GP3:Rd.7スパ・フランコルシャン 第2レース結果
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ロメイン・グロージャン (C)GP2 Series Media Service 拡大します
元ルノーF1ドライバー、ロメイン・グロージャンは、今週末のGP2第8戦スパ・フランコルシャン戦に、前戦ハンガロリンクで負傷したホー・ピン・タイの替わりとしてDAMSチームから出場が決まった。
タイはハンガロリンクの第1レースのオープニングラップでジュールズ・ビアンキとクラッシュ、ビアンキは腰椎骨折、タイも背中を痛めていた。
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グロージャンは、第6戦ホッケンハイムではジェローム・ダンブロッシオの替わりにDAMSから出場しており、今シーズン2度目のシリーズ出場となる。
今シーズンFIA-GT1へ参戦していたグロージャンは2勝を挙げ、ドライバーズランキングでも2位につけているが、すでに所属していたマテック・チームから離脱、その代役にニコラ・プロストがニール・ヤニとコンビを組むことが決まっている。この2名はルマンシリーズのレベリオン・レーシングからもチームメイトとして参戦している。
グロージャンはGP2ホッケンハイムの前にはAuto GPでDAMSチームから出場しており、フォーミュラカーレースへの本格的な復帰を目指している。
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■タイムスケジュール
| GP3 Rd.7 Spa-Francorchamps | |||
| 08月27日 | 16:50 | プラクティス | |
| 08月28日 | 08:45 | 予選 | |
| 08月28日 | 17:20 | 第1レース | 30分 12ラップ |
| 08月29日. | 09:25 | 第2レース | 30分 12ラップ |
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2010 GP2 Series 第7戦 Race2
GP2シリーズ第7戦レースレポート
2010年GP2シリーズ第7戦の2レースがハンガロリンク・サーキットで開催され、ブリヂストンのソフトスペック・ドライタイヤを装着したパストール・マルドナド選手(Rapax)とジャコモ・リッチ選手(DPR)がそれぞれ優勝した。マルドナド選手はこの勝利によってフィーチャー・レース5連勝を達成した。
ハンガリー戦のフリー走行と予選で温度が低かったため、ドライバーはタイヤの熱入れに懸命に取り組まなければならなかったものの、用意したソフトスペックは週末を通じて良好な機能を発揮した。
全37周で争われた土曜日のフィーチャー・レースは、グリッド上でエンジンをストールさせたドライバーがいたため遅れてスタートした。レースが始まるとすぐにマルドナド選手がトップに立った。ポールシッターはサム・バード選手(ARTグランプリ)だったが、ストールしたためグリッド2番手のデビッド・バルセッチ選手(iスポーツ)と共にピットレーンからのスタート、フロントレーンががら空きの状態でレースが始まった。レーシング・エンジニアリングのクリスチャン・ヴィエトリス選手がセルジオ・ペレス選手(Barwa Addaxチーム)を抑えて2位でゴール、ペレス選手は3位に入った。最速ラップタイムを記録したのはマルドナド選手だった。
日曜日のスプリント・レースは全28周で争われ、スタートで飛び出したリッチ選手が最後まで首位を守ってGP2メーンシリーズ初優勝を果たした。グリッド7番手からスタートしたヴィエトリス選手は2位でゴールし、バルセッチ選手は3位でゴールした。レース中の最速ラップタイムを記録したのはミハエル・ハーク選手(DPR)だったが、同選手が完走できなかったため、次に速かったチームメイトのリッチ選手が1ポイントを獲得した。
第7戦を終了した現段階で、マルドナド選手が獲得ポイントを77ポイントに伸ばしてドライバーズ・ランキング首位を守り、セルジオ・ペレス選手(Barwa Addaxチーム)が51ポイントで2位に、ダニー・クロス選手(レーシング・エンジニアリング)が43ポイントで3位につけている。チーム・ランキングでは、97ポイントを獲得したRapaxが首位を守り、85ポイントのBarwaアダックス・チームが2位につけている。ARTグランプリは65ポイントで3位を守った。
これからGP2シリーズは3週間の夏休みに入り、次の第8戦は8月27日~29日にアルデンヌ丘陵地帯のスパ-フランコルシャン(ベルギー)で開催される。ベルギー戦ではミディアムコンパウンドGP2ドライタイヤを使用する予定である。
浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェローのコメント:
「GP2ソフトコンパウンドはこの週末安定したパフォーマンスを発揮し、面白いレース展開に貢献しました。レース1で12周目にリアタイヤを交換しただけだったパストール・マルドナド選手のタイヤには、レース終了後相応の摩耗が発生していました。ハンガロリンクはメカニカル・グリップの必要性が高いサーキットなので、タイヤの果たす役割が大きくなります。負担が大きいのはリアタイヤだけではなく、フロントタイヤも同様です。しかしながらフィーチャー・レースで義務付けられているピットストップでは、1人を除く全てのドライバーが、トラクションを活用するため、フロントタイヤはそのままでリアタイヤだけを交換することを選びました。スプリント・レースではジャコモ・リッチ選手の力強いパフォーマンスと効果的なレース戦略が光り、大きくリードを広げることができました。この週末のレースは全体的に良い展開になりました。見事な優勝を果たしたマルドナド選手とリッチ選手、そしてそれぞれの所属チームにお祝いを申し上げます」
コース:ハンガロリンク( 4.381km×28laps=122.628km ) 天候:Fine/路面:Dry 気温:26℃ 路面温度:32℃ ~ 34℃
※レース結果は省略させて頂きました。
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