2021年3月16日 (火)

GT:根本悠生、2021年インターナショナルGTオープンへ参戦!

2021年3月15日
合同会社ボーダーレス所属のレーシングドライバー根本悠生(24歳)は、ヨーロッパの6ヵ国7コースで開催される2021年のインターナショナルGTオープンに、イタリアのヴィンツェンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)から参戦いたします。
ランボルギーニが展開する若手ドライバー育成プロジェクト『ランボルギーニ GT3 ジュニア・プログラム』の一員である根本は、昨年ランボルギーニの母国イタリアで開催された『イタリアGTスプリント選手権』にVSRから参戦し、GT3レース参戦初年度ながらシリーズチャンピオンに輝きました。
2021年シーズンも引き続き、VSRの19号車 ランボルギーニ・ウラカン・GT3 EVOのステアリングを握りますが、戦いの舞台はヨーロッパ6ヵ国7コースで開催されるGT3レース、インターナショナルGTオープンへと移ることになりました。
世界一のGTドライバーを目指し、2021年シーズンもヨーロッパの強豪との激しい戦いに挑む根本悠生とVSRの活躍に、ご期待ください。

■2021 インターナショナルGTオープン 開催スケジュール
第1戦:フランス/ポールリカール 5月16日
第2戦:ベルギー/スパ・フランコルシャン 6月20日
第3戦:ハンガリー/ハンガロリンク 7月11日第4戦:イタリア/イモラ 7月25日
第5戦:オーストリア/レッドブルリンク 9月12日第6戦:イタリア/モンツァ 9月26日
第7戦:スペイン/バルセロナ 10月24日

ヴィンツェンツォ・ソスピリ(VSR チーム監督)
「2015年に日本のFIA-F4を戦っていた悠生と初めて出会い、すぐに彼は特別な才能を持っていると感じました。それから1年後、悠生は
我々のチームVSRからGTレースへデビューを果たし、VSRとニコラス・コスタのイタリアGT選手権 スーパーGTカップのタイトル獲得に
貢献しました」
「その後はランボルギーニ・スーパートロフェオで数シーズンを過ごし、常に速さをみせるレーシングドライバーとして活躍しました。昨
年はGT3レースにステップアップを果たし、イタリアGTスプリント選手権のシリーズタイトルを獲得しました。悠生が今年も我々と一緒に
戦ってくれることを本当に嬉しく思います」

ジョルジオ・サンナ(ランボルギーニ モータースポーツ部門責任者)
「昨シーズンのイタリアGTスプリント選手権でのタイトル獲得や、ランボルギーニ・スーパートロフェオでの力強いパフォーマンスに続
き、2021年のインターナショナルGTオープンで悠生をサポートできることを嬉しく思っています」
「インターナショナルGTオープンは、悠生のような才能あるドライバーにとって正しいステップだと考えており、アジアにおけるランボ
ルギーニ GT3 ジュニア・プログラムを代表する最高の活躍を見せくれると確信しています」

根本悠生
「VSRとのパートナーシップを継続できることを大変うれしく思います。インターナショナルGTオープンで共にレースができることをとて
も楽しみにしています」
「昨年のイタリアGTスプリント選手権では、VSRと共にシリーズタイトル獲得という素晴らしい結果を残すことができましたが、2021年
も再びVSR、そしてランボルギーニ・ウラカン・GT3 EVOと共にシリーズを戦うことができるのが本当に楽しみです。このような機会を
与えてくれたランボルギーニ・スクアドラ・コルセとジョルジオ・サンナに感謝します」

Borderlessプレスリリース

|

2021年1月23日 (土)

FE:2021年Formula E カレンダー

(C)FIA Formula E Media 拡大します

2021Formula E Calendar
Rd. Date Race
1 Postponed Santiago, Chile
2 02月13日 Mexico City, Mexico
3&4 02月26日 - 27日 Diriyah, Saudi Arabia
5 03月13日 Sanya, China
6 04月10日 Rome*, Italy
7 04月24日 Paris, France
8 05月08日 Monaco*, Monaco
9 05月23日 Seoul*, South Korea
10 06月05日 TBC, TBC
11 06月19日 Berlin, Germany
12 07月10日 New York City, USA
13&14 07月24日 - 25日 London, UK
*Subject to circuit homologation

 

|

2021年1月16日 (土)

DAKAR:ステージ12・ゴール:日野レンジャーが総合12位でジェッダにゴール 排気量10リットル未満クラス12連覇を達成 (HINO SAMURAI)

