2008年12月20日 (土)

2008年トヨタ・モータスポーツ・アニュアルレポート(海外編-2)

■トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)

Tdp
 トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)は、日本および世界のトップカテゴリーで活躍できる若手レーシングドライバーの発掘と育成、並びにレーステクニックのレベルアップを目的とする。
最もベーシックなプログラムはフォーミュラ・トヨタ・レーシング・スクール(FTRS)で、カートレース参戦経験があれば、14歳から受講が可能。
毎年(2008年実績)行われるスクールにおいて際立つ才能が認められたドライバーには、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)参戦のスカラシップが与えられる。
2008年シーズンは、3名(後に2名)のTDPドライバーがFCJに参戦。
技術的なアドバイスに加え、フィジカル面やメンタル面、栄養学やビジネスマナーに関してサポートを受けた。
 FCJでチャンピオン、もしくはそれに匹敵する優秀な成績を残したドライバーには、上位カテゴリーの全日本F3選手権や、ヨーロッパで開催されるフォーミュラ・ルノーなどへの参戦が支援される。
それらカテゴリーで活躍したドライバーは、さらに上位のカテゴリーでの支援が継続される。
また、国内では一部ドライバーがSUPER GTにも参戦している。

 FTRSで優秀な成績を残し、全日本F3、F3ユーロシリーズ、GP2、そしてF1へと着実にステップアップしたTDPドライバーが中嶋一貴である。
FTRS第3期生の中嶋は、06年にF3ユーロシリーズで優勝を経験し、年間7位と健闘すると、07年にはGP2シリーズに挑戦した。
国際F3000に代わるカテゴリーとして誕生したGP2は、今年パナソニック・トヨタ・レーシングのドライバーとなったティモ・グロックを含めて、その年のチャンピオンが必ずF1へステップアップするF1ドライバーのフィーダーシリーズとしての地位を確立。
頂点を目指す若手ドライバーが、世界各地から集結する競争の激しいカテゴリーである。

 そこで5戦連続表彰台を獲得するなど、シリーズランキング5位の好成績を残し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した中嶋は、AT&Tウィリアムズのレースシートを獲得、2008年シーズンに臨んだ。
開幕戦オーストラリアGPでいきなり6位入賞を遂げた中嶋は、第4戦スペインGPで7位に入賞し、初戦での好成績が偶然ではなかったことを証明した。
さらに、屈指の難コースである第6戦モナコGPでも7位に入賞。
日本人F1ドライバーとして史上初めての快挙となった。

 中嶋は第9戦と第15戦でも入賞し、シーズン5回の入賞を果たした。
すべてのドライバーにとって初挑戦となるシンガポールで好成績を残したことは、中嶋の潜在能力の高さを示す好例。
10月の第16戦日本GP前には、09年もAT&Tウィリアムズで過ごすことが発表になった。

 07年にF3ユーロシリーズで活躍した小林可夢偉は、08年にGP2にステップアップ。
前半戦となるGP2アジアシリーズでは、5大会中で2勝を挙げる好成績を残した。
続くヨーロッパでのシリーズでは、スペイン大会で初優勝を遂げたものの全体的に歯車がかみ合わず、ランキング16位でレースを終えた。
10月には08-09年のGP2アジアシリーズが開幕しており、第2大会ドバイで見事に優勝を飾った(第1レース)。

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2008年トヨタ・モータスポーツ・アニュアルレポート(海外編-1)

12月19日、トヨタは2008年の日本と海外でのモータースポーツに関するアニュアルレポートを発表した。冒頭では今年5月南アフリカでのラリー中に亡くなったオベ・アンダーソン氏への福井 敏雄氏と冨田 務氏らの追悼文が寄せられている。

