り広げながら、トップを猛追したが、ピロがレース終盤にカナーンをつき離した。

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2008年10月19日 (日)

ALMS:Rd.11(最終戦)ラグナセカ レース結果

■アウディ1-2でシーズンを締めくくる

アウディR10 TDI (C)AUDI AG. 拡大します

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2008年10月18日 (土)

ALMS:Rd.11(最終戦)ラグナセカ 予選結果

211105200815550125  ハイクロフト・アキュラARX-10b (C)ALMS

ALMS最終戦ラグナセカ予選は、このレースのタイトルスポンサーでもある『パトロン』がスポンサーのハイクロフト・アキュラARX-10bがポールポジションを獲得した。ハイクロフト、スコット・シャープのマークしたタイムはGT1とGT2とともにLMP2クラスコースレコードとなった。

P1クラスでベストタイムをマークしたアウディR10 TDIのNo.1マシン、エマニュエル・ピロは、これがアウディでの15年間のレース活動の最後のレースとなる。アウディはスポーツカー・レースのドライバーの若返りを図っている

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2008年10月14日 (火)

ALMS:Rd.11ラグナセカ・スケジュール

Patron

MONTEREY SPORTS CAR CHAMPIONSHIPS
Mazda Raceway Laguna Seca / Monterey  California October 16 - 19
Thursday October 16 2008
16:40 - 17:10 Promoter Test Session - American Le Mans Series (GT1 / GT2)
17:10 - 18:10 Promoter Test Session - American Le Mans Series (All Classes)
18:10 - 18:40 Promoter Test Session - American Le Mans Series (P1 / P2)
Friday October 17 2008
10:05- 11:05 Practice - American Le Mans Series (All Classes)
115:55 - 14:55 Practice - American Le Mans Series (All Classes)
15:05 - 15:25 Qualifying - American Le Mans Series (GT1/GT2)
15:30 - 15:50 Qualifying - American Le Mans Series (LM P1/LM P2)
Saturday October 18 2008
09:55- 10:20 am Warm Up - American Le Mans Series (All Classes)
02:45 - 18:45 Monterey Sports Car Championships for the American Le Mans Series Race Round (12) - 4 Hours

Trackturns2 Mazda Raceway Laguna Seca

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2008年10月12日 (日)

ALMS:アルバース、最終戦ラグナセカへ出場

クリスチャン・アルバース - アウディR10 TDI (C)ALMS 拡大します

元F1ドライバー、クリスチャン・アルバース(オランダ:29歳)は来週末マツダ・レースウェイ・ラグナセカで開催されるALMS最終戦にアウディのNo.1マシンで出場することになった。アルバースはプチルマンでドライブしたマイク・フェスラーの替わりにエマニュエル・ピロとコンビを組んでプロトタイプカーでの初レースに臨む。フェスラーは同じ週末にゾルダーで行われるFIA-GTでチャンピオンシップを争うことになっている。
もう1台のNo.2アウディにはルーカス・ルールとマルコ・ワーナーのレギュラードライバーがドライブする。

アルバースは2005年から2007年までミナルディとミッドランド/スパイカーでF1に出場していたが、今年はアウディのカスタマーチームであるFuturecom TMEからDTMへ参戦していた。ザンドフールトのDTMではアウディR10のデモンストレーションを行い、これがR10の初ドライブだった。

クリスチャン・アルバース:「今年のDTMでアウディから参戦して、アウディによってこのチャンスを与えられたことを嬉しく思っている。ラグナセカでR10 TDIでレースをすることが楽しみだ。エマニュエル・ピロと共にシリーズ最後のレースで目標を達成できることを望んでいる。わたしには16年間のレースキャリアがあるが、これまでスポーツカーレースには出場したことがなくラグナセカも初体験なので、今回は新たなレースへの挑戦となる。レースから何かを見つけて学ぶことを楽しみにしている」

Dr.ウルフガング・ウィルリッヒ(アウディ・モータースポーツ代表):「われわれはスポーツカーレースを戦うドライバーの若返りという仕事に臨んでいる。クリスチャンはDTMでわれわれに感銘を与えるレースをしている。確実にスポーツカーレースでも成功する可能性を持っている。ラグナセカでこの目標のために最初の機会を与えることにした」

