2008年12月20日 (土)

2008年トヨタ・モータスポーツ・アニュアルレポート(海外編-2)

■トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)

Tdp
 トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)は、日本および世界のトップカテゴリーで活躍できる若手レーシングドライバーの発掘と育成、並びにレーステクニックのレベルアップを目的とする。
最もベーシックなプログラムはフォーミュラ・トヨタ・レーシング・スクール(FTRS)で、カートレース参戦経験があれば、14歳から受講が可能。
毎年(2008年実績)行われるスクールにおいて際立つ才能が認められたドライバーには、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)参戦のスカラシップが与えられる。
2008年シーズンは、3名(後に2名)のTDPドライバーがFCJに参戦。
技術的なアドバイスに加え、フィジカル面やメンタル面、栄養学やビジネスマナーに関してサポートを受けた。
 FCJでチャンピオン、もしくはそれに匹敵する優秀な成績を残したドライバーには、上位カテゴリーの全日本F3選手権や、ヨーロッパで開催されるフォーミュラ・ルノーなどへの参戦が支援される。
それらカテゴリーで活躍したドライバーは、さらに上位のカテゴリーでの支援が継続される。
また、国内では一部ドライバーがSUPER GTにも参戦している。

 FTRSで優秀な成績を残し、全日本F3、F3ユーロシリーズ、GP2、そしてF1へと着実にステップアップしたTDPドライバーが中嶋一貴である。
FTRS第3期生の中嶋は、06年にF3ユーロシリーズで優勝を経験し、年間7位と健闘すると、07年にはGP2シリーズに挑戦した。
国際F3000に代わるカテゴリーとして誕生したGP2は、今年パナソニック・トヨタ・レーシングのドライバーとなったティモ・グロックを含めて、その年のチャンピオンが必ずF1へステップアップするF1ドライバーのフィーダーシリーズとしての地位を確立。
頂点を目指す若手ドライバーが、世界各地から集結する競争の激しいカテゴリーである。

 そこで5戦連続表彰台を獲得するなど、シリーズランキング5位の好成績を残し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した中嶋は、AT&Tウィリアムズのレースシートを獲得、2008年シーズンに臨んだ。
開幕戦オーストラリアGPでいきなり6位入賞を遂げた中嶋は、第4戦スペインGPで7位に入賞し、初戦での好成績が偶然ではなかったことを証明した。
さらに、屈指の難コースである第6戦モナコGPでも7位に入賞。
日本人F1ドライバーとして史上初めての快挙となった。

 中嶋は第9戦と第15戦でも入賞し、シーズン5回の入賞を果たした。
すべてのドライバーにとって初挑戦となるシンガポールで好成績を残したことは、中嶋の潜在能力の高さを示す好例。
10月の第16戦日本GP前には、09年もAT&Tウィリアムズで過ごすことが発表になった。

 07年にF3ユーロシリーズで活躍した小林可夢偉は、08年にGP2にステップアップ。
前半戦となるGP2アジアシリーズでは、5大会中で2勝を挙げる好成績を残した。
続くヨーロッパでのシリーズでは、スペイン大会で初優勝を遂げたものの全体的に歯車がかみ合わず、ランキング16位でレースを終えた。
10月には08-09年のGP2アジアシリーズが開幕しており、第2大会ドバイで見事に優勝を飾った(第1レース)。

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2008年トヨタ・モータスポーツ・アニュアルレポート(海外編-1)

12月19日、トヨタは2008年の日本と海外でのモータースポーツに関するアニュアルレポートを発表した。冒頭では今年5月南アフリカでのラリー中に亡くなったオベ・アンダーソン氏への福井 敏雄氏と冨田 務氏らの追悼文が寄せられている。

■オベ・アンダーソンへ捧げる。

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Fukui 福井 敏雄(元TMG副社長)
 10月30日、札幌ドームでのWRCラリージャパンのセレモニアル・スタート直前に、オベの追悼映像が約10分間大型スクリーンに映し出された。
ラリージャパン主催者の特別な配慮によるもので、このイベントにはオベのラリー仲間が世界から集まっていたのだ。
FIA関係者、ラリーチームの仲間、ドライバーたちそれぞれの思いで彼を見送ってくれた。
私もそこに居た。
7月のケルンでの追悼会で使用した映像を再度、もっと多くの人々と分かち合えて心安らぐ思いがした。