■オベ・アンダーソンへ捧げる。

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Fukui 福井 敏雄(元TMG副社長)
 10月30日、札幌ドームでのWRCラリージャパンのセレモニアル・スタート直前に、オベの追悼映像が約10分間大型スクリーンに映し出された。
ラリージャパン主催者の特別な配慮によるもので、このイベントにはオベのラリー仲間が世界から集まっていたのだ。
FIA関係者、ラリーチームの仲間、ドライバーたちそれぞれの思いで彼を見送ってくれた。
私もそこに居た。
7月のケルンでの追悼会で使用した映像を再度、もっと多くの人々と分かち合えて心安らぐ思いがした。

 南アフリカのクラシックカー・ラリー中に亡くなったという一報は驚きという以外に表現できないが、ラリー中に指揮車を運転する彼の横顔がまだ目に映る。
 1970年代初期に初めてオベと接触したこと、トヨタ車でラリーをやろうと決めたとき、ベルギーにガレージを用意してあげたとき、チームをドイツに移動させたとき、銀行融資を斡旋したとき、そして当時の豊田章一郎専務に直訴して、石油危機のためモータースポーツ活動を休止するという本社決定を何とか活動継続に持ち込んだとき、TMGを買収したとき、世界ラリー選手権チャンピオンを獲得したとき、すべてはオベとの共同作業であった。
双方ともに引退した今、偉大なパートナーを失った心の空白は大きい。

Tomita 冨田 務(前TMG会長、現富士スピードウェイ(株)取締役会長)
 彼に初めて会ったのは、私がまだ量産エンジンを担当していた時代の1981年であり、我々が日本から欧州に持ち込んだ直列6気筒セリカXXの試験車を、彼はラリードライバーの目で評価してくれた。
場所は、ケルン郊外のラインバッハ山間路。
彼が運転する車に同乗した私は、コーナーのたびに左右にお尻を大きく振って進行方向を変えるドライビングに肝を冷やしたが、彼の運転は信じられないほどに正確で、まるで全身がセンサーのような人だと感じた。
私はヨロヨロと車から降りて、直6搭載ラリー車の可能性を質問したところ、即座に“軽量4気筒が運転しやすい”と答えた。
はっきり言う人だと思ったが、彼は正しかった。

 15年後の1996年、私がモータースポーツ分野を担当したとき、ラリー活動は休止状態にあったが、WRCカローラの復帰を目指してオベと私は最大の努力をした。
その関係でオベと頻繁に会うようになり、さらにその後、彼との二人三脚で1998、1999年のル・マンやF1準備を進めた。
あのころはF1準備が特に大変で、オベ居ずして物事は進まなかった。
1998年の「RACラリー」で、ミシュラン監督のデュパスキエ翁にF1タイヤの件を申し入れたのも、オベと練った作戦だった。
 オベの口癖は、“私はドライバー上がりだから技術のことは分からない。
できることは、予算確保と部下をやる気にさせることだ”。
常にNever give upを合言葉にして先頭を突き進む、優れたリーダーであった。
 2008年6月、趣味とする南アフリカのラリーで突然、命を落とされたが、残念でならない。
彼が永年にわたりトヨタへ貢献してくれたことに感謝するとともに、心からご冥福をお祈りする。

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2008年12月17日 (水)

EF3:2009年ユーロF3カレンダー

 (C)DTM/EF3 Media 拡大します

2009年のユーロF3カレンダーが発表された。来シーズンのカレンダーは、昨日発表されたDTMと全く同じものとなった。

伝統のポー市街地でのレースが無くなり、フランスではディジョンでの開催。ドイツのオッシャースレーベンとユーロスピードウェイは2年ぶりの復活。 昨年WTCCとの同時開催となったポーでのイベントは今年はWTCCのみとなり、ユーロF3開幕戦ホッケンハイムの日程と重なることになった。

