2008年7月19日 (土)

IRL:Rd.12ミッドオハイオ フリー走行結果

■フリー走行はアンドレッティがトップ

マルコ・アンドレッティ (C)IRL Media 拡大します

IRL第12戦ミッドオハイオ。ロードコースでのフリー走行は、マルコ・アンドレッティがトップタイム。2位トニー・カナーン、3位にエリオ・カストロネペスと続いた。 武藤 英紀は7番手のタイム。

このレース、耳下腺炎の治ったアーネスト・ビソ(HVMレーシング)と、マシンの修復の終わったマリオ・ドミンゲス(パシフィック・コースト)の2名が復帰して全26台の参加となった。

アーネスト・ビソ (C)IRL Media 拡大します

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2008年7月17日 (木)

IRL:フィッシャー、ケンタッキー戦に復帰

サラ・フィッシャー (C)IRL Media 拡大します

サラ・フィッシャーは、8月9日に開催されるIRL第14戦ケンタッキーに出場することになった。フィッシャーは、今シーズン自らサラ・フィッシャー・レーシング(SFR)を設立してインディ500マイルに出場したが、レース半ばでクラッシュしマシンは大きなダメージを負ってしまった。

SFRは今回Dollar Generalをメインに多くのスポンサーが集まりレース出場が実現したが、インディ500以来サラの元には個人からの小切手を含む何百もの激励の手紙やカードが送られてきたという。サラはそれを送った人たちに感謝の言葉を書いたカードを、マシンの小さなカーボンファイバーの一片と一緒に送ったという。SFRはケンタッキーの後は9月7日の最終戦シカゴランドにも出場することになっている。

ケンタッキーは、2002年に北アメリカのメジャーなオープンホイールでは女性として史上初のポールポジションを獲得し、2000年には自己最高の3位となったサラが得意としているトラックである。

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2008年7月16日 (水)

IPS:フォーサイス・レーシング、2009年からインディライツへ参戦

2008年インディライツ第8戦ワトキンスグレン (C)IRL Media 拡大します

7月15日、フォーサイス・レーシングは2009年からインディライツ・シリーズへフル参戦することを発表した。ドライバーはディビッド・ガルシア(メキシコ)とJames Hinchcliffe(カナダ)のふたりとなる。

インディアナポリスに拠点を置くフォーサイス・レーシング社は、CCWSのフォーサイス・チャンピオンシップ・チームが活動を停止した後もフォーミュラ・アトランティック・シリーズへの参戦を継続していた。フォーサイス・レーシングは1995年にはグレッグ・ムーアが、1996年David Empringhamがインディ・ライツのシリーズチャンピオンとなっている。
チームは将来のインディカー・シリーズへの参戦についての可能性も示唆している。

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IRL:ポール・トレーシー、インディカーシリーズに復帰!

ポール・トレーシー (C)IRL Media 拡大します

7月15日、ヴィジョン・レーシングは来週末にIRLシリーズとしては初めてカナダで開催される第13戦エドモントンに、ポール・トレーシーが出場することを発表した。トレーシーはNo.22 サブウェイ・ヴィジョン・レーシング・ダララ・ホンダでの参戦となる。

トレーシーのレース出場は、今のところエドモントンだけのスポット参戦とされているが、チームオーナーのトニー・ジョージはトレーシーのエドモントン以降のレース出場の可能性を示唆している。また、エドモントンでは元CCWSチームのウォーカー・レーシングのスタッフがマシンのサポートをすることになっており、ヴィジョンとの共同作業という形となる。ウオーカーはシーズン初めのIRLとCCWSの合弁時にIRLへの参戦を断念していたが、これをきっかけに今後のIRLシリーズへの出場を続けたい意向である。

ポール・トレーシー:「わたしはヴィジョン・レーシングとウォーカーレーシングとのレース出場に興奮している。少しの間待たされたが、わたしはレースに戻りたかった。これは復帰への第一歩になる。明らかに良いスポンサーと適切な努力をすることは重要だ。トニー・ジョージは大きな仕事をした。わたしはサブウェイと、2つのチームとともにこれらのものを持っている」

トレーシーは今年契約していたフォーサイス・チャンピオンシップ・レーシングがIRLシリーズへの参戦を断念したことから、4月のロングビーチでのCCWSファイナルレース以来レースをできないでいた。昨年のCCWSエドモントン戦では14番手グリッドから5位に入っている。エドモントンでのレースはエドモントン中央空港に作られる臨時のコースで、CCWS時代から人気の高いレースである。カナダ人のトレーシー(39歳)にとっては地元でのレース復帰となる。