アウディはデトロイトGPですでにルーカス・ルールとマルコ・ワーナーがドライバーズ・チャンピオンを決めており、LMP1クラスのマニファクチャラーズ・チャンピオンも獲得している。アルバースはリラックスした状態でALMSの最終戦をむかえることが出来る。アウディはラグナセカでこれまで出場した8レースのうち7勝を挙げており、R10 TDIはこのコークスクリューで有名なコースで無敗を誇っている。

The schedule at Laguna Seca

Thursday, 16 October
16:40 – 17:10 Test session (GT cars)
17:10 – 17:40 Test session (all classes)
17:40 – 18:40 Test session (prototypes)

Friday, 17 October
10:05 – 11:05 Free practice
13:55 – 14:55 Free practice
15:05 – 15:25 Qualifying (GT cars)
15:30 – 15:50 Qualifying (prototypes)

Saturday, 18 October
09:55 – 10:20 Warm-up
14:45 – 18:45 Race

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2008年10月 7日 (火)

ALMS:アウディジャパン・プレスリリース 第10戦ロードアトランタ

Audilogo  

アウディ“プチ・ルマン”でハットトリック達成  Oct 7, 2008

【第10戦 :ロードアトランタ】
●アウディR10 TDIが3連続勝利
●カペロ/マクニッシュ/ピロ組が猛追撃の末に優勝
●ルール/ヴェルナー組は3位を獲得

“プチ・ルマン”と称される有名な1,000マイルレースが開催されたロードアトランタ(アメリカ合衆国ジョージア州)の地で、アウディは目覚ましい成功を遂げ、連勝記録を伸ばしました。記録的と言える11万3000人の観衆の目の前で、リナルド・カペロ、アラン・マクニッシュ、エマニュエル・ピロの3人は、アウディとして9連勝目となる勝利を獲得しました。これにより、アウディは“プチ・ルマン”における不敗記録を更新しました。

ロードアトランタの地で、チーム アウディスポーツ ノースアメリカは、アウディR10 TDIによる3連続勝利を獲得しました。ルマン24時間レースでのハットトリック達成に続き、アウディの画期的なディーゼルエンジンスポーツカーは、ルマンの“弟分”にあたるこのレースでも再びハットトリックを達成しました。およそ10時間に及んだレース終了時点で、アウディR10 TDIはライバルのプジョー908を、わずか4.512秒差の2位に退けました。ルーカス・ルールとマルコ・ヴェルナーは3位を獲得し、アウディの偉業を達成しました。

勝利ドライバーのリナルド・カペロ、アラン・マクニッシュ、エマニュエル・ピロの3人は、セブリング12時間と並んで北米でもっとも重要な耐久レースの1つである今回のレースにより、歴史の1ページに名を残すこととなりました。アラン・マクニッシュは、スターティンググリッドに向かう際、まだタイヤが温まっていなかったためにコントロールを失いスピンを喫し、壁に衝突するアクシデントに見舞われました。しかしチーム アウディスポーツ ノースアメリカは、このダメージをわずか1時間で修復するという離れ業を見せました。

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ALMS:ホンダリリース・第10戦ロードアトランタ

Honda_logo  

08年10月6日

ド・フェラン・モータースポーツがLMP2クラス5位でフィニッシュ

アメリカン・ルマン・シリーズ第10戦ロードアトランタ
■開催日   : 10月4日(土)
■開催地   : ジョージア州ブラセルトン
■サーキット : ロードアトランタ
■コース全長 : 4.0km

 アメリカン・ルマン・シリーズ第10戦が4日(土)にロードアトランタで開催され、アキュラ勢が不運に見舞われた中、#66 パナソニックELSサラウンド・アキュラ(ド・フェラン・モータースポーツ)を駆るジル・ド・フェラン/スコット・ディクソン/サイモン・ペジノ組が、LMP2クラス5位でフィニッシュした。

