2010年3月11日 (木)

GT3:アウディジャパン・プレスリリース ”進化型Audi R8 LMSが発進!"

進化型Audi R8 LMSが発進!

Audi_motorsport_100308_0030_3

(C)AUDI AG
● GT3レースバージョン、さらなる進化を遂げる
● プライベートチームへのデリバリーを開始
● 2010年生産分は、すでに完売

Audi AGによる GT3 カスタマー スポーツ プログラムは、プライベートチームへのデリバリーが始まり、新しいステップへと踏み出しました。4月中旬までに、ニュルブルクリンクとスパフランコルシャンでの24時間レースを含む数々の国際/国内レースへ年内参戦を計画しているプライベートチームに、20台のAudi R8 LMSが引き渡されます。

全76大会出場のうち23回の優勝と3つのチャンピオンシップを獲得し大成功を収めた2009年のデビューイヤーを経て、2年目となった今年、Audi R8 LMSのプライベートチームへのデリバリーが計画通りスタートしました。R8 LMSが届けられた最初のチームは、英国のユナイテッドオートスポーツチームで、先週、最初の2台がデリバリーされました。

完璧なレースカーを供給するために、Audi SportはGT3レギュレーションへの対応を強化し、昨年モデルに対して数々の技術的改良が施された進化型R8 LMSのFIAホモロゲーションを取得する計画です。従来モデルはアップデートキットを装着することにより、進化型と同等のレベルに引き上げることが可能で、これによりプライベートチームも競争力を維持することが可能となります。

Audi Sportの責任者Dr ヴォルフガング・ウルリッヒは「進化型の開発において、我々はサービスインターバルの延長と、メンテナンス性の向上に主眼を置いてきました。進化型バージョンには、昨シーズンにパートナー達と得た教訓が存分に注ぎ込まれています。プライベートチームに優れた信頼性と扱いやすさを提供することで、アウディブランドの高い品質基準を証明することができると確信しています」とコメントしています。

シャシーとサスペンションに改良が施された他、非常に高い気温の中でもR8 LMSが問題なく走行出来るように、エンジン冷却システム能力も大きく向上しています。エレクトロニクスやエクゾーストシステムも、レース用にさらに最適化されています。特に、新開発されたレース用6速ミッションはメンテナンス性が優れており、ミッション本体を下ろさずにハウジングを開けることで、内部の摩耗部品の状況を点検することが出来ます。

ここ数ヶ月間、進化型Audi R8 LMSは、数々のサーキットや試験装置を使って行われた広範囲に渡るテストを受け、長距離走行テストではその耐久性が証明されています。

付加価値税を含まない最新型Audi R8 LMSの価格は、298,000ユーロです。2010年の生産分はすでに完売しています。2011年生産車輌のデリバリーは、本年末から開始されます。

2010年シーズンにAudi R8 LMSで参戦するチームおよび出場予定レース

アブトスポーツライン(ドイツ):ADAC GTマスターズ、ニュルブルクリンク24時間レース、ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ*

アウディレースエクスペリエンスチームヨースト(ドイツ):ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ*

アウディスポーツイタリア(イタリア):イタリアGT選手権

ブラックファルコン(ドイツ):ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ、ニュルブルクリンク24時間レース、FIA欧州GT3選手権

ブリンクマンレーシング(ドイツ):国際GTオープン

マークエディ(オーストラリア):オーストラリアGT選手権**

オレカ(フランス):フランスGT選手権

フェニックスレーシング(ドイツ):ニュルブルクリンク長距離耐久シリーズ、国際GTオープン、ニュルブルクリンク24時間レース、スパ24時間レース

チームロズベルグ(ドイツ):ADAC GTマスターズ、FIA欧州GT3選手権

ユナイテッドオートスポーツ(英国):FIA欧州GT3選手権、スパ24時間レース、英国GT選手権*

Wレーシングリーム(ベルギー):ベルカー、フランスGT選手権

この他チームにも複数チームが準備中

*スポット参戦
**2009年仕様 Audi R8 LMSで参戦

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2010年2月12日 (金)

GT3:ポルシェ911 GT3 Rハイブリッドを発表

ポルシェ911 GT3 R ハイブリッド (C)Porsche AG. 拡大します

2月10日、ポルシェはジュネーブ・モーターショーにポルシェ911 GT3 R ハイブリッドを出展することを発表した。

レース用に開発されたこのマシンは、これまでのハイブリッド・システムとはかなり異なった構成要素からなっている。フロントアクスルには2つの電気モーターが組み込まれ、ブレーキングで発生するエネルギーを回収し、それぞれ60kwの出力を発生する。そこから発生した電気エネルギーは、バッテリーの代わりにコクピットの助手席に設置された電気モーター付のフライホイールへと送られる。

