2010年3月11日 (木)

WTCC:FIA メキシコでのイベントを休止

(C)WTCC

2010年3月10日
FIA世界ツーリング選手権2010年度の第2大会は、メキシコのプエブラで4月11日に行われる予定になっていたが、この度FIAとプロモーターのKSOはこれを休止する決定を下した。

これは同地域から提出された治安情報が芳しくなかったためであり、当局は現地のOMDAI(メキシコ国際スポーツ局)との細かい折衝の末、その提言に従うことを決定した。
メキシコの代替サーキットについて、KSOジェネラルマネージャーのマルセロ・ロッティ氏はこう述べている。「まだ何の決定もなされていません。複数の候補地を検討した上で、マラケシュで行われる次回ミーティングまでに決めたいと思います。プエブラ大会を予定していた日と同じスケジュールで代替イベントをこなそうとは考えていません。同日程でやるとなると大会開催に必要なプロモーション、キャンペーンを十分に行えませんから。代替イベントはヴァレンシア大会と岡山大会の間が良いかなと思っているので、その二地域の間どこかで候補が見つかればいいですね。しかし11大会のままになる可能性も十分にあります。」

(WTCC日本語公式ホームページより転載)

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2010年3月 8日 (月)

WTCC:Rd.1クリティバ レース結果

■チャンピオン強し、イワン・ミューラーとタルキーニが優勝

イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

ガブリエレル・タルキーニ (C)WTCC 拡大します

【第1レース】

クリティバで行われたWTCCのオープニング戦のポディアムは、一位のイヴァン・ミューラー、ロブ・ハフ、アラン・メニュのシボレートリオが飾った。

第1レース開始前に降った大雨で、レースはセーフティーカーが先導する形でスタートした。2ラップ後にレースが始まって間もなくミューラーはポールスタートの強みを生かした。第1コーナーでは競争相手を振り切り先頭に立った。グリッド二番手からスタートしたホルディ・ジェネはシボレー勢に並び競っていたが、ミューラーに拍車をかけるなかEsse de Baixaで横に逸れてしまう。ここでハフとメニュに先を行かれる。SEAT Leon TDIを駆るジェネはEntrada do Miolo でも大きく逸れて順位を10位まで下げた。

ガブリエル・タルキーニ、トム・コロネル、ノルベルト・ミケリスも第1コーナーで大きく逸れた。その後コロネルは先を行くBMWチームRBMのアウグスト・ファルフスとアンディ・プリオールに焦点を絞った。第6ラップではファルフスの内側に入って6位を奪い、この2台の間につけた。しかしその2ラップ後、ファルフスはジェネと共にビクトリアカーブの内側に入り6位を奪い返した。このためコロネルは8位に順位を下げた。

ゴールでの順位は、一位がミューラー、これにハフ、メニュ、タルキーニ、プリオール、ファルフス、ジェネ、コロネルが続いた。このため第2レースはSEAT Leon TDIがフロントローを占めることになった。

最後から二番目のラップではフレディー・バースがノルベルト・ミケリスを抜いた。バースは全体で9位に入りルーキーチャレンジの1位を手にした。ミケリスはトップ10に滑り込んだ。ハンガリー人が世界選手権でポイントを獲得するのは2004年にZsolt Baumgartner選手がF1でポイントを獲得して以来の快挙であった。

シューデリア・プロチーム・モータースポーツのセルジオ・エルナンデスはグリッド最後尾からスタートしたが、全体で13位に入りインディペンデントでは最初にゴールインした。そもそもステファノ・ディアステとダリル・オヤングがインディペンデントのトップ争いを繰り広げていたのだがこの2台が接触。ここでエルナンデスが二人を追い越してトップに躍り出たという訳。
途中リタイヤはアンドレイ・ロマノフの一名のみだった。BMW 320siを駆るロマノフ選手はEsse de Baixa でグラベルに突っ込んだ。そしてそのままピット入りしてリタイヤを余儀なくされた。

【第2レース】

第2レースでは現チャンピオンのガブリエル・タルキーニが勝利。チームメイトのホルディ・ジェネと共にSRスポーツがワンツーフィニッシュを飾った。タルキーニは3位との差を5秒以上つけてゴール。3位はシボレーのアラン・メニュが手にした。

今日これより前は激しい雨に見舞われたクリティバだったが、第2レースではうってかわって晴天になり、ドライのコンディションとなった。ポールマンのトム・コロネルはよいスタートをきれなかった。ロブ・ハフと接触して第1ターンでグラベルに突っ込みそのままピット入りした。

