2017年1月23日 (月)

ROC:レースオブチャンピオンズ ネーションズカップ結果

Roc2 (C)ROC

アメリカ、マイアミで開催されているレースオブチャンピオンズは、前日の個人戦に続いて22日ネーションズカップが行われ、チーム・ジャーマニーのセバスチャンベッテルが決勝戦でチーム・NASCAR・アメリカのカイル・ブッシュ、カート・ブッシュ兄弟を下して通算7回目のネーションズカップ優勝を飾った。

チーム・ジャーマニーは前日の個人戦の事故のため、パスカル・ウォーレーンが欠場、ベッテルは一人で戦っての勝利だった。

チーム・ジャーマニーは2007年から2012年まで、ベッテルと、ミハエル・シューマッハにより、6年連続ネーションズカップを制している。

Roc3

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2017年1月22日 (日)

ROC:レースオブチャンピオンズ 個人戦結果

Juanpablo_montoya Juanpablo_montoya2 (C)ROC

2017年のレースオブチャンピオンズは、21日アメリカ、マイアミで開催され、1日目の個人戦はインディカードライバーのファン・モントーヤが決勝戦でトム・クリステンセンを下し初優勝を飾った。

国別対抗のネーションズカップは翌22日に行われる。

Roc

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2017年1月16日 (月)

DAKAR:ダカールラリー2017がブエノスアイレスにゴール。2週間の戦いを終えTLCは市販車部門の4連覇をC・ラヴィエル組と三浦昂(トヨタ車体社員)組によるワン・ツーフィニッシュで達成。 (TLC)

01見事市販車部門1位に輝いた327号車

戦況
14日、ダカールラリー2017は最終行程リオ・クアルト~ブエノスアイレス(アルゼンチン)間で64㎞の競技を行い、移動区間でブエノスアイレス市内へ到着。アルゼンチン自動車クラブ前に設けられたポディアムでゴールセレモニーが行われた。

この日はリオ・クアルト周辺の農道で64㎞の最終競技区間(SS)を実施したあと673kmの移動区間(リエゾン)で最終ゴール地のブエノスアイレスへ。移動距離が長いため、ポディアム到着は夕方以降となった。

2台のランドクルーザー200で今大会に参戦したTLCは安定したパフォーマンスを発揮する327号車のベテランコンビ、クリスチャン・ラヴィエル/ジャン・ピエール・ギャルサン組が大会初日から市販車部門の1位、ドライバー挑戦2年目のトヨタ車体社員三浦昂が経験豊富なローラン・リシトロシターとコンビを組む332号車が同部門2位を守って推移した。第4ステージでは三浦がドライバーとして自身初のSS(同部門)トップタイムを記録。さらにSS中にスペアタイヤをラヴィエル組に渡してサポートの役割も果たすなどチームの勝利に貢献した。三浦組は第10ステージでも再びSSトップを獲り、後続とのタイム差を拡大。車両にダメージを与えないラヴィエル組の安定した速さ、またメカニック勢の確かな点検整備によって車両に殆どトラブルが発生しなかったこともチームのワン・ツー・フィニッシュを確かなものとした。10日にはサルタのビバークへ向かう移動区間の道路が水害で寸断され、翌日の競技がキャンセルされる事態となったが、競技車とアシスタンスが行程中に合流して途上で点検整備を行うなど持ち前のチームワークも発揮された。

最終行程の64㎞のSSは地元の農道を利用した直角コーナーが連続するフラットなグラベル路。距離が短いため無理をしても得られるタイム差はわずかな半面クラッシュなどのリスクは高い。TLCの2台は抑えたペースで走破し、ラヴィエル組の327号車が総合24位/市販車部門1位、三浦組332号車も総合29位/部門2位でゴールした。

この結果により最終的な累計順位は327号車が総合23位/市販車部門1位、332号車が1時間42分41秒差の総合24位/同部門2位となった。なお、2位の332号車と3位のデニス・ベロゼフスキー組333号車(ランドクルーザー200、累積29位)との差は3時間37分07秒であった。

ブエノスアイレス市内、アルゼンチン自動車クラブの建物前に設けられたゴールポディアムは午後5時頃から参加者の登壇がスタート。土曜日の晩ということもあり、大勢の市民が集まった。

TLCがポディアムに到着したのは午後8時すぎ。327号車、332号車の順で壇上に上がり、選手たちは日本から激励に駆け付けた網岡卓二トヨタ車体会長、中根秀樹常務役員としっかり握手をかわした。主催者から市販車部門優勝、2位の盾を受け取った選手と会長らは声援に手を振って応え、2週間のラリーが幕を閉じた。

本日までの累計順位 (第12ステージ終了時点)

CAR Noドライバー&ナビゲーター市販車部門順位クラス順位総合順位
327 クリスチャン・ラヴィエル/ジャン・ピエール・ギャルサン 1 1 23
332 三浦 昂/ローラン・リシトロイシター 2 2 24

本日のステージ順位 (第12ステージ終了時点)