フライホイールは最高毎分40,000回転し、そのエネルギーを蓄える。ドライバーはパッシングなどの際に、このフライホイールに蓄えられたエネルギーをその電気モーターからフロントアクスルの2つのモーターに送ることにより、4リッター水平対向エンジンから発生する480馬力のパワーを補強することができる。フライホイール・エネルギーの使用時間は、フル充電された状態で6~8秒とされている。
このエクストラパワーは燃料消費の点でもメリットを持ち、燃料の重さを減らし、ピットストップの回数を少なくすることが出来る。

911 GT3 R ハイブリッドは、ジュネーブモーターショーで発表された後、ニュルブルクリンクでの耐久レースでテストされる。そのハイライトは5月15日にスタートする第16回ニュルブルクリンク24時間レースとなる。

 (C)Porsche AG. 拡大します

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2010年1月15日 (金)

GT3:ポルシェ、911 GT3 Rの2010年モデルを発表

 ポルシェ911 GT3 R (C)Porsche AG. 拡大します

1月14日、ポルシェAG.はイギリスのバーミンガム・モーターショーで、911 GT3 Rの2010年モデルを発表した。

FIA GT3規格に基づく911 GT3 Rは、911 GT3カップSの発展型として開発された。開発のテーマは運転のしやすさとハンドリングの向上に置かれた。新しい911 GT3 Rは、489馬力(353kw)を発生する4リッターの6気筒水平対向エンジンを搭載している。そのパワーは6速のシーケンシャルギアボックスにより、リアアクスルに伝達される。ベースとなった2009年型の911 GT3カップより排気量は200cc拡大され、30馬力アップとなっている。両車はロードモデルの911 GT3 RSより、ワイドボディを持っている。

また、ABSと『スロットル・ブリップ』と呼ばれるトラクションコントロールを装備し、アマチュアを含むドライバーは前モデルより早くマシンに慣れることができる。フレアされた前後のホイールアーチにより、より広いトレッドを持っている。マシンの底面は完全にカバーされ、リアディフューザーへと繋がっている。前モデルと比較してリアウイングの調節範囲も広げられている。

高いレベルで開発されたサスペンションは広い範囲で調整することが出来る。フロントのサスペンションにはサックス社製のアジャスタブル2ウェイ・ショックアブソーバーと、二重のコイルバネを備えたマクファーソンストラットで支えられている。リアサスペンションは、高さ調整が可能なマルチリンクと、サックス社製の2ウェイショックアブソーバーと二重のコイルスプリングが、サブフレームにしっかりと取り付けられている。

911 GT3 Rの価格は279,000ユーロ+付加価値税だが、ポルシェによれば2010年の生産予定台数はほとんど売り切れているという。

 (C)Porsche AG. 拡大します

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2009年12月 6日 (日)

WTCC,LM24,ALMS:BMW、2010年レース計画を発表、WTCCは戦線縮小、ルマンとGTは拡大

BMW M3 GT2 (C)BMW Motorsport  拡大します

12月5日、BMWモータースポーツは、2010年のレース計画を発表。すでに撤退が決定しているF1の他のレースプログラムが明らかになった。

まず、ワ-ルド・ツーリングカー・チャンピオンシップ(WTCC)については、今シーズンのワークス5台体制を2台に縮小することになった。ドライバーはアンディ・プリオールとアウガストロ・ファーフスのみとなり、イギリスのRBMチームによって運営される。BMWジャーマニーを運営していたシュニッツァーは、ルマン・シリーズ(LMS)、ドイツのVLNエンデュランス・シリーズ、ニュルブルクリンク24時間とスパ24時間レース、そしてルマン24時間レースに向けてBMW M3 によるGTプログラムを担当。BMWイタリア-スペインはWTCCから撤退、アレックス・ザナルディとセルジオ・フェルナンデスは少なくともワークスBMWとしての参戦は無くなった。

シュニッツァーによるGTプログラムには、ヨルグ・ミューラーとダーク・ワーナーがレギュラードライバーとして参戦。ルマンなどにはプリオールとファーフス、ダーク・ミューラーも加入、ニュルブルクリンク24時間レースにはウベ・アルツェンとダーク・アドルフが加わる。

今シーズン、カムバックしたアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)には、2010年も今年と同様レイホール・レターマン・レーシングから2台のM3 GTRが参戦する。ドライバーも今シーズンと同じダーク・ミューラー、トミー・ミルナー、ビル・オーバーレンとジョーイ・ハンドの4名。