 今季のLMP2クラスタイトルをかけた1,000マイルに及んだ耐久レースはクラッシュが頻発するレースとなった。ペンスキーチームの3台のマシンに対してチャレンジした4台のアキュラは、12のコーナーを配す1周2.54マイルのタイトなロードコースで10時間を戦う準備ができていたが、度重なるトラブルに苦戦を強いられた。 ド・フェラン・モータースポーツは、オーバーステアの強いボディ、イグニッションの故障、レース序盤のスピンに見舞われながらも、5位でフィニッシュ。ド・フェランが最初の3時間20分を走り、その後マシンを託された今年のIndy500覇者で、IndyCarシリーズチャンピオンのディクソンとペジノは共に3時間以上を走り切った。 #9 パトロン・ハイクロフト・アキュラ(パトロン・ハイクロフト・レーシング)を駆るスコット・シャープ/デイビッド・ブラバム/ダリオ・フランキッティ組は、レース最初の1時間でシャープが第11コーナーでインサイドの壁に衝突したダメージでリタイアを余儀なくされた。 また、#15 ロウズ・アキュラ(ロウズ・フェルナンデス・レーシング)を駆るエイドリアン・フェルナンデス/ルイス・ディアス/ミシェル・ジョルダイン・ジュニア組はトップ5で6時間を走るレースを展開したが、ディアスが第3コーナーで周回遅れのGTマシンに接触され、リアサスペンションにダメージを負いレース中盤にリタイア。 そして、#26 XMサテライトラジオ・アキュラ(アンドレッティ・グリーン・レーシング)を駆るフランク・モンタニー/トニー・カナーン/マルコ・アンドレッティ組は、モンタニーが4番手から2番手に順位を上げ、自身の最後のピットストップ直前にはレースをリードし、クラス優勝を狙えるポジションにつけていた。しかし、レース終盤に第12コーナーでインタースポーツ・レーシングのクラッシュに巻き込まれリタイアを喫した。 最終的に、ライアン・ブリスコー/エリオ・カストロネベス組(ペンスキー・ポルシェ)が伝統のプチ・ルマンを制した。

 先月のデトロイトでの素晴らしい1-2-3フィニッシュから一転、アキュラはLMP2クラスのマニュファクチャラータイトル獲得のチャンスを逸した。アキュラは4ポイントをリードしてプチ・ルマンに臨んだが、18日(土)に開催されるラグナセカでの最終戦は、8ポイント差でポルシェを追う展開となった。

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2008年10月 5日 (日)

ALMS:Rd.10ロードアトランタ レース結果

■アウディ、プチ・ルマン3連覇を飾る
 LMP2はポルシェの完勝

No.1 アウディR10 TDI (C)ALMS 拡大します

 

(C)ALMS 拡大します

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2008年10月 4日 (土)

ALMS:Rd.11ロードアトランタ 予選結果

■サラゼン、プジョー、コースレコードでポール獲得

ステファン・サラゼン (C)Peugeot Media 拡大します

ALMS第11ロードアトランタ(プチ・ルマン)予選は、プジョーのNo.7ステファン・サラゼンが、No.2アウディのアラン・マクニッシュを0.085秒の僅差で抑えてポールポジションを獲得した。

サラゼンのタイムは1992年にデイビー・ジョーンズがTWRジャガーXJR-9で記録したコースレコード(135.563mph)を16年ぶりに破るものとなった。上位3台はこのコースレコードを更新している。また、上位15台は、2006年にマルコ・ワーナーが記録した1:08.906(132.703mph)のALMSのレコードタイムを更新している。

LMP2クラスでは、チーム・ペンスキーが投入した3台目のポルシェRS、エリオ・カストロネペス、ライアン・ブリスコ組がトップタイムを記録。レースではアキュラ勢との激戦が予想される。

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2008年10月 2日 (木)

ALMS:Rd.10ロードアトランタ(プチ・ルマン)・スケジュール

Plm2008

PETIT LE MANS POWERED BY THE TOTALLY NEW MAZDA 6
Road Atlanta / Braselton Georgia
Wednesday October 1 2008
12:40 - 13:10 Test Session - American Le Mans Series (LM P1 / LM P2)
13:10 - 14:10 Test Session - American Le Mans Series (All Classes)
14:10 - 14:40 Test Session - American Le Mans Series (GT1/GT2)
Thursday October 2 2008
10:30 - 11:30 Practice - American Le Mans Series (All Classes)
15:05 - 16:05 Practice - American Le Mans Series (All Classes)
Friday October 3 2008
09:05 - 10:05 Practice - American Le Mans Series (All Classes)
15:25 - 15:50 Qualifying - American Le Mans Series (GT1 / GT2)
15:55 - 16:20 Qualifying - American Le Mans Series (LM P1/LM P2)
Saturday October 4 2008
08:15 - 08:40 Warm Up - American Le Mans Series (All Classes)
11:15 Petit Le Mans Powered by the Totally New Mazda 6 for the American Le Mans Series (Round 10) -1000 miles or 10 hours maximum