ジェネは一時タルキーニ、ハフ、メニュを抜いてトップに出た。アウグスト・ファルフスは出だしで失敗しBMWチームRBMのチームメイト、アンディ・プリオールと接触した。プリオールはピットインを余儀なくされレースからもリタイヤした。ファルフスはその後Esse de Baixaで大きく逸れて3位から7位に順位を落とした。

第3ラップではタルキーニが首位に出るべく攻勢をかけた。Esse de Baixaで内側に入ったタルキーニはジェネを追い抜いた。タルキーニとジェネはシボレーのハフ、メニュ、ミューラーの前を行きその差を広げていった。3人のうちハフがまず遅れをとった。メニュとミューラーがこれに付け入って前に出たためハフは5位に落ちる。これ以降ハフは後方のファルフス、ティアゴ・モンテイロ、ミケル・ニキェールから激しく追われることになる。

最終的順位はタルキーニ、ジェネ、メニュ、ミューラー、ハフ、ファルフス、モンテイロ、ニキェール、ミケリスとなった。10位はセルジオ・エルナンデス。エルナンデスは終盤、フランツ・エングストラーから追い込まれたが第1レースに引き続きインディペンデントでトップに立った。8位のニキェールはルーキーチャレンジの勝利も手にした。
第1レースで事故にあったアンドレイ・ロマノフは、第2レースに出場できない唯一の選手であった

(WTCC日本語公式ホームページより転載)

 (C)WTCC  拡大します

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2010年3月 7日 (日)

WTCC:Rd.1クリティバ 予選結果

■イワン・ミューラー、移籍緒戦でポール獲得


イワン・ミューラー (C)WTCC 拡大します

元チャンピオンのイヴァン・ミューラーは、明日のクリティバ第1レースのポールを二年連続で獲得した。この予選は、上位7位のタイムが0.2秒内に収まるという大接戦となった。2位はアラン・メニュ(1:23.829)、4位はロブ・ハフ (1:23.833)でシボレー勢が大勝した。シボレー勢上位3位独占を阻んだのはSEAT León TDIのホルディ・ジェネ。終盤1:23.757を出して3位に食い込んだ。

予選Q1-Q1でダントツの首位に立ったのはロブ・ハフだった。序盤からとばして1:24.196の記録を出した直後に1:23.831を叩き出す。1:24の壁が破られたのは今週これが初めてだったがその後もピッチを落とすことなく猛進。これを更に上回る1:23.630を出してQ2進出を果たした。

ハフのチームメイト、アラン・メニュとイヴァン・ミューラーの両選手も後半に順位を上げた。メニュは 1:23.730、イヴァン・ミューラーは1:23.923を出して、シボレーがトップ3を独占する結果となった。BMWの最高はアウグスト・ファルフスの1:24.006という記録。SEAT León TDIのノルベルト・ミケリスも10位に入れないのではと危ぶまれた場面もあったが1:24.019という素晴らしいラップタイムをだして全体5位に入った。

ティアゴ・モンテイロとトム・コロネルはQ2進出のラスト一枠をかけて激しく争ったが、オランダのコロネルがチームメイトのモンテイロをわずか0.004秒で上回った。
インディペンデント部門ではステファノ・ディアステが1:25.153を出してダリル・オヤングを上回ってトップに。全体では13位につけた。

予選Q2-10人のドライバーによる10分の予選Q2が始まって間もなく、シボレーのミューラー、メニュ、ハフの3名がタイムシートの上位を占めた。ミューラーはポールポジションをそのまま死守、SRスポーツのジェネはファイナルラップで1:23.757を出して同チームのフロントロースタートを確保した。

常に速いタイムを出してきが新人ミケリスはここにきてミスを犯した。Curva da Vitoriaで失速してしまったのだ。これによりミケリス自身、メニュ、プリオールの最終ラップが乱された。しかしスイスのメニュはチームメイトのハフをかわして3位につけた。現チャンピオンのタルキーニは、プリオールとファルフスを抜いて5位につけた。しかし、タルキーニのBMW 320siは今週末これに至るまでのセッションで好調な走りを見せていたため、期待はずれの結果だったといえる。
オランダのミケル・ニキェールは8位に入り、これは新人の最高記録となった。コロネルとミケリスがトップ10に食い込んだ。

(WTCC日本語公式ホームページより転載)