さらにBMWはカスタマーサポートしてBMW Z4によるGT3への参戦、各地域のフォーミュラBMWの活動も継続して行う

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2009年10月19日 (月)

GT3:アウディR8 GT3 ドイツGT3チャンピオンを獲得

 (C)AUDI AG. 拡大します

10月17日、ドイツ、オッシャースレーベンで行われたADAC GT選手権最終ラウンドの第13戦で、クリスチャン・アブトのドライブするアウディR8 GT3が4位に入賞。R8 GT3はデビューイヤーでADAC GTチャンピオンを獲得した。Frank KecheleとKuba Giermaziakは、初レースにしてR8 GTを3位表彰台に導いた。

雨の中行われたレースでは山本 左近もR8 GT3で出場して14位、翌日行われた14戦では12位となっている。

また、この週末、モンザで行われたイタリアGT選手権では、ディンド・カペロ/フィリップ・アルバカーキ組のR8 GT3がデビュー戦で初優勝を飾っている。また、フランス、レディオンでのフランスGT選手権最終戦でも、ステファン・オルテリとイワン・レボンがシリーズ3勝目を挙げている。

Results and points standings
Oschersleben (D), October 17, ADAC GT Masters round 13

1 Hurtgen/Martin (BMW Alpina) 34 laps in 1h 01m 33.192s
2 Wirth/Klingmann (BMW Alpina) + 18.248s
3 Kechele/Giermaziak (Audi R8 LMS) + 35.260s
4 Abt/Mies (Audi R8 LMS) + 42.032s
5 Terting/Gruber (Audi R8 LMS) + 42.653s
...
9 Moser/Haase (Audi R8 LMS) + 1m 19.587s
10 Campanico/Armindo (Audi R8 LMS) + 1m 22.347s
14 山本 左近/Bonifacio (Audi R8 LMS) - 1 lap

Oschersleben (D), October 18, ADAC GT Masters round 14
1 Martin/Hurtgen (BMW Alpina) 39 laps in 1h 01m 6.222s
2 Alessi/Lunardi (Corvette) + 3.665s
3 Ludwig/Hennerici (Corvette) + 28.736s
4 Armindo/Campanico (Audi R8 LMS) + 30.931s
5 Stuck/Westbrook (Porsche) + 43.792s
6 Giermaziak/Kechele (Audi R8 LMS) + 43.887s
7 Mies/Abt (Audi R8 LMS) + 44.193s
...
9 Haase/Moser (Audi R8 LMS) + 1m 13.109s
10 Gruber/Terting (Audi R8 LMS) + 1m 15.587s
12 Bonifacio/山本 左近 (Audi R8 LMS) + 1m 35.261s

Final positions after 14 rounds: 1 Abt, 79 points; 2 Hennerici/Ludwig, 67; 3 Moser, 64; 4 Seiler/Hohenadel, 57; ... 5 Seyffarth, 54; 6 Armindo/Campanico, 53; 8 Kechele, 41; 9 Haase, 40; 11 Giermaziak, 35; 12 Outzen, 34; 13 Mies, 33; 19 Terting/Gruber, 10; 21 Verbergt, 6; 26 Williams, 2.

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2009年8月27日 (木)

GT3:ポルシェ新型911 GT3カップマシンを発表

 (C)Porsche AG. 拡大します

世界で最も成功したレーシングカーの新型

ポルシェは911 GT3カップの新型マシンを発表した。これまで1,400台以上が生産された911 GT3は、初めてロードバージョンの911 GT3 RSをベースにかなりの重量を軽減したレースバージョンとなっている。

新型モデルは、ボディ後部で初めて44mm幅広くされ、より大きなタイヤサイズでもスペースに余裕がある。フロントのより幅広いホイールアーチは、明らかにフロントタイヤも同様に新しいものであることを示している。

エンジンの排気量は、200ccアップされ30馬力アップしている。3.8リッターの水平対向6気筒エンジンからは、レーシングバージョンで450bhp(331kw)を発生し、シーケンシャル6速ギアボックスを持ち、車体重量は1,200kg(2,646lb)となっている。

新型GT3カップは、フロントエンドのデザインですぐに見分けることが出来る。911の進化系ボディは、生産車のフロントボディと同じものだ。フロントのダウンフォースを高めるためにフロントスポイラーのリップは約15mm低くされている。FIA GT3レギュレーションから、リアウイングは1.46メートルから1.70メートルへと幅が拡大し、その高さも上げられている。リアのエアダムは市販車と同様のLED技術によるテールライトによって、効果的なエアの排出口を確保している。