2021年1月16日
43adf30452b567012659bbef471caa31 チームスタッフを乗せてポディアムに登壇した日野レンジャー (C)HINO SAMURAI

 ダカール2021は15日、サウジアラビアのヤンブ~ジェッダ間で最終ステージの競技を行い、その後の移動区間でジェッダ市内にゴールした。トラック部門に出場している日野チームスガワラの日野レンジャー菅原照仁/染宮弘和/望月裕司組はヤンブ近郊に設定された最終SS(競技区間)をトラック部門総合13位でゴール。
同SS内で上位車両の一台が大きく遅れたため最終的な累積順位は総合13位から総合12位に上がった。また排気量10リットル未満クラスの2、3位につけていたメルセデス・ベンツ・ウニモグ2台が昨日までに戦列を去った結果、日野レンジャーは同クラス唯一の完走車となり12連覇を達成した。

 最終SSはヤンブのビバークからリエゾン(移動区間)で105㎞移動した沿岸近くの丘陵を舞台にした202㎞。S字を描きながら丘陵を南下し、ジェッダ北方の沿岸部にゴールした。路面は砂地とグラベルが半々だが相当難易度の高い砂丘も3度にわたって登場。
最終日の短いSSとはいえ、それまで以上の難易度を持つコースだった。日野レンジャーはこのステージを粛々とクリア。昨日まで累積順位の12位につけていたヤロスロフ・バルター組(イヴェコ・パワースター)がコース上でストップしたため日野レンジャーの累積順位は一つ繰り上がり12位となった。

 その後は再び142㎞のリエゾンでジェッダ市内の複合スポーツ施設、キングアブドラスポーツシティへ。施設内に設けられたフィニッシュポディアムでゴールセレモニーが行われた。日野レンジャーがポディアムに到着したのは午後4時過ぎ。会場は新型コロナウイルスの感染拡大予防のため無観客で行われた。壇上でトロフィーを受け取った菅原照仁らは12連覇を讃える会場のアナウンスが流れるとメカニックやスタッフとともに手を振って応え、13日間の戦いが幕を閉じた。

 サウジアラビアで2年目を迎えたダカール2021は新型コロナウイルスの世界的感染拡大という予想しなかった局面の中で開催された。一時は中止も噂されたが主催者ASOは関係者に対するPCR検査の徹底をはじめビバークからの移動制限など様々な感染防止策を講じたうえで競技日程を粛々と実施。無事にゴールを迎えた。

 今大会に向けては日野チームスガワラも新型コロナの影響から参戦体制を縮小することになった。競技車両は日野レンジャー1台、販売会社からのメカニック派遣も中止されアシスタンス部隊のメカニックは3名のみという最小限の陣容である。しかし序盤に発生した車両の転倒アクシデントもスタッフ全員で乗り越え、総合12位での完走と排気量10リットル未満クラスの12連覇を達成した。
なお、ジェッダをスタートした2輪101台、クアド(4輪バイク)16台、4輪64台、LWV(軽量4輪車)61台、トラック44台の合計286台のうちゴールに到着したのは2輪63台、クアド11台、4輪49台、LWV41台、トラック29台の合計193台。総合完走率は67.5%と前回大会の65.5%を上回った。

菅原照仁
今回一番大きな出来事は転倒したこととその晩に応急修復して競技を続けられたことです。転倒させたのは申し訳なかったですが、みんなの頑張りでここまで来ることが出来ました。感謝しています。

染宮弘和
今回のダカールは道が悪くて大変でした。キャブの上下振動で体もダメージを受け、主催者のメディカルにもお世話になりましたが大丈夫です。ラリーを楽しむことが出来ました。

望月裕司
少人数で大変なこともありましたが良いダカールでした。車両が転倒した際には乗車メカニックとしてエンジン始動や応急措置など仕事が出来て良かった。将来に向けたデータも収集したので今後の開発に活かします。

日野自動車プレスリリース

|

DAKAR:TOYOTA GAZOO Racingのハイラックスは3台が完走 N.アル-アティヤ/M.ボーメル組が総合2位でフィニッシュ (トヨタ)

Al-Attiyah Nasser (C)Toyota Gazoo Racing 拡大します

2021年1月16日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

ダカールラリー2021レポート No.5(最終)
1月15日(金)、全13日間の12ステージ、競技区間4400kmに渡って争われたダカールラリー2021がゴールを迎えました。ヤンブからジェッダへ向かう最後の200kmステージでは、TOYOTA GAZOO Racingのナッサー・アル-アティヤ/マシュー・ボーメル組が最後まで首位争いを繰り広げ、ステージ2位、総合でも2位でフィニッシュしました。