 南アフリカのクラシックカー・ラリー中に亡くなったという一報は驚きという以外に表現できないが、ラリー中に指揮車を運転する彼の横顔がまだ目に映る。
 1970年代初期に初めてオベと接触したこと、トヨタ車でラリーをやろうと決めたとき、ベルギーにガレージを用意してあげたとき、チームをドイツに移動させたとき、銀行融資を斡旋したとき、そして当時の豊田章一郎専務に直訴して、石油危機のためモータースポーツ活動を休止するという本社決定を何とか活動継続に持ち込んだとき、TMGを買収したとき、世界ラリー選手権チャンピオンを獲得したとき、すべてはオベとの共同作業であった。
双方ともに引退した今、偉大なパートナーを失った心の空白は大きい。

Tomita 冨田 務(前TMG会長、現富士スピードウェイ(株)取締役会長)
 彼に初めて会ったのは、私がまだ量産エンジンを担当していた時代の1981年であり、我々が日本から欧州に持ち込んだ直列6気筒セリカXXの試験車を、彼はラリードライバーの目で評価してくれた。
場所は、ケルン郊外のラインバッハ山間路。
彼が運転する車に同乗した私は、コーナーのたびに左右にお尻を大きく振って進行方向を変えるドライビングに肝を冷やしたが、彼の運転は信じられないほどに正確で、まるで全身がセンサーのような人だと感じた。
私はヨロヨロと車から降りて、直6搭載ラリー車の可能性を質問したところ、即座に“軽量4気筒が運転しやすい”と答えた。
はっきり言う人だと思ったが、彼は正しかった。

 15年後の1996年、私がモータースポーツ分野を担当したとき、ラリー活動は休止状態にあったが、WRCカローラの復帰を目指してオベと私は最大の努力をした。
その関係でオベと頻繁に会うようになり、さらにその後、彼との二人三脚で1998、1999年のル・マンやF1準備を進めた。
あのころはF1準備が特に大変で、オベ居ずして物事は進まなかった。
1998年の「RACラリー」で、ミシュラン監督のデュパスキエ翁にF1タイヤの件を申し入れたのも、オベと練った作戦だった。
 オベの口癖は、“私はドライバー上がりだから技術のことは分からない。
できることは、予算確保と部下をやる気にさせることだ”。
常にNever give upを合言葉にして先頭を突き進む、優れたリーダーであった。
 2008年6月、趣味とする南アフリカのラリーで突然、命を落とされたが、残念でならない。
彼が永年にわたりトヨタへ貢献してくれたことに感謝するとともに、心からご冥福をお祈りする。

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2008年12月18日 (木)

GP2:アジアシリーズ第4戦はカタールのナイトレースに変更

(C)GP2 Media Service 拡大します

GP2シリーズは、来年2月28日に開催される予定だったアジアシリーズ第4戦について、開催地をドバイからカタールのロザイル・インターナショナル・サーキットへ変更し、日程も2月7日に移動することを発表した。ロザイルでのレースはGP2シリーズとしては初のナイトレースとして行われる。

ロザイル・サーキットではモトGPでナイトレースを開催した実績があるが、4輪のレースとしては初めてのこととなる。一昨年の4月には現在活動を休止している元F1ドライバーによる GPマスターズが開催されたこともある。

(C)GP Masters 拡大します

■GP2アジアシリーズ・カレンダー(12月17日改訂版)

Rd. Date Circuit
1 10月19日 上海
2 12月06日 ドバイ
3 01月24日 バーレーン(TBC)
4 02月07日 カタール
5 04月05日 セパン
6 04月19日 バーレーン

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2008年12月17日 (水)

GP2:2009年GP2カレンダー

 (C)GP2 Media Service 拡大します

12月16日、GP2シリーズは2009年メインシリーズのカレンダーを発表した。2回のシーズン前テストの後、5月9日にF1スペインGPのサポートレースとして開幕、全10戦のカレンダーは今年と同じ。第9戦まではいずれもF1と同時開催、ポルトガル、アルガルブが最終戦となる。

同時にメインシリーズのエントリー・チームが発表された。アジア・シリーズと同様に、BCNがオーシャン・レーシング・テクノロジーに替わった以外は今シーズンと同じ13チームが参加する。これまでのピケ・スポーツがピケGPに、アーデンがアーデン・インターナショナルに名称変更されている。