新しい911 GT3カップのパワーユニットは、主要部分は市販モデルの911 GT3 RSと同じで、完全に制御された触媒コンバーターにより、有害な排出ガスを最大限抑えることを助けている。FIA フォーミュラワンのサポートイベントとして行われるポルシェ・モービル・スーパーカップのために、新しい911 GTカップマシンはさらにダイナミックでたくましい音になるよう、エキゾーストトシステムが改良されている。もう一つの特徴は、生産モデルと同様にPCCB(Porsche Ceramic Composite Brakes)で、カレラカップマシンのコンポジット・キャスト・ブレーキと比較して約20kg、44ポンドの重量を軽減している。

広いホイールアーチによって、前車輪は9.5J、18インチと0.5インチ拡大し、24/64-18のミシュラン・レーシングタイヤと3ピース軽合金リムを持っている。リアホイールも1インチ拡大され12J18インチとなり、27/68-18タイヤを履いている。
アンチロールバーは前後とも7段階に調節可能で、それぞれのレーストラックでより正確なセットアップを行うことが出来る。

コクピットは、以前よりさらにドライバーの要求に応えるものとなっており、ボンネンット上面のエアベントからは、ドライバーへ新鮮な空気を供給する。情報表示のためのコントロール類は、6つのスイッチの付いたステアリングホイールに置かれている。ステアリングコラムは縦方向の調節に加えて、市販車同様高さも調節可能となっている。

カレラホワイトのみで供給される911 GT3カップは10月末にカスタマーのもとへ届けられる。来るべきシーズンに、新型マシンは7つのカップトロフィーでレースを行う。それはF1のモービル・スーパーカップだけでなく、ドイツ、アジア、日本、イタリア、アメリカ、中東で行われる。新型GT3 カップのユーロ基準価格は、付加価値税を除いて149,850ユーロである。

                                 Porsche AG.プレスリリース

 

(C)Porsche AG. 拡大します

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2009年4月14日 (火)

ADAC-GT:アウディR8 LMS、レースデビュー

AUDI R8 LMS (C)AUDI AG. 拡大します

4月12日と13日、ドイツADAC GTマスター開幕戦がオッシャースレーベンで開催され、今シーズン、アウディのGT3マシン『R8 LMS』がレースにデビューした。

レース直前のFIA理事会の決定により、R8 LMSはクラスが変更されパワーは減少し、車重は増やされ、リアウイング幅も縮小、さらに車高も上げられた状態でレースに臨んだ。
12日に行われた第1レースには4台のR8 LMSが出場し、そのうちの3台がポイントを獲得した。
セカンドローからスタートしたCampanico/Armindo組のチーム・ロズベルグのマシンは、一時レースをリードする場面もあったが、ピットストップの際のエラーでストップアンドゴー・ペナルティを受け6位となった。R8 LMSではMoser/Outzen組の4位が最高位、優勝はHennerici/Ludwig組のシボレーだった。

翌13日の第2レースでは、チーム・アブト・スポーツラインのR8 LMSは10番手スタートから3位にまで上がったが、レース終盤グラベルにつかまりストップした。第2レースでもR8 LMSは4位と5位に入っている。優勝はLudwig/Hennerici組のシボレーだった。
今回のレースには山本 左近もR8 LMSで出場し、第1レースは12位、第2レースは14位となった。
第2戦は5月9日、アッセンで開催される。

Oschersleben (D), 12 April, ADAC GT Masters race 1
1 Hennerici/Ludwig (Chevrolet) 39 laps in 1h 01m 27.260s
2 Bergmeister/Schmickler (Porsche) + 5.625s
3 Hohenadel/Seiler (Chevrolet) + 5.940s
4 Moser/Outzen (Audi R8 LMS) + 14.388s
5 Lechner Jr./Nygaard (Ford) + 17.331s
6 Campanico/Armindo (Audi R8 LMS) + 46.714s
7 Abt/Williams (Audi R8 LMS) + 53.571s
...
12 Yamamoto/Mayer (Audi R8 LMS) - 1 lap.

Oschersleben (D), 13 April, ADAC GT Masters race 2
1 Ludwig/Hennerici (Chevrolet) 39 laps in 1h 01m 13.485s
2 Schmickler/Bergmeister (Porsche) + 17.025s
3 Giermaziak/Kechele (Lamborghini) + 28.107s
4 Nygaard/Lechner Jr. (Ford) + 29.250s
5 Ouzten/Moser (Audi R8 LMS) + 33.254s
6 Armindo/Campanico (Audi R8 LMS) + 40.201s
...
14 Mayer/Yamamoto (Audi R8 LMS) - 3 laps
Standings after 2 of 16 races: 1 Ludwig and Hennerici, 20 points; 3 Bergmeister and Schmickler, 16; 5 Nygaard, Lechner Jr., Moser and Outzen, 9; 13 Armindo and Campanico, 6; 15 Abt and Williams, 2.