■2009年ユーロF3カレンダー

Rd. Date Circuit Country
1 05月16日-17日 ホッケンハイム ドイツ
2 05月30日-31日 ユーロスピードウェイ ドイツ
3 06月27日-28日 ノリスリング ドイツ
4 07月18日-19日 ザンドフールト オランダ
5 08月01日-02日 オッシャースレーベン ドイツ
6 08月15日-16日 ニュルブルクリンク ドイツ
7 09月05日-06日 ブランズハッチ イギリス
8 09月19日-20日 バルセロナ スペイン
9 10月10日-11日 ディジョン フランス
10 10月24日-25日 ホッケンハイム ドイツ

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2008年11月17日 (月)

F3:トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム・レポート "TDP国本京佑、初参戦でマカオを制し「F3世界一」に "

Tdplogo 2008年11月17日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

マカオGP(F3) レポート

TDP国本京佑、初参戦でマカオを制し「F3世界一」に 

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   11月13日(木)からの4日間に渡り、中国特別区マカオの市街地コース、ギア・サーキットにて第55回マカオグランプリが開催された。今年もヨーロッパの強豪チームから気鋭のF3ドライバーが参戦、日本からは、TOM'Sがカルロ・ヴァン・ダム、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の国本京佑を擁して参戦。また、ナウ・モータースポーツからTDPケイ・コッツォリーノが初参戦。また、嵯峨宏紀(ル・ボーセ)も参戦した。そして昨年マカオグランプリ3位表彰台を獲得したTDP大嶋和也が、所属するマノーチームより3度目の参戦を果たした。

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2008年11月16日 (日)

F3:マカオGP レース結果

■国本 京佑、マカオを制す!

国本 京佑 (C)Macau Grand Prix 拡大します

第55回マカオGP決勝レースは、トムスの国本 京佑が2番手グリッドから優勝。日本人としては2001年の佐藤 琢磨以来2人目のマカオGP優勝者となった。トムスは昨年のオリバー・ジャービスに続いて2年連続でマカオを制覇した。

レースは最高のスタートを決めた国本がポールのエドアルド・モルトラをリード。オープニングラップ、昨日国本をパスしたリスボアでモルトラがパッシングを試みるも今日は国本が抑えリードを保った。しかし、その後方でロベルト・ストレイトとサム・バードがクラッシュ、1ラップ目からセーフティーカーランとなった。3ラップ目にグリーンフラッグとなり、リスタートで再び国本はモルトラをリードした。

モルトラは焦ったのかリスボアでミス、Jaime AlguersuariとDaniel  Campos-Hullに抜かれて4位に落ちる。しかし、モルタラは次のラップ同じリスボアで Campos-Hullを抜き返した。さらにAlguersuariはフライングスタートによりドライブスルーペナルティを受け、モルタラは2位に返り咲いた。Roberto Merhiが最終コーナーでクラッシュして8ラップ目に再びセーフティーカーランとなるが、国本はこのリスタートも決めて最後はモルタラに1.7秒差をつけてゴールした。

(C)Macau Grand Prix 拡大します

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F3:マカオGP ウォームアップ結果

(C)Macau Grand Prix 拡大します

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2008年11月15日 (土)

F3:マカオGP 予選レース結果

■モルトラ、予選レースを制す、国本は2位
  ポールのヴァン・ダムは0周リタイヤ

エドアルド・モルトラ(C)DTM/EF3 Media 拡大します

(C)Macau Grand Prix 拡大します

マカオGP予選レースは、3番手グリッドからスタートしたエドアルド・モルトラが優勝、2位に国本 京佑、3位にロベルト・ストレイトが入った。

スタートではポールのカルロ・ヴァン・ダムと国本のトムス勢がリード。しかし、ヴァン・ダムはオープニングラップのマンダリン・キンクでラインを外れウールにヒット、左リアタイヤをパンクさせてしまう。続くサンフランシスコヒルで、ヴァン・ダムを抜きにかかったレンジャー・ヴァン・デ・ザンデとクラッシュ、これで両車とも0周リタイヤとなった。オープニングラップではこの他ジェームス・ジェークスやジュールズ・ビアンキなど合計7台のマシンがコースの餌食になっている。