■2009年GP2カレンダー

Rd. Date Circuit Country
Test 03月11日-13日 ポールリカール フランス
Test 03月23-25 バルセロナ スペイン
1 05月09日-10日 バルセロナ スペイン
2 05月22日-23日 モンテカルロ モナコ
3 06月06日-07日 イスタンブール トルコ
4 06月20日-21日 シルバーストーン イギリス
5 07月11日-12日 ニュルブルクリンク ドイツ
6 07月25日-26日 ブダペスト ハンガリー
7 08月22日-23日 バレンシア スペイン
8 08月29日-30日 スパ・フランコルシャン ベルギー
9 09月12日-13日 モンツァ イタリア
10 09月19日-20日 アルガルブ ポルトガル

■2009年GP2チームエントリー

No. Team Name License
1 & 2 Barwa Int. Campos Team ESP
3 & 4 iSport International GBR
5 & 6 Piquet GP BRA
7 & 8 Racing Engineering ESP
9 & 10 ART Grand Prix FRA
11 & 12 Arden International NED
14 & 15 Super Nova Racing GBR
16 & 17 Dams FRA
18 & 19 Trident Racing ITA
20 & 21 Fisichella Motor Sport Int. ITA
22 & 23 Durango ITA
24 & 25 Ocean Racing Technology POR
26 & 27 DPR GBR

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2008年12月 7日 (日)

GP2:ブリヂストンモータースポーツ・リリース アジアシリーズ第2戦ドバイ

Msheadright  

 

2008-2009 GP2 Asia Series 第2戦 Race1  
  開催場所: ドバイ 開催日: 12月5日

GP2アジアシリ-ズ第2戦レ-スレポ-ト

  
GP2アジアシリーズ第2戦がドバイ・サーキットで開催され、第1レースで小林可夢偉(Dams)が優勝した。土曜日に開催予定だった第2レースは、前夜から早朝に降った大雨によりコースが水浸しになったために中止となった。

金曜日に開催された第1レースの予選で小林は1分41秒091のタイムを記録、同じ日本人ドライバーである山本左近(ARTグランプリ)を約0.2秒差で抑えてポールポジションを獲得した。山本はグリッド2番手に着け、フロントローを日本人が独占した。

  
ドバイではミディアムコンパウンドGP2シリーズ・スリックタイヤを初めて使用した。小林はこのタイヤをうまく利用し、勢い良くスタートを切って十分なリードを築いた。しかし小林は、15周目の左側前後タイヤを交換したピットストップ時にこのアドバンテージを失い、グリッド3番手からスタートしてピットストップ時にリアタイヤを交換したビタリー・ペットロフ(Barwaインターナショナル・カンポス・チーム)の先行を許した。さらにロルダン・ロドリゲス(ピケGP)もコース上で小林をオーバーテイクし、小林は3位に後退した。

しかし小林はタイヤを巧みにコントロールして反撃に転じ、2周続けて同じコーナーでロドリゲスとペットロフをオーバーテイク、その後は後続を引き離して最終的に2位に14秒差をつけて優勝した。2位でゴールしたのはデビッド・バルセッチ(デュランゴ)で、3位に入ったのはロドリゲスだった。ミディアムコンパウンドを上手に管理した小林が全34周で争われたレースの25周目にこの日の最速ラップタイム1分43秒079を記録、このコンパウンドの耐久性の高さを実証した。

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2008年12月 6日 (土)

GP2,Speedcar:ドバイは大雨による洪水で本日のレースはすべて中止に

 ドバイ・オートドローモ(C)GP2 Media Service 拡大します

12月6日、ドバイ・オートドローモ・サーキットは、昨晩から降り続いた大雨のためサーキットやパドック、ピット、さらに周辺道路が冠水、本日行われる予定だったGP2とスピードカーの第2レースならびにGT3選手権はすべて中止となった。

FIAの査察官とレーススチュワードは今朝の段階で、コースを浸している水量が本日中にレースを行えるまで改善する見込みはないとしてすべてのレースの中止を決定、各チームにはピットとパドックの器財を退避させるよう指示を出した。ドバイでは、昨年のスピードカー・シリーズ開幕前にも大雨に見舞われサーキットが冠水したことがある。

昨日、小林 可夢偉が優勝を飾ったGP2シリーズは、中止となった第2レースの今後のチャンピオンシップにおける処置をどうするか近日中に決定するとしている。
GP2アジアシリーズとスピードカー・シリーズは次戦、来年1月24日バーレーン・サーキットで開催する。

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2008年12月 5日 (金)