CAR Noドライバー&ナビゲーター市販車部門順位クラス順位総合順位
327 クリスチャン・ラヴィエル/ジャン・ピエール・ギャルサン 1 1 23
332 三浦 昂/ローラン・リシトロイシター 2 2 24

TEAM VOICE
網岡卓二トヨタ車体会長
無事にゴールしてくれて本当に嬉しい。市販車部門4連覇を達成したことで、世界中の人々に更なるランドクルーザーの信頼性と走破性を証明できたと思う。応援してくれたみなさん、ありがとうございました。チームメンバーの皆さん、よくがんばってくれました。
中根秀樹トヨタ車体常務役員
こちらに来て雰囲気に圧倒されました。序盤からワン・ツー体制を築いて4連覇を達成。大変なことだと敬意を表します。地球の裏側から応援していた社員のみなさんも喜んでいると思います。

角谷監督
結果は、最高のワンツーフィニッシュとなり満足しています。メンバー全員が自分たちの役割を認識して達成出来たと 信じています。ダカールが終わりましたので、次の活動に向けて動き始める準備をして行きたいと思います。ご声援ありがとうございました。

ラヴィエルドライバー
市販車部門優勝という責任を果たせて嬉しいです。ランドクルーザーは強くて良いクルマ。チームのマネジメントも完璧で良い経験になりました。
ギャルサンナビゲーター
今回のダカールはナビゲーションが難しかったと言われますが、競技の一環なのですから自分はそれで良いと思います。旧知のラヴィエルドライバーとのコンビで市販車部門優勝が出来て今はとてもハッピーです。

三浦ドライバー
ゴールした瞬間、すごく嬉しかったです。今回、自分の(運転)技術だけではこの成績は得られなかった。リードしてくれたリシトロイシターナビゲーター、クルマを完璧に仕上げてくれたメカニックのおかげだと思います。今後チャンスがあるのなら、リシトロイシターナビゲーターと優勝を狙えるように成長したいです。

リシトロイシターナビゲーター
今回は雨が多く、高地も長かったのでメカニックは大変だったと思います。そんな中、三浦ドライバーと組んで2年目のダカールは彼の成長が大きく、部門2位を獲ることが出来ました。彼の進歩は続いているので、またチャンスがあればより良い結果を出すことが出来るような気がします。

シャロワチーフメカニック
今回のダカールは雨によるキャンセルが多かったですが、決して簡単ではありませんでした。むしろ難しい状況ほど我々に有利な部分が増えると言えるでしょう。4連覇とワン・ツーフィニッシュ。達成出来て本当に良かったです。

西村メカニック
小学生のころパリ・ダカに出場しているアラコのランクル80をテレビで見てダカールラリーに憧れがありました。こうしてチームの一員として部門優勝に接することが出来て嬉しい。次回はメカニックとしての技術力ももっと磨いて活躍したいと思います。

小田メカニック
2年目で全ての流れが分かっている分、積極的に動くことが出来ました。無事にワン・ツーフィニッシュが達成出来て良かった。自分にとってあっという間の2年間で、これで(現場派遣は)終わりと思うと寂しいですが、楽しかったです。

山田メカニック
自分が携わったクルマがこうして優勝出来て最高の気持ちです。本番の2週間は始まったら早かった。初めて現場に派遣され、指示されたことは出来たと思いますが、流れを掴んで自分で手を出せるようになるまでには時間が掛かりました。

トヨタオートボディ・プレスリリース

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DAKAR:2号車菅原照仁組日野レンジャーがトラック部門総合8位でブエノスアイレスにゴール。1号車菅原義正組も総合29位で排気量10リットル未満クラスのワン・ツーフィニッシュを達成。 (日野自動車)

20170115_03日野自動車の市川会長と日野チームスガワラ

1月14日 ステージ12
リオ・クアルト(アルゼンチン)~ブエノスアイレス(アルゼンチン)
リエゾン 50㎞ SS 64km リエゾン 673㎞ 合計 787㎞ 

 14日、ダカールラリー2017はブエノスアイレスにゴールして2週間の激闘が終了した。2台の日野レンジャーで参戦した日野チームスガワラは2号車菅原照仁/杉浦博之組がトラック部門総合8位と、大型の上位勢に分け入る成績を挙げ、排気量10リットル未満クラスの8連覇を達成。また、1号車菅原義正/高橋貢組も総合29位で完走し、日野レンジャーは同クラスのワン・ツーフィニッシュを達成した。


 日野チームは今大会にエンジンとサスペンションの大幅改良を施した日野レンジャーを投入。競技が始まると2号車は大型のライバル勢にそん色ないパフォーマンスを発揮し、1号車も安定した走りで累積順位のポジションを高めていった。ボリビアでの中盤戦以降は悪天候の影響によるステージ短縮/キャンセルも相次いだが、2号車は粛々と走行を続け、10日には累計順位のトラック部門総合10位、さらに翌日には総合8位へと躍進した。