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2010年3月 6日 (土)

WTCC: ブラジルのテストではファルフスがトップ

Img_4110 (C)WTCC

2010 年 3 月 5 日

クリティバサーキット(Autódromo Internacional de Curitiba)でWTCCの2010年度シーズンが本格的にスタートしたが、本日行われたテストで最速ラップタイムを出したのは地元のアウグスト・ファルフスだった。

BMW 320siを駆るブラジルのファルフスは中盤、タイムシートのトップをマーク。その後まもなくステファノ・ディアステのBMW 320si後部が落下。ディアステは第4ターンのグラベルに突っ込みセッションは一時中断する。セッション終盤ではファルフスが自身のタイムを上回る1:24.243を出した。セッション序盤にトップを走ったBMWのチームメイト、アンディ・プリオールは3位に終わった。
シボレーの最高はクルーズ車のアラン・メニュ。1:24.732で2位につけた。チームメイトのイヴァン・ミューラーは1:24.805、ロブ・ハフは1:24.960を出してそれぞれ4位と5位に入った。
現チャンピオンのガブリエル・タルキーニはSEAT勢最速の1:25.308 を出し今日は6位で終えた。SRスポーツのチームメイト、ホルディ・ジェネはSEAT León TDIのステアリングボックス不調のためセッションを早めに終えた。
ハンガリーの若きスター、ノルベルト・ミケリスは新人の中でベストタイムをマークした。記録は1:25.625で7位。これはベテランのトム・コロネルやティアゴ・モンテイロを抜く記録で大健闘を見せた。

(WTCC公式日本語ホームページより転載)

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横浜ゴム2010年モータースポーツ活動計画 を発表

2010.03.05  横浜ゴム2010年モータースポーツ活動計画

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は2010年のモータースポーツ活動計画を発表した。グローバル・フラッグシップ・ブランド「ADVAN」の世界展開の一環としてモータースポーツを位置づけ、国内をはじめ海外においても積極的にレースを支援していく。

主な活動計画は以下の通り。

■FIA World Touring Car Championship(WTCC)
2005年にF1、WRCに次ぐ3つ目のFIA世界選手権に発展したWTCCは開催6年目となる。2006年より横浜ゴムが単独サプライヤーとして ADVANレーシングタイヤを供給しており、FF車両とFR車両におけるバランスの良好性が評価され、2012年までの供給が決定している。本年からはドライ、ウェットともに環境性能を高めながら、優れたグリップ力を発揮するエコレーシングタイヤを全チーム約35台に供給する。3月7日のブラジル戦で幕を開け、最終戦のマカオまで全12戦、計24レースが行われる。本年も岡山国際サーキットでの開催が決定しており、日本でも世界トップクラスのエキサイティングなレースを観戦することができる。
また、WTCCと同仕様のタイヤを「European Touring Car Championship(ETCC)」ほか、スウェーデン、デンマーク、ロシアなどで開催されるツーリングカーレースに供給する予定。

■マカオ・インターナショナル・F3グランプリ(中国)
28年目の供給となるF3グランプリとWTCC最終戦の単独サプライヤーを務める。同グランプリではF3グランプリ、WTCC以外の多くのサポートレースにおいてもADVANレーシングタイヤが半数以上の高いシェアを誇る。

■中国サーキット選手権(ツーリングカーレース)/中国ラリー選手権
中国サーキット選手権には本年から2012年まで横浜ゴムが単独サプライヤーとして、スーパー2000クラスおよびスーパー1600クラスにADVANレーシングタイヤを供給する。中国ラリー選手権は「スバル・ラリー・チーム・チャイナ」および「紅河」の2チーム計6台に「FIAプロダクションカーラリー選手権(PCWRC)」で開発し、本年5月から海外市場向けに発売予定の「ADVAN A053」および「ADVAN A006T」を供給する。

■ル・マン24時間レース
「アメリカン・ル・マン」シリーズで活躍中の「JAGUAR RSR 」をサポートする。今年創立75周年を迎えるJaguarは「XKR GT2」でLM-GT2クラスに参戦し、ル・マン24時間に復帰する。

■アジア・パシフィック・ラリー選手権(APRC)
参戦5年目となる「クスコワールドラリーチーム」とパートナーシップを結び、シリーズチャンピオン獲得を目指す。同チームは第5戦(ニューカレドニア)を除く6戦に参戦する予定。