GP2:TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 第2戦ドバイ

Tdplogo 2008年12月5日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【12月5日号】

GP2アジア第2大会UAE 第1レースで小林可夢偉が優勝 

08tdp_33_1 08tdp_33_2 GP2アジアシリーズ 
 GP2アジアシリーズの第2大会が、12月4日(木)から6日(土)まで、UAE(アラブ首長国連邦)ドバイのドバイ・サーキットで開催されている。
 2008年の秋から2009年の春にかけて行われているGP2アジアシリーズには、昨シーズンも参戦していたTDPドライバー小林可夢偉が参戦中。開幕戦となった中国大会では、第1レースで2位入賞を果たしている。その後ヘレスとポールリカールで行われたGP2テストにも参加した小林は、両テスト共に最終的にトップタイムをマークするなど速さを示し、第2大会へと臨んだ。

 4日(木)の午後1時15分から行われた公式練習は、普段使用されていないコース故に非常に滑りやすい状態。しかし小林は序盤から好タイムをマーク。やや早めに走行を終えた小林だったが、僅か1000分の1秒差で2番手につけた。
 続いて夕方4時40分からの予選は、路面コンディションは向上したものの、ラインを外すと非常に滑りやすいため、ライン上に各車が集中し、トラフィックの厳しいセッションとなった。しかし、小林は終盤、2セット目のタイヤで好走を見せ、見事ポールポジションを獲得した。

 5日(金)は降雨の予想もあったが、心配されていた雨は夜のうちに止み、ドライコンディションで午後1時10分から34周(約180km)の第1レースがスタート。ポールポジションの小林は順当なスタートを切り、徐々に後続とのリードを拡げていった。
 16周目にタイヤ交換のためにピットインを行い、ピットタイミングによって2位に後退。左側前後2本のみのタイヤ交換を行ったため、左右のグリップ差が落ち着くまでにもう一台の先行を許し、3位となったが、タイヤが暖まってからは他を圧倒する速さを見せ、20周目に2位、21周目には首位を奪還した。
 その後は2位以降を1周につき約1秒引き離して行くハイペースで走行。25周目にはファステストラップもマークし、最後は後続に14秒以上の大差を付けてトップでフィニッシュ。ポール・トゥ・ウィンに加えファステストラップの完全勝利を飾った。

 小林は、昨季のGP2アジアシリーズで2勝、欧州GP2シリーズでも1勝を挙げているが、いずれも第2レースでの勝利であり、第1レースでの勝利は初めて。日本人としても、GP2での第1レース勝利は初となる。
 この勝利で、小林は1位の10ポイントにポールポジションの2ポイント、ファステストラップの1ポイントを加えることとなり、ランキングでも首位へと浮上した。
 明日の第2レースは、第1レースの結果から上位8台が逆順でグリッドが決定されるため、小林は8番手グリッドから挑むこととなる。

ドライバー
車番
第2大会
第2大会第1レース終了時の
ポイントランキング
第1レース
グリッド
決勝
小林可夢偉(DAMS)
1番手
1位
1位(22ポイント)


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GP2:アジアシリーズRd.2ドバイ レース1結果

■小林 可夢偉、ポールトゥウィン

小林 可夢偉  (C)GP2 Media Service 拡大します

GP2アジアシリーズ第2戦ドバイ第1レースは、ポールスタートの小林 可夢偉(Dams)が今シーズン初優勝を飾った。

小林はスタートでリードするものの、ピットストップでヴィタリー・ペトロフに抜かれ、ロルダン・ロドリゲスにもパスされ3位に落ちた。しかし、その後2台をコース上で抜き返してトップを奪還した。2番手スタートの山本 左近はスタートに失敗、2ラップ目にコースアウトしたものの順位を挽回し8位でゴール、明日の第2レースのポールポジションを獲得した。

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GP2:アジアシリーズRd.2ドバイ 予選結果

■小林、山本1-2グリッド!

小林 可夢偉

山本 左近 (C)GP2 Media Service 拡大します

GP2アジアシリーズ第2戦ドバイ予選がフリー走行に続いて行われ、小林 可夢偉(Dams)が今シーズン初のポールポジションを獲得した。2番手に山本 左近(ART)が入り、日本人ドライバーがGP2シリーズ初となる1-2グリッドを占めた。

フリー走行で2番手と好調なスタートを切った小林は、予選ラスト2分のところでのアタックが成功して山本を0.184秒差で抑えた。ヴィタリー・ペトロフ(カンポス,ロシア)が3番手とアジア人ドライバーがトップ3を占めた。ペトロフはファイナルラップにクリス・ヴァン・デ・ドリフトと接触し、タイムアップの機会を逃した。ドリフトはフリー走行でも単独クラッシュしている。ポイントリーダーのロルダン・ロドリゲス(ピケスポーツ)は4番手につけている。