 最終日14日の行程はアルゼンチンのリオ・クアルト~ブエノスアイレス。以前にも使われたリオ・クアルト周辺の農道を舞台に最後のSSが64㎞にわたって行われた。距離が短いため無理をしても短縮出来るタイムはごくわずか。リスクを冒してペースを上げる競技車は少ない。日野チームの2台も落ち着いた走りで2号車がトラック部門SS総合21位、1号車も総合35位を得た。

その後は約650㎞の移動区間でブエノスアイレス市内へ。アルゼンチン自動車クラブ前に設けられたポディウムでのゴールセレモニーに臨んだ。

 日野チームがポディウムに到着したのは午後11時過ぎ。2号車、1号車の順でポディウム脇に到着すると選手とメカニックたちは日本から激励に駆け付けた日野自動車の市川正和会長らとしっかり握手。集合写真に納まった選手たちは声援に手を振って応え、2週間のラリーが幕を閉じた。

市川正和(日野自動車(株)代表取締役会長)/ずっと応援してきましたが、今回の照仁さんのシングルフィニッシュは立派だと思う。義正さんも良く頑張ってくれた。とても満足しています。

菅原義正/照仁が総合8位を獲れて良かった。自分も予定通りの走りで排気量10リットル未満クラスのワン・ツーが達成出来ました。まだまだ元気。応援して頂き、ありがとうございました。

高橋貢/あっという間でしたが、無事にゴール出来て良かったです。最終SSはナビの要らないコースでしたが、全体としてはナビが難しいところも多く、大変でした。

菅原照仁/総合8位に入れて良かったです。クルマが良くなったこととは別に今回はキャンセルが多かったこと、ナビが難しかったことも我々にとってはプラスだったと思いますが、まぐれではなく、良く頑張った結果だと思います。次回に向けてももっとクルマを良くしていきたいと考えています。ありがとうございました。

杉浦博之/今日のSSは農道で直角カーブの連続。泥沼になっていて止まり切れないところもあって危なかったです。とにかく無事終わって良かった。自分にとって初のシングルフィニッシュで嬉しいです。

鈴木誠一/大きなトラブルもなくゴール出来て良かった。2号車の8位は嬉しいですが、決して満足はしていません。まだまだです。

中村昌樹/終わってほっとしました。念願のシングルフィニッシュも出来て最高です。メカニックにとっては高地や寒さ、そして暑さの中よく頑張ってくれたと思います。

吾妻広之/みんなが怪我をせず体調も崩さずにゴール出来て良かった。これが大きい。そして競技も良い結果が出たので最高です。

中村浩司/気付いたら終わっていたというくらいあっという間でした。辛かったのは睡眠不足。でもトラブルが少なくて良かった。良い結果で嬉しいです。

井上順也/2週間はあっという間でした。でも、自分が担当した車両が良い成績を残せてうれしいです。

國本賢治/テスト参戦したシルクラリーと比べてトラブルは出ませんでしたが車両が2台になって正直忙しかったです。仕事としてはまずまず上手く出来たかと思います。良い経験でした。

島崎耕平/今年はアシスタンスカーを運行していて雨や寒さがすごくて自然には逆らえないことを改めて感じました。また、機会があれば派遣して欲しいと思います。

田中宏治/高地に暑いところと今回のビバーク地も大変なところばかり。でも、競技で良い結果が出ると疲れも取れる。終わるとほっとしますね。

高嶋龍/今回サポート役として初参加して、みなさんがキツイときに声掛けをしたり、楽しく出来ました。次に来るときは言葉がしゃべれるようになりたいです。


日野自動車プレスリリース

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2017年1月15日 (日)

DAKAR:ダカールラリー 最終12ステージ結果

■”ミスター・ダカール”ステフェン・ペテランセル(プジョー)がセバスチャン・ロウブ(プジョー)
  を破って、2年連続通算13回目(内6回はバイク)の総合優勝を飾る。
 ブジョー勢が1-2-3、ナニ・ロマ(トヨタ)が4位

Stage 12 / ステファン・ペテランセル (C)Redbull 拡大します

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2017年1月14日 (土)

DAKAR:ダカールラリー 第11ステージ結果

Stage 11 / セバスチャン・ロウブ (C)Redbull 拡大します

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2017年1月13日 (金)

DAKAR:ダカールラリー 第10ステージ結果

Stage 10 / ステファン・ペテランセル (C)Redbull 拡大します

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2017年1月12日 (木)

DAKAR:第9ステージは雷雨による土砂崩れのため再びキャンセルに

Stage 9 (C)Redbull 拡大します

ダカールラリーは1月11日の第9ステージ、サルタ-チレシトで行われる予定だったが、雷雨による大規模な土砂崩れのため今大会2回目のキャンセルとなった。

第10ステージはチレシトとサンファン間で1月12日再開するべく、サポートキャラバンなどの再編成作業に追われている。

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2017年1月11日 (水)

DAKAR:ダカールラリー 第8ステージ結果

Sebastien Loeb (C)Redbull 拡大します

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2017年1月10日 (火)

DAKAR:ダカールラリー 第7ステージ結果

Stephane Peterhansel (C)Redbull 拡大します

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