トレーシーのインディカーへの復帰は、2002年のインディ500マイル以来となる。このレースでは、ゴール間際に出されたイエローコーション前にトレーシーは優勝したエリオ・カストロネペスを抜いていたとして抗議したが、認められず2位となったレースでもあった。記者会見でトレーシーは、もうそれは過去のことだとして今回のジョージの仕事を評価している。

ウォーカー・レーシングのオーナー、デレック・ウォーカー:「2週間前、ポールと話しをしたんだ。インディカーの列車が駅を出た。しかし、われわれはそれに乗れなかった。エドモントンではぜひその仕返しをしようじゃないかとね。今はひとつのシリーズとなったことで多くの利点を得ている。われわれはみな前を見ている、これまでもそうだったが後ろをふり返ることはしない。今できることを見ているが、ぜひシリーズの一員になりたいと思っている」

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2008年7月15日 (火)

IRL:Rd.12/ALMS:Rd.6ミッドハイオ・スケジュール

Hi Midohio2007 

 

 

 

●THURSDAY July 17
 15:35-16:05 ALMS (GT1/GT2)
 16:05-17:05 ALMS Practice (All)
 17:05-17:35 ALMS (LMP1/LMP2)

●FRIDAY July 18
 09:40-10:25 Indy Lights Practice
 10:40-12:10IndyCar Practice
 12:25-13:25 ALMS Practice (all cars)
 14:25-14:55 Indy Lights Practice
 16:25-17:25 ALMS Practice
 17:40-18:00 ALMS Qual. (GT1/GT2)
 18:10-18:30 ALMS (LMP1/LMP2)3:10-118:10 IndyCar Practice

●SATURDAY July 19
 08:00-08:30 ALMS Wam-Up
 08:45-09:15 Group 1 IndyCar Practice
 09:15-09:45 Group 2 IndyCar Practice
 11:00-11:30 Indy Lights Qualifying
 11:45-1:15 IndyCar Qualifying
 13:25-14:10 ALMS Pre Race
 14:10-14:55 ALMS Race
 14:55 Indy Lights Pre-Race
 17:25-18:25 Indy Lights Race 40 Laps (60 Minute Max)

●SUNDAY July 20
 08:00-08:15 Indy Lights Practice
 08:30-09:00 IndyCar Warm-Up
 10:10 Indy Lights Pre-Race
 10:35-11:35 Indy Lights Race 40 Laps (60 Minute Max)
 12:30 IndyCar Pre-Race Activities
 13:30 IndyCar Race Honda Indy 200 at Mid Ohio 85 Laps ABC Sports Live - 1:30

※時間は全て現地時間、日本との時差は-13時間

Mo

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2008年7月14日 (月)

IRL:ホンダリリース第11戦ナッシュビル

スコット・ディクソンが雨を味方につけ今季4勝目
武藤英紀は14位

In080713001h 2008年7月12日(土)
決勝
会場:ナッシュビル・スーパースピードウェイ
天候:晴れのち曇り
気温:28~31℃

IndyCarシリーズ第11戦は、コンクリート舗装の1.3マイルオーバル、ケンタッキー州のナッシュビル・スーパースピードウェイでナイトレースとして開催された。

出場24台の中からエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)がポールポジションを獲得。予選2番手にはダニカ・パトリック(アンドレッティ・グリーン・レーシング)がつけ、武藤英紀(アンドレッティ・グリーン・レーシング)はキャリアベストとなる予選3番手の好位置を確保した。

スタートは土曜日の19時過ぎに切られたが、ナッシュビルには大きな雨雲が近づいていた。終了まで天気が持つのかが心配される状況でレースはスタート。予定の200周の半分である100周を完了すればレースは成立するため、各チームのピットは雨雲をレーダーでチェックし続け、ピットインのタイミングを慎重に判断する必要があった。

レースで速さを発揮したのは予選7番手だったトニー・カナーン(アンドレッティ・グリーン・レーシング)だった。50周足らずで3位まで浮上した彼は、90周目にはついにトップに立った。しかし、138周目に雨が降り出すと、そのフルコースコーションの間にピットストップ。ほかのドライバーたちもほとんどがラップリーダーのカナーンと同じ作戦を採ったが、ここでピットに入らないマシンもあった。

スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)はピットとの無線交信がうまくいかずにピットに入らなかった。ダン・ウェルドン(チップ・ガナッシ・レーシング)は雨が降ってレースが短縮される方に賭けた。これによりディクソンは2位からトップへと難なく上がり、ウェルドンは7位から一気に2位へとポジションアップした。

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2008年7月13日 (日)

IRL:Rd.11ナッシュビル レース結果

■ディクソン強し、今シーズン4勝目

スコット・ディクソン (C)IRL Media 拡大します

IRL第11戦ナッシュビル決勝レースは、レース終盤に降り出した雨のため200周レースは171周で赤旗が出されてそのままレース成立となり、スコット・ディクソンが今シーズン4勝目を挙げた。ディクソンはナッシュビル3年連続の優勝となった。2位にダン・ウェルドンが入りチップガナッシのワンツー、3位にエリオ・カストロネペスが入った。武藤 英紀は14位に終わった。

この日の昼、ALMSのライムロック戦に出場したアンドレッティ・グリーンのマルコ・アンドレッティは、レース開始早々ライアン・ブリスコとクラッシュ、両者ともリタイアとなった。

この結果、ランキングではトップのディクソンと2位のカストロネペとの差は63ポイントまで広がり、ウェルドンがトニー・カナーンをかわして3位に上がった。武藤は、またしてもダニカ・パトリックとマルコ・アンドレッティと順位を入れ替え6位をキープしている。

 

(C)IRL Media 拡大します

Firestone Indy 200 Unofficial Lap Report - IndyCar Series
Nashville Superspeedway - 1.3 mile(s) July 11  2008
Pos Sp No Driver C/E/T Lap Lap Down Time Time Down Avg.Speed Status
1 5 9 S.ディクソン D/H/F 171 0 1:30:04.6499 0.0000 148.072 Running
2 6 10 D.ウェルドン D/H/F 171 0 1:30:05.7179 1.0680 148.043 Running
3 1 3 H.カストロネベス D/H/F 171 0 1:30:10.3178 5.6679 147.917 Running
4 7 11 T.カナーン D/H/F 171 0 1:30:11.1111 6.4612 147.896 Running
5 2 7 D.パトリック D/H/F 171 0 1:30:12.4800 7.8301 147.858 Running
6 15 4 V.メイラ D/H/F 171 0 1:30:14.2114 9.5615 147.811 Running
7 12 15 B.ライス D/H/F 171 0 1:30:17.9008 13.2509 147.710 Running
8 8 20 E.カーペンター D/H/F 171 0 1:30:20.7066 16.0567 147.634 Running
9 18 14 D.マニング D/H/F 171 0 1:30:29.5735 24.9236 147.393 Running
10 20 19 M.モラエス D/H/F 170 1 1:30:15.8799 11.2300 146.901 Running
11 14 8 W.パワー D/H/F 170 1 1:30:31.6791 27.0292 146.474 Running
12 10 06 G.レイホール D/H/F 170 1 1:30:33.6450 28.9951 146.421 Running
13 21 25 M.ロス D/H/F 170 1 1:30:39.9823 35.3324 146.250 Running
14 3 27 武藤 英起 D/H/F 169 2 1:30:08.6886 4.0387 146.231 Running
15 22 18 B.ジュンケイラ D/H/F 169 2 1:30:28.2831 23.6332 145.704 Running
16 17 5 O.セルビア D/H/F 169 2 1:30:37.0613 32.4114 145.468 Running
17 16 23 M.デュノ D/H/F 168 3 1:30:38.6925 34.0426 144.564 Running
18 13 02 J.ウィルソン D/H/F 143 28 1:30:41.8810 37.2311 122.980 Running
19 4 17 R.ハンター-レイ D/H/F 99 72 45:00.1295 - 171.592 Contact
20 19 36 E.ベルノルディ D/H/F 66 105 33:28.6559 - 153.774 Handling
21 23 34 J.カマラ D/H/F 50 121 27:21.3154 - 142.569 Handling
22 24 2 AJ.フォイト IV D/H/F 45 126 24:17.4272 - 144.501 Handling
23 9 6 R.ブリスコ D/H/F 3 168 01:52.2628 - 125.064 Mechanical
24 11 26 M.アンドレッティ D/H/F 2 169 00:51.5087 - 181.717 Contact
Fastest Lap: 202.328 mph ( 23.1308 sec) on lap 132 by 11 - Tony Kanaan
(C)hassis: D=Dallara, P=Panoz | (E)ngine: H=Honda | (T)ire: F=Firestone