このレース初登場のオーシャンレーシング・テクノロジーは、ほとんどBCN時代のままのカラーリングだったが、ヤンマー・ブールマンは6番手グリッドを獲得し、チームは上々のスタートを切った。

開幕戦上海でDPRから出場した関口 雄飛はエントリーせず、DPRはMichael Herckの1台のみが出走。その代わりトライデントから3台が出走したため、グリッドは前戦同様全26台となった。

 

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2008年12月 4日 (木)

GP2:アジアシリーズRd.2ドバイ フリー走行結果

アール・バンバー

小林 可夢偉 

 Fabrizio Crestani (ITA, Ocean Racing Technology) (C)GP2 Media Service 拡大します

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GP2:アジアシリーズRd.2ドバイが開幕

Ocean Racing Technology

小林 可夢偉 (C)GP2 Media Service 拡大します

上海での開幕戦から約2ヶ月、GP2アジアシリーズ第2戦ドバイは、3日、明日からの走行を前に各チームの準備が進んでいる。ティアゴ・モンテイロがBCNを買収して立ち上げたオーシャン・レーシング・テクノロジーも姿を見せている。ドライバーもヤンマー・ブールマンとファブリッツォ・クレスターニに決定した。 また、トラスト・チーム・アーデンは開幕戦のLuiz Raziaに替わってレンジャー・ヴァン・デ・ザンデがF3からステップアップを果たしている。さらにARTには山本 左近のチームメイトとして、パスター・マルドナドが復帰している。

開幕戦を終えてのポイントリーダー、ロルダン・ロドリゲス、それを追うジャビエール・ビラ(スーパーノバ)、小林 可夢偉(DAMS)らに加えて、アール・バンバー(Qi-メリタス・マハラ)、クリス・ヴァン・デ・ドリフト(トライデント)らの若手に、アレックス・ユーン(Qi-メリタス・マハラ)、アンドレアス・ツーバール(フィジケラ・モータースポーツ)、ヴィタリー・ペトロフ(カンポス)らのベテランが絡んで激しい戦いとなりそうだ。

GP2アジアシリーズ第2戦、タイムスケジュールはこちら

■GP2第2戦予想エントリーリスト

Team Driver
ART Grand Prix 山本 左近 Pastor Maldonado
Trust Team Arden Renger van der Zande Mika Maki
Barwa Int Campos Team Vitaly Petrov Sergio Perez
Dams Jerome D´Ambrosio 小林 可夢偉
GFH Team iSport Giedo Van der Garde Hamad Al Fardan
Super Nova Racing Javier Villa James Jakes
Fisichella Motor Sport International Andreas Zuber Kevin Nai Chia Chen
Durango Davide Valsecchi Carlos Iaconelli
My Team Qi-Meritus Mahara Alex Yoong Earl Bamber
Piquet GP Roldan Rodriguez Diego Nunes
DPR Michael Herck 関口 雄飛
Ocean Racing Technology Yelmer Buurman Fabrizio Crestani
Trident Racing Giacomo Picci Chris Van der Drift

 

(C)GP2 Media Service 拡大します

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2008年12月 2日 (火)

Speedcar:デュランゴ、ビルニューブでスピードカー参戦

Dal0824no123_2 ジャック・ビルニューブ(C)Speedcar

12月1日、GP2チームのデュランゴは、今週末ドバイで開催されるスピードカーシリーズ開幕戦にジャック・ビルニューブを起用して参戦することを発表。チームメイトの20歳のオーストリア人ドライバー、Christopher Zoechlingとともにシリーズを戦う。

チームの活動25年目となる2009年、F1ワールドチャンピオンを迎え入れて記念すべきシーズンを送ることを望んでいる。チームは本業のGP2アジアシリーズとともに忙しい年になりそうだ。

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2008年11月30日 (日)