Ra

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2008年9月25日 (木)

LMS,LM24,ALMS:プジョー908の主任エンジニアが辞任

Catone  Paolo CATONE (C)Peugeot Sport

9月23日、プジョー・スポールは、908HDi FAPのチーフエンジニアのPaolo CATONEが、今年一杯でチームを去ることを発表した。辞任の理由はCATONEが今後新しい分野への挑戦をしたいためとしている。

リジェやプロストF1チームでエンジニアを勤めたCATONEは、2006年プジョー908プロジェクトのチーフ・デザイナーとしてチームに参画。わずか1年でゼロから908HDi FAPを完成させ、高い戦闘力を持ったマシンに育て上げた。

プジョーでは、CATONEのこれまでのチームへの貢献に感謝し、当面は代わりの人物は置かずシニア・スタッフによるテクニカルチームが開発を進めていくとしている。

今回の辞任については、必勝を期したルマン24時間レースでアウディに敗れたことや、ルマンシリーズでチャンピオンを逃したこととは無関係なこととうけとめられている。

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2008年9月23日 (火)

ALMS:プジョー、”プチルマン”は1台のみ出場

No.07プジョーHDi FAP (C)ALMS  拡大します

プジョー・スポールは、ロードアトランタでのALMS第10戦『プチ・ルマン』への出場を1台のみとすることを決定した。10月に行われるALMSシリーズ中最長の1,000Kmまたは10時間レースに、当初プジョーは2台のマシンを参戦させるとしていた。

しかし、LMS最終戦シルバーストーンのレースでプジョー908 HDi FAPのNo.7マシンが大破してしまったため戦線を縮小することとなった。プチ・ルマンに出場するプジョー908は、ルマンではサードカーだったグレーのラインのマシンにNo.07をつけて出場する。ドライバーはニコラ・ミナシアンとステファン・サラゼン、そしてF1シンガポールGPから直接やってくるクリスチャン・クリエンの3名。さらにペドロ・ラミーが9月27日~28日のプレシーズンテストに参加する。

プチ・ルマンでは、2006年にサラゼンはGT1クラスのアストンマーチンで(決勝クラス2位)、ミナシアンはクリエイションでLMP1から出場、ミナシアンはポールポジション(決勝総合4位)を獲得している。

プジョーとしては初のロードアトランタは、今シーズン、セブリング12時間に次いでALMS2度目のレースとなる。エントリーの目的は2009年のルマン制覇を目指してレース経験を積むこと、そしてアップダウンの多いコースでのトラフィックとセーフティーカーランによるレース戦略への影響を調べることも含まれている。プジョー・スポールのミッシェル・バージは、ALMSへの参戦が他の多くのメイクスとの激しい競争に直面し、将来のために価値ある経験を積むことができるとしている。

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2008年9月18日 (木)

ALMS:ダリオ・フランキッティも『プチ・ルマン』出場

9172008103240703_image1_thumb  ダリオ・フランキッティ (C)ALMS

来シーズンIRLへの復帰が決まっているダリオ・フランキッティは、ALMS第10戦ロード・アトランタ『プチ・ルマン』に、ハイクロフト・アキュラから出場することになった。

ハイクロフト・アキュラARX-10bは、今シーズン、ライムロックでの総合優勝を含む4回のクラス優勝を挙げ、現在ペンスキー・ポルシェのNo.7 ティモ・ベルンハルトとロメイン・ダマスに4ポイント差と迫るクラス2位にいる。
フランキッティは、スコット・シャープとディビッド・ブラバムとともにランキングトップを狙うことになる。

ダリオ・フランキッティ:「わたしはプチ・ルマンのためにパトロン・ハイクロフト・レーシングに加わって本当に興奮している。今年のディビッドとスコット、そしてチームの全てにとても感動していたので、ダンカン・ディントンから連絡があったとき、それを受けるのは簡単なことだった。来年のチームメイトのスコット・ディクソンや弟のマリノもいるコンペティティブな分野でレースが出来ることは素晴らしい!」

フランキッティは昨年のセブリング12時間レースで、トニー・カナーンとブライアン・ハータとともにアンドレッティ・グリーン・アキュラにLMP2クラスのデビューウィンをもたらしている。また、ロングビーチではオーバーオールのポールポジションも獲得している。