ジニエル・ド・ヴィリエール/アレックス・ハロ組はステージ中盤でパンクとナビゲーションによりタイムをロスするも、このステージ12を10位でフィニッシュして総合8位に入り、TGRのハイラックスは2台がトップ10フィニッシュ。シャミア・ヴァリアワ/デニス・マーフィ組はこの難しいラリーを総合21位で完走を果たしました。今大会、アル-アティヤ/ボーメル組はステージ優勝5回、ド・ヴィリエール/ハロ組が1回、そしてプライベーターも含めると、ハイラックスは全12ステージ中8回のステージ優勝を果たし、総合優勝こそ叶わなかったものの、ハイラックスの速さと信頼性を証明して見せました。

今年のダカールラリーは、まずスタート前日の1月2日(土)、初日のスタート順を決定するプロローグランが行われ、アル-アティヤ/ボーメル組がトップタイムをマーク。長いラリーのスタートを先頭で切りました。アル-アティヤ/ボーメル組は、ステージ1のコースを切り拓く役割となり、ナビゲーションに苦戦するとともにタイヤパンクにも見舞われ、トップから12分34秒遅れの10位と、初日はやや出遅れることとなりました。

しかし、アル-アティヤ/ボーメル組は、本格的な砂丘が舞台となったステージ2からステージ4まで3連続でステージ優勝。総合での首位との差を4分以内にまで縮めて見せました。

ステージ5では、序盤戦パンクなどでタイムを大きく失い、順位を落としていたド・ヴィリエール/ハロ組が本領を発揮しステージ優勝。一方でこのステージ5では、ここまで総合4位と、ルーキーながら好走を見せていたヘンク・ラテガン/ブレット・カミングス組が走行ラインを外し転倒。両クルーは車両から自力で脱出したものの、ラテガンが肩を負傷したためリヤドの病院へと搬送され、無念のリタイアとなりました。

ステージ6では、アル-アティヤ/ボーメル組が3位でフィニッシュし、前半戦を首位と約6分差の総合2位、ド・ヴィリエール/ハロ組が総合9位と、TGRは2台のハイラックスがトップ10で折り返すこととなりました。

リヤドでの中間休息日を経て、後半戦はまず2日連続でテクニカルサポートの受けられないマラソンステージ。このマラソンステージ2日目にアル-アティヤ/ボーメル組が4度目のステージ優勝。このステージ8では、ヴァリアワ/マーフィ組が7位で走り切り、自身初となるトップ10フィニッシュ。2日目の大きなタイムロスで一時は総合45位まで落ちていた総合順位も28位と、トップ30圏内まで戻して見せました。

ステージ9は荒れた路面でのパンクに苦しみ、アル-アティヤ/ボーメル組はステージ2位フィニッシュながら、総合での首位との差は18分へと広がることとなってしまいました。

しかし、アル-アティヤ/ボーメル組は追撃を続け、ステージ11では5度目となるステージ優勝。最後まで逆転を目指しハイラックスと共にプッシュを続け、最終ステージでも2位で僅かに首位との差を詰めましたが、逆転には至らず。総合2位でダカールラリー2021をフィニッシュしました。

ド・ヴィリエール/ハロ組は毎日のようにパンクに見舞われるだけでなく、ドライバーのド・ヴィリエールが首の痛みを訴えるなどのトラブルもありましたが、ベテランらしくタイムロスを最小限に走り続け、総合トップ10圏内をキープし、総合8位でフィニッシュ。ヴァリアワ/マーフィ組も後半戦はコンスタントにトップ20以内でステージを終えるようになり、徐々にポジションもアップ。総合21位で完走を果たしました。

ダカールラリー2021 最終結果: 総合順位 ドライバー/コ・ドライバー(車両/チーム) 首位との差
2位 #301 ナッサー・アル-アティヤ/マシュー・ボーメル
(TOYOTA GAZOO Racing) 13分51秒
8位 #304 ジニエル・ド・ヴィリエール/アレックス・ハロ
(TOYOTA GAZOO Racing) 3時間57分39秒
21位 #330 シャミア・ヴァリアワ/デニス・マーフィ
(TOYOTA GAZOO Racing) 8時間42分39秒