GP2:アジアシリーズRd.2/Speedcar:Rd.1ドバイ・スケジュール

 (C)GP2 Media Service

Dal0810no157 (C)Speedcar 拡大します

Date Session
12月04日
12:00 - 13:00 FIA GT3 European Championship Free Practice 1 60’
13:15 - 13:45 GP2 Asia Series Free Practice 30’
14:10 - 15:10 Speedcar Series Free Practice 60’
15:25 - 16:25 FIA GT3 European Championship Free Practice 2 60’
16:40 - 17:10 GP2 Asia Series Qualifying Session 30’
12月05日
10:00 - 10:30 Speedcar Series Qualifying Session 30’
10:55 - 11:45 FIA GT3 European Championship Qualifying Practice 20’/10’/20’
13:10 - 14:25 GP2 Asia Series Race 1
15:10 - 15:50 Speedcar Series Race 1
16:30 - 17:30 FIA GT3 European Championship Race 1
12月06日
11:00 - 11:15 Speedcar Series Warm Up 15’
13:00 - 13:45 GP2 Asia Series Race 2
15:00 - 15:40 Speedcar Series Race 2
16:30 - 17:30 FIA GT3 European Championship Race 2

Dubai Dubai Autodrome

Location:  Dubai, Emirates Road
Circuit length: 5394 m

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2008年11月29日 (土)

GP2:モンテイロBCNを買収、チームオーナーに

ティアゴ・モンテイロ (C)WTCC 拡大します

元F1ドライバーで、WTCCに参戦しているティアゴ・モンテイロがGP2、BCNコンペティションを買収、新たにオーシャン・レーシング・テクノロジーを設立することを発表した。GP2チームとしては初の完全なポルトガルチームとなる。

モンテイロは、パートナーのJose Manuel Guedesとともにゼロからチームを編成、世界中からレースのプロを厳選して集めている。まだ新チームのカラーも明らかにされていないが、来週ドバイで行われるGP2アジアシリーズ第2戦のために現在ドライバーの選考を進めているとされる。モンテイロは、アジアシリーズがメインシリーズのための絶好のドライバー選考の機会と位置づけているが、有力な候補が2人いることを明らかにしている。そのドライバーはポルトガル人である必要は無く、ベストな選択をするとしている。

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2008年11月13日 (木)

GP2:ポールリカールテスト (11月12日)

ダビデ・バルセッチ (C)GP2 Media Service

ロルダン・ロドリゲス (C)GP2 Media Service 拡大します

GP2シリーズ・ポールリカールテスト2日目は、雨は上がったものの霧の中で午前中のセッションがスタート。ウエット路面でコースアウトするマシンが相次ぎ、何度も赤旗中断となった。その中でトップタイムを記録したのは、ダビデ・バルセッチ(デュランゴ)で、2番手にロルダン・ロドリゲス(ピケ・スポーツ)、3番手に小林 可夢偉(DAMS)と続いた。

午後もウエットコンディションの中、やはり赤旗続出のセッションとなった。トップはロドリゲス、2番手に小林、3番手にヴィタリー・ペトロフ(カンポス)と続いた。塚越 広大は午前、午後、それぞれ9番手と13番手となった。

今年のGP2テストはこれで終了。来年は3月11日から13日にポールリカールでテストが開始される。来月5日からはGP2アジアシリーズ第2戦ドバイが開幕する。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2008年11月12日 (水)

GP2:ポールリカールテスト (11月11日)

■小林 可夢偉、またしてもトップタイム

小林 可夢偉 (C)GP2 Media Service 拡大します

GP2シリーズは今年最後のテストをポールリカールで開始し、1日目はまたしても小林 可夢偉(DAMS)がトップタイムを記録した。
この日のポールリカールHTTtサーキットは、3Dと呼ばれるコース設定が使用された。 テストは午前中から雨でテスト開始がディレイとなり、ダビデ・バルセッチ(デュランゴ)がコースが乾き始めたセッションのラストでトップタイムを記録した。
午後もウエットコンディションの難しい状況で小林がこの日のトップタイムを記録。カンポス・レーシングから参加した塚越 広大も3番手のタイムを出した。

テストは12日も午前9時から開始されるが、1日中雨との予報が出ている。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2008年10月31日 (金)

GP2:ヘレステスト (10月30日)

■小林、トップタイム

小林 可夢偉 (C)GP2 Media Service 拡大します

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2008年10月30日 (木)

GP2:2009年アルガルブでの開催が決定

ミハエル・シューマッハ - 1993 Portuguese GP - (C)Ford Racing 拡大します

10月30日、GP2シリーズは2009年メインシリーズにポルトガル、アルガルブサーキットでの開催に合意したことを発表した。アルガルブは2009年のGP2シリーズのラストラウンドとなり、近々2009年のカレンダーが発表されることになっている。