これでトップに立った国本だったが、2位モルタラは7ラップ目のリスボアでアウトサイドからブレーキを遅らせて国本をパスしトップに立った。モルタラはその後リードを広げ、最後は国本に1秒以上の差を付けてゴールした。ストレイトもオリバー・ターベイを抑えるため国本を追撃することは出来ず3位をキープして終わった。その他の日本勢は嵯峨 宏紀が14位、大嶋 和也は3ラップでリタイヤに終わった。

明日の決勝レースは現地時間午後3時30分(日本時間午後4時30分)にスタートする。

(C)Macau Grand Prix 拡大します

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2008年11月14日 (金)

F3:マカオGP 予選2回目結果

■ヴァン・ダム、逆転ポール!

 カルロ・ヴァン・ダム(C)Macau Grand Prix 拡大します

マカオGP予選は、全日本F3チャンピオン、カルロ・ヴァン・ダムがラストアタックを決めてポールポジションを獲得した。2番手にはサム・バードが入ったが、午前中のフリー走行中の重量計測ストップを見逃し3グリッド降格処分を受けていた。これにより3番手タイムを出した国本 京佑が2番手に繰り上がり、トムス2台が明日の予選レース、フロントロースタートとなった。

フリー走行までトップタイムを独占していたエドアルド・モルトラは3番手グリッドに、ロベルト・ストレイトが4番手となった。 その他の日本勢は大嶋 和也が16番手、嵯峨 宏紀が25番手、松下 昌揮が28番手となった。また、前日のフリー走行でのクラッシュで入院したミカ・マキは、検査の結果今日のフリー走行からの走行が許され14番手グリッドを確保した。腹部の痛みはクラッシュによるものではなく、マカオ入りしてからの食中毒が原因とされている。

 (C)Macau Grand Prix 拡大します

 (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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F3:マカオGP フリー走行2回目結果

■フリー走行2回目もモルトラがトップ

エドアルド・モルトラ(C)Macau Grand Prix

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2008年11月13日 (木)

F3:マカオGP 予選1回目結果

■予選1回目はモルタラがトップ

エドアルド・モルトラ (C)Macau Grand Prix 拡大します

マカオGPはフリー走行に続いて第1回目の予選が行われ、フリー走行と同様エドアルド・モルタラがトップタイムを記録して暫定ポールを獲得した。2番手にはカルロ・ヴァンタム、3番手にはロベルト・ストレイトと日本のレースで活躍するドライバー2人が続いた。日本勢では国本 京佑が12番手で最上位、大嶋 和也が19番手、松下 昌揮が26番手となった。嵯峨 宏紀は予選通過タイムをクリアすることが出来なかった。

しかし、モルタラはベストタイムを出した後、コース上でスピンして立ち往生していた松下 昌揮のマシンを避けきれずに接触、ノーズにダメージを負ってしまった。また、松下は予選中の重量計測ストップを見逃してしまい、土曜日の予選レースは最後尾グリッドに降格されることとなった。

明日もフリー走行に続いて2回目の予選が行われ、今日の予選タイムとのベストタイムにより土曜日の予選レースのグリッドが決定される。

 (C)Macau Grand Prix 拡大します

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F3:マカオGP フリー走行1回目結果

 (C)Volkswagen Motorspot 拡大します

第55回マカオGPが開幕。F3のフリー走行1回目はユーロF3ランキング2位のエドアルド・モルタラ(シグネチャー・プラス)がトップタイム。フォルクスワーゲン・エンジンは1990年ミハエル・シューマッハ以来久々のマカオGP制覇を狙っている。2番手にレンジャー・ヴァン・デ・ザンデ、3番手にはフォーミュラ・ニッポンから参戦のロベルト・ストレイトが入った。また、全日本F3チャンピオン、カルロ・ヴァン・ダムが4番手、同じく全日本F3のケイ・コッツオリーノが13番手のタイム。