最終ステージ12終了時のコメント:
チーム代表 グリン・ホール:
初めにレース中の事故により亡くなられたピエール・シェルパン選手のご家族とご友人に、TOYOTA GAZOO Racingを代表してお悔やみを申し上げます。彼の死はレースを戦う全ての競技者が危険と隣り合わせだということを改めて我々に認識させてくれました。が、彼のスピリットはダカールのようなラリーレイドでの戦いと冒険に挑み続ける競技者の中に生き続けていきます。
今年のダカールラリーでは、多くのステージ優勝を獲得することができました。今回成し遂げたこと全てを誇りに思いますし、ナッサーとマシューのファイティングスピリットと粘り強さには、感謝してもしきれません。同様に、ジニエルとアレックス、シャミアとデニスも決して諦めることなく、タフなハイラックスと共に限界まで戦い続けてくれました。残念ながら勝利には届きませんでしたが、我々は最後まで勇敢に戦い続けましたし、彼らを本当に誇らしく思います。

ナッサー・アル-アティヤ(No.301):
ハイラックスと共に、4輪駆動車での最高位でフィニッシュできたのは素晴らしい結果です。これはハードワークを続けてくれたTOYOTA GAZOO Racingチーム全員の努力の賜物で、彼らを誇りに思うと共に、とても感謝しています。

ジニエル・ド・ヴィリエール(No.304):
ダカールラリー2021は我々にとっては残念な結果となりました。本大会では、スタートからなかなか思うように行きませんでした。我々は最終日の今日の1回含め、合計24回のパンクに見舞われ、ナビゲーションでも何度か問題を抱えました。また、あるときはドライブシャフトの破損にも見舞われ、大きくタイムを失いました。とても厳しいラリーでしたが、ダカールラリーを最後まで走り切れたのは良かったと思います。我々は決して諦めず、ハイラックスという素晴らしい車両で最後まで戦い続けました。ナッサーがステージ5勝、我々が1勝を挙げたことでハイラックスの強さを証明できたと思います。ステファン(ペテランセル)が通算14度目、4輪部門8度目のダカールラリー勝利という驚くべき記録を成し遂げたことを祝福します。来年再び戦うために我々は帰ってきます。

シャミア・ヴァリアワ(No.330):
まだまだ経験が足りませんでした。12日間を振り返ると、浮き沈みの激しい戦いでした。スタートで問題を抱えましたが、その後はプッシュを続けました。最終ステージでもパンクに見舞われましたが、なんとか完走することができました。私自身にとって2度目のダカールを完走できたことはとても嬉しいですし、TOYOTA GAZOO Racingの一員としてそれを成し遂げられたのはさらに素晴らしいことだと思っています。

トヨタモータースポーツニュース

|

DAKAR:ダカールラリー 最終ステージ結果

■ステファン・ペテランセル(X-RAID MINI)が通算14回目の優勝

STEPHANE PETERHANSEL (C)A.S.O 拡大します

 

続きを読む "DAKAR:ダカールラリー 最終ステージ結果"

|

2021年1月15日 (金)

DAKAR:ダカールラリー ステージ11結果

■ナッサー・アル-アティア(トヨタ)が5回目のステージウィン、総合トップのステファン・ペテランセル(X-RAID MINI)との差を縮める

Al-Attiyah Nasser (C)A.S.O 拡大します

 

続きを読む "DAKAR:ダカールラリー ステージ11結果"

|

2021年1月14日 (木)

DAKAR:ダカールラリー ステージ10結果

■ヤジード・アル-ラジ(Overdrive Toyota)が2回目のステージウィン

Al Rajhi Yazeed (C)A.S.O 拡大します

 

続きを読む "DAKAR:ダカールラリー ステージ10結果"

|

2021年1月13日 (水)

DAKAR:ダカールラリー ステージ9結果

■ステファン・ペテランセル(X-RAID MINI)今大会初のステージウィン、総合トップのリードを広げる

Peterhansel Stephane (C)A.S.O 拡大します

 

続きを読む "DAKAR:ダカールラリー ステージ9結果"

|

2021年1月12日 (火)

DAKAR:ダカールラリー ステージ8結果

■ナッサー・アルアティア (トヨタ)が今大会4度目のステージウィン

NASSER AL-ATTIYAH (C)A.S.O 拡大します

 

続きを読む "DAKAR:ダカールラリー ステージ8結果"

|

2021年1月11日 (月)

DAKA:ダカールラリー ステージ7結果

■後半戦がスタート、Yazeed Al-Rajhi(Overdrive トヨタ)がステージ7を制す

Al Rajhi Yazeed (C)A.S.O 拡大します

 

続きを読む "DAKA:ダカールラリー ステージ7結果"

|

より以前の記事一覧