ポルトガルでは、かつてエストリルでF1が開催されていたが1996年を最後にF1GPの舞台からは遠ざかっていた。しかし、今年10月に完成したアルガルブサーキットではこのオフシーズンにマクラーレン・メルセデスやホンダなどがテストを行うことが明らかになっている。また、すでに来年ルマン・シリーズとA1GPの開催も決まっており、ポルトガルのサーキットは一躍注目を集めることになりそうだ。

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GP2:ヘレステスト (10月29日)

■マルドナド、ヘレスでトップタイム

パスター・マルドナド (C)GP2 Media Service 拡大します

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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2008年10月21日 (火)

GP2:吉本 大樹プレスリリース 第1戦上海 第2レース

吉本大樹、怒涛の追い上げで8位フィニッシュ

1 ■Sunday 19th October
11:10-  Pit Lane Opens
11:20-  Pit Lane Closes - Grid
11:30-  Race 2 (23Laps / excl. formation 45mins)

【RACE 2】

前日のレース1では初日から一向にバランスの良くならないマシンを巧みに操りレース前半で21番手から途中11番手まで追い上げたものの、その後8番手争いの最中に後続のマシンに追突を受け悔しいリタイヤとなった吉本大樹。それでもレース後は「とにかくチームの頑張りを無駄にしないように、明日のレースは現状で持てるポテンシャルを最大限に活かして頑張りたい」とコメント、最後まで持てる限りの力で戦い抜くことを期し迎えた日曜日のレース2。

GP2のレース2はピットストップのないスプリントレース。勝負はコース上でのバトルのみに限られるため、後方からのスタートではそれだけ苦しい展開を強いられる。前日のアクシデントによりこの日のスタートが後方19番手*からとなった吉本は、最もオーバーテイクのチャンスの多いオープニングラップでの追い上げを狙いグリッドへと向かう。そして迎えた注目のスタート。26台のマシンはレース1同様シグナルの消灯直後から激しいバトルを繰り広げながら1コーナーに突入していく。すると「団子状態になっているスタートからの2周をクラッシュ覚悟でプッシュしました」という吉本が、前日に引き続き目を見張る様な素晴らしいスタートダッシュを見せる。まずは1コーナーまでに5~6台のマシンをパス。さらに前を行くマシンに次々とオーバーテイクを仕掛ていき、なんとこのオープニングラップだけで9番手にまでジャンプアップ。一気にシングル圏内にまでポジションを上げると、続く2周目には前を行くA.Yoong(Meritus)をパスし8番手に浮上する。

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2008年10月20日 (月)

GP2:ブリヂストン・モータースポーツ・プレスリリース GP2アジアシリーズ第1戦上海

Bslogo    2008-2009 GP2 Asia Series 第1戦 Race2  
  開催場所: 上海 開催日: 10月19日

GP2アジアシリ-ズレ-スレポ-ト
  
ブリヂストンがサポートするGP2アジアシリーズ開幕戦がチャレンジングな上海インターナショナル・サーキットで開催され、ロルダン・ロドリゲス(ピケGP)とダビデ・バルセッチ(デュランゴ)が、第1レースと第2レースでそれぞれ優勝した。

全6戦で争われるGP2アジアシリーズの開幕戦はF1中国GPと併催され、17ヶ国から集まった合計26人のドライバーが出場した。2シーズン目を迎えたこのシリーズでは、優勝者にブリヂストン賞としてUS$50,000の小切手が贈られる。

土曜日のフィーチャーレースでポールポジションを獲得したのはロドリゲスだったが、レーススタート時に小林可夢偉(Dams)の先行を許した。レース残り5周で、小林がターン2でミスを犯してハーフスピンを喫し、ロドリゲスが首位を奪い返した。レース中の競り合いでアクシデントが多発し、セーフティカーが2回導入された。優勝したロドリゲスは12周目にピットに入り、リアタイヤを交換した。小林とDamsのチームメイトは、他のドライバーとは異なり、左側のタイヤを交換することを選んだ。小林は、ロドリゲスを追い上げていたラスト2周目にレースの最速ラップタイムとなる1分46秒407を記録し、ブリヂストンのハードコンパウンド・スリックGP2シリーズタイヤの耐久性の高さを実証した。3位でゴールしたのはARTグランプリの山本左近だった。 

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GP2:トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム・レポート” GP2アジアシリーズ第1戦上海