■SUPER GT
GT500クラスではADVANレーシングタイヤを装着し、2007年、2008年のマレーシア(セパン)戦に続き、2009年の開幕戦で勝利した「KONDO Racing」を引き続きサポートする。GT300クラスでは2009年シリーズチャンピオンの「RACING PROJECT BANDOH」をはじめ、およそ6割のチームにADVANレーシングタイヤを供給する。

■全日本ラリー選手権
2009年シリーズチャンピオンを獲得した「ADVAN-PIAA RALLY TEAM」と引き続きパートナーシップを結ぶ。同チームは赤と黒のADVANカラーをまとった三菱ランサーエボリューションXで参戦し連覇をめざす。

■スーパー耐久シリーズ
日本で唯一の本格的な耐久レースである同シリーズでは、2009年に全クラスでADVANレーシングタイヤ装着車がチャンピオンを獲得した。本年から「指定タイヤ制」を導入し、長年の実績を誇るADVAN レーシングタイヤが初年度の指定タイヤに認定された。環境性能を高めながら、「オレンジオイル」の配合により優れたグリップ力を発揮するスーパー耐久専用エコレーシングタイヤを供給する。

このほか、「全日本ジムカーナ選手権(2009年7クラスでチャンピオン獲得)」「全日本ダートトライアル(2009年1クラス でチャンピオン獲得)」など様々なカテゴリーをサポートする。

■ワンメイクタイヤカテゴリー
以下のカテゴリーにADVANレーシングタイヤを供給する。

●ポルシェGT3ワンメイクレース(アメリカ、ブラジル)
アメリカ、ブラジルで行われるポルシェGT3によるレース。アメリカ開催のレースではエコレーシングタイヤを投入する。ブラジル開催のレースは新たなクラスが設置され、人気が高まっている。

●セアト・レオン・ワンメイクレース(スペイン、ドイツ)
欧州各国で開催されるセアト・レオン・ワンメイクレースの中で、スペインおよびドイツで開催されるシリーズにADVANレーシングタイヤをワンメイク供給する。

●ドイツF3(ドイツ)
ドイツ国内で行われるF3レース。

●シビック・ワンメイクレース(日本)
ホンダ・シビック(FD2)によるレース。

●カローラアクシオGT・ワンメイクレース(日本)
富士スピードウェイで開催されるカローラアクシオGT(NZE141)によるレース。

●F4選手権、スーパーFJ、レーシングカートなど
モータースポーツの入門カテゴリーも支援する。スーパーFJ は2010年より3年間の供給を契約した。

今年も世界各国でのADVANタイヤ装着チームの活躍を支えていくとともに、レース活動で得たデータを市販タイヤ開発に活かしていく。

■FIA World Touring Car Championship(WTCC)
全車「ADVAN」装着

■マカオ・インターナショナル・F3グランプリ
全車「ADVAN」装着

■ル・マン24時間レース
「ADVAN」装着チーム:JAGUAR RSR(JAGUAR XK RS GT2)

■スーパーGT
「ADVAN」装着チーム:
GT500クラス:KONDO Racing( NISSAN GT-R)
GT300クラス:RACING PROJECT BANDOH、その他有力チーム(予定)

■全日本ラリー選手権
「ADVAN」装着チーム:ADVAN-PIAA RALLY TEAM」(MITSUBISHI RANCER EVOLUTION X)

■スーパー耐久シリーズ
全車「ADVAN」装着

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WTCC:Rd.1クリティバ・テストタイム

アウガストロ・ファーフス (C)WTCC 拡大します

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2010年3月 4日 (木)

WTCC:Rd.1クリティバ・スケジュール

 (C)WTCC 拡大します

■タイムスケジュール

Curitiba - 5th - 7th March
03月05日
Testing:Friday 15:00 - 15:30
03月06日
Free Practice 1:Sat 09:00 - 09:30
Free Practice 2:Sat 12:30 - 13:00
Qualifying Q1:Sat 16:00 - 16:20
Qualifying Q2:Sat 16:25 - 16:35
03月07日
Warm Up:Sun 10:15 - 10:30
Grid Race 1:Sun 11:30 - 12:15
Race 1:Sun 14:20 - 14:50
Grid Race 2:Sun 15:00 - 15:30
Race 2:Sun 15:35 - 16:05

Map_3AUTÓDROMO INTERNACIONAL DE CURITIBA
Rounds 1 & 2
LAP DISTANCE: 3,695 m
RACE DISTANCE: 2 x 14 laps
Lap Records:
Qualifying - 1:24.196/157.98 kph, Yvan Muller (SEAT León Tdi), 7 Mar 2009
Race - 1:24.959/156.57 kph, Augusto Farfus (BMW 320si), 2 Mar 2008