今年のプチ・ルマンには、ド・フェランからスコット・ディクソンが、アンドレッティ・グリーンからはトニー・カナーン、そしてチーム・ペンスキーからはエリオ・カストロネペスとライアン・ブリスコなどIRLのトップドライバー達も出場することになっており、フランキッティはほぼ1年ぶりに以前のライバル達とレースをすることになる。

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2008年9月14日 (日)

LM24,LMS,ALMS:2009年からのレギュレーション改定の要旨

 (C)LMS/DPPI

9月13日にACOから発表された2009年からの耐久シーリーズについてのレギュレーション改定については、2010年と2011年へと続く改訂の始まりであり、同様の趣旨のもと作成されている。
改定案の作成についてはACOのスポーツ委員会によって行われ、外部の専門家の意見も取り入れている。その中にはゴードン・マレー、ベルナール・デゥドといった、かつてF1などでも活躍した人も含まれる。

ACOはこれまで2010年から実施するとしていたレギュレーション改定を2011年からに延期することとなった。これについてはオープンボディとクローズドボディの両方を選択できることや、生産型のLMP1エンジンの排気量をLMP2エンジンをベースとしたものにすることなどであり、またLMP2は生産型エンジンのみの使用とし、2010年のFIA-GTと共通の規則とすることなども含まれる。

●2009年の改訂の要点

・LMPについて

LMP1は今年サルテ・サーキットのラップタイムで3分30秒を切るようになっており、速度を減少させるため以下の措置をとる。

01.ディーゼルエンジンとガソリン・エンジン間の戦力の均衡を図るため、ディーゼル・エンジンはエアリストラクタの10%の減少と、過給器圧の6.5%の減少を受ける。具体的には、5.5リッターのディーゼル・エンジンは37.9mmmのエアリストラクタと、2.750mbarまでの過給器圧となる。

02.LMP1の生産型エンジンについてはエアリストラクタを3%減少させる。

03.LMP1とLMP2の間のパフォーマンスのギャップを明確にするため、LMP2のエアリストラクタは10%減少される。

04.エアコン付のLMPマシンはエアリストラクタを0.3mm拡大することが出来る。

05.リアウイングについては長さ1600mm、幅250mm、高さ150mmまでに制限される。ガーニーフラップは20mmまでとする。

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2008年9月13日 (土)

ALMS:カナーン、アンドレッティ、『プチルマン』に出場

2078302008232259859  AGR ACURA ARX-10b (C)ALMS

アンドレッティ・グリーン・レーシング(AGR)は、10月4日のALMS第10戦ロードアトランタ『プチルマン』に、トニー・カナーンとマルコ・アンドレッティとフランク・モンタニーで出場することを発表した。カナーンはマツダレースウェイ・ラグナセカでの最終戦にもモンタニーとのコンビで出場する。

アンドレッティは、今年のALMSでは開幕戦セブリング12時間とライムロック戦に参戦。ライムロックのレース後、その日の夕方にはナッシュビルでのIRLレースへダブルヘッダーで出場している。
カナーンは、昨年のロードアトランタ戦に出場したが、マシンはカナーンがドライブする前にリタイヤしている。続くラグナセカではブライアン・ハータと出場して総合6位に入っている。

モンタニーは今シーズン途中からAGRに加わり、先日のベルアイランドでのデトロイトGPでは、ジェームス・ロシターとのコンビで総合優勝を飾っている。

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ALMS:コルベット、2009年後半からGT2クラスへ移行

2078302008232259671  Corvette C6.R (C)ALMS

コルベット・レーシングは、2009年のALMSシリーズにおいてシーズン後半からGT2クラスへ移行することを発表した。

2009年はシーズン前半、開幕戦のセブリング12時間レースと、人気の高いロングビーチGPにGT1クラスで出場、その後ルマン24時間レースへもGT1クラスで出場した後は、ALMSのシーズン後半はいくつかのレースにGT2クラスで出場することになる。2010年には新しいGTクラス規定の下でフルシーズン参戦することになる。

新しいGT2クラスのコルベットC6.Rは、生産型の6リッターV8、LS7.Rエンジンをベースとした自然吸気の5.5リッターV8エンジンを積み、2010年のGTレギュレーションとしての公認を受けるため、ACOとFIAにシャーシとパワートレインの仕様書が提出される。この新型コルベットはプライベートチームにも供給される予定となっている。