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2008年7月12日 (土)

IRL:Rd.11ナッシュビル 予選結果

■カストロネペス、ポール、武藤3位グリッド

エリオ・カストロネペス (C)IRL Media 拡大します

 (C)IRL Media 拡大します

Firestone Indy 200 Results of Session (Qualifications) - IndyCar Series
Nashville Superspeedway - 1.3 mile(s) July 11  2008
Rank Car Driver C/E/T Lap 1 Lap 2 Lap 3 Lap 4 Total Time Avg. Speed
1 3 H.カストロネベス D/H/F 22.9060 22.8700 22.8655 22.8905 1:31.5320 204.519
2 7 D.パトリック D/H/F 23.0510 23.0114 23.0056 22.9969 1:32.0649 203.335
3 27 武藤 英起 D/H/F 23.0660 23.0203 22.9932 22.9940 1:32.0735 203.316
4 17 R.ハンター-レイ D/H/F 23.0223 23.0055 23.0064 23.0436 1:32.0778 203.306
5 9 S.ディクソン D/H/F 23.0998 23.0185 22.9994 22.9934 1:32.1111 203.233
6 10 D.ウェルドン D/H/F 23.0758 23.0425 23.0340 23.0295 1:32.1818 203.077
7 11 T.カナーン D/H/F 23.0848 23.0735 23.0825 23.0589 1:32.2997 202.818
8 20 E.カーペンター D/H/F 23.1651 23.0800 23.0666 23.0255 1:32.3372 202.735
9 6 R.ブリスコ D/H/F 23.2890 23.0539 23.0190 22.9957 1:32.3576 202.690
10 06 G.レイホール D/H/F 23.0957 23.0931 23.1231 23.1047 1:32.4166 202.561
11 26 M.アンドレッティ D/H/F 23.1514 23.1542 23.1281 23.1387 1:32.5724 202.220
12 15 B.ライス D/H/F 23.1549 23.1369 23.1606 23.1312 1:32.5836 202.196
13 02 J.ウィルソン D/H/F 23.1876 23.1528 23.1645 23.1697 1:32.6746 201.997
14 8 W.パワー D/H/F 23.1838 23.1982 23.1734 23.1699 1:32.7253 201.887
15 4 V.メイラ D/H/F 23.1949 23.1513 23.2917 23.1910 1:32.8289 201.661
16 23 M.デュノ D/H/F 23.2815 23.1897 23.1998 23.2029 1:32.8739 201.564
17 5 O.セルビア D/H/F 23.2442 23.2410 23.2199 23.2231 1:32.9282 201.446
18 14 D.マニング D/H/F 23.3553 23.2555 23.2324 23.2111 1:33.0543 201.173
19 36 E.ベルノルディ D/H/F 23.3614 23.2386 23.2394 23.2241 1:33.0635 201.153
20 19 M.モラエス D/H/F 23.3999 23.4089 23.3932 23.3856 1:33.5876 200.026
21 24 M.ロス D/H/F 23.4867 23.3952 23.3684 23.3417 1:33.5920 200.017
22 2 AJ.フォイト IV D/H/F 23.5237 23.3741 23.3743 23.4025 1:33.6746 199.841
23 18 B.ジュンケイラ D/H/F 23.4745 23.4314 23.4325 23.4221 1:33.7605 199.658
24 34 J.カマラ D/H/F 23.5221 23.4895 23.4965 23.4848 1:33.9929 199.164

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2008年7月11日 (金)

IRL:Rd.11ナッシュビル・ルーキープラクティス結果

武藤 英紀 (C)IRL Media 拡大します

IRL第11戦ナッシュビルは、7月10日、12台のマシンが参加してルーキー・プラクティスが行われ、武藤 英紀がトップタイムを記録した。2番手にはグラハム・レイホール、3番手にジャスティン・ウィルソンとニューマン・ハース・ラニガン2台が続いた。

前戦優勝のライアン・ハンターレイは7番手、ミルカ・デュノは9番手だった。

 (C)IRL Media 拡大します

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2008年7月10日 (木)