Tdplogo 2008年10月20日
トヨタ自動車(株)
モータースポーツ推進室

TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)レポート 【10月20日号】

F1第17戦中国GPで中嶋一貴が12位完走
GP2アジア第1大会中国 小林可夢偉が第1レースで2位
 


F1世界選手権 

 F1世界選手権第17戦中国GPが10月17日(金)から19日(日)に渡って、中国の上海インターナショナル・サーキットで開催された。F1世界選手権には、TDPドライバーの中嶋一貴(AT&Tウィリアムズ)が参戦している。

 17日(金)に行われた公式練習1回目と2回目では、中嶋は13番手、16番手につけ、18日(土)午前中の公式練習3回目では9番手のタイムをマークした。
 しかし、午後2時からの予選では、第1セッションで17番手タイムに留まり、第2セッション進出ならず。決勝には17番手グリッドから臨むこととなった。

 19日(日)の決勝レースは、降雨も予想されていたが、曇り空の下、ドライコンディションで行われた。17番手スタートの中嶋は、1回ピットストップ作戦を採り、着実にポジションをアップ。ポイント圏には届かなかったが、首位と同一周回の12位でチェッカー。今季15度目の完走を果たした。

ドライバー
車番
第17戦
第17戦終了時の
ポイントランキング
予選
決勝
中嶋一貴(AT&Tウィリアムズ)
17番手
12位
15位(9ポイント)

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2008年10月19日 (日)

GP2:アジアシリーズRd.1上海 第2レース結果

Davide Valsecchi (C)GP2 Media Service 拡大します

GP2アジアシリーズ上海第2レースは、ポールスタートのダビデ・バルセッチ(デゥランゴ)がポールトゥウイン。バルセッチはGP2メインシリーズ最終戦モンツァ第2レースに続いての優勝となった。2位にはニュージーランドの若き新人アール・バンバーが第1レースに続いて入賞し、その実力を見せた。3位にはJavier Villaが入った。

日本勢は吉本 大樹8位が最高位。小林 可夢偉は、接触によるマシンのダメージから16ラップでリタイヤ。関口 雄飛は12位、山本 左近は14位となった。

 (C)GP2 Media Service 拡大します

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GP2:吉本 大樹プレスリリース 第1戦上海 第1レース

08'-09' GP2 Asia Series (R.1-2) / Shanghai, China
17-19 October, 2008

吉本 大樹、第1レースは追い上げ虚しくアクシデントで20周リタイヤ

■Saturday 18th October
【RACE 1】
R1_1
前日の予選ではマシンの極度のアンダーステアに悩まされ、まさかの予選21番手に沈んだものの、「明日は開幕戦という事に加えてGP2のレースを初めて走るドライバーも多いので荒れた展開もあり得ると思いますし、とにかくあきらめずに頑張ります。」とコメントを残した吉本大樹。ところがその後、予選時に30Kgもウェイトがオーバーしていたのが燃料の積みすぎによるものではなくマシン自体の差であった事が発覚。しかし結局その原因がレース1スタートまでに究明できず、吉本は原因のわからない不安を抱えたままこの日のレース1を迎えることとなった。

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2008年10月18日 (土)

GP2:アジアシリーズRd.1上海 第1レース結果

■小林、痛恨のスピン、ロドリゲスGP2初優勝

ロルダン・ロドリゲス (C)GP2 Media Service 拡大します

 (C)GP2 Media Service 拡大します

GP2アジアシリーズ開幕戦上海第1レースは、ポールスタートのロルダン・ロドリゲス(ピケ・スポーツ)がシリーズ初優勝。小林 可夢偉は2位、山本 左近が3位となった。

レースはオープニングラップで小林がロドリゲスをパス、ピットインと2度のセーフティーカーラン後もトップを守った。しかし、このまま小林の優勝と思われたラスト3周のところで小林はターン2でハーフスピン、ロドリゲスがかわしてゴールとなった。

関口 雄飛は24周リタイヤ、吉本 大樹も20周目にアレックス・ユーンに追突されリタイヤとなった。関口はルカ・フィリッピとのクラッシュにより第2レース、5グリッド降格処分を受けた。また、GFHチームiSportのギルド・ヴァン・デ・ガルデは、ワールドシリーズ・ルノーのチャンピオン式典に出席するため明日の第2レースを欠場することになった。iSportからはHamad Al Farden1台のみが出場する。

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GP2:吉本 大樹プレスリリース 第1戦上海 フリープラクティス&公式予選

08'-09' GP2 Asia Series (R.1-2) / Shanghai, China
17-19 October, 2008

■Friday 17th October