 (C)Macau Grand Prix 拡大します

日本勢では国本 京佑の22位がトップ。大嶋 和也はマタニティベンドでクラッシュして23位、嵯峨 宏紀が27位、松下 昌揮が30位といずれも下位のタイムに終わった。

モルタラのチームメイトのミカ・マキはセッション中フィッシャーマンズベンドで大クラッシュを起こし、病院へ搬送され午後の予選に出走できなくなった。マキは腹部に痛みを訴えており、明日の朝の検査結果により以降の走行が可能か決定されることになった。セッションはこの事故により赤旗中断となった。

第1回目の予選は、この後現地時間午後2時から行われる。

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2008年11月11日 (火)

F3:第55回マカオGPエントリーリスト (10月27日現在)

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Windsor Arch Formula 3 Macau Grand  Prix
Provisional Entry  List
NO. DRIVER NAT. TEAM CAR ENGINE RESULT
1 Carlo van DAM NED Tom’s Team Dallara F308 Toyota Tom’s 1st Japan F3
2 国本 京佑 JPN Tom’s Team Dallara F308 Toyota Tom’s 2nd Japan F3
3 Oliver TURVEY GBR Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 2nd British F3
4 Jaime ALGUERSUARI ESP Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 1st British F3
5 Brendon HARTLEY NZL Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 3rd British F3
6 Marcus ERICSSON SWE Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 5th British F3
7 Edoardo MORTARA ITA Signature Plus Dallara F308 Volkswagen 2nd F3 Euro Series
8 CHENG Cong Fu CHN Signature Plus Dallara F308 Volkswagen F3 Euro Series
9 Mika MÄKI FIN Signature Plus Dallara F308 Volkswagen 5th F3 Euro Series
10 Atte MUSTONEN FIN Raikkonen-Robertson Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 6th British F3
11 Roberto STREIT BRA Raikkonen-Robertson Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 13th Formula Nippon
12 Michael HO MAC Raikkonen-Robertson Racing Dallara F308 Mercedes-HWA --
14 Jules BIANCHI FRA ART Grand Prix Dallara F308 Mercedes-HWA 3rd F3 Euro Series
15 James JAKES GBR ART Grand Prix Dallara F308 Mercedes-HWA 13th F3 Euro Series
16 Renger van der ZANDE NED Prema Powerteam Dallara F308 Mercedes-HWA 4th F3 Euro Series
17 Stefano COLETTI MON Prema Powerteam Dallara F308 Mercedes-HWA 20th F3 Euro Series
18 Max CHILTON GBR Hitech Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 10th British F3
19 Walter GRUBMÜLLER AUT Hitech Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 14th British F3
20 Roberto MERHI ESP Hitech Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 4th Formula Renault 2.0 Eurocup
21 Sam BIRD GBR Manor Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 11th F3 Euro Series
22 大嶋 和也 JPN Manor Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 19th F3 Euro Series
23 Jon LANCASTER GBR Manor Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 12th F3 Euro Series
24 Kei COZZOLINO ITA NOW MOTOR SPORTS Dallara F308 Toyota Tom’s 6th Japan F3
25 嵯峨 宏紀 JPN Le Beausset Motorsports Dallara F308 Toyota Tom’s 7th Japan F3
26 松下 昌揮 JPN PTRS by Ombra Dallara F308 Honda-Mugen NB 3rd Japan F3  (national class)
27 James WINSLOW GBR Ombra Racing Dallara F308 Honda-Mugen NB 1st Australian F3
28 Daniel CAMPOS-HULL ESP HBR Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA F3 Euro Series
29 Basil SHAABAN LEB HBR Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA F3 Euro Series
30 Laurens VANTHOOR BEL RC Motorsport Dallara F308 Volkswagen 4th ATS Formel 3 Cup
31 Nicola de MARCO ITA RC Motorsport Dallara F308 Volkswagen Spanish F3