ALMSのGT2クラスには、現在、フェラーリ、ポルシェ、アストンマーティン、パノス、フォードなどが出場しているが、BMWも参戦することを表明している。コルベットはこれらのライバルと直接対決することになる。

コルベットの今回の決定は、事実上来年のALMSからGT1クラスがほとんど消滅することを意味している。

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2008年9月 5日 (金)

ALMS:アウディジャパン・プレスリリース 第9戦ベルアイル

Audilogo  

ファスラー/ピロ組が、今シーズン初優勝を飾る Sep 5, 2008

【第9戦 :ベルアイル】
●デトロイトの市街地レースで、総合3位を獲得
●ファスラーが、自身初のLMP1クラス優勝を飾る
●ルール/ヴェルナー組は、アクシデントによるリタイアを喫する

マルセル・ファスラーとエマニュエル・ピロの2人が、デトロイトの市街地コース(アメリカ合衆国ミシガン州)で開催されたアメリカン・ルマン・シリーズで初となるLMP1クラス優勝を飾りました。彼らは終始ミスのないドライビングを続け、アウディR10 TDIを総合3位でゴールさせました。ルーカス・ルールとマルコ・ヴェルナーは、レース序盤のアクシデントによるリタイアで、連勝記録が7回でストップ、今季初のノーポイントを喫しました。

“ベル島公道サーキット”でのチーム アウディスポーツ ノースアメリカの2台のアウディR10 TDIプロトタイプは、4列目グリッドからスタートしました。レース開始後最初の30分で、エマニュエル・ピロとルーカス・ルールの2人は、2台のペンスキー・ポルシェと、4台のアキュラ/ホンダの内の1台をオーバーテイクしました。2台のR10 TDIはその後、ルーカス・ルールが激しいバンプでブレーキペダルから足を滑らせ、タイヤウォールにハイスピードで激突するクラッシュに見舞われる22周目まで、4 & 5番手ポジションで走行を続けていました。 ルール自身は無傷でしたが、IMSAの規則によりマシンのリペアが許可されなかった為に、彼とチームメイトのマルコ・ヴェルナーのレースは、早々に終了してしまいました。

このため、アウディチームの望みはすべて、62ラップ目にエマニュエル・ピロからマルセル・ファスラーにバトンタッチされた、もう一台のマシンに託されました。アウディでのレース参戦2回目となるマルセル・ファスラーは、ミスのないドライビングを続け、マシンを総合3位でゴールさせました。ファスラーは、アメリカン・ルマン・シリーズで自身初のクラス優勝を獲得しました。エマニュエル・ピロにとっては、今シーズン初の優勝となりました。

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2008年9月 2日 (火)

ALMS:ホンダリリース 第9戦デトロイト”アキュラ勢がシリーズ参戦以来初となるLMP2クラス表彰台を独占”

Honda_2  

2008年8月31日

アキュラ勢がシリーズ参戦以来初となるLMP2クラス表彰台を独占

アメリカン・ルマン・シリーズ第9戦デトロイト
■開催日   : 8月30日(土)
■開催地   : ミシガン州デトロイト
■サーキット : ベル・アイル・パーク
■コース全長 : 3.3km

 アメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)第9戦デトロイト・スポーツカー・チャレンジが30日(土)にベル・アイルのストリートコースで開催され、アキュラが昨季のレース参戦から21戦目で、初の総合1-2フィニッシュを果たすとともに、LMP2クラスでは表彰台を独占した。

 2時間45分に及ぶレースで#26 XMサテライトラジオ・アキュラ(アンドレッティ・グリーン・レーシング)を駆るフランク・モンターニュ/ジェームズ・ロシター組が、アキュラとして今シーズン2度目となる総合優勝を飾った。#9 パトロン・ハイクロフト・アキュラ(パトロン・ハイクロフト・レーシング)を駆るデイビッド・ブラバム/スコット・シャープ組がトップと3.98秒差の総合2位でフィニッシュ。そして、#66 パナソニックELSサラウンド・アキュラ(ド・フェラン・モータースポーツ)を駆るサイモン・ペジノ/ジル・ド・フェラン組がLMP2クラス3位表彰台を獲得した。

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