IRL:ビソ、病気のためナッシュビル戦を欠場

アーネスト・ビソ (C)IRL Media 拡大します

7月9日、HVMレーシングはNo.33 PDVSA HVM Racingのドライバー、アーネスト・ビソが耳下腺炎ウイルスのため今週末のIRL第11戦ナッシュビルを欠場することを発表した。

ビソは、今週の初め耳下腺炎ウイルスと診断され処置を受けているが、これが伝染性の疾病であるためIRL当局は、法律に従ってインディアナ州保健省と疾病管理予防センターに連絡した。当局はチーム、ドライバーとサプライヤーと連絡して、その従業員にもこのことを知らせた。

HVMレーシングのオーナー、キース・ウィギングはビソが早いうちにチームに復帰することを望むと共に、ビソのチームクルーがすぐにチェックを受けることを望むとしている。チームはビソの欠場に伴いいくつかのオプションを考慮したもののチームクルーの健康を考え、今週のレースを欠場する決定をした。

耳下腺炎ウイルスは伝染性はあるものの、致命的な状態を引き起こすものではないが、IRL当局は先週ワトキンスグレンでビソと接触した者のチェックを急いでいる。

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2008年7月 8日 (火)

IRL:Rd.11ナッシュビル・スケジュール

Nashvillelogo ●THURSDAY July 10
 16:00 - 18:00 IndyCar Rookie Practice

●FRIDAY July 11
 09:00 - 10:00 Indy Lights Practice
 10:15 - 12:00 IndyCar Practice All Cars
 12:30 - 13:00 Group #1 Indy Lights Practice
 13:00 - 13:30 Group #2 Indy Lights Practice
 13:45 - 14:45 Group #1 IndyCar Practice
 14:45 - 15:45 Group #2 IndyCar Practice
 16:15 Indy Lights Quals
 17:30 IndyCar Quals

●SATURDAY July 12
 16:45 Indy Lights Pre Race
 15:30 Indy Lights Race 77 Laps
 18:00 IndyCar PreRace
 19:00 IndyCar Race Firestone Indy 200 200 Laps ESPN Live

Nv ※時間はすべて現地時間、日本との時差は-14時間

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2008年7月 7日 (月)

IRL:ホンダリリース 第10戦ワトキンスグレン”ライアン・ハンターレイがキャリア初勝利、武藤英紀は9位でフィニッシュ”

ライアン・ハンターレイがキャリア初勝利
武藤英紀は9位でフィニッシュ

In080707001h 2008年7月6日(日)

会場:ワトキンス・グレン・インターナショナル
天候:晴れ
気温:28~29℃

2008年IRL IndyCarシリーズ第10戦は、ニューヨーク州のほぼ東端に造られたロードコース、ワトキンス・グレン・インターナショナルで開催された。ワトキンス・グレンは山間の小さな町だが、1940年代後半に公道レースが盛んに行われ、アメリカにおける自動車レースのメッカとなった。その町にアップダウンに富んだ地形を利用したサーキットがオープンしたのは1957年。そして、1961年から1980年にわたってF1グランプリを開催。州外れの小さな町は、その名を全米に知られるようになった。

今シーズンのIndyCarシリーズは、ロードレースを6戦スケジュールしているが、今回のレースはシーズン序盤の第2戦Hondaグランプリ・オブ・セント・ピーターズバーグ以来となる。伝統あるサーキットに結集した26人のインディカードライバーとチームは予選から激しく競い合い、ライアン・ブリスコー(チーム・ペンスキー)が平均時速135.787マイルでポールポジションを獲得した。

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IRL:Rd.10ワトキンスグレン レース結果

■ハンター-レイ、IRLシリーズ初優勝を飾る!