タイムスケジュールはこちら

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2008年10月27日 (月)

EF3:トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム・レポート 第10戦ホッケンハイム

Tdplogo 2008年10月27日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【10月27日号】

F3ユーロシリーズ最終第10大会 大嶋和也はリタイア/19位に終わる 

08tdp_30_1 公式練習で速さを見せたものの、第1レースリタイア、
第2レース19位に終わった大嶋和也(#29)

08tdp_30_2 第1レースで力強い追い上げを見せ
10位に入ったヘンキ・ワルドシュミット(#20) 

F3ユーロシリーズ 
 2008年F3ユーロシリーズの最終線となる第10大会が10月24日(金)から26日(日)にかけて、ドイツのホッケンハイムリンクで開催された。今季の同シリーズには、TDPドライバーの大嶋和也(マノー・モータースポーツ)とヘンキ・ワルドシュミット(SGフォーミュラ)が参戦している。

 今大会は、通常と異なり木曜日のテスト走行が無く、24日(金)の午前中に行われた1時間の公式練習走行のみで、30分の予選に挑むこととなった。大嶋は公式練習で順調にセットアップを進め、セクター1では全体のベスト、総合でも4番手という好タイムをマークした。一方、ワルドシュミットは公式練習のセッション開始早々にエンジントラブルに見舞われ、満足に周回する事が出来ないまま予選に挑むこととなった。

 公式練習に引き続き24日(金)の午後に予選が行われた。大嶋は、タイム計測を開始した1周目に、スロー走行中の車両を追い越そうとして接触。サスペンションにダメージを負ってしまった。すぐに修復のためにピットインしたが、予選中の限られた時間で、ピットロードでは応急処置しか施すことが出来ず、ホイール・アライメントが完全ではないままの予選アタックを余儀なくされた。それでも健闘を見せた大嶋は、18番手グリッドを確保。ワルドシュミットは、公式練習での走り込み不足が影響し、21番手となった。

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EF3:Rd.10(最終戦)ホッケンハイム 第2レース結果

■ビアンキ、今シーズン3勝目
 塚越 広大は2位

ジュールズ・ビアンキ (C)DTM/EF3 Media 拡大します

ユーロF3最終戦ホッケンハイム第2レースはジュールズ・ビアンキ(ART Grand Prix)がポールトゥウィン。塚越 広大は4回目の2位入賞、3位には8番手グリッドから追い上げたニコ・ヒュルケンバーグが入った。

レースはスタート後のクリスチャン・ベアトリスとステファーノ・コレッティのクラッシュでセーフティーカーランとなり、その後もクラッシュが相次ぎ、合計3回のセーフティカーランとなった。最後は9ラップ目のストレートエンドでのStephane Richelmiのクラッシュにより赤旗となり、レースは10ラップで終了となった。このため各ポイントは半分となった。

塚越はレースが短すぎてビアンキをパスするチャンスがなかったとしている。さらに来年もユーロF3参戦を続けたいとコメントしている。

ドライバーズランキングでは、このレース6位入賞したエドアルド・モルトラ (Signature-Plus)がランキング2位を守った。塚越 広大はランク7位、大嶋 和也はこのレース19位、ランキングでも19位でシーズンを終えた。

(C)DTM/EF3 Media 拡大します

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2008年10月26日 (日)

EF3:Rd.10(最終戦)ホッケンハイム 第1レース結果

ニコ・ヒュルケンバーグ (C)DTM/EF3 Media 拡大します

EF3最終戦ホッケンハイム第1レースは、ニコ・ヒュルケンバーグ(ART Grand Prix)が今季7勝目を飾った。2位にレンガー・ヴァン・デ・ザンテ、3位にミカ・マキが入った。塚越 広大は6位入賞、大嶋 和也はオープニングラップでジョン・ランカスターとクラッシュし0周リタイヤとなった。