エントリーリストはこちら

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2010年2月28日 (日)

WTCC:F1と同じポイントシステムを採用

 (C)WTCC 拡大します

この度、世界モータースポーツ委員会メンバーとFIA世界ツーリングカー選手権の選手陣がポイント制についてファックス投票を行った。結果FIAフォーミュラ1とワールドラリー選手権と同じポイント制がとられることになった。これはすぐ施行される。

各イベントでのポイントは以下のように加算される。
1位-25点、2位-18点、3位-15点、4位-12点、5位-10点、6位-8点、7位-6点、8位-4点、9位-2点、10位-1点
このように、24ラウンドのトップ10までの選手に得点が与えられる仕組みだが、トップ8人の順位が2レース目で入れ替わるリバースグリッド制に変更はない。

(以上WTCC日本語公式ホームページより転載)

また、WTCCは来週末にブラジル、クリティバで開幕するシリーズの最初の2ラウンドにおける各マシンごとのベース重量も発表した。

Car                  Weight
SEAT Leon TDi        1170kg
BMW 320si            1155kg
Chevrolet Cruze      1150kg
SEAT Leon            1150kg
Chevrolet Lacetti    1140kg

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2010年2月20日 (土)

WTCC:2010年WTCCエントリーリスト

アラン・メニュ (C)RML Group 拡大します

3月7日、ブラジルのクリティバでスタートする2010年度FIA世界ツーリングカー選手権のエントリーリストが今日発表された。

15カ国から20人のドライバーがエントリー、3マニュファクチュラーのマシンが登場することになる。
モータースポーツの厳しい現状がある中でのこのエントリーにKSOは一安心というところだ。実際、部分参加のドライバーも出てくるので新たなブランドもこれに加わることが予想される。
KSOのジェネラル・マネージャー、マルセロ・ロッティ氏は「この不景気の下、クオリティーの高い選手陣をそろえることができ大変うれしく思っています。ドライバーもチームも、レギュラー勢の殆どは今年も残ってくれました。WTCCの人気が高まり続けていることの証でしょう。BMWとシボレーにはファクトリープログラムを更新していただき大変ありがたくおもっています。またSEATもオフィシャルチームとしての参加ではありませんが、テクニカルサポートも含め、カスタマーチームを強力にバックアップしてくれることになります。大変ありがたく思っております。」と述べた。
また新たなエントリーについてはこう言及した。「若手のドライバーやチームが選手権に新たに参加してくれることは嬉しい限りです。バンブーエンジアリングとZengö-Densionチームからの新エントリー、活躍が大いに期待されるMichelisz や Vaulkhardの新鋭選手の登場、モロッコのベンナーニや中国のオヤングなど新しいエリアからのフルシーズン参加を見れば、WTCCが世界的に有名になっていることがわかります。」
LADAスポーツが参加を見送ったことについては「とても残念です。2009年には3か年プログラムのコミットメントをしていたわけですから・・・。これはFIAとの話し合いになるでしょう。」と述べた

(WTCC日本語公式ページより転載)

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2010年2月 8日 (月)

WTCC:トム・コロネル、今シーズンはセアトTDIで参戦

トム・コロネル (C)WTCC 拡大します

2010年2月7日
2009年度FIAWTCCのインディペンデント部門チャンピオン、トム・コロネル選手は来シーズン、SEAT León TDIを駆って出場することとなった。これまでの4年間ガソリン車のSEAT Leónで戦ってきた37歳のオランダ人コロネル選手が今年走らせるのはターボディーゼル車。SUNERDエンジニアリングから参戦する。

「ディーゼル車に乗りたいといつも言って来ました。ようやくそれが現実となります。このマシンがあればポディアムも定期的に狙っていけると思います。」コロネル選手はこう意気込んだ。
2010年はこのスペインチームにとって3年目の年だ。「SEATスポーツとは親しい間柄で、素晴らしい関係を築けてきたと思います。ワークショップも目と鼻の先にありますからね。彼らのテクニカルサポートをフルに活用できるでしょう。このようなバックアップがあるのでこれまでにないほどポイント獲得に有利な状況だと言えると思います。シーズンスタートが待ちきれません!」コロネルはこう締めくくった。

(WTCC日本語公式ホームページより転載)

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