ライアン・ハンター-レイ (C)IRL Media 拡大します

IRL第10戦ワトキンスグレン決勝レースは、3番手からスタートしたライアン・ハンター-レイ(レイホール・レターマン・レーシング)がIRLシリーズ初優勝を飾った。

レースは終盤、ライアン・ブリスコーとスコット・ディクソンとのトップ争いとなったが、最後のピットインでダレン・マニングがトップに立った。レースも残り13ラップのところで、ミルカ・デゥノとAJ.フォイトIVが接触。このコーションラップ中に、3位のディクソンが2位のブリスコに接触、両車はスピンして大きく順位を落としてしまった。最後のコーション明けに、ハンター-レイはマニングをパス、そのまま逃げ切って優勝した。

3位にはレース前のウォーミィグアップでリアスペンションのトラブルからクラッシュ、手首を負傷したトニー・カナーンが痛みを抑えて入賞。武藤 英紀は9位、ディクソンとブリスコは11位12位となった。ダニカ・パトリックは最後のピットから出る際にピットロードでスピン、ウォールにクラッシュしたが完走して14位となった。

ランキングでは2位のエリオ・カストロネペスがこのレース16位に終わったため、トップのディクソンとの差がわずかに開いた。武藤はマルコ・アンドレッティに抜かれたが、ダニカ・パトリックを抜いてランキング6位は変わらなかった。優勝したハンター-レイは13位から9位まで浮上している。

 (C)IRL Media 拡大します

Camping World Grand Prix at The Glen Unofficial Lap Report - IndyCar Series
Watkins Glen - 3.37 mile(s) July 6, 2008
Pos Sp No Driver C/E/T Lap Lap Down Time Time Down Avg.Speed Status
1 3 17 R.ハンター-レイ D/H/F 60 0 0.0000 1:54:01.1795 106.403 Running
2 8 14 D.マニング D/H/F 60 0 2.4009 1:54:03.5804 106.365 Running
3 6 11 T.カナーン D/H/F 60 0 4.1054 1:54:05.2849 106.339 Running
4 17 15 B.ライス D/H/F 60 0 4.8111 1:54:05.9906 106.328 Running
5 7 26 M.アンドレッティ D/H/F 60 0 5.3132 1:54:06.4927 106.320 Running
6 11 18 B.ジュンケイラ D/H/F 60 0 5.8084 1:54:06.9879 106.312 Running
7 13 19 M.モラエス D/H/F 60 0 8.6248 1:54:09.8043 106.269 Running
8 18 06 G.レイホール D/H/F 60 0 9.4563 1:54:10.6358 106.256 Running
9 20 27 武藤 英起 D/H/F 60 0 10.1785 1:54:11.3580 106.245 Running
10 15 33 E.ビソ D/H/F 60 0 10.8602 1:54:12.0397 106.234 Running
11 4 9 S.ディクソン D/H/F 60 0 11.0455 1:54:12.2250 106.231 Running
12 1 6 R.ブリスコ D/H/F 60 0 11.5953 1:54:12.7748 106.223 Running
13 19 96 M.ドミンゲス D/H/F 60 0 12.7773 1:54:13.9568 106.204 Running
14 14 7 D.パトリック D/H/F 60 0 26.6599 1:54:27.8394 105.990 Running
15 12 8 W.パワー D/H/F 60 0 38.1033 1:54:39.2828 105.813 Running
16 26 3 H.カストロネベス D/H/F 59 1 15.6079 1:54:16.7874 104.391 Running
17 21 20 E.カーペンター D/H/F 59 1 26.0632 1:54:27.2427 104.232 Running
18 23 34 J.カマラ D/H/F 51 9 - 1:37:15.8998 106.022 Contact
19 22 2 AJ.フォイト IV D/H/F 47 13 - 1:25:48.9940 110.741 Contact
20 25 23 M.デュノ D/H/F 45 15 - 1:25:47.8711 106.052 Contact
21 16 36 E.ベルノルディ D/H/F 44 16 - 1:17:46.0462 114.403 Contact
22 10 4 V.メイラ D/H/F 38 22 - 1:02:32.0814 122.869 Contact
23 5 5 O.セルビア D/H/F 38 22 - 1:02:56.8787 122.063 Mechanical
24 9 10 D.ウェルドン D/H/F 19 41 - 1:00:43.1678 63.271 Laps
25 2 02 J.ウィルソン D/H/F 16 44 - 36:23.3424 88.906 Mechanical
26 24 24 J.ハワード D/H/F 15 45 - 27:01.4895 112.230 Mechanical
Fastest Lap: 132.941 mph ( 91.2585 sec) on lap 19 by 6 - Ryan Briscoe
(C)hassis: D=Dallara, P=Panoz | (E)ngine: H=Honda | (T)ire: F=Firestone

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2008年7月 6日 (日)