このレース、2位でゴールしたクリスチャン・ベアトリスは、レース後の車検で規定最低重量にわずか0.8Kg達せず失格となった。これに対してベアトリスのARTチームが抗議を提出したため、明日の第2レースではリバースグリッドの7番手スタートが認められた。これにより塚越は第2レースはフロントロースタートとなった。またCong Fu Chengは、ピットレーンの速度違反によりレースタイム30秒加算のペナルティを受けた。

ランキングでは2位ミカ・マキがトップのエドアルド・モルトラに3ポイント差まで迫り、ヴァン・デ・ザンテが4ポイント差の3位、ジュールズ・ビアンキも5ポイント差で続いている。  

(C)DTM/EF3 Media 拡大します

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2008年10月25日 (土)

EF3:Rd.10(最終戦)ホッケンハイム 予選結果

ニコ・ヒュルケンバーグ (C)DTM/EF3 Media 拡大します

ユーロF3最終戦ホッケンハイム予選は、すでに今年のチャンピオンを決めているニコ・ヒュルケンバーグ(ART Grand Prix)がポールポジションを獲得。これでヒュルケンバーグは今シーズン10ラウンド中6度目のポールとなった。

2番手にはクリスチャン・ベアトリス、3番手にはエドアルド・モルトラ。モルトラとランキング2位を争っているジュールズ・ビアンキは5番手となった。塚越 広大は7番手、大嶋 和也は18番手から明日の第1レースをスタートすることになった。明日の第1レースは現地時間午前11時50分にスタートする。

 (C)DTM/EF3 Media 拡大します

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2008年10月22日 (水)

DTM:Rd.11(最終戦)/EF3:Rd.10(最終戦)ホッケンハイム・スケジュール

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■タイムスケジュール

Schedule: Hockenheimring Baden-Württemberg
Friday 24.10.2008
09:35-10:35 Formula 3 Euro Series  free practice
10:50-12:20 DTM  test 1
13:35-14:05 Formula 3 Euro Series  qualifying for race 1
14:20-15:50 DTM  test 2
15:50-15:55 DTM  practice starts
Saturday 25.10.2008
09:40-10:40 DTM  free practice
10:55-11:25 Seat Leon Supercopa  qualifying
11:50-12:30 Formula 3 Euro Series  race 1
13:28-14:15 DTM  qualifying
14:30-14:55 DTM  international press conference
Sunday 26.10.2008
11:05-11:40 Formula 3 Euro Series  race 2
12:00-12:20 DTM  warm up
13:20-13:30 DTM  information laps
13:30-13:45 DTM  start grid presentation
14:03 DTM  start race
15:05 DTM  finish
ca. 15:15 DTM  podium ceremony

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Hockenheimring
Length:4,574 km
Distance: 37 Runden (=169,238 km) laps
Lap record: Paul di Resta (Mercedes-Benz), 1:34.104 Min. (2008

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2008年10月13日 (月)

F3:第55回マカオGP暫定エントリーリスト (10月10日現在)

 - 2007 Macau GP - (C)DTM/EF3 Media 拡大します

今年第55回目となるマカオGPの暫定エントリーが発表された。ユーロF3をはじめ各国F3シリーズから全30台のマシンが集まっている。

全日本F3からは、2008年チャンピオン、カルロ・ヴァンダム、ランキング2位の国本 京佑、松下 昌揮、嵯峨 宏紀、ケイ・コッツォリーノの5名、それにフォーミュラニッポンからはロベルト・ストレイト、ユーロF3を戦う大嶋 和也がエントリーしている。