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2009年3月13日 (金)

GT3:アウディ、『R8 LMS』のデリバリーを開始

AUDI R8 LMS (C)AUDI AG. 拡大します

アウディはカスタマー用GTマシン、R8 LMSのヨーロッパ各国のGT選手権参加チームへの供給を開始した。最初のシャーシNo.101は、イタリアGT選手権に参戦するアウディ・スポーツ・イタリアが受け取った。500馬力以上のGTスポーツカーは、これから6つのチームに12台が来週届けられる。

R8 LMSのデビュー戦は、4月13日、ドイツ、オッシャースレーベンとフランス、ノガロでのGT選手権レースとなる。この他、5月3日シルバーストーンで開幕するFIA-GT3選手権、イタリア、ベルギーのGT選手権とニュルブルクリンクでの24時間レースを含む耐久シリーズにも各チームから参戦する。2009年に12台のR8 LMSは40以上のイベントでヨーロッパの約30のサーキットでレースに出場することになる。

アウディは今シーズンのレース参戦でR8 LMSのテストと開発を進め、2009年秋以降、さらにR8 LMSのカスタマーチームへの供給を拡大する予定でいるが、先に発表されたようにファクトリーとしてのレース参戦は計画されていない。R8 LMSのボディシェルは新設されたクワトロGmbh.
で製造され、V10エンジンはハンガリーのGyor工場から供給される。

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2008年12月18日 (木)

FIA-GT/GT3:2009年FIA-GT , GT3カレンダー

 (C)FIA-GT/DPPI 拡大します

FIAは先のワールド ・モータースポーツ・カウンシルで、先日発表されたFIA-GTとGT3のカレンダーの改訂を決定して発表した。開幕戦は5月3日のシルバーストーンに変更となり、最終戦は未だ開催サーキットは未定となっている。今年に続いてアルゼンチン、サン・ルイスでのイベントが行われ、新たにポルトガル、アルガルブでの開催も決定した。

GT3は今年行われたモンツァ、ブルノ、ノガロの替わりに、アドリア、アルガルブ、ポールリカールでの開催となった。

■FIA GT Championship

Rd. Date Circuit Country
1 05月03日 シルバーストーン イギリス
2 05月16日 アドリア* イタリア
3 06月21日 オッシャースレーベン ドイツ
4 07月26日 スパ・フランコルシャン24時間 ベルギー
5 08月30日 ブカレスト** ルーマニア
6 09月20日 アルガルブ**/*** ポルトガル
7 10月11日 ゾルダー ベルギー
8 11月22日 サン・ルイス アルゼンチン
9 TBA TBA
* Saturday evening race
**Subject to the FIA homologation of the circuit
*** Subject to the agreement between the Series and Event Promoters

■FIA GT3 European Championship

Rd. Date Circuit Country
1 05月03日 シルバーストーン イギリス
2 05月16日 アドリア* イタリア
3 06月21日 オッシャースレーベン ドイツ
4 09月13日 アルガルブ** ポルトガル
5 10月4日 ポールリカール フランス
6 11月14日 ドバイ UAE
* Saturday evening race
**Subject to the FIA homologation of the circuit

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2008年12月 2日 (火)

LM24,DTM,GT3:アウディジャパン・プレスリリース”アウディ、モータースポーツ活動における3本柱を公表”

Audilogo アウディ、モータースポーツ活動における3本柱を公表 Dec 2, 2008

 

●ルマン24時間耐久レースに新型LMP1スポーツカーを投入
●アウディA4でDTM(ドイツツーリングカーマスターズ)に参戦を継続
●R8 LMSによるカスタマースポーツプログラム

アウディAGは、今後この3本の柱からなるモータースポーツプログラムを展開します。4リングエンブレムをシンボルマークとするプレミアムブランド アウディは、2009年もルマン24時間とDTM(ドイツツーリングカーマスターズ)への参戦を継続。加えて、新型アウディR8 LMSにより、アウディスポーツ史上初のカスタマースポーツカープログラムを開始します。

「ブランドとして成功するには、モータースポーツの重要性を十分に認識する必要があります。我々には確かな認識を持っています。したがって、経済的に厳しい時期においても、アウディは常にサーキットにその姿を見せていなければならないのです。そのためにも、これまで以上に費用対効果が得られるカテゴリーに参戦することがとても大切です。」と、技術開発担当役員兼アウディAGモータースポーツプログラム統括責任者のミハエル・ディックは述べています。

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