IRL:Rd.10ワトキンスグレン 予選結果

■ブリスコ、ポール獲得

ライアン・ブリスコ (C)IRL Media 拡大します

IRL第10戦ワトキンスグレン予選は、チーム・ペンスキーのライアン・ブリスコが2005年以来となるポールポジションを獲得した。

予選は終盤までジャスティン・ウィルソンがリード。ブリスコも予選途中まで2番手のタイムだったが、チームラジオで2番手であることを聞かされると最終ラップに渾身のアタックを決めて逆転した。ウィルソンも自己最高2番手、3番手はこちらも自己最高位のライアン・ハンター-レイが入った。

ワトキンスグレン4連覇を狙うディクソンは4番手につけたが、ランキング2位のエリオ・カストロネペスはマシントラブルで予選に出走できず、グリッド最後尾からのスタートとなった。武藤 英紀も20番手のタイムに終わっている。

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2008 Camping World Grand Prix at The Glen :: Qualifying
Pos No Driver Name Best Time Best Speed Best Lap Total Laps Session
1 6 R.ブリスコ 1:29.3456 135.787 6 6 Round 3 / Firestone Fast Six
2 02 J.ウィルソン 1:29.3804 135.734 5 5 Round 3 / Firestone Fast Six
3 17 R.ハンター-レイ 1:29.6355 135.348 5 6 Round 3 / Firestone Fast Six
4 9 S.ディクソン 1:29.6776 135.285 6 6 Round 3 / Firestone Fast Six
5 5 O.セルビア 1:29.7068 135.241 4 6 Round 3 / Firestone Fast Six
6 11 T.カナーン 1:29.9938 134.809 5 5 Round 3 / Firestone Fast Six
7 26 M.アンドレッティ 1:29.9968 134.805 4 7 Elimination Round 2 / Top 12
8 14 D.マニング 1:30.0474 134.729 3 6 Elimination Round 2 / Top 12
9 10 D.ウェルドン 1:30.0567 134.715 4 7 Elimination Round 2 / Top 12
10 4 V.メイラ 1:30.1172 134.625 4 6 Elimination Round 2 / Top 12
11 18 B.ジュンケイラ 1:30.6213 133.876 3 3 Elimination Round 2 / Top 12
12 8 W.パワー 1:32.8542 130.656 1 3 Elimination Round 2 / Top 12
13 19 M.モラエス 1:30.3409 134.291 4 9 Elimination Round 1 / Group 2
14 7 D.パトリック 1:30.5647 133.959 10 10 Elimination Round 1 / Group 2
15 33 E.ビソ 1:30.6885 133.777 9 10 Elimination Round 1 / Group 2
16 36 E.ベルノルディ 1:31.0196 133.290 10 10 Elimination Round 1 / Group 2
17 15 B.ライス 1:31.0470 133.250 8 9 Elimination Round 1 Group 1
18 06 G.レイホール 1:31.2402 132.968 5 7 Elimination Round 1 Group 1
19 96 M.ドミンゲス 1:31.3614 132.791 8 9 Elimination Round 1 Group 1
20 27 武藤 英紀 1:31.4704 132.633 4 7 Elimination Round 1 Group 1
21 20 E.カーペンター 1:32.2381 131.529 9 11 Elimination Round 1 / Group 2
22 2 A.J.フォイト IV 1:32.8496 130.663 4 8 Elimination Round 1 Group 1
23 34 J.カマラ 1:34.5517 128.311 5 8 Elimination Round 1 Group 1
24 24 J.ハワード 1:35.0154 127.685 2 5 Elimination Round 1 / Group 2
25 23 M.デュノ 1:36.0330 126.332 5 8 Elimination Round 1 / Group 2
26 3 H.カストロネベス -0.0001 0.000 0 1 Elimination Round 1 Group 1

* Cars,2,and 8 best two laps times invalidated for causing full course cautions during the session.

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2008年7月 5日 (土)

IRL:Rd.10ワトキンスグレン フリー走行結果

スコット・ディクソン (C)IRL Media 拡大します

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2008年7月 4日 (金)

IRL:Rd.10ワトキンスグレン・セットアップデーの模様

ジェイ・ハワード (C)IRL Media 拡大します

IRL第10戦ワトキンスグレンは、今シーズン2度目のロードコースでのレース。ロス・レーシングからはインディ500以来となるジェイ・ハワードがエントリーしている。

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2008年7月 1日 (火)

IRL:Rd.10ワトキンスグレン・タイムスケジュール