今年のマカオGP決勝レースは11月16日に開催される。

Windsor Arch Formula 3 Macau Grand Prix Provisional Entry List
NO. DRIVER NAT TEAM CAR ENGINE 2008 Results
1 Carlo van Dam NED Tom’s Team Dallara F308 Toyota Tom’s 1st Japan F3
2 国本 京佑 JPN Tom’s Team Dallara F308 Toyota Tom’s 2nd Japan F3
3 Oliver Turvey GBR Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 1st British F3 *
4 Jaime Alguersuari ESP Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 2nd British F3 *
5 Brendon Hartley NZL Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 3rd British F3*
6 Marcus Ericsson SWE Carlin Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 6th British F3 *
7 Edoardo Mortara ITA Signature Plus Dallara F308 VW – Spiess 2nd F3 Euro Series *
8 Cheng Cong Fu CHN Signature Plus Dallara F308 VW – Spiess F3 Euro Series *
9 Mika Maki FIN Signature Plus Dallara F308 VW – Spiess 4th F3 Euro Series *
10 Jules Bianchi FRA ART Grand Prix Dallara F308 Mercedes-HWA 3rd F3 Euro Series *
11 James Jakes GBR ART Grand Prix Dallara F308 Mercedes-HWA 13th F3 Euro Series *
12 Nick Tandy GBR JTR Mygale M-08 Mercedes-HWA 10th British F3 *
14 Renger van der Zande NED Prema Powerteam Dallara F308 Mercedes-HWA 5th F3 Euro Series *
15 Stefano Coletti ITA Prema Powerteam Dallara F308 Mercedes-HWA 23rd F3 Euro Series *
16 Atte Mustonen FIN Raikkonen-Robertson Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 5th British F3 *
17 Roberto Streit BRA Raikkonen-Robertson Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 13th Formula Nippon
18 Michael Ho MAC Raikkonen-Robertson Racing Dallara F308 Mercedes-HWA --
19 Max Chilton GBR Hitech Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 9th British F3 *
20 Walter Grubmuller AUT Hitech Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 13th British F3 *
21 Roberto Merhi ESP Hitech Racing Dallara F308 Mercedes-HWA 18th Spanish Formula 3 *
22 Kei Cozzolino ITA NOW Motorsport Dallara F308 Toyota Tom’s 6th Japan F3
23 嵯峨 宏紀 JPN Denso Team Le Beaussett Dallara F308 Toyota Tom’s 7th Japan F3
24 松下 昌揮 JPN Ombra Racing Dallara F308 Honda-Mugen NB 3rd Japan F3 (national class)
25 James Winslow GBR Ombra Racing Dallara F308 Honda-Mugen NB 1st Australian F3
26 Sam Bird GBR Manor Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 11th F3 Euro Series
27 大嶋 和也 JPN Manor Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 19th F3 Euro Series
28 Jon Lancaster GBR Manor Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA 12th F3 Euro Series *
29 Daniel Campos-Hull ESP HBR Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA F3 Euro Series *
30 Basil Shaaban LEB HBR Motorsport Dallara F308 Mercedes-HWA F3 Euro Series *
31 Laurens Vanthoor BEL RC Motorsport Dallara F308 VW - Spiess 5th ATS Formel 3 Cup
*As on October 10, 2008

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BF3:2008年イギリスF3ドライバーズランキング

Jaime Alguersuari (C)British F3 拡大します

■2008年イギリスF3ドライバーズランキング

Pos Name Rd. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 Total
1 Jaime Alguersuari 0 21 6 8 2 6 13 15 15 13 12 21 10 12 10 8 6 12 20 21 20 251
2 Oliver Turvey 20 3 12 12 0 6 4 10 8 12 16 15 12 20 21 21 15 15 12 234
3 Brendon Hartley 0 10 20 15 1 4 12 20 20 3 16 21 15 2 20 13 15 1 208
4 Sergio Perez 4 20 16 20 20 8 0 10 4 10 10 20 6 15 10 10 12 195
5 Marcus Ericsson 6 15 8 4 4 15 2 7 3 16 8 1 4 8 12 15 1 3 3 6 141
6 Atte Mustonen 12 4 10